楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

写真。諦めとともに。

また、写真が更新されてますわ!すごいや。


写真が、と言っても、ここのところ次々にあらゆる素晴らしい写真がファンに提供されてくるので、どれの事?って感じですよね。

新シングル「COZMIC ☆ HUMAN」のジャケット写真? それもある。伊野尾さんが目立つ色のお洋服で真ん中に立たせてもらっているのも、写真がシュールでつまりアーティスティック寄りなのも、そもそも今や過去となった銀髪のビジュアルが麗しいのも嬉しいので、Johnny’s Web 開くたびにしばらく噛み締め続けたい。だって、8月のアルバムの時期になったら、また変わるんですもんね。今のうち、今のうち。


それとも、今朝のめざましテレビの「いのおピクチャー」が、先週に引き続いていのたかだったてこと?しかも、可愛くてカッコいいし、なんだか伊野尾さんが猫、それもシャム猫の変化(へんげ)に見えるのは、このオタクの目がどうにかしているのだとして。


7/9のゆやぺが、香港でのみんなを撮ったまるで本当に旅行写真をシェアしてくれるような暖かさでしたよね。全員、ちゃんと入ってるかな、どの写真がいいかなって選んでくれたんだね。みんなでのバスの上での写真は、裕翔くんが自撮り棒で撮ってくれているようなので、お互いに写真をLINEなどで共有しあっているのかな。そして、ここでもいのたかだよ!いのたか2ショットが、オンとオフの2枚もあってありがとう過ぎる。オンは妖艶な伊野尾さんだし、オフは顎マスクでニコニコしているし、本当に感謝。そうやってオタク丸出しでひーひー言うてましたら、ちょうど週末に悲しい想いやツライ思いをした人たちのことに思いを馳せてこんなにたくさんの写真を載せてくれたことが最後に書いてあって、髙木くんのストレートな優しさに心うたれました。舞台で共演させて貰った武田真治さんが、髙木くんのことを「180センチの妖精かな」とラジオでおっしゃったという話を聞きましたが、本当に妖精かもしれません(真顔)。


いや、実はその髙木くんの笑顔が、GEM TV Asia にババーンと載ってましてね。今日の夕方見つけました。ちょっと超訳ですまんのですが、「ゆーやくんの笑顔ありますよ!一日の終わりにどう?」みたいなこと言われてるのかな?なになに?とFacebook 見に行ったら土曜日に撮った写真がまだあるらしく、追加公開してくれていました。目新しい写真ではないですが、もしかしたら、お気に入りの写真が見つかるしれません。圭人くんの写真、大きくて綺麗でかっこいいので、ワタシが圭人くん担なら、ひゃーひゃー言いますね。


さらに、昨日は「週刊テレビジョン」さんで、Hey!Say!CAMPを載せてくれて、はぁ、ただでさえ、いのとつ雑誌祭りで大変なことになってるのに、また買っちゃった…。いや、9人だけでキャンプって、オタクの悲願みたいなもんが、叶えられてるじゃないですか。だって冠番組で何が見たいって、一秒でも多くJUMPが見たいんですもん。それがキャンプだって!!手分けしてバラバラにロケに行っちゃうでもなく、知らない方の事情をふむふむと見ているのでもなく、9人が一緒に何かやっているところをずっと見せてくれるんだよね。(贅沢チームと節約チームには分かれるようですが)どーした「いただきハイジャンプ」! 2週に渡ってのいのやまツーリング温泉も、ポリスコスプレの必然的理由なんて、オタクの欲求以外何も思いつかなかったし、依頼の結果も置き去りでしたけど、正直それでいい!という思いでいっぱい。急に視聴者寄りになったけど、何が変わったんだ、どーしたんだ。ありがとう。ただ、このオタクは既に学びました。テレビ情報誌に掲載された内容が全て放送されるわけではないということを。てことは…。か、か、買います!ってなったよね。ちっこい写真も目を凝らして隅々まで楽しんでおります。「メンバー水入らず9人の夏アルバム」by週刊テレビジョン No.29 只今発売中。(KADOKAWAさんのまわし者ではない…)


そして、いのとつ雑誌祭り真っ最中で大変だと言っておりましたけど、言うたら衣装もだいたい一緒だし、テキストもかなり重複しているではないですか。選別して買うんだ!という小さい決意は、書店にてすぐに消え去りました。もうねだいぶ買っちゃいましたよ、ははは。このカットは諦められないな、とか、このテキストはほかに無かったとか、理由はそれぞれ一応ある。後悔はしていない。だが、それにしても…と思っていたら。


「Drama Now!」vol.3(7/21発売  扶桑社ムック)って、へ、何? 正直、初めましての雑誌です。ググってみると、髙木くんは「FINAL CUT」の時に亀梨くんと一緒に出ているんですね。そして、今って表紙もネットにちゃんと載るじゃないですか。謎の型抜きなんかされずに。そしたら、うわー!衣装、違いますよ!ダメだ買う、書店で吟味とかしないで買う、ってポチッといきました。密林さんで。

その余韻もそこそこに、今度は「BRUTUS 」が来ただと?!  次週7/17発売の874号。公園特集。「伊野尾慧富巡る、上野公園の有名建築」っていう字面だけでもワクワクします。BRUTUS さんは、番宣というよりは必要な特集が来たから呼んでくださった、という気がしますね。もはや、常連か。


そんなこんなで、写真とか雑誌とか、相変わらずそんなものに振り回されています。同じくジャニオタの友人(他G担)と話していると、彼女の口からは、ジャニーズ曲の作曲家の名前がしばしば出てくるのに対し、このオタクの口からは、スタイリストさん、ヘアメイクさん、そしてカメラマンさんの名前が出てしまうのです。「え、カメラマンがだれかなんて、気にしていなかったよ」と彼女は言うし、「この曲とこの曲は作曲家が同じ。道理で好きなはず」などというのを聴くと、正しいジャニオタだ、と思いますが、2016年に伊野尾担となり散々雑誌関連で右往左往したところが原点だったもので、どうも紙媒体に逆らえないところがあるんですよね。そして、最近ではドル誌を心を鬼にして解体することが出来なくなり、収納に益々困り始めました 笑。整理して整理して詰め込まなくては…。いつか家の床が抜けるのでは?いやいや、以前に書籍をだいぶ整理しましたから、重量的にはまだ大丈夫なはず。そう、元々出版物に囲まれて生きてきたではないか。書籍が雑誌に変わっただけだ、もう諦めろ、いやいやいやいや。と、ぶつくさ言いつつニヤニヤしております。


結局、写真に逆らえない。写真は正義。オタクの言い訳ブログは以上です。