楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

(朝追記)突然の銀髪、突然な短髪。その訳は。

夜中にふと目が覚めたんです。らじらー22時台も寝落ちして聴けなかったというのに。(深澤くん、お誕生日おめでとう)  何時かな、と携帯を手に取り、そして、そして。うわぁー「スポーツ報知」の切り抜きのスクショを見てしまいました!

そこには、自担の突然の銀髪。ゆる副担の突然な短髪。その理由を一気に解決するニュースが!いのちゃん!とっつー!ドラマ共演おめでとう!まさか、この二人が共演してくれるなんて。このオタクの都合のいい夢なんじゃないかと思ってしまうくらいです。しかもだ、伊野尾さんの銀髪が世の中にお目見えした直後から囁かれ、ネット記事(但しゴシップ記事の多い媒体)にまで載った漫画原作の方じゃなかった!

そちらは、犯罪性の強い内容で心穏やかに楽しめそうではなかったので、それではないといいのに、まだそうと決まった訳じゃない、と思い、でも昨日のらじらーでは、「デートの提案」「雨女で困ってます」というお題で、「後ろから羽交い締めにして気絶させ、秋田から東京に連れてくる」という誘拐、拉致。それ犯罪。な回答ぶっこむ伊野尾さんに、まさか誘拐のお仕事(演技のね!)しているせいで、頭の中が誘拐一色に??と、そりゃもう疑心暗鬼だった訳ですよ。ちなみに、なぜ雨女とのデートで羽交い締め→気絶かと言うと。雨女の方がお出かけの計画を考える時点で雨が降る訳だから、選択の余地を与えない。突然のデートに持ち込むために、気絶させると。どんな発想力⁉️「すみません、誘拐してしまいました」と謝って、そしてそのまま一緒に住むと。…なんだそれは 笑笑。今思うと、翌日ドラマの話が解禁されることは当然知っていて、さらに、ネット上で「誘拐」の内容の原作じゃないかと話題になっているのも知っていて、オタク翻弄してない、伊野尾さん?


ああもう!振り回されたー!ああもう!嬉しいよ!


タイトルは「トーキョーエイリアンブラザーズ」というのらしい。エイリアンの兄弟か。とっつーが「心が温かくなったり、切なくなったり、人間らしさを感じて欲しい」とコメントしているようなので、安心して楽しみにしてるよ。なんか伊野尾さんの役が、どうも割と変態なシーンもあるようなんですけど、実写化ではマイルドになりますよね、ジャニーズ!ジャニーズだし、地上波のドラマで絶対ないよね。自担のドラマ原作なので、漫画も紙媒体で購入しようと思いますけど、これもしまっておかなくちゃいけないかな。


まずは明日は早く起きて、スポーツ新聞買いに行こうと思います。(スポーツ報知だけなのかな?) 先に書こうと思っていたいろんな記事すっ飛ばし、真夜中というのに興奮冷めやらず、まとまりのない記事書いてしまいました。夜中テンションでそのままアップします。すみません。あー寝られないです…。


(追記)夜中は解禁前でしたね、ゴメンなさい。朝、解禁されていました…。

http://www.ntv.co.jp/alienbros/

http://www.tvlife.jp/entame/170080


いちオタク、勝手に伊野尾さんに救われた気持ちになる。

おはようございます。伊野尾担は、先週からソワソワしていました。もしかして「めざましどようび」でその姿をチラッとでも見られるのではと期待して空振りし(KAT-TUN兄さんのお名前がありましたのでね)、もちろん「らじらー!」で触れられることもなく。どうするどうなる、次の木曜! 何がってそりゃ【銀髪】の話ですよ。

朝5:26固唾をのんで、テレビ前で待機する全国伊野尾担。う、わぁー!漆黒の髪ですよー! しかも、短髪ではなく、変則的おかっぱを耳かけにしたような髪型なので、白い肌に映えてまるでお人形さんのようです。うっつくしいな。今日の見どころで少し流れた「イノ調」の髪型、髪色と比べると、別人のようだ。この「イノ調」での伊野尾さんは、お洒落でかっこいいお兄さん。今日のスタジオの伊野尾さんは、可愛らしく美しい年齢不詳の少年。はっきり言って、両方好きだ!(突然の主張)

ただ、やはり気になるのはこの黒髪はどうしたの?って話です。集団幻覚でないなら、伊野尾さんは先週金曜日見事なまでの銀髪だったはず。公式情報はないものの、さすがの疑ぐり深いこのオタクも事実として銀髪だったろう、と思っています。黒く染め直し? 染めるまではいかず、黒のスプレー? それとも、ウィッグ? いやどうでもいいですよね。でも、毎週毎週、今週の伊野尾さんの髪型について考えて過ごしている訳ですよ。今週もそりゃもちろん考える訳です。

まず目に付くのは、横を向いた時に後頭部が丸く膨らんでいること。外人モデルの女の子みたいで可愛い!でも、いつもと違うボリュームを感じます。それから、髪の質感がいつも違うような?でも、スタイリング剤によって変わる気もしますからそれは当てになりません。さあ、これはウィッグでこの下に銀髪が隠れているのかどうか。なんて、やっていたら、皆さますごい。後ろ髪にちょっと銀髪見えているところがあると。すごい、良く見つけられるものです。なら、多分ウィッグなのか…な。今日の髪型と髪色は、まるで「名のある人形師が、精魂込めて精緻に作り上げた最高傑作」といった雰囲気を出していたと思うのですね。「人工の美」みたいな。その姿で、ニュース番組の中にいることが不思議なような、なのに普通に溶け込んで番組が成立している不思議。不思議の国の伊野尾さん…(おーい現実に戻ってこーい)

さて、その可愛らしさ美しさのまま「いのお飯」です。今週は、生田アナが走り込んでくる演出はないのか、残念。ちょっと気に入ってました 笑。大好きなお魚(愛媛県のスマ)が食材でしたね。だけど、ダメだ、お顔と髪の毛ばっかりに集中しちゃう。魚だからって「ギョギョギョ」というワードを積極的に使っていくの可愛いし、また「全身テロテロ」(正解は全身トロ)などと言い出して、昨年の「しゃべくり007」を思い出させてくれるし、面白いんだけど。お顔が可愛すぎてついそちらに集中してしまう 笑。大きな手巻き寿司をあーんと口に押し込み(良く入るよ、あのサイズ)モグモグする様子!あぁ!可愛らしい! 後から思い出したのですが、伊野尾さん、いったん治った口内炎、また出来ちゃったって先週のらじらーで言ってましたよね。そんなこと微塵も感じさせない食べっぷりだったよー当たり前ではあるけど、エラいよー! 


