楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

拍手はまだ鳴り止まない。

その報せを聞いた時、「明日は何曜日だっけ」とまず確認してしまったのは、伊野尾担あるあるですし、翔さんや風間くんや丸山くんや中丸くんのファンの人も同じかもしれません。まず自担のことを考えてしまってごめんなさい。


それにしても、涙が溢れても、それが苦い涙でないと感じるのは、事務所からの丁寧な愛情溢れる文章のおかげに違いありません。映画かドラマのワンシーンみたいな病室の描写。倒れる直前まで、劇場やスタジオに赴いて熱心に指導していたという話。そして、人生の幕を下ろしました、という表現。

幕が下りても、私の脳内では、拍手がいつまでも鳴り止まないのです。


近年、私が辛いと思うことの筆頭といったら、「行きたかったライブに行けない」がまず思い浮かぶ、などの大変平和な世界で生きているのですが、ジャニーさん!それが、ジャニーさんの目指していた世界ですよね。おかげ様で、楽しいステージを前に、拍手したり手を振ったりという大きな楽しみを知ってしまいましたよ!映画「少年たち」のラストで、ショウを笑顔で楽しんでいるあの観客たちのように。


友人が最近、Jr.で外部のミュージカルに良く出ている子が気になると言い出したので、せっせと背中を押す作業もまた楽しくてなりません。あまり知らないJr.の子だったので、ブログ読んだり、ISLAND TV見たりして勉強しています。今のところ、どうしても伊野尾さんが一番で、自分自身はその子にハマりそうな気はしないのですが、人が沼に足を取られていく様子って…すごく楽しいですね!


ジャニーさんが作り上げてくれたジャニーズというエンタテインメントの世界を、これからも止まらないワクワクとともに楽しんでいきたいと思います。伊野尾さんも、タッキー引退の際ですが「僕らも(略)、ジャニーさんの後継者だという気持ちでこれからもっともっと頑張らなくてはいけないんだと思いましたね」と言っていました。


幕が下りても、拍手はまだ鳴り止まないのです。オタクは、次のステージをいつ観に行こうかとまたすぐに考え始めるに違いありません。グループ名の一つ一つに、演出のそこかしこに、ジャニーさんを感じながら、これからもずっと。


https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-201/

それしかない。(お久しぶりです)

ご無沙汰してます。あいつ降りたのかしら?と思われて仕方ないくらいに、不在にしておりましたが、全然降りてません!自担は可愛いしカッコいいしお仕事頑張ってるし活動範囲広げてるし、JUMPもみんなますます魅力が溢れて大変です!先日は、非オタの友人がうっかり「『anan』の表紙見たよ」と一言LINEくれたばっかりに、喜びの気持ちを怒涛のように爆発させて、ドン引きさせたばかりでございます。

公私ともに忙しいが過ぎて、マヂ死にそう、眠ってもないのにブログ書けねーとなっておったこのオタクとは対照的に、じゃんぺときたら、せっせと更新してくれて、中でも光くんは、いったいどれだけ続いているのか、有り難いことです。昨日も、悲嘆に暮れてダークサイドに落ちそうなところ、ひかぺやゆやぺ読んで気を取り直しました。また(また)滑り台の写真あげてる(可愛い!)、やぶひかのサシ飯ーーー!嬉しかったねぇ光くんーー。あと、りんご見たら光くん思い出すようになったよ。もはや林檎🍎アイドルー💛ってね…。…みんな生きてますか?(情緒ヤバい)


もう、こうなっちまったら、オタクは出来ることをやるしかないですよね。


★課金ありパターン

なんで、この時期に発表した?と恨みたいところですが、そうです、来週再来週と、JUMPは久々のシングル発売を連続で控えています。みんなー出来る範囲で、お買い求めください!いのちゃんが手ぬぐい、もとい愛だけがスカーフを頭に巻いてMステ出演かつ、ぺ、においてちねたんと素敵写真を掲載してくれた訳ですが、「よし!商売上手!イイぞイイぞ!」と拍手喝采致しました。友人の布教用には、常日頃通常盤を買ったりしておりましたが、つい初回盤を追加でポチりましたよ。まあ、自分の話は良いんですが、可能な範囲で買ってみませんか。トートバッグ可愛いよーー!ほら、そのドリンク2杯分で買える買える。はい、黙ります。


★課金なしパターン

こうなってくると、悪いのは一部ファンだと言うのに、JUMPにもマイナスイメージが付いてただでさえ少ないCMのお仕事が来なくなっちゃうことも心配の一つなんですけど。幸い、現在、山田くんの味の素さんの香味ペースト、コーセーさんのラチェスカ、知念くんのハウス食品さんバーモントカレーがあります。公式サイトで動画を見たり、企業さんに感想を送るなどいかがでしょうか。有岡くんのポムの樹さんも忘れてはなりませんね。


そしたら、そうです。メンバーが出ているテレビ番組やラジオ、雑誌へのお便り、メール、ハガキなどもおススメです。自担で言いますと、「with」さんはハガキが付いているので、非常に感想が送りやすくおススメです。元々2Pなのに増ページ月がちょこちょこあるのも、編集後記ページでのスペースがじわじわ拡大していっているのも、継続的な人気を編集部サイドが認識されてるからなのではと思っております。つまりは同志たちのハガキがまあまあな数送られており、その内容も良いのでは、と勝手に想像しております。はっきり言ってプレゼントなんてくれなくて良いのだ!(一応プレゼント応募ハガキではある)いのありページが充実すれば良いのだ!

