光くんバースデー回の念押しと、伊野尾沼における注意事項。
◎光くんの好きなところ。
・人を見透かすかのような強い目
・自分を追い込むことに喜びを感じるストイック気質
・何よりも音楽とベースが好きで、人生の一部になっているところ
・褒められた時の笑顔
・ひかにゃん
・派手な髪色+メガネ+ベース=致死案件
・料理男子
・モンハン上手い
・平泉成
・作詞のセンス
・圭人くんにお兄ちゃんだと思われているところ
・急にリア恋枠に入ってくるのが意味わからない
急に始めてみました。一伊野尾担からの見た光くんてこんな感じ。八乙女担の方からしたら物足りない内容かと思いますが、ご容赦。何が言いたいかというと、
今日は、光くんのお誕生日!
明日のらじらーは、光くんバースデーバージョンのめでたい回だ!
ということです。「変なボタン触っちった、画面戻んない 汗」などと困ったりしながら、iPadでリスナーのtwitterをチェックしてラジオ進行している光くんです。一年に一回しかないんだ。何とぞ頼みますよー!いのちゃんに何か言いたくても、明日だけはホントやめようね。
まあ、でもね。今日も自分はどうかというと、オタク的に感情が忙しいことったらなかったんで。何食わぬ顔で仕事していたつもりですけど、脳内は多重人格的に怒ったり泣いたり虚無に襲われたり無闇にポジティブになってみたりしてました。大袈裟に言うとこんな↓感じ 笑。
▲昔の昼ドラヒロイン
「いのちゃんそんな人だと思わなかった!見損なったわ!バカ!」
▲似非 関西のおっちゃん
「またようさんファンがおって、バラバラのこと言うて、訳わからんなるなぁ。大儀やなぁ、まぁあんじょうやりなはれ。(脳内伊野尾さんにむかって)」
▲厨二病
「伊野尾慧という人物には多面性があって、それは最近の雑誌の惹句として使われていたほどであるから疑いようがない(中略)彼の言うことはその一瞬は本当かもしれないが、次の瞬間にはもうそうではないし、また翻ってやっぱりそうなのかもしれないのだから仕方ない。彼にとって重要なことは3つしかなく、それ以外は全て人生のおまけのようなものなのだ。(略)」
▲ミーハー
「伊野尾氏の好みの顔ってこういう感じなんだね。系統ハッキリしてるわー。」
▲脳内上司
「タレントのゴシップにオロオロすんな。仕事しろ、仕事!」
▲お豆腐メンタルちゃん
「ムリ、ダメ、辛すぎる。胃が痛い」
▲空元気ちゃん
「第二の手越くん?結構結構。身の回りをみてごらん。仕事出来る男って寝る間のないほど働きながら、何故か女性は切らさないじゃない? そういうこと!」
※我にかえって
「今出来ることが思いつかない以上、とにかく日が経つのを待って、自分の中で消化していくしかないなぁ。」
自分がサトラレじゃなくてホントに良かったです!笑。もっと具体的にいっろいろ考えちゃいましたよ、ほんと。
それにしても、去年から今年にかけて私のように新規に伊野尾担になった人って猛烈に多いと思うんですが、今年の秋以降の新規ファンっているんだろうか。あんなことやこんなことがあったこの時期にファンになった方。
今、「こんな方に伊野尾慧オススメ」みたいなこと書くとしたら、どうしても注意事項的に付け加えなくちゃいけないよね。例えばですけど、「自担のオススメ曲を自分でも聴いて、趣味を共有したい」→「有岡大貴/八乙女光」。「労ってくれるような優しい自担が理想」→「岡本圭人」みたいな感じのものです。「ギャップ萌えに弱い。テキトーそうで真面目。可愛らしい見た目なのに下ネタ上等。サブカル文系風なのに理系などのギャップにドキっとする」→「伊野尾慧。ただし、メンタル強化期間が短いスパンで設定されています。メンタル弱めの人は避けるべきですが、メンタル鍛えたい方には非常にオススメ。」って書いていてガッカリするわ、笑。平和を愛して飛び込んだ沼でござるよ?(度々書いてますが、ビビり三銃士の「がんばったなぁーやまだー」出の伊野尾担です。何この平和な人たち!と思ったのが、第一歩でした。) だというのに、今やこう、歩いているとじわじわパワーが削られていく毒の沼地と化している伊野尾沼なんですけども、この先にまた、浄化され温泉のように温い沼地が広がっているはずなので、それを期待してゆるゆると歩いていく所存です。