ところで、そうやって癒されつつも今日の放送は、避けては通れないツライ話もありました。水曜日の夕方のことです。普段仕事中に芸能ニュースの話なんて一切しない職場の人々が(高校野球など、スポーツの話はしていたりするので、真面目だとかいうよりは興味の問題か)、「号外だって」「書類送検?」とザワザワし始めて、それがこのオタクにとっての第一報でした。普段芸能ニュースの話題に触れない人たちでも、「ZIPどうするんだ」なんて口々に言うので、朝の情報番組の浸透度をこんなことで実感してしまいました。そう、情報番組。明日はめざましだ。

そうなんです。ジャニーズとして、一番最初にコメントしたのが伊野尾さんになってしまいました。「昨日知ってただただ驚きました。もちろん今日めざましテレビでコメントしなくてはならないということも分かってはいたんですけれど、正直なんとコメントしていいのか分からないというのが、本心というか、気持ちですね」うん、そうだよね。歳の離れた後輩として正直にこう答えたの、正解だったと思います。でも、本当に胸が痛いよね。伊野尾さん、よく頑張ったね!って言いたいよと思っていたら、なんと7時台でも再度コメントしている…。良いことだったらいいんですよー、こんなツライことでまた改めてコメントを言わなくてはいけないのか。これが生放送の情報番組でレギュラーを持つということなのか。「ファンの皆さんであったり応援している方々、本当に驚いたと思うんです。僕も同じ気持ちです。正直、自分の頭の整理がついていないです」下を見て、唇噛みしめているよ…。2回も良く頑張ったよ。辛かったねと、とても切ない気持ちになりました。伊野尾担としての見方にかたより、色んな方の気持ちを考えた記載になっていないのは申し訳ないです。ゴメンなさい。

この日は、全国のスクショ職人さんたちの渾身の一枚がそれぞれ可愛くて泣きそうでした。自担が可愛くていじらしくて、自分自身しょんぼりしながらひたすら伊野尾さんを見て元気を出そうとしていました。その姿を見るだけで、やっぱりちょっと気持ちが支えられるそんな可愛さ美しさを持っていてくれてありがとう。なんて言ったら、見た目だけかよ、という感じで語弊がありますが、今日は本当に通勤時間も休憩時間も伊野尾さん見て乗り切ったと言ってもいいので、やっぱりありがとう、なんですよね。


奨学金制度」に向き合った「イノ調」、キスマイ玉森くんにいじられるエンタメコーナー、卓球でカッコいいところ見せてくれた「リトラ」。それを楽しみに帰ろうと思います。

今日という今日はアイドル伊野尾さんに助けられている、そんな気がしました。伊野尾さん、このオタク勝手に救われてるよ!ひっそりお礼言っておくね。ありがとう!  また、元気出して楽しいブログ書きますね。


(「めざましテレビ」2018.4.26)

春だから、冠番組の企画考えてみたものの…笑。

出会いと別れの春ではあるのですが、3月末で、レコメンから村上君が卒業だったんですね。16年続けたものからの卒業。しかも、最後の日に「木曜日が人生」なんて名言を残して。このオタクにとっても、木曜日は特別な曜日なので、ドキリとする言葉でした。村上くんはレギュラーを本当に沢山持っているし、単発の特別番組の司会をするなど活躍の場が多いので、後輩に引き継いでいくみたいな意味での卒業なんでしょうね。JUMPはまだまだこれからだからね。引き継いでいる場合じゃないからね。

という事で、今日のテーマは「春だから、冠番組の企画考えた」です。一読されたのちに、いやいやそんなのよりもっとこっちの方が面白いから、ってなって、ついでに各番組ホームページからさくっと投稿して頂けたら素晴らしいね、とそんな気持ちから考えました。


「リトラ」の今の質問道場の何がいいって、衣装が素晴らしいですよね。着物風でメンカラもあしらいつつ、WESTくんと形は一緒だけど柄がちょっと違って、そのちょっとの違いで結構雰囲気も変わる有能な衣装。WESTくんの方が、男性らしく力強いデザインで、JUMPの方は曲線を使った優しい柄使い。ちゃんと全員に似合ってカッコよくも可愛くも見える良い衣装だなぁ。

さて、この1年師範をお招きして色んなことを学んできましたが、今度は「逆にメンバーが師範!頑張ってプレゼンしてみよう!」てな企画が見てみたいのです。質問する方もJUMP、される方もJUMP。一分一秒でも多くJUMPが見たいのだし、せっかくの冠番組なのだからいいじゃないか! プレゼンの勉強するのも悪くないですよね。いつか何か役に立つ日が来るかも。それに、メンバーに明らかに師範側の人がいますよね。そうです、薮くんです。薮くんがたっぷり語るところを見たい。メンバーのどんな質問も、分かりやすく答えて、メンバーに「薮くん、すげぇ!」「さすがやぶちゃん」「やぶ賢いな(*^▽^*)」(CVたか→やま→ひか)って言われているところ見たい。恐らく、メンバーにとっては、それこそいつもの風景過ぎて、え?それ番組にして面白い?って思うのかもしれませんけど、面白いから!では、そんな薮くんを筆頭にそれぞれのメンバーにどんなテーマで師範やって欲しいか、列挙していきたいと思います。


●薮くん:

①「サッカー」これはもう、外せません。初心者にもわかるサッカーの楽しみ方を教えて頂きたい。「戦略のドイツ」「個人技で魅せるブラジル」みたいな(よく知らないんで適当ですよ)各国の特徴と魅力。同じく有名チームの紹介。マイナーだけど見逃せないチーム。などなど、時々メンバーと視聴者をおいてけぼりにする勢いで語っていただきたい。

②「こんなに面白い!地名の由来」もしかしたら、既に色んなバラエティで特集済みかもしれない内容ですね?でも、薮くんが語ってくれて、JUMP君たちがへぇぇーってなっているところが見られればそれで構わないんです。