らじらー、うるじゃん、べいじゃんにお便り送るのもいいですね。採用されない?いいじゃないですか、反響の数にはバッチリカウントされますぜ!

あと、今年のジーニスト大賞は、裕翔くんの殿堂入りがかかってますね。JUMP に良いニュースをもたらしましょうぞ!


あと、間もなく当落発表されますが、今年の「ワクワク」に当たったオタクは、自分史上最高のマナーで参加しよう。自分が嵐ファンだったら、あの最悪マナーのJUMP 担が来るんか…って戦々恐々としちゃうと思うんですよね。あれ意外と?って安心してもらえるよう、頑張りたいところです。当たらないだろう?そんな時は、グッズ参戦だー!グッズ参戦もお行儀良くいこう!(ワクワク学校なんだから、文房具系があると思って期待してます。修学旅行だから、お泊まりセットとか、かなぁ。歯ブラシとフェイスタオルとか。いや、バスタオルかな。嵐さんとこのタオルのデカさには毎度驚愕)


てなところで、時間切れですが、出来ることをしよう。それしか、ないよね。


一回、認めてみた。そうしたら「いのお飯」の可愛さに両頬打たれた。

おはようございます。

わぁ!可愛い!かっわ!後ろ髪かっわ!

どのくらい可愛いかというと、可愛さの暴力で、両頬ビンタされた気分!なるほどね、こういうケースでの暴力っていう言葉の使い方、実感しました。


「いのお飯」が素晴らしい筈なのに、どうも以前のように沸き立つことがなくて困惑していたオタクなんですが、今朝はド直球に沸き立ってしまいました。

久慈さんの方をクルッと向くと同時に、後ろ髪がふわっ!

生田さんの方をクルリッと向くと同時に、後ろ髪がふわりっ!

右を向いても左を向いても可愛い「いのお飯」。


そして、どうしてこのように今朝は沸き立ったかというと、伊野尾さん側、「いのお飯」側に理由があるというより、ほぼこちら側の事情なんではないかと考えました。このオタク、3月までの初代いのお飯トリオ(宮司アナ、立本先輩と伊野尾さん)のことがそれはそれは好きで。でも、新体制のメンバーも頑張ってるじゃないですか。プライベートでも、ライブに一緒に行ったりして仲良しでそれが画面から伝わる生田さん(というか、もはや竜聖くん)、伊野尾さんと横に並んだときのサイズ感の違いも微笑ましく、伊野尾さんの華奢さが際立つ画面構成は伊野尾担として萌えどころ。久慈さんも、新人アナの肩書きが取れて頑張っていると思います。他のコーナーでニュースをしっかり読んでいるところを見ると、決して可愛らしいだけじゃなく、そりゃキー局のアナウンサーだものなぁ、と思いますし、お前何様なこと言えば、上手くなってますよね。そう思って、物分かり良く過ごしていたんです。

でも、やっぱりどうしたって、初代いのお飯トリオが好きだったんだなぁ、あの「しっかり者女子と、ふざけてばっかりな男子たち」の空気感が大好きだった。そして、それはあの3人の組み合わせだから出来たことで、他の誰とでも同じようになる訳ではないんだなぁ、ワタシはそう思っているんだなぁ、ということを、ついに認めた、というか、そう思うことを自分に許した(?)んです。それまでは、新しい「いのお飯」メンバーに悪いような気がして、なるべく封じ込めていたんですね。でも、認めてみた!ワタシは、初代いのお飯トリオが好きなんだーー!あのわちゃわちゃしたやり取りが大好きなんだー!

そうしたら、なんだか、スッと今の「いのお飯」を楽しめるようになった気がした今朝。新体制になって、もはや半年、ドラマだったら2クール終わってる!遅い、遅いぞ!


