楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

オタ活4本勝負!

お久しぶりです、オタクです。このオタクがブログちまちま書いているということは、また通勤生活が始まりました。あぁー終わっちゃったなぁぁ、GW! この連休のさなか、何をしていたかというと、ワタクシ「オタ活4本勝負!」に挑んでおりました。4日間ほど、1日あたり2時間半程度家に一人っきりになる、というチャンスが訪れたのですね。2時間半×4日=10時間ですよ! 結構な時間(と、その時は思った) 何をするかはすぐ決まりました。溜まりにたまった録画と雑誌整理をするよ。限界まで溜まってるよ!危機感!

◉1日目

でも、何より「DEAR.」が見たい。見たくてたまらん。すごく「DEAR.」を見てしまいつつ、雑誌解体に励みました。もう、これで終わった。2時間半終わっちゃった。そもそもこの2時間半て、隠匿場所から大量の雑誌たちをエッサホイサと出してきて、そろそろ時間終わりとなれば、広げまくった解体後の雑誌を整理して、ファイリング用品などとともにまた隠す、使ったテーブル類なども元に戻し、完全に原状復帰するまでの時間が含まれています。短いよ 泣。しかし、人は繰り返すことによって学んでいくのです。


◉2日目

「DEAR.」を見ていては、作業が捗らないと悟ったオタク。「DEAR.」は作業が終わってなお、まだ時間があれば見ることとしました。だから、「DEAR.」に関しては、あれはマボロシだったかなぁみたいなところがあります(ライブとかではないよ。DVDの話、してます。大袈裟…じゃないんですよこれが) 録画も整理しないとダメですしね。まずは、直近の「ナゾトレ」を編集してメディアに落とし、「昭和にジャンプ」はノー編集で落とし、それをレコーダーさんがジリジリ焼いている時間に、雑誌作業です。雑誌については、やりたいことがありました。時系列ではなく、種類ごとにファイリングしたい。こうすると、見やすいし整理作業も捗るんですね。今までファイリングしてあったものをバラし、床に広げます。それから、分けていきます。5大ドル誌+QLAP!、TV情報誌その他(A4サイズとワイドサイズ)、ファッション誌、そしてWalker。そう、Walkerさん、ファイルをそれだけで1つ作っていいほどの量がありました。表紙も入れるとかさ張りますしね。「Walker」ファイル作ってしまったよ、Kadokawaさん!このファイルまだまだ入りますよー。さて、分類してちょっと困ったのが「Myojo」でした。これってサイズが2種類あるではないですか。最初は知らなくて、普通に大きい方を買っていて途中から収納のことを考えて「ちっこい」サイズにしたつもりが、時々間違えて普通サイズを買ってしまったりして(ネットで「ちっこい」方を買うなら、「増刊」を選択しなくてはいけない)、サイズが混在している。うーん。しかし悩んでいる暇はないので、そこは今は目をつぶってどんどん仕分けていきます。そうして、それぞれに分けて綴じると満足感が。改めて思いましたが、ファイルの種類はあらかじめポケットが綴じこまれているものより、バラバラのリフィルタイプがいいですね。順番も綴じ込むファイルの変更もラクに出来ます。分類を変えよう、と思い立ってもラクラクです。そして、綴じ込むファイルは100均で地味可愛いものを買ってそれで事足りますが、中のリフィルは100均だとペラペラ過ぎて作業に時間がかかって仕方ありません。リフィルだけは、しっかりしたものがいいですね。


さて、2日目は前日の反省を胸に、ものすごい回転数で作業を進めました。まず、ある程度録画編集を進め、メディアにダビングかける。おもむろに立ち上がり、雑誌とファイル用品を隠匿場所からテレビ前に移動。そしてまず1冊電子レンジにかけに行く。うちのレンジはかなりポンコツなので50秒くらい。その間に、ラベルに誌名、号数、発売日を記入。チンという音を聞いて、台所に戻り、取り出した雑誌の表紙と本体の間に指を差し込み、糊の緩みを確かめながらテレビ前に戻り、座るなり表紙を剥ぎ取り、JUMPとそれ以外に分け、しかしこれはと思うものがあればJUMP以外も選り分けます。表紙がJUMPならそれも取っておくので、糊が付いている部分をハサミで切り取ります。リフィルに入れ、ラベルを貼って取り敢えず積んでおきます。リフィルに入れる時に、表にするページは特集の1ページ目などに拘らず、お気に入りのものにすると、より楽しいということに気がつきました。今月のベスト伊野尾!って自分で選んじゃう訳です。そうそう、ドル誌やTV情報誌を1ページずつファイルして、パラパラ閲覧出来るようにするのは諦めました。量が多過ぎて無理だった…。1つのポケットにその号のものを全部入れてしまいます。その代わり、ファッション誌は数も少ないですし、1ページずつ入れていきます。My写真集を作るような喜びがあります。MEN'S NON-NOの昨夏のTシャツ特集と2月のスーツを並べて収納した時は、惚れ惚れと見惚れましたよね。裕翔くん担さん、羨ましいなぁ。裕翔くんはWalker祭りとかない代わり、ファッション誌にずっと載るんですもん。しかも、このMEN'S NON-NOか〜! しかし考えてみると、ドル誌やTV情報誌でもすごく素敵な写真はある訳で、選りすぐりのものだけ集めてファイリングしたい欲がむくむくと湧き上がってきます。でも、せっかく各月に分けてファイルされているのにそれをバラバラにするなんて。あぁ、保存用と選りすぐり鑑賞用の2冊買いたい、とまで考えてはっとしました。これだ。ジャニオタに限らずドルオタは、最低3冊は買うという話。有名な話ですが、それは上級オタの話だと思っていた訳です。そうか、完全に分類して保存する用、選りすぐり鑑賞用、解体せずそのまま手に取って閲覧する用、更には解体せず保管出来ればそれが最善ではある訳です。「duet」のソロ表紙なんて、そのままディスプレイしておきたいしなぁ。ヤバい。オタクの複数買いの気持ちが、頭じゃなく心で納得出来ちゃうよ!