③「最近、ニュースなどで聞くけど良く分からないあの言葉やこの言葉をやぶっち先生に聞いてみよう!」正直、いいオトナのこのオタクより、薮くんの方が普通に色々知ってそう。メンバーたちも、良く分からないことがあったら薮くんに聞くって言ってますものね。トレンドの言葉をいくつか教えて貰いたい。で、光くんが「やぶ、すげぇ…」ってニコニコしているところを見たい。むしろそれが見たい。


●光くんと髙木くん:

①「シェイクスピアとマーロウ」この二人が今一番興味あることなはず。そして、舞台を観に行く方は勿論、見られないファンもこの二人とシェイクスピアについて学ぶ2018初夏。番宣扱いでいかがでしょうか。

②「モータースポーツ」この二人がモータースポーツ好きらしいことは、以前らじらーに髙木くんが来た回で明らかになりました。(あまり興味無さそうな伊野尾さんとの対比に笑えました) 鈴鹿の話が出た時だから、三重の回かな。勿論、その前から光くんはバイクレースが好きと公言していて、2016年、らじらーが用意してくれたお誕生日ケーキには光くんが好きなバイクレースの選手の方の写真があしらってありました(名前思い出せなくてごめんなさい)。でも、思う存分その話をしたことは無かったはず。この際、二人で、語っちゃって下さい!


●圭人くん:

①「外国で暮らすということ」圭人くんと言えば、英語、なわけですが、それは「スクール革命」などで結構やってしまっています。それよりも、言葉も分からないのに、まだ子どもなのに、いきなり英国留学して、異文化の中でどうやって暮らしていったのか。意外と、詳しくは語られていない気がする圭人くんのイギリス時代。もし、差し支えなければ語って欲しいものです。圭人くんは何でもなく思っていたことでも、聞いてみればメンバーも驚くようなエピソードが埋まっているかもしれませんよね。

②「スペイン語」確か、MVのメイキングで勉強していると言っていたような気がします。スペイン語を学んで何に役立つかと言うと、サッカーですよ。薮くんを中心に会話講座して下さい。サッカー選手のインタビューなどを教材に使うと楽しいのでは? 

③英語はいいやと言いましたけど、最近、裕翔くんが英会話を圭人くんに習ってるんですよね。その成果を見せてくれてもいいのです。単に、とりんとりんが楽しそうに英語で話しているところを見たいと言うだけなんですけども。題材は、music.jpでそれぞれが紹介していた映画の中の台詞とかどうでしょうか。好きな映画の台詞なら、楽しめそうだし、映画の台詞を言うとりんとりん見たくないですか? ワタシは見たいよ!


●裕翔くん:①「カメラ」圭人くんのところにも登場しましたが、裕翔くんと言えばやはりカメラでしょうか。撮り方次第でこんなに違うカメラテクニック。なんて言うのでもいいのですが、いっそカメラそのものにフォーカスを当てて、そもそもカメラってどんな仕組み?とか、一眼レフと二眼レフ何が違うの? デジカメだったらぶっちゃけどれもそんなに差がないのでは?(実際にはメーカーやシリーズによって、得意分野があるらしい)などなど、ここぞとばかりに語って欲しいものです。いたジャンロケの際に、クラシックなカメラがぎっしり置いてあるのを見た時の裕翔くん。あの感じを堪能させて頂きたい。

②「乗馬」確か、乗馬も趣味だったはず。でも、例えばカメラやドラムなどのようには、なかなか乗馬に興じる裕翔をお見かけすることが出来ていません(少なくとも、このオタクがジャニオタ化して以降は) きっと絵になるから、見せてくれー。


●知念くん:知念くんと言えば「動画編集」ですよね。機材も色々あるし、かなり凝って編集しているのかな、と想像します。でも、正直言ってテクニックだとか、機材だとか、そんなことよりも、差し支えない範囲でいいので、知念くんが撮った数々のメンバー動画を見せては頂けまいか。ある、という事は、かねてより伺っているのです。しかも、知念くん編集。どんな仕上がりなのですか!!とても、とても興味があります。あれもこれも見せてくれなどと言いません。その一端をお見せ頂けないものか。という強欲なお話でした。


●大ちゃんと山田くん(裕翔くん):「ファッション」これは先週のらじらー(4/21)を聴いていて思いつきました。自称ファッション音痴のいのひかが、あれも分かんないこれも分かんない、じゃあアレは?ってワイワイしてるの、むちゃくちゃ面白くなかったですか。伊「トップスは?」光「上着!」伊「インナーは?」光「Tシャツ」伊「合ってる!」って、合ってる…かな 笑笑。完全に間違いではないかもしれないですけど、ちょっと違いますよね 笑。なに、この可愛い人たち、ってニヤニヤしてしまいました。

一方JUMP にはオシャレ番長たちがいます。大ちゃんと山田くん、メンバーのコーディネート対決して欲しい。正直、対決でなくてもいいです。山田くんも大ちゃんも、それぞれお洒落ですが、テイストが違いますよね。昔、ドル誌でやまたかで互いにコーディネートしてましたけどあれはいい企画でした。そして、ファッションと言えば忘れてはいけないのが、現役のモデル(MEN’S NON-NO)、2017年度ベストジーニスト賞受賞。裕翔くん! 恐らくカジュアルテイストな(とは言えアイテムの値段聞いたらきっといのひかビックリな)大ちゃん、シックな山田くん(プチプラも上手に取り入れて)、攻めたお洒落の裕翔くん(聞いたことないファッション用語繰り出して説明して!)みたいな感じになる?ならない? 期待が膨らみます。そして、オシャレ音痴なメンバーがスゲースゲー言っているところを見たいです。「うわぁ似合うじゃん!」「でしょ? 普段から、もっとこういうの着ればいいのに」(着せられた本人照れ笑い)みたいなの!


などと、書いていたら結構な文字数になってきました。途中でも書きましたけども、是非もっと面白いのあるよって思い付きましたら、番組サイトへって思ってたんですけど、いつの間にか、「リトルトーキョーライフ」さん、投稿フォームなくなってた!昨年は、割と不満なく楽しんでいたので、かえって公式サイトさんに行ってなかったのでした。えー!次週予告もWEST くん回の終わりでやってくれるから、それですっかり満足しておりました。長々と書いた内容は、ほとんどリトラさん向けのものだったんです。なのに、何てこった 笑笑。とりあえず、言霊的な意味でそのまま記事に上げちゃうことにします。恥ずかしー!