ちなみに、今日、このオタクが萌え倒した、後ろ髪フワッ!のシーンは、いのお飯始まってすぐのところ、「オッケー!」よりも前のところだけでも、都合3回、フワッとしているので、録画された方は注目していただきたい。キャプチャ撮ろうと試みましたが、出来なかった…。悔やまれる技量不足。多分、全国キャプチャ名人の皆さんは、普通に旅行行った時の写真なんかも上手なんだと思います。

ちなみに、その後も都度都度、横を向いては後ろ髪がふわっとなっていましたね。もしかして、自分が今まで気がつかなかっただけかもしれません。先週だってその前だって、そうだったのかも知れません。

でも、今日は、今朝のその後ろ髪ふわっが可愛くて可愛くて、そしていちいち、クルックル横見ている伊野尾さんの動きと横顔と耳が可愛くて、その残像を脳内に残したまま、満員電車に乗ってます。可愛さの暴力で、両頬がイタイ。


一回、認めてみる、というのも大事だな、そして、結局、伊野尾さんは可愛いんだな、という話でした。

伊野尾担の夏の終わり。

静岡回のらじらーで、髙木くんが「夏の終わりを感じています、髙木雄也です」と挨拶していましたが、伊野尾担にとっては、昨夜こそが夏の終わりだったのではないでしょうか。暑かった夏がとうとう終わってしまった。

シンドラという深夜枠。週初めの月曜深夜、0:59からの放送。ネット局でなければ、放送後のHuluもしくは日テレTADA!での配信を見て、その後も感想をSNSに上げたり他の方の感想読んだり、また今日の放送分、または前回分を見直したりなどしているうちに朝も近付いて、とうとう仮眠のみで火曜日をスタートさせた伊野尾担も多かったはず。


このオタクもそうでした。


それにしても、「トーキョーエイリアンブラザーズ」という作品は見た後に、言葉にならない気持ちが胸に詰まって私はなかなか感想を文字にする事が出来ませんでした。何か圧倒されていたのかもしれませんし、でも、この世界を大切にしたいと思いつつ、何とかぽつぽつと言葉にすると、やけに堅苦しくなったりして困りました(結果、書き上がらない)。さらに困ったのは、「めざましテレビ」を見て、うわぁ今日もお口いっぱいに詰め込んでいて、かっわいいなぁーー!と思いはしても、いつもの脳みそ溶けまくった「今朝もリス可愛い💕頬袋!!絵本の世界だ!」テンションになりにくいというか。なんだか「トーキョーエイリアンブラザーズ」をずっと引きずったまま、この夏を過ごしてしまったのかもしれません。

そんな夏も昨夜で終わってしまいました。9話と最終回である10話は、お話の流れ的に冬ノ介が犬ノ介だったり、殆ど顔を出さなかったりしましたが、神回と伊野尾さんも言っていた7話、それに続く8話にもひけを取らない印象的な回でした。
あの闇をまとった冬ちゃんが、犬ノ介になった途端、吹っ切れたように剽軽なキャラになって、イキイキと喋っているのには、最初あっけにとられたものの、その軽妙な語り口が楽しくて何度もリピってしまいましたよね。
人間らしくなり、シリアスな表情(表情が本当に繊細に表現されている)の夏太郎との対比が素晴らしくて、やがて、じんわりとかなしいような、健気さに絆されるような気持ちに持っていかれたりもしました。
それにしても、想像以上に9話の犬ノ介の声優ぶりがあっぱれで、こんなにも伊野尾さんのお顔を初めとする姿形が大好きなオタクを持ってして、声のお仕事がもっと来れば良いのに!と思う日が来るとは。(声のお仕事ということは、顔は見えない訳で。だが一方で、まさに姿を見ることが出来ないらじらーをこよなく愛していることを思い出しました。らじらーをリアタイしたいばかりに、家族と喧嘩?をしたことすらあります 笑笑)


私、1話で一番好きなシーンをあげろと言われたら、迷うことなく、スカイツリーを向こうに臨む川べりを、自転車兄弟二人乗りで走っていくあそこを挙げるんですけども。あそこは、ふだん見ているトーキョーがフシギの国に見える撮り方をしているし、動力を使わずわざわざ自分の足でこぐなんてニンゲンは不思議なものだと首を傾げる兄に、未知だから面白いと答える弟、と、外からの目線=エイリアンらしさ、かつ兄弟の違いも表現されている面白さがあったと思うのです。
それが、ラストシーンが、その伏線を回収したシーンだなんて。「トーキョーエイリアンブラザーズ」って、もっと叙情的に描こうと思えば(少し斜めな言い方をするなら、もっと視聴者を泣かせようとすることが)出来たところを、絶妙に抑えている気がするのですが、8話終わりの兄ちゃんの母国語での慟哭とこの10話のラストだけは、いくら抑えても抑えきれない感情爆発!そして、ラストは泣きそうになるというより勢いと笑顔、笑顔を見せてもらったことでとても気持ちよく幸せな気分に。ただし、あーすっきり!めでたし、めでたし!じゃなくて、ずっと心に何かが残る感じのするところがエイブラのエイブラたるところ。