◉3日目

おかげさまで、雑誌の解体とファイルはかなり波にのってきました。作業というものは繰り返せば繰り返すほど、ムダな動きが減ってスピードアップしてくるものです。さらには短期集中が効いています。台所とテレビ部屋との往復もテキパキ動けます。いつもは、ちょっと作業して次が3週間後だったりしたからなかなか習熟度が上がらなかったのですね。しかし、録画編集が遅々として進まない。そして、ワタシにはやりたいことがありました。「いたジャン」の録画番組名称を内容が分かるものに変えたい。確かに、何度も何度も見ているものは、放送日見ればすぐ分かるっていうところはある。でも、あの光くんの猫回、とかパッと見たい時あるではないですか。自分さえ、わかればいいのです。冒頭をちょっと再生し、簡単にタイトルを付けていくことにしました。曰く「ナス王子」「余談の薮」「反則金魚すくい」「苦手克服やま」「マユツバ肉」。なんのこっちゃって感じですけど、皆さんは「ああ、あれね」ってなったかと思います。ワタシもです。さてこれで良し、とかやってましたら、3日目終了です。ついでに「演技力アピール!」を消さないよう気をつけながらCMも細かく削りましたしね。だいたい5分削って残るのが25分。5分と侮ることなかれ。5週削ると、もう1週分の余白が出るのです。でも実を言うと全部は終わってません…。のろい、のろすぎる。


◉4日目

実は、ワタクシ27時間テレビの編集を怠っておりました。ながーいアレが丸々残っている。もう、長時間番組には出なくていいよ…。NHKの「昭和にジャンプ」をご覧よ。たった35分であの満足度。ノー編集でメディアに焼いて手間いらず。27時間もね、粉まみれで顔は青インクべったりなのに、超可愛い青鬼さんだったいのちゃんとか、どうでしたか、というインタビューに答えた後、「疲れたねーえへへ」ってスタッフさんに笑ういのちゃんとか、良いものが見られた思い出の番組ではあります。でも、苦手なんだよなー。そうそう、録画も時系列にメディアに焼くのはやめ、番組ごと、種類ごと(歌、WS、CM、単発番組など)に分けることにしました。多分、皆さんが普通にやっているだろうことを今更やろうとしている訳です。しかし、何でこんなに録画編集溜めたんだろうとふりかえってみたら、ちょうど大容量の外付けHDDを購入した時期に、いのお飯一個間違って消してました。そこがキッカケでしたね。まだキラキラしていたころのいのお飯…さようなら。心入れ替えてここから頑張ります。と思ったら、27時間も3分の1ほど消してしまった!あぁ、もう帰らないー。この後、Mステなど万が一消したら諦めがつかないものは、コピーしてから編集しました。でも、長時間番組だとそうもいかないですよ。コピーだけでどえらい時間かかりますもの。そうして、まだまだ録画編集残ったまま、オタクの黄金週間は終わりを告げました。


結果、雑誌はかなり頑張れました。多分、厚みというか高さ80センチくらい整理しました。まだ、解体する覚悟がないものは残してますけども。こんなに溜まった訳としては、家族の出張がガックリ減ったんですよね。これはイタイ。でも、ホチキス綴じの雑誌であれば、家族がいても寝室でコッソリ解体出来るスキルもつきました。ホチキス外してハサミで切れば、テーブルなくても大丈夫、イケる。ただ、糊付け製本のドル誌は、電子レンジが必要なのでムリですね。ドル誌をレンジで温めるところを見られる。うん、すごくハードル高いね。

そして、録画はまだまだ溜まりに溜まってます。目標としては、家族就寝後に再度起きて1日1時間、編集作業に勤しみたい、そして追いつきたい、ところです。でもこれ、連休中も挑戦したんですが、寝ちゃうんです、こっちも。頑張れるかな…。


なのに、明日はまた「ヒルナンデス」で多分いのひかだし。「ピーチガール」絡みで、各種情報番組録画するし、ああどーしよう!とにかく、溜めちゃダメですね、何でも。ね。


見るべきもの多くして、言葉失う春。

「昭和にジャンプ」がものすごく良くて、NHKのご意見ご要望欄から、絶賛メールを送ってしまったし、「いたジャン」の「コレダレ・ドンピシャーナ」が好き過ぎて、「Hey!Say!JUMPにやって欲しいこと応募フォーム」から、続編熱望を応募してしまった週末でした。「リトラ」の戦国武将回も良かったですよね。それに、薮くんの「ペナトーク クラシコ直前スペシャル」、サッカー詳しくなくても熱くなって見てしまいましたよ。おかげでバルサとレアルのチームの雰囲気とか、ちょっぴり覚えてしまったではないか。他にも、日テレとフジとが競合していのあいコンビを推し始めたりもしていて、JUMP担は見るべきものの多い春です。