ところで、全然違う話を一個だけ。エイト兄さんのFCに入ってビックリしたことは、「ヒルナンデス」の番協があるってことです。WESTくんもある。なんでJUMPはないんだろう。そして、今回、ファンは試されているのだろうか。「一般情報公開前の先行情報です」「”他言無用”でお願いいたします!」って書いてあるよね…。ゴメン。いい大人なので、立場変われば企業側の人間でもあるので、勝手に心配になります。内容的には、現在のところものすごく極秘な内容だろうか?という気もするので、本当にもしかして、「秘密ね、誰にも言っちゃダメだよ」って言われたことを、君たちどれくらい守れるのかな?って試されていたりしないか、疑心暗鬼になってしまいました。反対に最初から「守れない」想定だったら笑いますね。悲し過ぎるな、そんなの。

強火伊野尾担と元祖伊野尾担。本人は妖精。

おはようございます。おはようございますったら、おはよう!木曜だ!伊野尾担の木曜日が来ましたぜ。(空元気?) 今朝の伊野尾さん、先週の髪型にかなり近いスタイリングです。でも、先週の方がより美人さんだな、何が違うんだろう、とまじまじと画面を見つめた上に、また録画をリピート再生し始めるオタク。遅刻するよー? 微妙な差なんだけどなぁ。

さて、今日の見どころをさっそく噛んで笑っちゃう伊野尾さん、笑ってしまって「どーした」と三宅さんからツッコまれてますけど、ありがとうございます。オタクとしては「可愛い!可愛い!噛んで、笑っちゃってるーー💕笑ってるところが最高」なんですけど、番組としてはダメですよね 汗。「らじらー!」なら、光くんがあんなにいつも噛みまくっても、リスナーどころかスタッフさんまで微笑ましいー(*^^*)ってなっているというのに、大変だよね。でも、それがニュースもお届けする全国ネットの生放送だから頑張ってね。アンチに付け入る隙は与えたくないんだ!噛んでそして笑っちゃうなら、「らじらー!」で待ってます(笑) 噛んじゃってふふってなるの、可愛いから!笑ってるとこ、一個でも多く聴きたいですもんね。

さあ、今日の「いのお飯」、なんと先週のめざましジャンケンから繋がってました。4/12に因んで、「4(ヨ)1(イ)2(ニ)くが食べたいです」と可愛く三宅さんの方を見て言っていましたが、なんとそれをスタッフさんが翌週にさっそく叶えてくれるとは 笑。THE甘やかしワールド 笑。スタッフさんありがとうー! オタクとしては、伊野尾さんが嬉しそうに美味しいお肉をモグモグしているのを見ることが出来て嬉しいです! 「この時間、しゃぶしゃぶやってる人います?」って伊野尾さん言ってましたけど、確かに 笑。朝の6時にもならない時間ですよ、レアだよね。でも、「日本中で二人だけかもしれないですねー」まで、言ってあげる久慈さんは、まるで「ねーねーお月様ずっと付いてくるよ、ぼくのこと好きなのかな」「きっとそうだねぇ」って、小さい子の夢を壊さないお母さんぽくて優しかったですね。「いのお飯ー」って言ってから、生田アナが、すったかたったたーてな感じに走ってインしてくるのも、回数を重ねてこなれてきました 笑。とりあえず、入りはこれで、ってことになったんですね 笑。ただ、3人の呼吸はまだこれからかな…。今日のラストは、ほんの1秒足らず余っただけで、画面のこちらは「ん?どーした?」と思ってしまったので、生放送の尺って本当に難しいんですね。2代目いのお飯チーム頑張って!

それにしてもですよ、今日の「いのおピクチャー」、まさか先週ファンがわいていたディズニーをこうやって出してくれるなんて、これぞ、「いのおピクチャー」がある意味!こうしてテレビで取り上げてくれて公式化してくれたら、安心して話題に上げて楽しめます。

おそらく、今回のディズニーって事務所宛の御招待で、仕事の延長のような感じなのではとも思うんですけど、中島家はファミリーで参加したようですし、プライベートとも言えそう。Johnny’s Web に載せていい写真のルールとしてあるらしい「仕事の前後」のオフショットはOKだけど、それ以外はダメというラインで考えると、もしかしてJohnny’s Webには掲載は難しかったかもしれない可能性。そんな時、「いのおピクチャー」なら、プライベートで大ちゃんと展覧会行きました!とか、恵方巻きかじってます!とか、出せるんですもんね。「with」も出せるみたいですけど、何しろ写真が小さいからなぁ。「いのおピクチャー」ありがとう。これからも、楽しみにしているし、メンバーや他グループと一緒の写真も待ってるよ、っていやいや、ここでまとめるの待ってワタシ! 「この帽子は髙木雄也が買ってくれました」とか言ってましたよね、伊野尾さん。そして、2枚目はツーショットか。いのたかー!! え、いやいや、再び待って。27歳の男性って、同い年の男性に、ディズニーランドでプーさんの帽子買ってもらう? それ普通? また伊野尾さん甘やかされてる? いえ、いいんです!伊野尾さんが甘やかされている世界が好きなので、本当にありがとうございます、髙木くん。学年こそ違うけど、たった3ヶ月しか違わないのに、お兄ちゃんぽいな。否、彼氏っぽいよ、髙木担さん、さすがうちの自担は見た目も中身もカッコいいなーって自慢に思ったのではないでしょうか。このオタクは、さすがうちの自担、見た目も中身も可愛いなぁ、可愛いから甘やかされてるよー💕ってなりました。なりますよねー?!(心の叫び)