夏と冬の兄弟は、心に残り続けて、冬いや、伊野尾さんが「でもきっとまた会えるよ。目を閉じればいつでも会えるよ」とWeb で言ってくれたように、このドラマを見た人の中に、もう住みついてしまったに違いありません。それにしても「このページもなくなるし、会えなくなるよ」「さよなら」って、冬が寂しさを煽るようなことを言うので、しょんぼりしそうになっていたら、夏が暖かい言葉をいっぱい綴ってくれていてすくわれました。そうなんです。今回、伊野尾担の皆さんもとっつーの魅力にだいぶ触れたのでは?ファッションセンスや、こだわりはちょっと人と違うかもしれないし、また面倒くさいこと考え出したな?と思うこともある一方、まっすぐな気持ちをオタクたちに見せることを厭わない暖かさが芯にある人。そして、夏太郎はお顔が溶けてしまったり、いろいろ大変でしたが、なんと言っても、とっつーも少し髪を伸ばしただけで中性的な美青年になってしまう圧倒的に整ったお顔の持主であり、ふだんは夏太郎とはまた違った魅力満載なのですよ。顔ファンこと、このオタクのジャニショ写真コレクションをお見せしたいくらいだー!アイドルスマイル炸裂で、ほんとに目がくらみます。
でも、もちろん自担だって、「さよなら」なんて、一見冷たいことを言いながら、冬の小部屋をのぞいたら、「ブラランド」だって!楽しくて可愛い写真をありがとう!もちろん「ララランド」のもじりだと思いますが、「ララランド」と言えば、公開当時とっつー担の必修科目の一つと言われたもんです。(ですよね?) 既に観ているにも関わらず、夜遅い時間になって、矢も盾もたまらず、また「ララランド」を観に街に飛び出した話をWebに書いてくれていました。なのに、「ララランド」見ていない私は、やはりとっつー担とは名乗れませんね。(ゆるにわかファンなんです。でも好きなんだ、とっつー。)
そして、ここで「ララランド」をもじったお遊びをしてくる伊野尾さんは、とっつー想いだなぁなんて、自担贔屓が過ぎるでしょうか。ここでも、あの二人の象徴の一つである、雪駄に便所サンダルを履いているなぁ。

 

そう、やっと!やっと!グッズが発売されましたよね。よし、このグッズを握りしめて、円盤を待とう。ピーチガールの時だって、そうしたもんです。スマホのアクセサリー(カイリ)をつけ続けて、一つずつ部品が無くなってある日、カチャンという音とともに外れて落ちたのを最後に、もうしまわれてしまいましたが、あのアクセサリーは1年くらいはつけていたかと思います。
そうか、今回の便所サンダル&雪駄(キーホルダーセット)は、保存用と付けて使う用と分けて買うべきだったか??マグネット付きで、2人の履き物でハートが作れるようになっているのは、いつかの公式TwitterInstagramの写真を思い出しますね(今見たら5/13でした)。とりあえずで製作されたのではなく、心込めて企画デザインされたのだな、とつい思ってしまう。毎日毎日放送のある日もない日も、TwitterInstagramを更新し続けてくれた、顔も名前知らないスタッフさんのことも。
なんてワクワク考えていたら、この可愛いグッズの発売は、なんと円盤と同時期だった…。えぇーーどうやって1月まで過ごせばいいんだよう。うーん、とりあえず、同僚に原作3巻貸したら、面白いと言ってくれたので、これから、全話焼いて貸し付けることにはしましたが。この面白さ広まってくれー。非オタとエイブラの面白さを共有出来たら最高だと思うんだ…

なんて書いていたらですよ!それに、ワタシ、犬ノ介のくだりで、声のお仕事がもっと来ればいいのに!ってのも書いてましたよね。来たよー、声のお仕事!うん、もうすでに5月に一回やってます。その時に、秋頃またあるようなことも聞いていました。でも、不意打ちでした。

 

Hey! Say! JUMP伊野尾慧「普段の声とは違ったトーン」に苦戦するもきゃりーから絶賛「相当お上手」 - モデルプレス

 

エイブラロスの朝(関東、宮城、Hulu)を迎えたファンに、偶然かもしれないけれど、嬉しいお知らせでしたね。

u&iは、薮くんがリアタイしてくれて、え?これ伊野尾の声?ってビックリしてくれたんだよね。らじらーでお話ししてくれたのを思い出しました。あの、伊野尾さんじゃないみたいな声のシッチャカ、でも、喋り方は結構いのちゃんだったりもして可愛いですよね。

エイブラロスではありますが(あの特集ページいつまであるんだろう。全地域放送終わるまで残して欲しいなぁ)、よし!生きる!と思った単純なファンは、このオタクだけじゃない、はずだ。