なのに、そこにまだ参入してくるのが、春のドラマ陣。もう時間が足りないってんだ! まず、裕翔くんが出ているからという理由だけで見始めた「母になる」。予想以上にのめり込み始めてしまいました。1話も2話も大泣きしてしまい、3話は翌日に差し支えるんじゃないかとの懸念で本日まで我慢。泣ける、だけでなく話に没入して出られない。どう、転がっていくのだろう。このままでは終わらない、というハラハラとした気持ちに加えて、役者さんの演技がいつまでも見ていたくなるという。正直、思い入れがある役者さんは裕翔くんだけ、のはずだったのに、沢尻エリカさんと藤木直人さんのちょっと浮世離れした夫婦のやり取りがいいし、道枝くんは回を重ねるごとに魅力的になるし、何と言っても小池栄子さん。すごくないですか。なんて言ったらいいのか、と言葉を探して、「惹き込まれる」というありきたりな言葉しか見つけられなくて、残念です。第3話の小池さんと裕翔くんが対峙するシーン。裕翔くんも良かったですね。こういう抑えた役って難しいと思うんですよ。普段表情豊かな裕翔くんとは全然違う木野という人間がそこにいました。素直に裕翔くん凄いと思います。で、このドラマの難点を一つ挙げるとするなら、どうしても泣いてしまうので、気軽に見られない、ってところですかね。よし、今なら泣いて良しっていう時でないと見られないんですよね。でも続きがとても気になります。

反対に、気軽に楽しく見られるのが、亀梨くんの「ボク、運命のひとです。」。これは、3月のメレンゲに来ていた時の亀梨くんが終始ニコニコしていてその表情がほんと優しくて、こんな素敵な先輩にいのちゃんは気に掛けてもらっていたのだなぁ、なんて思ったのが、きっかけと言えばきっかけでした。なにせ、所属がKAT-TUN。尖っているほど褒められたと上田くんも言ってましたけど、亀梨くんて柔和な印象全然なかったですもん。え、こんな表情する人なの?って、かなりビックリしました。そして、いのちゃんに優しくしてくれる人は、やっぱり伊野尾担は大好きなんです。そうして、程なく始まったこのドラマ。何となく録画して何となく見始めたのですが。神様(!)である山Pとの掛け合いが、間合いから何から最高過ぎます。恋愛ドラマだとは思うのですが、良質のコメディでもあるのでは。自由に登場し、さんざん誠くん(亀梨くんの役)を振り回すのに、要望されたからと次からは玄関のチャイムを鳴らすようにしたり変なところで律儀な神様と、とにかくマジメな誠くんのコンビネーション。一個一個のセリフ回しがピタッピタッとハマっていって、可笑しさがジワジワ溜まっていく気持ち良さがあります。二人の間合いがとにかく絶妙。ここの名人芸のような掛け合いを見るためだけに、「ボク運」見ています。そして、すごーく気楽に見られますよね。「母になる」と曜日逆だったら助かったのに、とは極個人的な意見です。

そして、見るべきものと言えば「DEAR.」のDVDも見ました!本当に家に一人っきりの時にしみじみと開封したくて、家族の留守の2時間半を有効に使って視聴。1回が限界だよ、その時間じゃ。そうか、こんな素敵なものを昨年皆さん見ていたのですね。ライブレポで聞いたあれやこれもなくて、やはりライブは生もの。とは思うけれど、これが私の唯一無二の「DEAR.」、これから死ぬほど見ちゃるよ覚悟しとけよと胸に誓いました。なんて、強気なこと書きましたけど、見ている間はもうただ心奪われっぱなしでね。言葉もない。ライブレポ書くことが出来るって、オタクとしてかなりスキルの高いことなんじゃないかと改めて思いました。DVDなのに言葉失うんですよ、これが生だったらムリだ!DVDも何度もしつこく見て言語化出来るようになったら、感想書きたいな、と思います。

見るべきもの多くて、言葉を失う春ですね。。ピーチガール公式サイトの、本当にチャラかっこいい伊野尾さんにも言葉失うし、もうどうしたらいいんだ!

4/28「nicola」「Seventeen」(4/29雑誌リスト更新)

GW始まりましたね。連休中もお仕事です、という方お疲れ様です。それ、いのちゃんとお揃いですよ!さて、雑誌リスト、また更新することになりました。それも、「SODA」ですよ!期待しちゃいますよね。あと、公式はもっとバンバン情報くれてもいいんじゃないかな。教えてくれたら、買うってんですよ!