脳みそ溶けていて申し訳ない。さあ、そんな可愛い伊野尾さんですが、後輩からはどう思われているのかな。今日は、Jr.の稽古場に潜入なんて素敵コーナーがありました。おお、ターンがキレキレですね。HiHi Jetsと東京B少年合わせて「ハイビー」が登場してる。ハイビーってオタクたちの間の呼び名だと、思っていたら、普通にテレビで呼ばれていてちょっとびっくり。いや、このオタクが知らないだけかもしれない。そうそう、HiHiの末尾にsが付いたのって、作間くんが加入したタイミングでしょうか。You Tubeやるよって発表の時に、ん?sついてた?いつの間に?何でついた?と思ってからずっと疑問のままなんです。作間くんのsかな。なんて考えてちらっとWiki 見たら、かなり大文字だったり小文字だったり、sがついたり取れたり戻ったり、それどころかメンバーも増えたり減ったり戻ったりしていることが分かりました。ワタシが覚えたときは、既に、盤石のはしみず(橋本涼くん、井上瑞稀くん)に、9時台らじらーの高橋優斗くん、強火伊野尾担猪狩くんの4人体制だったんですよ。Jr.時代のグループって流動的でドキドキしますね。そう、今、さらっと触れましたけど、HiHiは、かの強火伊野尾担 猪狩くんを有していることで有名です(同時に、同担拒否レベルの山田担な瑞稀くんも 笑)。大野くんファンの方が、ものすごく大野くんが好きな子いるよね?って知念くんのことを覚えてくれているように、伊野尾担も同担の猪狩くんのことは気にしています。めざましもオープニングから見ると言ってましたし。ドル誌で、ちょくちょく伊野尾さんの名前を挙げてくれていて嬉しかったんですが、いつだったかの伝言板で伊野尾さんが「僕なんかより、もっと他に尊敬すべき先輩探した方がいい」みたいなことを言った辺りからか、徐々に減ってきてしまった印象。そもそも、後輩に伊野尾担て珍しいんですよね。今でも伊野尾担でいてくれるかな、と思っていたら、こんなシーンが 笑。

「スタジオには伊野尾くんがいます」(うわぁー伊野尾くんー!)「一番尊敬している先輩は、伊野尾くんだ。マルかバツか」みんな一斉にバツを挙げる。多分作間くんだけマルをあげかけてバツに変えている様子。伊「バツしかないじゃないかー」あはは。猪「尊敬はしてるんですけど、各々に憧れている人がいるので、その人かっていうとそうじゃない」スタジオに画が戻って、伊「尊敬されたぁ〜い!」。後輩くんたち、先輩を美味しくしてくれてありがとう 笑。ただ、アレです。猪狩くんは、尊敬している目標としている先輩と、ジャニオタとして好きな先輩が分かれているんです。もし、この質問が「一番好きな先輩」だったら答えは違ったはず。猪狩くんの尊敬する先輩は、確かキスマイの北山くん。「ローラーも歌も踊りも上手くて完璧」だからだそうですけど、確かにHiHiと言えばローラースケートですし、猪狩くんと言えば、お父さんがプロのローラースケーターで、練習していたところを、スケート場に来たジャニーさんに声をかけられたのがキッカケで入所したはず。そりゃ、キスマイの先輩を目標にするのが妥当です。対して、伊野尾さんに対しての猪狩くん発言を拾ってみると、「美しい」「LIKEというよりLOVE」「頭が良くてカッコいいのに、あの適当な感じがいいですよね」「部屋にも写真飾ってありますし、テレビもめっちゃチェックしていて伊野尾くんまみれです」などなど、それは尊敬とか何とかいうよりも、強火伊野尾担! ジャニーズなのに、こちら側感が強くて勝手に親近感を持ってしまいます。言葉選びが独特な子っていう定評があるそうなんですけど、確かに、まだ15歳なのにあの場のコメントをまとめて「各々(おのおの)の」って言い出すの、大変面白い。将来が楽しみです。

だいぶ色々書きましたけど、今日は更にもっと目玉となる出来事がありました。山本美月ちゃんと久しぶりに一緒のテレビ。うん、それもある。でもそれどころではない。【いのくら】が凄い。一応、伊野尾さんの歴史を遡って学びまして、大倉くんはかなり早い時期から伊野尾さんを「赤ちゃんみたい、可愛い」と褒めてくれていたのは知っていました。でも、その目で見た事はなかった訳です。それがですよ!大倉くんが全国ネットで、「いやぁ、伊野尾くんは、終始可愛かったですねー」(イノ調の感想を求められてのコメント) からの「可愛い顔💕」(伊野尾さんのほっぺた触りながら)って、オタクの妄想か何か?は? これ、現実に放送されてるやつ?? ってなりますやん。ワタシ、この後半部分は、仕事が終わって夜見たのですし、それまでにネットで前情報入ってたから、まだ生きてましたけど、これリアルタイムで見ていたら、時が止まったんじゃないかと思います。先輩と共演したからって、美味しい絡みがあるとは限らないじゃないですか。なのに。想像を遥かに超えたことが起こりましたよ!また、「伊野尾慧可愛い伝説」として、語り継がれていくのだろうなぁ。もちろんこのオタクも、10年くらい経ってから、「あのめざましジャンケンは沸いたよね」とか言いたいものです。

「イノ調」は、「タワーマンションのゲストルームの魅力」でしたが、皆さまどこが素晴らしかったでしょうか。ワタシはなんだかんだ、向こうのスタッフの方(つまり初対面)と階段でグリコをやっているところが!最高に素晴らしかったかと!取材に行って、取材先の方とお互いニコニコしながら、「ジャンケンポイ!ち、よ、こ、れ、い、と!」って、そんなこと誰が出来るって言うんです。ワイプの中のディーンさんもとうとう笑っちゃってますし、初対面の人の懐に入りすぎ、可愛い!

なんて、書いていましたらどんどん時が経って今日は土曜日です。え、なに、妖精の仕業? 妖精と言えば(無理やりが過ぎる)、伊野尾さんの次の新しい仕事が妖精ですね!元々、妖精みたいなのに、妖精を?妖精が妖精を?(新しい仕事が嬉しい。5/26のEテレですな。続報待つ!)。なんて、思っていましたら、全然公式情報でもなんでもなくてごめんなさいなんですけど(KAT-TUN兄さんのライブにJUMPみんなで見学に行ったらしい話。見学席での様子が仲良し過ぎて他担さんたちを驚かせてる模様? 可愛い話だよー)、伊野尾さん、髪色も妖精に寄せてきたって噂を聞いていてもたってもいられません。その髪色で、めざましテレビ大丈夫なの?それとも、めざましまでには戻してしまって、幻の髪色になっちゃうの? それこそ、妖精だから? (この妖精役のお仕事、オリパラ絡みかもしれなくて真面目な話をしようかと一瞬思ったのですが、全然ダメだった…噂に振り回され脳みそ溶けたまま、終わります…)