今日も仕事が死ぬほど忙しくて、こんな筈では…無事に終わるか?とビクビクしていたものですが、そのさなかも、ふといのとつやJUMP のこと思い出したりして、アイドルに夢中な自分を俯瞰で見たら、なんだか可笑しくて、ちょっと気持ちが和らぎました。アイドルに夢中って、いいですよね、なんだかとっても平和な感じがすると思うんですよーー。

ただ今は。

ちょうど一年くらい前になるんですね。「MUSIC STATION ウルトラFES」(2017.9.18)だったんだなぁ。しばらく、タッキー&翼としての活動はお休みしますと発表された後の歌番組。翼くんが沢山笑顔を見せてくれて、タッキーにキスしたりして、ファンを沸かせてくれていたことを思い出します。番協の方の声が「つばさー!」って揃ったときは、鳥肌が立ち鼻の奥がツーンとしたものでした。

今朝は、伊野尾担として、ジャニオタとして、ジャニオタではなかった頃の自分自身としても、いろんな思いが一気にこみ上げました。


(伊野尾担として)

そのニュースを知った瞬間、最初に思ったのは、伊野尾さんがコメントしなくてはならない筈だということ。ジャニーズに大きな出来事があれば、所属タレントとしての立場から、生放送で自分のコメントを自分の口から話さなくてはならない木曜の朝。

もはや、大丈夫だろうかなんて心配はしていないですが、頑張れー頑張れーと応援したい気持ち。このニュースは、ユニット解散、タッキーのタレント引退、翼くんの退所、と大きな内容が盛り込まれ過ぎていて、もし自分ならどうコメントしたらいいのか、必要もないのに真剣に悩みました。限られた時間で生放送で、どこに焦点当ててコメントしたらいいんだ、難しいよ!


(6時台のコメント)

「やはり活動休止から再開を待っているファンの方も沢山いらっしゃったと思いますし、残念に思う方々も沢山いると思います、僕自身もタッキー&翼さんのバックで、それこそデビューの東京ドームの公演から踊っていて、デビューシングル夢物語であったりデビューシングルであったりVinusであったり、今でも音楽が流れると身体が勝手に動いてしまう、振付も覚えている曲も沢山あるので、お二人が揃って歌って踊る姿が見れなくなるのかと思うと、寂しい思いは僕自身も正直あります。」


(7時台のコメント)

「驚きましたね正直。あの、それこそ滝沢くん、Jr.のプロデュースであったりとか、出演している舞台の演出、色々やられているので、そこに専念する、というのは多分本当に覚悟を持って挑むんだなぁということは後輩ながらにもちろん感じましたし、はたしてジャニーさんのサポートをしつつどういった世界、どういった舞台、どういったものを作り上げていくのか、楽しみだなと思えるのももちろんありますけれども、まだまだ、ね、正直テレビであったり、コンサートであったり舞台であったり、そういったところで出演する姿を見たかったなぁと思うのも…。」


「そうですね、演出面でジャニーさんのことをサポートしていくっていうことなんだと思いますけど、僕らもそれこそジャニーさんに沢山のことを教えてもらって、エンターテイメントって何なんだっていうことをほんとに小さい頃から教わっているので、何て言うんですかね、僕らも演出面じゃないかもしれないんですけど、ジャニーさんの後継者だという気持ちでこれからもっともっと頑張らないといけないんだと改めて思いましたね。」


続く。


まだ、コメント続くんです。小5でジャニーズ入ってすぐバックにつかせてもらってなんでも教えてもらった話とか。でも、一言一句忠実に文字起こししようとしたら、終わらなかった!最近、記事を書いては書きあがらず日が経つことが増えたので、いったん上げさせて下さい。後日、修正します。


伊野尾さんが、少し涙声になりそうになりながらも、途中ふとふわっと柔らかい顔をするのが印象的でした。タキツバの思い出は、イノちゃんにとってニコニコしたくなるような優しい思い出でいっぱいなのかもしれない。もちろんこれは、画面のこっち側の勝手な解釈です。

そして、上記文字起こし済みのコメントに、ジャニーズという文化を引き継いでいくという思いが入っていたことを嬉しく思いました。ジャニーズらしくないジャニーズ、そんなジャニーズいない、などと言われがちな、そして、それを一種売りにしていると言ってもいい伊野尾さんですが、そんな伊野尾さんから、その言葉が出るなんて。


伊野尾さんが好きで、JUMPが好きだからこそ、ジャニーズというただ芸能事務所の一つというカテゴリを超えた何かをも好きになってしまっている今、嬉しく聞いた言葉でした。


(ジャニオタとして)

KEN Tackey「逆転ラバーズ」は、三宅くんが、タッキーのアイドルらしいところをファンのみんなに見せたいと思いながら、制作にあたったそうですが、もしかしてこんな未来を知っていてファンのことを考えてくれたのだったのだろうか。それはもはや分からないことですが、だとしたら三宅くんへの尊敬が止まらない…。