さて、昨日入手した2冊はファッション誌ではありますが、イイ大人が手にするにはかなりの勇気を必要とする若々しさ抜群の2冊です。


4/28「Seventeen

メレンゲで共演している三吉ちゃんのホーム。誌名から考えて、女子高生が想定読者層でしょう。特集が「5月のJKとメジャーこーで!!」。……うん、心を無にして先に進むよー。インタビューが、真剣佑くん、永野芽郁ちゃんも合わせた4人なのが新しいです。伊野尾さんの語り口調がそのまま伊野尾さんぽいので、再現度高いと勝手に評価。ももちゃんの見せパンについて、「僕ら男性陣が◯◯柄です!ってハッキリ覚えてたら、ちょっと怖いですよね」って真剣くんが言っているのに、「(おれはしましまと答えて)あながち間違ってなかった(笑)」いのちゃんよ。写真は衣装が「FLIX」と一緒(美月ちゃんも)ですが、シャツのボタンを留めてる。あと、右眉を見せたスタイリングなんですが、今の公式プロフィール写真よりだなぁと思います。以上。て感じではあるんですが、前のページに知念くんが載ってます。7が連載持っていて、今月は知念くんなんですね。そうか、7担だったら「Seventeen」も買ったりしているんですね。正直、知念くんのページの方が読み応えありました 笑。薮くんと豚肉食べに行く豚会の話がテーマでなかなか面白いですよー。


4/28「nicola

Seventeen」がJKなら、こっちはJCだ!読者層若い、というか、こ、こども…。何とはなしに後ろめたい気持ちになります。そして、肝心の「ピーチガール」のページは、うん、お知らせページだね。以上。ってなるけど、このオタクにとっては、買って良かったことがちゃんとありました。①裏表紙が、映画のフライヤーと同じデザイン。フライヤー、タイミング悪いのか入手出来なくて別にいいや、と思ってたのですが、これ裏表紙切り取ればフライヤー気分ですよ!②「ピーチガール」のお試し版コミックが別冊で付いている。もしかして、これ映画館で配布されていたという小冊子と同じ内容なのかな。映画は原作読まずに見ようとしていましたが、お試し部分読んだら、確かにカイリってちょっぴりいのちゃんぽいところありますね。③「nicola」と言えば、圭人くんの連載。一度はチェックしたいと思っていたのでいい機会でした。でも、掲載誌が変わってゲストはメンバー限定ではなくなったんですね。今月はマリウスくん。圭人くんがお兄ちゃんぽいです。海外生活とのギャップ、Jr.経験少ないうちにデビューしたことでの苦労などそういえば共通点ある二人でした。④よくよくページ内に散らばっている美月ちゃんとのトークを読むと、案外面白い。進学進級シーズンとあって、「学校でまだ友だち出来ない子は、カイリ派かとーじ派かどっち?っ話ふったら盛り上がるかも」という美月ちゃんに、伊「あたしはカイリ派〜(笑)。カイリに感情移入してるもん♡」…確かにな。ってなりました 笑。


2冊とも税込500円と比較的安価なので、買ってもいいんじゃないかな、くらいの感じですね。私は、また新しい扉開けちゃったなー、伊野尾さんのせいで 笑、と思ってます。


そして、リストに「SODA」追加です。これ、まだ来るよね? まだ気は抜けませんね。



5/1 「りぼん 6月号」

5/12「日本映画navi vol.69」

5/12「FLaU 6月号」

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「mina

5/23「SODA 7月号」←New!

右往左往から逃れられない。(4/28雑誌リスト更新)

なんと、本日も雑誌リストを更新するハメになりました。伊野尾さんすごいよ!4/27発売の「spoon 6月号」です。そう、発売日過ぎてる。オタク、情報遅れてます。いやもうだってさ、「ピーチガール」公式にも、事務所公式にもないんですけども? 出版社は、かのWalker祭り主催のKADOKAWAさんです。最初あれ?と思ったのは、伊野尾担と思われる方が「spoonお迎え完了」とつぶやいていたことです。あれ?と思い、更にこの雑誌を知らなかったオタクは、ネット検索をかけ、そして失敗をおかしたのです。辿りついたのは、spoon 2Di編集部の公式Twitterでした。そう、2Diってついている。これは姉妹誌と言いましょうか、アニメを扱う雑誌です。伊野尾さんやJUMPと二次元の親和性の高さはかねがね聞き及んでいたので、なるほど伊野尾担さんがもう一つの趣味の方の雑誌を購入したのだと、誤解した訳です。違うんだ、2Diと付かない方の「spoon」も有ってそっちはファッション誌なのだ。しかし、それに気が付かなかったオタクもとうとう気が付いた。どうやら、ピーチガールのページがあるらしい。オタク、電車の中でまさに最寄駅に着くというところでしたが、乗り越して隣駅に行きました。駅ビルに書店があるからです。書店の棚に、女性ファッション誌一覧が貼ってあり、そこに当該誌も隔月28日発売と書いてあります。この辺りの棚でいいらしい、しかも今日発売なのか、と胸を撫で下ろし、付近を探すも一向に見つかりません。すでに、会社の近くでポーカーフェイスを保って「Seventeen」を購入したオタクです。更には会社売店で「nicora」を受け取り、ロッカーで人目を忍んで梱包を解き表紙の余りの若々しさに、これを店頭で買うのは本当にキツかったと震えたオタク。「spoon」がどんな雑誌なのか分からないまま、意を決して店員さんに話しかけた!!「GW運行で、発売が早まったんですよね。確かこの辺に。あれ?あっちも見て来ますね。」結構探して頂きましたが、売り切れでした。こうなったら、いつもお世話になっている大型書店に行くか。それにはまた電車に乗って、来た道を戻らなくてはなりません。が、そんなことを言っている場合ではありません。今にも、電車に乗り込もうとして、ハタと思いあたりました。「お取り置きしてもらっておこう。」書店に電話し、かなり待たされ、返ってきたのは「売り切れ」の言葉です。なんですと! 別の書店をあたるか?いやその前に。と、amazonのサイトをクリック!あった!ポチッ! 中も見ずして、即決で買ってしまいました。ですので、現時点でどんな内容なのか、全然知りません。多分、日曜くらいに【自宅に】届くであろう。いや、ファッション誌だ、何も恐るることはない 笑。ちなみにお洒落な装丁で、手に取りやすいデザインのようでした、amazonさんで見た画像によると。ですので、もし、お近くの書店にあったら手にとってみて下さい。内容良ければご購入を。いやー汗かいたなー。

