4/27「CLASSY.」「with」「週刊女性セブン」
おはようございます。朝起きて一番に「知念くん映画単独主演!」「秀才でプライドが高いお坊ちゃんがジャズピアノに目覚めていく。恋愛要素あり。」「共演は中川大志くん、小松菜奈ちゃん」って情報が入って、一気に目が覚めたよね。知念くんピアノ弾けるものね。練習も重ねているようで、これは将来的に伊野尾さんとの連弾もある?あって欲しい!と、勝手に夢が広がりました。あと、公開前の雑誌祭りも楽しみですね。小松菜奈ちゃんと言えば雑誌媒体にめちゃくちゃ強いじゃないですか。試しに公式(スターダスト)見に行ったら、昨年11月から34誌(毎日新聞等も含む)掲載だそうで。最新の掲載は、4/28今日発行の「装苑」と「VOGUE」です。どうです。例えばこの2誌に知念くんが掲載されたら!ちょっと期待してしまいました。
さて、現在雑誌祭り真っ最中の伊野尾担。昨日入手した3誌についてです。
4/27「CLASSY.」
めちゃくちゃ重量がある!これ一冊でかなり腕もげそう。「家庭画報」とかこういう重量ある雑誌って、また掲載されているお洋服その他の値段もすげぇ(言葉悪くてスミマセン)感じなんですけど、読者層って混み混みの通勤電車に乗ったりスーパーで食材や日用品を買って腕もげそうになりつつ帰宅したりしない人々なんですかね。とかいう嫉み視線は置いておいて、絶対「買い」かと言えば、このオタク的にはまあまあかも。大ちゃんが藤森さんにお誕生日プレゼントとして贈ったというメゾンキツネ。お洒落なんだよねきっと。キツネさんを伊野尾さんも着てますよー…。…申し訳ない。このオタクのお洒落経験値が低すぎるんだと思います。あと、期待し過ぎてしまった。上質なお洒落とはさりげないものなんです、きっと。インタビューは、読者が喜びそうなことを一生懸命聞いてくれている印象で好感が持てます。
4/27「with」
毎月買っているものなので、わざわざリストにも載せていなかったのですが、今月は大ちゃんの「こどもつかい」といのちゃんの「ピーチガール」に寄せて、二人がお互いに映画についてインタビューし合っています。いのありだからこそのやり取りがイイです。少女漫画原作で意識したことは?という大ちゃんの質問に、さんざん聞かれたからもうない、違うこと聞いてくれと答えるいのちゃん。ですよねー、読んでいるオタクも、それはもう読んだから未出の撮影裏話とか頼む!って思いますもん。しかしここで、じゃあって引き下がらず「えー!…オレにも教えてくれ。オレにも教えてくれ。」って食らいつく大ちゃんが良いですね。いのありでわいわい喋ってる様子が伝わってきます。良きいのあり。そして、写真がむちゃくちゃイイです。まあ毎月いい写真載せてくれますけど、今月の伊野尾さん。期待以上。なんというか「キネマ」とか「活動写真」なんて言葉が思い浮かぶレトロお洒落な伊達男が。白のスーツが洒脱な伊野尾さん。ゴメン、大ちゃんも素晴らしい。でも伊野尾担、伊野尾さんに釘付けだ…。これ、買い逃したら後悔する案件です、確実に。あと、映画見て泣いてしまったていのカットで、可愛くウルウル目の大ちゃんの脇でハンカチをかじってくぅーってしてる伊野尾さん、その表現すごくベタな「昭和」で最高です 笑。ページ数もいつもの倍でお得。エイトの安田くんページもいいですよ。ヤスくん、本当に良いこと言うなぁ。
4/27「週刊女性セブン」
正直、週刊誌でしょって期待していませんでした。でも、これは買って良かった。あと、伊野尾さんじゃなくて、JUMPです。「リトラ」特集です。あの和装でのピンナップが付いている!ちょっと厚い紙で裏も表もJUMP。素人がいうのも何ですが、TV情報誌やドル誌とはライティングが違って違う味わいの写真。特に圭人くんが素晴らしい。テキストも、もしメンバーが師範ならって話をみんなでしていて楽しいです。いの一番で、師範ならって名前が上がるのが薮くんなのはむちゃくちゃ納得ですね。ぜひ、薮くん師範で「サッカー」テーマ、やって欲しいですね!ゲストなしでもいいよ。経費浮くじゃん。その分、説明用の資料に手を掛けてくれればいいです。そんな薮くんが、生活必需品として上げているものを読むと「かっわいいなぁ」ってなります。山田くんも「ごはん」の3文字で可愛い。伊野尾さんは安定の「水」を上げてましたね。週刊なので、店頭にある期間も短いです、急げ。
今日はリスト更新ありませんでした。いや、毎日更新ある方が異常事態ですよね。以下、再掲です。
4/28「nicola 2017.6月号」
4/28「Seventeen 2017.6月号」
5/1 「りぼん」
5/12「日本映画navi vol.69」
5/12「FLaU」6月号
5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)
5/20「mina」