(「めざましテレビ」2018.4.19)

呼び名。有岡の大ちゃん。

冠番組があることの有難さの一つとして、TV情報誌に「いたジャン」記事が掲載されることは挙げておきたいものです。今年は10周年、20周年といった区切りの良い年でもなければ、24時間テレビパーソナリティでもないので、グループ全体で雑誌に載る機会は昨年より減る可能性はなくもないのですが、冠番組あるおかげで、こうしてちょくちょくドル誌以外でもお目にかかることが出来るのですね。と、有り難い有り難いと思いながら、4/4発売の「週刊TVガイド(関東版)」を読んでいて、あれ?となりました。

髙木くんて、「いのちゃん」て呼んでたっけ。知念くんて、「ヤマ」って呼ぶ? 昨年の「ピーチガール」大雑誌祭りで、相当数の雑誌を読み比べることとなったこのオタク、記事はあくまでもライターさんが書いているのであって、喋った言葉そのままがテキストに起こされている訳ではないのだな、と悟りました。ですから、もしかしたら、髙木くんが「伊野尾くん」って、知念くんが「りょーすけ」って言っているのを変換して書いたのかもしれませんが、もしかしたら発言者が違った可能性もゼロではないな、と思ったりもしないではありません。

該当箇所だけ、部分的に抜粋しますね。


(以下抜粋)

髙木「いのちゃんは最近ロケ行ってないでしょ。行ったらおもしろいのに。」

伊野尾「僕はスタジオの盛り上げ役に徹します、すみません(笑)」

有岡「すみません、じゃないよ(笑)」



知念「ヤマのいただけないところは、挑発にすぐ乗るところ(笑)」

山田「負けず嫌いなの(笑)」



発言内容的には、二人が言っていたとしてもおかしくない内容です。でも、呼び方が違うので違和感があります。もしかして、ボイスレコーダーから書き起こす際に間違ったのかもしれない。JUMPの曲聴いていて、あれ、これどっちの声だ?などと思うことはオタクでもあることです。だがしかし。オタクとしては、誰の発言か、てのはめちゃくちゃ重要なんだっての!この発言は、「いのちゃんのロケ面白い」って褒めてくれてる訳です。オタクは執念深く、誰が褒めてくれたかを覚えていたりするんだよ。そして、褒めてくれた人に対する好感度を勝手に上げてるんだー!(一個人の意見です)

さて、知念くんとされている発言の「ヤマ」ですが、このオタクはメンバーの中で山田くんを「ヤマ」と呼ぶ人を一人しか知りません。すなわち、この発言は、知念くんではなく、裕翔くんである可能性。でも、裕翔くん、山田くんに向かってこんなこと言うかな。

そして、髙木くんとされている発言の「いのちゃん」ですが、JUMPで「いのちゃん」と呼ぶのは誰かと言いますと、光くん、大ちゃん、圭人くん、裕翔くん、知念くんです。多いね、絞れないね。これが、「伊野尾」なら薮くんですし、「伊野尾ちゃん」なら、山田くんで、それこそ「伊野尾くん」なら、髙木くんなんですけど。それから光くん独自の呼び方もありますよね。「いのさん」。もしかしたら、光くんは「伊野尾さん」って言っているつもりかもしれません。でも、「らじらー!」でのキャラメルマシュマロのような甘ふわな滑舌では、時々「いのさん」と聴こえてしまう。可愛い!

と言うわけで、この髙木くんとされている発言は、本当に髙木くんなのか、違うとしたら誰なのかわからないのですが、改めてメンバー間の呼び名について考えたりしてなかなか面白かったのです。

だって、伊野尾さんにはもう一つ、呼び名がありますよね。


「ちゃん」。


これこそ、長い時間を一緒に過ごしていたからこそ生まれたような呼び名です。固有名詞すらとっぱらった呼び名。あれほど、「伊野尾という名前を残す為に、結婚して男の子産みまくる」と繰り返して聞かされているオタクとしては(もう分かったよ、アイドルだけど絶対結婚するし時期も子供沢山作れる年齢デスネ、と、その都度やさぐれたくなる発言 笑)  そんなにまで思い入れの強い「伊野尾」感が全くゼロの呼び名をすんなり受け入れているんですよ、伊野尾さん。誰だ、そんな呼び方を始めてメンバー内に広めて、許されているツワモノは。


はい。有岡大貴さんです。いのちゃんの大好きな大ちゃん。415(ヨイコ)の大ちゃん。伊野尾担やってたら、避けては通れない「いのあり」という概念。このオタクが初めて予約などという事をして購入した初回限定盤CD「真剣SUNSHINE」には、かの「サスペンス劇場 丈一郎さん殺人事件」が収録されており、次に購入した初回盤が「DEAR.」で、やはり「仮面争奪戦 真の勝者とは?」が入っていて、JUMPのCDとはこういうものだと刷り込まれてしまいましたが(違いますよ 笑)、徐々に「いのあり劇場」が減ってしまい、あのJUMP担が口を揃えて「幸せいっぱいで楽しい」と言う「Funky Time」ではとうとう見られなくなって。このMVはあまり見返せないまましばらく寂しく思っていたのですが、徐々に徐々にいのありが復活してきましたね。お正月もとんだいのあり。年明け前のクリスマスでは、暗号文でファンに挑戦するいのあり。2/1〜3/15までの壮大ないのぺ劇場では、ちょいちょいいのあり劇場でもありました。「Precious Girl」では、ステージママと子ども。最新のシングル「マエヲムケ」では、マジシャン有岡氏と、お客の伊野尾さんという、いのあり劇場がひっそり行われており、それを眺めてニコニコするゆとひかと共に、画面のこちらでもニヤニヤする事が出来ました。


呼び名って、重要だな、と改めて思い、とりわけ伊野尾さんの「ちゃん」という呼び名はまた特別だな、と思い、そんな呼び方の創始者大ちゃんには一目置かざるを得ません。大ちゃん、これからも「ちゃん」をよろしくね。「ちゃん」は、大ちゃんのことが今までもこれからもきっと大好きです。


ここまで書いておいて、アレですが、本当に、髙木くんが「いのちゃん」、知念くんが「ヤマ」って言ってたらどうしましょう、ね。


(「TVガイド 4/13号」2018.4.4)