取り急ぎ。


4/27「spoon 6月号」←New!

4/28「nicola 2017.6月号」

4/28「Seventeen 2017.6月号」

5/1 「りぼん」

5/12「日本映画navi vol.69」

5/12「FLaU」6月号

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「mina

4/27「CLASSY.」「with」「週刊女性セブン」

おはようございます。朝起きて一番に「知念くん映画単独主演!」「秀才でプライドが高いお坊ちゃんがジャズピアノに目覚めていく。恋愛要素あり。」「共演は中川大志くん、小松菜奈ちゃん」って情報が入って、一気に目が覚めたよね。知念くんピアノ弾けるものね。練習も重ねているようで、これは将来的に伊野尾さんとの連弾もある?あって欲しい!と、勝手に夢が広がりました。あと、公開前の雑誌祭りも楽しみですね。小松菜奈ちゃんと言えば雑誌媒体にめちゃくちゃ強いじゃないですか。試しに公式(スターダスト)見に行ったら、昨年11月から34誌(毎日新聞等も含む)掲載だそうで。最新の掲載は、4/28今日発行の「装苑」と「VOGUE」です。どうです。例えばこの2誌に知念くんが掲載されたら!ちょっと期待してしまいました。

さて、現在雑誌祭り真っ最中の伊野尾担。昨日入手した3誌についてです。


4/27「CLASSY.」

めちゃくちゃ重量がある!これ一冊でかなり腕もげそう。「家庭画報」とかこういう重量ある雑誌って、また掲載されているお洋服その他の値段もすげぇ(言葉悪くてスミマセン)感じなんですけど、読者層って混み混みの通勤電車に乗ったりスーパーで食材や日用品を買って腕もげそうになりつつ帰宅したりしない人々なんですかね。とかいう嫉み視線は置いておいて、絶対「買い」かと言えば、このオタク的にはまあまあかも。大ちゃんが藤森さんにお誕生日プレゼントとして贈ったというメゾンキツネ。お洒落なんだよねきっと。キツネさんを伊野尾さんも着てますよー…。…申し訳ない。このオタクのお洒落経験値が低すぎるんだと思います。あと、期待し過ぎてしまった。上質なお洒落とはさりげないものなんです、きっと。インタビューは、読者が喜びそうなことを一生懸命聞いてくれている印象で好感が持てます。


4/27「with」

毎月買っているものなので、わざわざリストにも載せていなかったのですが、今月は大ちゃんの「こどもつかい」といのちゃんの「ピーチガール」に寄せて、二人がお互いに映画についてインタビューし合っています。いのありだからこそのやり取りがイイです。少女漫画原作で意識したことは?という大ちゃんの質問に、さんざん聞かれたからもうない、違うこと聞いてくれと答えるいのちゃん。ですよねー、読んでいるオタクも、それはもう読んだから未出の撮影裏話とか頼む!って思いますもん。しかしここで、じゃあって引き下がらず「えー!…オレにも教えてくれ。オレにも教えてくれ。」って食らいつく大ちゃんが良いですね。いのありでわいわい喋ってる様子が伝わってきます。良きいのあり。そして、写真がむちゃくちゃイイです。まあ毎月いい写真載せてくれますけど、今月の伊野尾さん。期待以上。なんというか「キネマ」とか「活動写真」なんて言葉が思い浮かぶレトロお洒落な伊達男が。白のスーツが洒脱な伊野尾さん。ゴメン、大ちゃんも素晴らしい。でも伊野尾担、伊野尾さんに釘付けだ…。これ、買い逃したら後悔する案件です、確実に。あと、映画見て泣いてしまったていのカットで、可愛くウルウル目の大ちゃんの脇でハンカチをかじってくぅーってしてる伊野尾さん、その表現すごくベタな「昭和」で最高です 笑。ページ数もいつもの倍でお得。エイトの安田くんページもいいですよ。ヤスくん、本当に良いこと言うなぁ。