滝沢くんは、プロデューサーやJr.の育成に専念するとしたら、滝沢歌舞伎もそれを引き継ぐ何かの構想がきっとありそうですね。SnowManの佐久間くんの髪色が黒くなったら、滝沢歌舞伎の季節すなわち春が来たのだ!金色に戻ったら夏が来たのだ!と、滝沢歌舞伎で感じるジャニオタの季節感がどう変わるのか。あと、ますます火山に出掛けてそうだなぁ。

翼くんは、本当に身体を大事にしてね、とただそれだけを思います。病気で仕事ままならず、舞台を降板したりしたことを責任感じてケジメをつける意味でも退所を選んだ、なんて、なんて真面目な人なのだろう。

二人が、解散を事後報告としたのはマスコミなどにただそっとしておいて欲しいのかもしれませんね。

ただ今は、二人と後輩や仲間、つまりジャニーズのみんなに幸多かれと祈ります。ジャニーズを愛するみんな(自分を含む)にも。

ライブ会場に関する用語解説をしてみた。

突然ですが、下書きがガッツリ消えると、心折れますね 笑。
ちまちま参戦レポ(?)、ただの雑感(?)書いて参りましたが、その前に。
元々、参戦レポを読むのが大好きで、まだFCに入会も出来なかった頃から、過去のレポを漁っては楽しんでいたのですが、その際分からなかったのが会場についての様々な用語でした。今やっと、なんとなくわかってきた気がするので、わざわざ書いてみたいと思います。3年くらい経ってから、コンサート未経験の誰かの目に留まるかもしれない。過去のワタシのように。
という事で、記載した内容に不備ありましたら、是非!優しく教えていただけたら、と思います。

※後半、演出に関するネタバレ(武蔵野の森)含みます。

 

ライブ会場に関する用語

◆アリーナ
会場としてのアリーナ。横アリ(横浜アリーナ)など。ドームを大、ホールを小とすると、中の規模になる。大阪城ホールは、ホールとついているが位置付けとしてはアリーナ。当然、サンドーム福井も、ドームではなくアリーナ。
会場内席の場所を表すアリーナ。アリーナ席。ドームならグランドであり、コンサートでないなら、まさにそこで野球なりなんなりやっている場所。ステージを見上げる平たい場所。元々何もないところに、椅子が置かれて席が作られているので、多分ドリンクホルダーなどはない?(アリーナ席未経験) ステージに近いところであればまさに神席。アリーナ席でステージから遠い場合、スタンドのように傾斜がないため、身長が低いと見づらい。そのため、そういった席を「埋もれ」などとも言う。
キャパ(収容人数)は、ざっくり1万弱〜1.8万くらい。(と思ったら、JUMPはまだやったことないと思いますが、さいたまスーパーアリーナは2.3万弱あるんですね。先日の武蔵野の森が8千くらいと考えると、同じアリーナと言っても結構差があります)

 

◆ドーム
コンサート会場で最も大きい箱。3大ドームで、東京・名古屋・大阪。4大ドームで、プラス福岡。5大ドームで、プラス北海道。恐らく、3→4より、4→5の方がより集客力を問われる。
キャパは、4.5万〜5.5万(ざっくり)。単純な算数なら、ドームツアーはアリーナツアーより5倍当たりやすい筈だが…。

 

◆メンステ
メインステージ。普通に考えてステージがあるだろう場所(正面)にあるステージ。 

 

◆センステ
センターステージ。アリーナ客席のど真ん中に設置されたステージ。BESTコントをやっているあの場所。

 

◆バクステ
バックステージ、のことだが、普通の意味での舞台裏ではない。メンステと反対位置、つまり客席後方に設えられたステージ。我I(我I Need You!)やりがちな場所。 

 

◆花道
これも歌舞伎の花道とは場所が異なる。1つは、メンステとセンステを繋いでいるあの道。メンステから先頭を切って移動すると、あたかも「メンバーを引き連れて登場」感がある。反対にセンステからメンステへの帰りは、走ったりふざけたりキャッキャしていることが多い印象。あのワイワイしながら移動しているあの道です。これは、メンステに対し、垂直というか縦に走っているので、縦横に花道がある場合は、これを縦花とも呼ぶ。
更にバクステがある場合は、センステからバクステに続く道もある。
そして、横に走る道もあり横花と呼んだりする。横花の先にバクステよりは小さいがちょっとしたステージがあることもある。それは小島(こじま)といい、上手側小島、下手側小島等と呼ぶ。上手下手(かみて、しもて)は一般的な使い方と同じ。メインステージに向かって右が上手、左が下手。

 

◆外周
言葉通り、外周に沿って作られた道。これも、花道の一種であるはずだが、そうは呼ばないようだ。 

 