今は、

これを書かないと先に進めない気がして。自分のために、どうしてもなかったことに出来なくて、書かせていただきます。これを通りすがりにでも目にした誰かを傷つけたくはない、読まないで欲しい、読んで欲しい、どうにもならない。そんなぐちゃぐちゃな気持ちで始めます。ごめんなさい。


昨日、4月15日、朝11時過ぎに、比喩表現ではなくて、事実震える手で、会員ページにログインし、嘘だ嘘だ、嫌だ嫌だと呟きながら、すばるくんとメンバーのコメントを読みました。だから会見で、村上くんが、最初に「嘘や!」次が「嫌や!」だったと話している時、同じだ、全く同じだ、と思いました。いや、誰もがそう思うに違いないことですね。でも、同じだ、と思わせてくれた村上くんをありがたく感じました。


ところで、「会員ページにログイン」というくだりで、おや、と思われたかもしれないですが、私、JUMP 担で伊野尾担でありながら、関ジャニ∞のFCにも入っているのです。つい昨年12月に、入会したばかりです。


昨年11月に、9時台「らじらー!」で「Dye D!」を初めて聴いて、え、これがエイト? なんて、スタイリッシュでカッコいいんだと驚き、これが「FIGHT」というアルバムに入っていることを知ってさっそくTSUTAYA に走り、先輩に「PUZZLE 」というアルバムをオススメしてもらって、それも聴いて。長々と2回にわたってブログにも書き。


それより前に、ただ見たい聴きたいという思いで、「なぐりがきBEAT」の新春特盤や「奇跡の人」の期間限定盤を買ったりもしていました。新春特盤ではテレビの中と同じようで少し違う、でも仲のいい7人がいて、「奇跡の人」期間限定盤の中では、音楽フェスでカッコよく歌い演奏し観客を盛り上げるミュージシャンがいました。でも、ステキだなかっこいいな、と思って、ただそのまま日常を過ごしていました。



2017年11月、先輩が「FIGHT」ツアーのBlu-rayディスクを貸してくれました。まずは、ブルーレイだぞというのを太字ゴシックで書きたいのですが、2012.3月発売なのでね、小学校に入学した子どもが卒業しちゃうくらい前に、エイト兄さんとこは既にブルーレイだから、ついでに2011年発売の「8UPPERS」もブルーレイだから。それは置いておくとして、ディスクを再生したら、とてつもなくカッコよくて素敵でワクワクして、バンドでエンターティナーでやっぱりアイドルで、そうしたら実際のLIVEで関ジャニ∞を体感したくて仕方なくなりました。あくまで、JUMP担で伊野尾担。ジャニオタとしても歴が浅い。それなのに、関ジャニ∞のライブに行ってみたい。そんな事を思いました。でもならば、それには、必要なことがあります。まずはファンクラブに入らなくては。

それと並行して、アルバム「PUZZLE」を聴いていた私は、「渇いた花」という曲にはまっていました。そこには、私にとってのリアルがあったと言っても過言ではありませんでした。聴くほどに、過去の個人的な記憶が色濃く蘇ってきて、切なく当時の気持ちを思い出し、過去の自分を覗き見されたかと思うくらいのリアリティを持って、この曲は耳からしみ込んできました。

この「渇いた花」は、すばるくんの歌い出しが印象的な曲です。すばるくんの声で歌われたから、これだけ心を掴まれたことが自分でも分かりました。最近のすばるくんは、力強い、ロッカーらしい歌い方をしていて、そちらの方が印象的かと思いますが、この曲では繊細な歌声で歌い上げていて、この何にも知らなかった一人の気持ちを捕まえてしまいました。


そうして、あんなにJUMPのFCに入るのに時間かけて何ヶ月も根回ししたりなんかしていたのに、いや、それがあったから、とてもあっさりと私は関ジャニ∞のFCに入会しました。ほんの数ヶ月前に。そう、ほんの数ヶ月前のことなんです。


だから、まだ、これからなんです。私にとっての関ジャニ∞は。


だから、本当は泣く資格なんかない。 泣く資格なんかないんだと思います。でも、勝手に涙は出てきてしまいます。


こんな私ですら、ネットで見聞きする声の一部に「eighterさんでもないのに、そんな簡単に知ったような言葉を並べて泣いたなんて言わないで欲しい」などと考えてしまい、それはそのままブーメランのように自分に刺さりました。こんなJUMP が生活の中心で生きていて、eighterさんでも何でもない人間が。ちょっとその魅力を垣間見たからって、何を言っているのか、と。ゴメンなさい。この記事は、本当に自分のために書かせていただきました。何を言いたいのか、読み返して自分でもさっぱり分かりませんし、誰をも傷つけたりしたくないのに、書かずにはいられませんでした。こんなにも魅力的でさあ私にとってはこれからだという時に、置いてかれてしまったような気がして、かなしくて、書かずにいられなかった、のかもしれません。ゴメンなさい。





木曜には「めざまし」を見て、また脳みそを溶かして、デロデロのオタクとして記事を書きたいと思います。それが、自分に取って必要なことだから。

ラジオネーム 白い魚。

急にそんな報告されても、「ほう」「へぇ」と言うよりないかと思いますが、本日2018年4月14日。初めて、らじらーでお便りが読まれたんです。なんかこう、実感がないんです。読まれないことが日常だったので。じわじわと嬉しさが来てるんですけど。きゃーとか、わーとかいうより、小さく「え?え?ほんとに?え?いや本当らしいな」みたいな感じなんです。ワタクシこのブログをオタク日記だと思って書いているのですが、もう日記だとしたら、らじらーで読まれたなんて一大事は書き残しておかなくてはいけないので、半ば呆然としながら、文字を打っております。


ラジオネーム白い魚。はい、しらす干しにちなんでます。読まれた内容はこちら。


神奈川県白い魚の「入居しました」。初めて一人暮らしをして最初に困ったのは、蛍光灯の交換でした。天井の高い部屋で、椅子に乗っても全く手が届かず、止むを得ず、椅子の上にクッションや毛布などを積み上げ、足元がグラグラする中で必死に腕を上げ続けて、やっと交換が終わった時には、全身汗だくで目眩(めまい)がしそうでした。家族と脚立のありがたみを感じました。もちろん、脚立はすぐ買いました。