4/27「週刊女性セブン」

正直、週刊誌でしょって期待していませんでした。でも、これは買って良かった。あと、伊野尾さんじゃなくて、JUMPです。「リトラ」特集です。あの和装でのピンナップが付いている!ちょっと厚い紙で裏も表もJUMP。素人がいうのも何ですが、TV情報誌やドル誌とはライティングが違って違う味わいの写真。特に圭人くんが素晴らしい。テキストも、もしメンバーが師範ならって話をみんなでしていて楽しいです。いの一番で、師範ならって名前が上がるのが薮くんなのはむちゃくちゃ納得ですね。ぜひ、薮くん師範で「サッカー」テーマ、やって欲しいですね!ゲストなしでもいいよ。経費浮くじゃん。その分、説明用の資料に手を掛けてくれればいいです。そんな薮くんが、生活必需品として上げているものを読むと「かっわいいなぁ」ってなります。山田くんも「ごはん」の3文字で可愛い。伊野尾さんは安定の「水」を上げてましたね。週刊なので、店頭にある期間も短いです、急げ。


今日はリスト更新ありませんでした。いや、毎日更新ある方が異常事態ですよね。以下、再掲です。



4/28「nicola 2017.6月号」

4/28「Seventeen 2017.6月号」

5/1 「りぼん」

5/12「日本映画navi vol.69」

5/12「FLaU」6月号

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「mina

後輩を愛でる。

おはようございます。沼深めの場所から見る伊野尾さんは、一段とカッコいいな!同じものを見たってこちらの気持ちで見え方多少なりとも変わりますね。だって、今朝も「めざましいのちゃん眠そう」「今日のいのちゃん、眠くなさそう」って、両方お見かけしましたからね、どっちやねん 笑。オープニングすぐは、パッチリお目々。少しして、眠そうというよりは目を細めた瞬間があったので眠そうポイントはそこかな?オープニングトークでは、さりげなく(?)ピーチガールの宣伝を盛り込んで、三宅さんに宣伝って突っ込まれてましたけど、いーよいーよ!貪欲に宣伝する姿勢大好きだよ。JUMPくんたちって、ガツガツしていないの素敵だけど歯がゆいなと思ったりもするので、ガツガツしてない筆頭に見えるいのちゃんが宣伝ぶっ込んでくると、よし!良くやった!という気持ちになります。「OVER THE TOP」発売の時に、めざましの終わりの方で「買ってね☆」って言ってた時も、よっしゃ!ってなりましたもん。「ヒルナンデス」でも、ありひかが可愛く宣伝してたみたいですね。

そして「イノ調」の今日の見どころは。このオタク食い付きましたよね。知ってたけど、相葉くんとまた絡んでいるのワクワクします!しかも、いのちゃんが執事風の扮装してますよ。似合うよ似合うよ!「貴族探偵」ほんとに、ゲスト出演しないかしら。「ViVi」で話してたやりたい役柄の一つ(ごめん、もう書いちゃう)「日常からかけ離れた役」って、「貴族探偵」ならありえるのでは?

今日の「いのお飯」は、お魚と白米といういのちゃん大好きであろう組み合わせ。スタッフさん、いつもいのちゃんに美味しいもの食べさせてくれてありがとうございます。オタク的にも、いのちゃんの食いが良いであろう食材の選択感謝です。だって、いのちゃんがバックバク食べているところが見たいんですもん。それ目的で視聴してます「いのお飯」。そして、自分の目の前にあるのじゃなくて、立本先輩の前にある銀鱈を「食べていい?」って可愛く聞きつつ有無を言わさず(尺もないしね)一口でぱくりといってますが、これ立本先輩食べたかった奴だ 笑。銀鱈食べられちゃった時の立本先輩の顔よ(いのたてコント)。そして、昆布茶で明太子茶漬けを作るのはいいけど、いのちゃん昆布をこぼしてる 笑。慌てるな慌てるな、可愛いなもう。ご飯が見る見る無くなっていく様子も最高でした。GWの予定は?と宮司さんが振るも「仕事」「仕事」「仕事でーす」笑顔☆っていういのお飯トリオのやり取りも好きなヤツ。で、今日はめざまし2戦目、伊野尾さんだったんですよね。早まってる。あーでも2戦目でも、出勤に間に合わないのだ。いつか1戦目に来てリアルタイムでじゃんけんしたいものですが、そんな「いのお飯」すぐ後に持って来るなんて、美味しすぎる編成ないよなぁ。だって、めざましって、いのちゃんの出番、うまいこと頭から最後までバラけてますもんね。私が編成決める人でも視聴率のこと考えたらそうしますよ。うん、仕方ない。


さて、ぐっと時間巻き戻ります。土曜日のらじらーは、まあまあ通常運行だな、と思って聴いていましたら、トリランポリンに続く伝説が作られてしまいましたね 笑。口説きのテーマが、アースデーにちなんで地球儀だった訳ですけども、これ正直途中までは、天才?伊野尾さん、天才じゃない?と思って聴いてた訳ですよ。「どこを触って欲しい? えっタンザニア? (吐息)随分タンザニアは広いね。 (吐息) ここなんてどうだい? (溜め)アルゼンチン。長いね。  今度はどこを触ろうか。(←辺りを見回す感じで)  (呟くように)どこがいいかな。(力を込めて)また、マダガスカル。君のマダガスカル、とっても不思議な形してる。(リバーブ) 今日は朝まで君のマダガマス…」光「ぶーっ(盛大に吹き出す)」伊「…もう、終わりでいいです…(意気消沈)」光くん、大爆笑。終わった後も「もう負けでいいです。投票しなくていいです。…マダガス…マダガス…」とクヨクヨアピール 笑。続けてリスナーさんからのメールを光くんが読んでいるのに、マダガスショックで、話が頭に入ってこない伊野尾さん 笑。クヨクヨいのちゃんが面白可愛すぎて、やはり聴き逃すオタク。光くんが「これまたtwitterが荒れますよ マダガスで 笑」と言った通り、マダガスカルとマダガスで、トレンド入り。番組終わりでこれが触れられていて、「なんでそんなことすんのー、ヤじゃん俺はー」ってブーたれているいのちゃんも、横で笑ってる光くんも可愛かったですね。今日の企画「新語」で出てきた「とりがん(とりあえずがんばれ)」でイジる光くんよ。「とりがん」って言い方好きじゃないって、いのちゃん言ってましたけど、番組途中で「メモしとこ」って言ってましたし完全に覚えたよね 笑。