◆アリトロ
アリーナを走るトロッコ。非オタに説明するとするなら、「メンバーを乗せた山車が人力で押されて、会場を巡る。トロッコとは、その山車のようなもの」とでも言おうか。

 

◆スタトロ
スタンドを走るトロッコ。近くで見たはずなのに、どんな仕組みだったかちゃんと見ることが出来なかったのが悔やまれる。スタンド席前の狭い通路を使って、トロッコが通っていく。人力? スタッフさんいた? ちなみに、既にご存知のことと思いますが、今回(SENSE or LOVE アリーナツアー)のスタトロは、ユニコーンでした。白を基調とし、ファンシーなカラーで彩らたユニコーンにまたがってやってくるキラキラした人たち。なにこれ夢?? 幻? 「大人になった僕たちを見て」と繰り返し言われ、内容も確かにその通りだったのに、何故スタトロの意匠だけ、ファンタジックで可愛らしかったのか。文句は一切なく、素敵だし、JUMPくんたちの乗り物として違和感ゼロだったんですが。そして、夢の中の王子様たちみたいだったですが(だって言ってみたら、ちっこい白馬に乗ってるようなもん)ツアーコンセプトとなんか違う感じ? あれにした理由教えてJUMPくん!

 

◆ゴンドラ
天井から吊るされたまさにゴンドラ。それに乗ってJUMPくんたちが空を駆けてやってくるよ。昨年のI/Oドームツアーでは、ドラゴン型でしたね。

こうして見てくると、あらゆる場所にステージを作り、ステージが作れない場所にはトロッコだの何だの使って近くに行く手段を作り。更に上からもやってくるとは、ジャニーズのコンサートって、遠い席のファンにも沢山楽しんでもらえるよう、本当にあの手この手で工夫を凝らしてくれているのだと感じます。それでも、まだ遠い!とか言っちゃうんだけどね。そして、他グループは分からないので、JUMPはという事になりますが、プロジェクションマッピングやらARなどの最近のテクノロジーではなく、ひたすら物理的になんとかしようとしているんだなぁ。(ありがとう)


さて、武蔵野の森で見たアリトロは斬新でした。前提として、外周も、横花も、そもそもバクステすら、ありませんでした。ところが、アリトロ、ただし、トロッコというよりは、お一人様用の小さい可動式ステージみたいな四角い台がするすると動いて、普通にアリーナを一周するのかと思ったら、バクステ位置に8つ集合して一列に合体して、そうです、バクステになったんですよ!さらに、電飾が付いていて、メンバーカラーで光る。可愛い!便利! この時、衣装がメンカラではなかったんですよ。でも、足元がメンカラで光ってる。メンカラごと、するすると移動するとか、追いやすい! 天才では? しかも、トロッコと違って柵などがないので、足元まで良く見える。可動式のバクステであり、外周でもあったあれこそ、名前があるなら知りたいものです。

 

◆花道の使い方について。
センステで喋っていたJUMPが、メンステへ花道通って移動していくその途中、伊野尾さんが突然花道から飛び降りたんです。花道の脇に黒い囲いが設えてあり、その中にひらりと飛び込む様子が華麗で、さすがジャニーズ!と惚れ惚れしました。自担、カッコいい!でも、経験値の低いこのオタクは何でそこに飛び込んだのかわからなかったのですね。その間も、メンステでMCコーナーが続いており、ただ、その後ろにいつのまにかグランドピアノがある。ピアノ!そして、もう一人メンステにいない人物がいる。髙木くんがいない。もう、既にご存知かと思いますが、髙木くんのソロで、伊野尾さんがピアノを弾いたのです。ただ、ライブ中につき、浮かれポンチとなっていたワタシからこぼれた言葉は、「もしかして、女王蜂??」そう、ピアノで始まり、歌い出しが髙木くんだからという短絡的思考、いやいやだったら他の人、衣装替えもせずに喋ってる場合じゃないだろ 笑。おバカが過ぎる。女王蜂で伊野尾さんにピアノ弾いて欲し過ぎた。(しかし、その後オタクの願いは叶ったのである)

さて、花道脇に飛び降りた伊野尾さんですが、黒い囲いは部分的にあったのであって、囲いに隠れてそのままメインステージに向かうことは出来なかったと思われます。それでは舞台にありがちな床下つまり地下に降りた?いやいや、このアリーナは普段はスポーツ用途で、オリンピックでは車椅子バスケやフェンシングの試合などに使われるようです。床は体育館の床であり、そんな地下に降りるための継ぎ目が有るとは思えません。なら?花道の下が空洞になっており、その中が通れるのではないか?しかし、伊野尾さんは173センチ。その身長の人が楽々走り抜けられるような高さがあったであろうか。高さがあったとしたら、2mくらいつまり2階くらいの高さからひらりと飛び降りたという事になりますし、高さがないのであれば、かがんだ状態で高速にメンステ方面に移動し、衣装替えもした、ということになります。いずれにしても、そんなことをやってのけている自担を想像すると、「カッコいいな…」と惚れ直したくなるんですけど、なりませんか。いや、ジャニーズはみんなやっていることでしょう。わかるわかる。ただ、舞台裏を想像すると、職人芸的なものを感じてキュンとしてしまうんです。
そう考えると、センステから登場するメンバーも、花道の下を通っていることになりますね。花道とは通路であり、ステージの一つでもありながら、客席に見えないもう一つの通路でもあるのか、というこのオタクにとっての気づきがありました。今まで、良く何も考えずにDVDなど見ていたな、と思いますが、床下が使えない可能性に思い至っていなかったんです(ドームならいつもは野球などしているグランドなので、ますます床下などないであろうに)。