実話です。身長低い人間はほんと、踏み台とか脚立大事ですね。一人暮らしに必須。あと、電球は、家の構造、照明器具のタイプによると思いますが、踏み台クラスじゃ歯が立ちません。脚立必要ですね。

…あの、ほんとビックリし過ぎていて、オタク文体で書けない。素が出ちゃう。あの、私、お便り読まれましたよね…それも自担に。夢? 夢かもしれないな? 光くんの相槌がまた、「うん」「うん」「あぶない」「ふふ」「そうだよね、脚立大事だよね」って、話聞いてくれてる感高かった。ありがとう、光くん。伊野尾さんもちゃんと感想言ってくれてる。おかげで、当時暮らしていた家の様子をまざまざと思い出しました。古い家だったので、冬は本当に寒かったです。室内で吐く息が白い。素足で床踏んだら痛い(冷た過ぎて。都内だったんですが)  建て付けが悪くて、トイレのドアが開かなくなって焦ったり(必死でガタガタ揺すってなんとか開けた)、庭に蛙が住んでおり、夜、暗い中帰宅して踏みそうになって死ぬほど驚いたりしたのも懐かしい。裏庭では紫蘇が群生していたので、青じそは買ったりせず庭でむしってくるものでした。どんな自然に溢れた生活なんだ。春には隣家の桜が散ると窓から花びらが舞い込み、夏には裏庭で百日紅が咲き、秋には向かいのおうちの金木犀。冬は、駅までの道すがら椿の花が落ちていたものです。昔の家なのでバリアフリーなどではなく段差があちこちにありましたが、収納もビックリするほどあり(納戸が2つある、押入れがむちゃくちゃ大きい上にあちこちにある。天袋も地袋もある。)今考えるとオタク的に収納力が最高でした。ただ、照明が問題でした。お便りには長くなるので「天井が高い」とだけ書きましたが、正確には、天井を部分的にくり抜いた中に蛍光灯を取り付け、外側に木枠がはめてあるという構造で(伝わりますかね…)、まずこの木枠を外すのに一苦労。その木枠を汗だくで取り外してなお、天井より更に奥まった上の高い位置に蛍光灯があるという、チビには本当に辛い構造。祖父が建てた家でしたが、お祖父ちゃん、なんでこんな造りにした?と泣き言を言いたくなったものです。でも、おかげ様で後年ラジオ投稿のネタになりましたよ、ありがとう、お祖父ちゃん。貴方の孫は、今アイドルにハマってますよー。


ただね、ワタシのメールの前には、バランス釜の話で盛り上がり、光くんの「ちっちっちっちっ、ぼぉん!」が可愛くて印象的でしたし。ワタシのメールの後は、生電話でしかも日本語話せない留学生の方といのひかが英語で頑張ってコミュニケーションするという印象的なことがあり、自分でも印象薄いメールだったかと思うので、え、らじらー聴いてたけど、そんなお便りあったかな?と思われた方、貴方は悪くありません!しかも、大阪では交通情報がかぶったみたいなんですよね。だからまあかなり、影は薄かったと思います。いや、いいんです。今日は、手元の「ラジ録」くんも上手く働いてくれて録音も出来ていたことですし(最近エラーが多く、今週のうるじゃんもべいじゃんも録れず、今夜もけっこう一か八かの録音だった)、いつも以上に繰り返して聴こうと思います。


ちなみに、その他のコーナー「面白い友達、おもろだち」、いのひかが女の子を奪い合うお芝居を即興で言い合う(エチュードだよね、これ)「スイートボクシング」面白かったですね。4年目に入って、マンネリ化しないよう、スタッフさんもいのひか二人も考えて頑張ってくれているのが分かります。あと、伊野尾さんの光くんへのツッコミが的確でありながら柔らかくて熟練度が増してきたなぁ、と思います。当初の「同級生男子二人がわいわい」期→「キリキリ進行していく仕事人と噛みかみめっかわひかにゃん」期を経て、「噛んでも噛んでも果敢に場を盛り上げる可愛くてあったかい光くんと、的確に進行しつつ優しさとおふざけとカッコよさの絶妙なブレンド伊野尾さん」という時期に入ったのではないでしょうか。


それにしても、ドル誌でふざけた回答してたのに対して12歳から質問来ちゃったのには笑いましたよね。それに、ちゃんと設定に従って回答する伊野尾さんが、小さい子にまことしやかな嘘ついて信じこませる親戚のお兄ちゃんみがありました。(しかも優しい、でもふざけてる 笑笑) 動物(にゃん)からメールが来て、メールを読む伊野尾さんも、応える光くんも「にゃーん!にゃーん!」言っているのがまた可愛いななんの。二人で笑いながら言ってて微笑ましいのなんの。

あと、伊野尾さんがヒルナンデスの光くんロケ、セクゾくんの地上波初冠番組を見ていたことが今日分かりましたけど、今までの放送で、やぶひかの宮城記者会見、山田くんの「もみ冬」予告までチェックしている、マリウスくんの「フラーハウス」も見ていることなどが分かっています。結構ちゃんと見ていて、それを公共の電波にのせてくれるのは、伊野尾さんなりのメンバー思い後輩思いが伝わってくるようで嬉しくなります。

一方で、光くんはどれもチェックしていないんだろうなと思いますが(かつて大ちゃんに何も見てないって珍しく責められてたこともありました 笑)、それはそれとして、後輩たちとしっかり交流していて、相談にのったりしているのが良い話でした。スノストにとって良い先輩、お兄ちゃんなんだろうな。彼らはストイックなんですね、やっぱり。YouTubeの公式動画見ているとますます応援したくなる昨今です。

さあ、今日のオタク日記はここまで。大ちゃんと髙木くんは今頃電話したりしていないでしょうか。ちょうど日付が4/15に変わったばかり。大ちゃん、お誕生日おめでとう! 先週のリトラ、スタジオ裏で屏風絵の中の歴史上の人物探しを言いつけられ、「見つかったー!」で叫んでる大ちゃんの佇まいが本当に可愛かったです。髪の毛フワフワ、やっぱり似合います!今年も可愛くてかっこいい大ちゃんでいて下さいね。


(「らじらー!サタデー」20時台 2018.4.14)