そういえば今回のらじらー、大運動会での高橋優斗くんを褒めちぎったり(安井くんも9時台で、いつもの優斗じゃなかった、男の顔してた、惚れるかと思ったって絶賛してましたね)、松島聡くんの話が出て、オタク大喜び。10時台のカッコいい対決「だってオレたちSexyZone!」で、風磨くんが不敗記録更新中、ということは負け続けている聡くん(風磨くんとの組み合わせ、多分一番多い)。大運動会はらじらーの翌日だったので、「どうだった?」と聞くいのちゃんに、「ダメだったんですよぉ〜」って言う聡くんの「言い方が可愛くて!もう、勝たなくていいよ〜ってなっちゃった!」と伊野尾さんが力説してます 笑。後輩が可愛い伊野尾さんが可愛い。ほら、弟妹を可愛がってる子どもって見てて、「そんな君が可愛いよー!!」ってなるじゃないですか。それにちょっと似た気持ち。お兄ちゃんだねぇってなります。松島聡くん、いのひかが8時台に特訓しにおいでって言ってるよ、お待ちしてます!ちなみに、10時台で風磨くんがこのことに触れて「ひとつ仕事増えて良かったねー(棒)」って聡くんをイジっていて最高でした。あと、風磨くん8時台のらじらー聴いているんですね。「聴いてたら」って確かに言ったよね。少なくともいのちゃんのこと先輩だなんて思ってなさそうな風磨くんなのに(なので、この後輩ナマイキだーって良くこのオタク泣いてます 笑)、マジメか。風磨くんて、らじらーもダッルそうに「こんばんわー(棒)」って出てくるし(しょりけんそうの3人は可愛く「こんばんニャン♡」と始めます)、なんだこいつはと思ったりもするのに、時々マジメだったりいいお兄ちゃんだったりするのが、ズルいね。嫌いだけど好き、みたいな感じになるよね。風磨くん、ブログも時々すごい良いんですよ。聡マリに対してもめっちゃお兄ちゃんだしね。めっちゃいじったかと思うと、頑張ったり大変な時には二人をヨシヨシしている様子が本当に自然に良いお兄ちゃん。ん?いつの間にか風磨くん上げしている、くそぅ。いつか、伊野尾さんのことも先輩扱いして下さいよ?


(らじらー 2017.4.22)

(めざまし 2017.4.27)f:id:ingIgni:20170427082614j:plain

4/22発売ファッション誌とWalker(東海、福岡)4/26リスト更新

昨日は、腕がもげそうになって帰りました 笑。書店の紙袋って2枚重ねにしなくても結構大丈夫なものなんですね。それに、フラゲしたライブDVD「DEAR.」も勿論持って帰りました。帰りの電車の中で、今!この鞄の中に!初回限定盤が!つって、非常に高まりましたよ。パッケージもチラッと見ましたけど、素敵ですよね。だって、去年までのってもっと普通のパッケージですよね。でもな、多分週末までお預けかな。だから、今朝の情報番組も録画したけどまだ見ない、見ない笑。


さて、JUMP担(てことは伊野尾担も包含だ)がもっとも雑誌なんてどーでも良くなっていそうなこのタイミングで、昨日の収穫をまとめますね。


4/20「東海Walker」

確かに「東京」とも「関西」とも写真が違います。「旅」がテーマの写真なんですね。割といつものいのちゃんが写ってます。安心感。表紙の写真が「出かけよーぜ!」って雰囲気で、情報誌という媒体にガッチリ合っていて、且つかっこいいので「良い仕事してる!」と賛辞を送りたい。


4/20「福岡Walker」

「東海」と「福岡」がほぼ同じ内容でした。ただ、同じセットで撮っていても、編集部さんの宣言通り写真が違います。このオタクのお気に入りは、レトロな旅行鞄を持って、上着をぶっかぶかに着て立っている写真です。「ケイたん、たびにでる」「ケイたんのせかいりょこう」みたいな絵本感があるんですよ。なんだろうな。いのちゃんだけじゃなく、JUMPってちょいちょい「絵本かなー?」って感じを醸し出してきますよね。