と、色々書いてまいりましたが、間違いなどあれば、ぜひ(優しく)ご指摘頂けると、泣いて喜びます。

必見の7話。「トーキョーエイリアンブラザーズ」。

まだ、参戦レポも途中ですが、今夜は、いよいよ「トーキョーエイリアンブラザーズ」問題の7話なんですけど、それについてちょっと書いたのが、よりによって「ネタバレ有りVer.」と銘打った記事の中。みんなー7話見てー!って言いたいのに「ネタバレ有り」記事に書いたら、ネタバレ回避の方は開かないに決まっているではないか、バカなのかな、というわけで、大した文字数でもないので、その箇所のみ再掲させてください。(前の記事読んでくださった方、申し訳ないです)

 

まずは、原作 真造先生のツイートから。
https://twitter.com/shinzokeigo/status/1035806370941923329?s=21

いよいよ、「トーキョーエイリアンブラザーズ」7話が、目前に迫りましたね。伊野尾さんが、「with」9月号編集部インスタ内で「ドラマは7話がヤバイ!7話は絶対見て欲しいですね」と言い、アリアス監督が「伊野尾君にとってもキツイシーンだったんじゃないかな。見ていて切なくなったし、一視聴者として心を揺さぶられました。ちょっと、僕の想像を超える描写で…」(Drama Now! vol.3)とまでおっしゃっている回です。

 

ここまでが再掲。

先の真造先生のツイートで、ラストの伊野尾さんは凄まじい!とありますし、原作既読組はあれだよな、ついにアレだ…となりますね。原作初見の時はショックでしたもん。
お手元に、いのとつ表紙の「BARFOUT!」No.275がある方は、21ページを参照いただきたいのですが、ここに写る伊野尾さんはまるで人間ではないようで、表情も目の光もそうですが、立ち方すら、ヒトとしての柔らかさがなく、異様な雰囲気をたたえています。左に立つ戸塚くんはと言えば、こちらは人間らしい、のですが、鋭くそして悲しみと翳りに満ちた表情。 以前、雑誌は沢山発行されていて、だいたい立ち位置が、向かって左側がいのちゃん、右がとっつー。決まっているのだかどうかだいたいそうなのに、「BARFOUT!」のこのページだけ左右逆である、と指摘されている方がいて、確かに!と膝を打ったものです。
いつもとは立ち位置が逆になった、冬と夏。普段は、地球にうまく馴染み、友人も多く女の子にモテモテ、笑顔も上手にあやつる冬ノ介と、笑顔もぎこちなく、不器用で、キスをしたい気持ちとは?デートの何が楽しいかわからん、と一つずつ躓いてきた夏太郎。それが、徐々に逆転してきて、ついに立ち位置が逆となることを、この一枚の写真が示しているのだとしたら。

この一枚を思い浮かべながら、今夜の7話を見たいと思います。いつも、どっぷりこの世界に浸かるために、部屋を真っ暗にしてヘッドホンして、エイブラ見ているんですけど、大丈夫かな、闇の凄まじさに耐えられるかな。

そうだ、肝心なことを!
今回は、冬子、夏子回ですよー。予告見た時は、あれ?イノ調でバスガイドさんだった(帽子、スカーフ、手袋をいつものイノ調の衣装に、現場で即席で付けただけ。女装ですらない)時の方が、女の子だったかも?とは思いましたが、本編はどうか、そこも楽しみ。あと、原作ではケバくて似合ってないバブル風夏子が、予告だととっつーのお顔が美しすぎるせいで、ちょっと綺麗な夏子さんになってたのがチラ見えしました。そのあたりも必見です。

テレビで、または「日テレTADA!」や「Hulu」で。今夜、木々も寝静まる夜更け過ぎ、冬と夏に会いましょう。

(追記)
東京3日目夜。とっつーが見学に来たんですね!薮くんが「俺の親友、伊野尾の兄弟が来てます!」って紹介したの? で、伊野尾さんが「にいちゃーん!」ってとっつーに手を振ったんですか? うぇーい!(?)