以下は、ファッション誌です。もし、全部お買い求めになるなら、下記の順でご覧になることをオススメします。


4/22「VoCE

正真正銘1ページしかありません。しかも、多分これ「FLIX」と同じお洋服かな。でも、バラを1輪持たされて全然違う雰囲気の写真になっています。ハッキリ言って妖艶。どんなスケジュールで撮影されたんだろう、むちゃくちゃ詰め込まれてないか?そして、対象読者がアラサー女子なので、年上女性についてコメントしてますが、そんな甘え方したいの?ってかなりの衝撃が 笑。うっわーそんな甘えられ方したいなー。髪の毛もっふもふしちゃうよ、そんなことされたら。オトナに夢を与える一冊。あと三宅健くんが載ってますが、奇跡の37歳というだけでなく、そのページを読み終わった後、なんとなく彼の人間性に惹きつけられてしまうそんなページでした。


4/22「GINGER」

これも多分「月刊ザテレビジョン」と同じお洋服?でも、例によって雰囲気ガラリと変わります。オシャレだなぁ。コメントが、「アハハハ、マネージャーさんが苦笑いしてる(爆笑)」てな内容含む、です 笑。芸能人の中には、取材がとにかく苦手で編集者泣かせな人もいるらしいと聞きますが、この雰囲気で取材が進むって、有難いし好感度上がるしまた取材しようという気になりますよね。


4/22「CanCam

美月ちゃんがいのちゃんの頭にアゴのせて写っている表紙がとにかく可愛くて、ネットにも出まわりまくっていましたね。しかし、中の写真の方が衝撃だ!特集の1ページ目見開きの大きな写真。この2人の組み合わせで写っているところを見て、初めてキュンとしたかもしれません。はっきり言ってこちとらイイオトナなんで、「ピーチガール」に色々期待はしていてもキュンとするとかそういう次元で見ることはなかった訳です。これは「オンナを横にこちらを挑発する伊野尾慧」だ!(美月ちゃん、こんな言い方してゴメン) さらにめくると、来ました。やっと柄物を着る伊野尾さんです。サングラスを、「それ貸して」「あ、イイね」ってやり取りする仲良しカップル。オシャレだし、すごく似合うよ!柄物とかサングラスとかどんどん衣装に持ってきて下さいよ!さすが、美月ちゃんの本拠地。ページも沢山割いて色々考えて撮影してくれたのが嬉しいですね。ただ書店で買ったのですが、付録挟んで紐でガッチリくくってありました。せっかくの表紙が傷む!紐でくくったりしないネット購入(このオタクが使っているところは)にすべきだったかなと思いました。でも、予約する時に付録のことまで思い至らないよ…。


4/22「ViVi」

これはもう。伊野尾担は、死んでも買おう。昨年、「Hanako」の建築探訪と「ハウジング」を見送って後悔しているオタクが言いますけど、670円やそこらでこの伊野尾さんの写真を手中に出来る喜び。代え難い。こういう伊野尾さんが見たかったよ!まさか、「ViVi」さんが叶えてくれるとは思いませんでした。めくってもめくっても、全部好きな伊野尾さんだよ、なんという贅沢。

カメラマンさんに、「車のボンネットに寝て」とか「ゴミ箱の間に座って」などと言われる伊野尾さん。え、そのシチュエーションて、すごく猫がやりがちなことかと思うんですけど 笑。猫らしさを狙ったのだろうか。(でも、その写真が掲載されてないんだ…来月未公開ショットとか言って載せてくれてもいいんだよ。Walkerさんはやってくれたよー)「なんだよ〜こんな撮影初めてだよ〜」って言いながらもちゃんとやるいのちゃんに「ここまで何でもやってくれるとは!」って驚くカメラマンさんっていうちょっといい話(?)も入ってます。あと、今後やってみたい役として上げているそれ、すごく大賛成。諸手を上げて大賛成。そんな役、来ますように!誰かエライ人、「ViVi」読んでないかな。

それと、もう一つ。ワタシ実は2/1に、らじらーの話で「伊野尾さんて、男性とか女性とか、明確に区別して暮らしてないのかも」なんて記事書きましたが、この「ViVi」で、男らしさとか女らしさとか考えないみたいなことを言っていて、おお、かすってるじゃないか!と思った次第です。光くんが割と「男なら女性を守る」みたいな感じなのとスタンス違いますよね。


はい、また長くなりました。短く書けない病いに罹患してる。すみません。やっぱり、アラサーとかオトナ女子とか書いてある雑誌って、葛藤なく手に取れていいですね 笑。イイオトナとしては、この後がツラいね〜。


最後に、本日更新のリスト載せておきますね。


4/27「CLASSY. 2017.6月号」

4/27「週刊女性セブン」←確認中(JUMPかも)

4/28「nicola 2017.6月号」

4/28「Seventeen 2017.6月号」

5/1 「りぼん」

5/12「日本映画navi vol.69」

5/12「FLaU」6月号

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「mina


ちなみに、最近隠していない方の雑誌格納場所も溢れてきたので、とうとう去年からのファッション誌も解体してファイルしたんですけど、たった1ページだった「MEN'S NON-NO」のTシャツ写真がそれはもう格好良くてねぇ。買っておいて良かった、当時のワタシよ、感謝。

今回、ファッション誌4誌を見た結果、伊野尾さんを好きだと思う気持ちに追加加点が入りました。ファンになったばかりの頃の新鮮な好きだと思う気持ちを思い出した気がします。おいおい、お前まだ新規だろ! そうなんですけど、深いところでもう一度グッと掴まれたようです。うっわ、この沼こわいね?ズブズブ、ブクブクブク…。沼の底からまた明日〜。