楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

BRUTUSさん。

今だに、「平凡BRUTUS」を噛み締めて生きていて、さらに次々に発信されるJUMPの海で溺れかかっています。素晴らしいです。寿命が延びているのか、都度都度息の根が止まって蘇生しているので、寿命としては縮んでいるのか、全然分かりません。ちなみにBRUTUSさんについては、本誌に掲載された伊野尾さんのごく短いインタビューの言葉をまだ咀嚼中だったりするのに、公式Twitterで一人ずつまたコメントしてくれるもんで、また読もうかな、って思ってしまうという、抜け出せない泥沼状態。泥じゃないな。もっと凄い良い感じの何かに絡めとられてるんですけども。登場している全てのグループについて日々少しずつツイートしてくれていますが、JUMPは表紙なだけあって、今のところ一番の情報量で目が離せません。2/14にさなぴーこと真田佑馬くんについて呟き始め、昨日2/27もまだ裕翔くん伊野尾さんについて語ってくれています。3/1に次の号「ティー特集」が発売されるようなので、もしかして今日までなのかな。コメントを取っておきたくなり、初の引用リツイートなるものをしてみました。さすが、文章のプロ。雑誌の宣伝というよりは、対象への愛情が感じられるようなコメントです。ドル誌じゃないのに、「子犬」連呼される大ちゃんよ 笑。薮くんについては「全身をお見せ出来ないのが残念!」とおっしゃるなら、小さくでもいいからどこかに載せてくれれば良かった。一生懸命拡大して楽しみます。裕翔くんの凛々しさが時代を超える感、分かりますよ。光くん、やっぱりらじらーから伝わってくる優しさは、こういった現場でも発揮されているのだなぁ。エースは、美しさについ注目してしまいがちですが、現場での仕事ぶりに言及してくれてありがとうございます。うちの自慢のエースです。ちねたんの可愛さについては、これ以上もう何も言えない感が。ですよねー。とりんとりんが向き合って一緒に練習している様子の可愛さ。そして、品の良さが隠しきれない圭人くん。髙木くんの意外な特技。それから、伊野尾さんの毛並みの良い猫ちゃん感。


さてこのお行儀の良いおすまし猫ちゃんみたいな伊野尾さんが、光くん大ちゃんの3人で寄り集まった瞬間に「ズッコケ」と括られるいのちゃんに変身します。それが今も健在である事を知らしめた先週土曜のらじらーでしたね。と、ここから語り始めると夜まで終わらない予感。BRUTUSの公式Twitterの件を朝のうちに上げたいので、中途半端ですが、ここでいったん上げさせて頂きますね。あー電車混んでる…つぶれる…。

その確率は、272,160分の1かもしれない。

今更ですが、先週の第2回「いのちね」ラジオの話です。先々週はちょっと畏まっていたいのちゃんが、次の週になった途端弾けまくっていましたね 笑。慣れたということもあるでしょうし、やはり「JUMP TOP3」の魔力ではないかと。乗り気ではなかった山田くんすら、金田一化させた「TOP3」。伊野尾さんはというと、一旦計算を始めたら解を導き出すまで止まれない理系男子が降臨してしまったようで 笑。

「9人のメンバーから雪合戦強いペア1位から3位」と聞いて、ペアだったらどうなるんだよ、天文学な数字になるんじゃないの、と、計算を始めます。72×72×72と聞いて、このオタクはズルく手元のスマホで計算してしまいました。伊野尾さんが必死に筆算している様子を見ていた知念くんは、概算で36万位じゃないの、と場を締めて進めようとするのですが、ちょっとちゃんとやっていい?と筆算を続ける伊野尾さん 笑。あくまでも、解を導き出すまでヤメられないらしい。どーしても 笑。  電卓機能を使ってしまったオタクは、手元の373,248という数字を見ながら、ちねたんの言う通りだからだいたい合ってるからもーバカじゃないの、バカじゃないの 笑!と声を殺して笑い転げましたよね。こーいう人大好きだよ。どんなにバカじゃないのって言われたって、意に介さないんだよね。それより、答を出して納得したいんだ。愛すべき理系バカとお呼びしたい。


そして、この記事を読んでくださっている方に一切需要なんかないとは思うのですが、私はこの答えが気になって。だって、この答え、まず72×72×72では求められないと思うのです。だが、絶望的に数学的センスも才能もないオタク、理系の同僚に頼りました。本当は、数学科という実学関係ない専攻(賞賛してます)の適任者がいたのですが、出張で来週まで戻ってこないので、理系と親切が混ざっている同僚を選ばせてもらいました。「確率、苦手!」という第一声。スマンな、しかも仕事でもないのに。うんうん苦しみながら、同僚からしぼり出されたのは、以下のような数式でした。


9C2×7C2×5C2×3C2÷2×24


Cって何?ってなったよね。自分で聞いておいてなんだけど、本当に本当に数学のこと分からな過ぎて、これ習った記憶すら抹消されてます。でも、多分これ確率の基本らしいんですね。少なくとも高校で習うらしい。


公式 nCr

異なるn個のものから、r個を選ぶ場合の組み合わせの数。


おお、「メンバー9人からペアを作って」っていうところ、まさに9C2じゃないですか。だけど、そこから1位から3位まで3連単(順位も合ってないとダメ)で選ぶのって、この式でいいの?ダメだ、全っ然分からない 笑。同僚も、これ絶対違う気がする、と言い出しました。そして、職場でそんなことにいつまでも取り組んでいてはダメなので(私が言い出した)、泣く泣く諦めました。


因みに上記の数式を計算すると

36×21×10×3÷2×24=272,160

となります。が、多分間違いらしい。じゃあ、なぜ書いた 笑。それは、いのちゃんと同じように、道筋が違っていてもとにかく計算して何らかのゴールに辿りつきたかった、それに尽きる。バカバカしく何の意味もなく、側から見たらその面白さが一切理解されないことをやってみるのって、ちょっとだけ面白い。

伊野尾さんにはこのオタクを動かす力があって、おかげ様で相変わらず無調整豆乳もミネラルウォーターも毎日飲んでるし、毎月ドル誌制覇し始めて7か月になったし、毎週木曜日は20分早く起きてめざましを見て、毎週土曜日は20時過ぎたらラジオ聴いて、そもそも雑誌もテレビもラジオも伊野尾沼に引きずり込まれなければ、生活の中に存在しないものたちだった訳で。というようなことの一環な訳です。訳分からないけど、とにかく計算に取り組んでみる、というのは。

これ、きっとらじらーでやっていたらあっという間に正解を導き出したリスナーさんがTwitterなりメールなりで答えを教えてくれたんでしょうね。もし、答えがお分かりになった方がいらっしゃったら、是非次のらじらーに投稿して頂きたいと思います。


(うるじゃん 2017.2.23)

入会するには今が絶好のタイミングかもしれない。Junny's Web。

先週からずっとJUMPが走り続けていてくれて振り落とされそうなオタクは、私です。嬉しい、嬉しい悲鳴だ!JUMPを堪能し切れていない、もっと我に時間を!と思う余り、自身の全体的な遂行能力の遅さに反省を始める始末。もっとテキパキ頑張るよ…色々と。

そんな焦りまくりのオタクをcalm downさせてくれたのが、圭人くんのけとぺでした。圭人くんはどう思っているか分かりませんが、オタクとJUMPを繋いでくれるのはいつだって圭人くんだと言う気がしてなりません。オタクと同じ一般人の感覚でJUMPを見ている(特に山田くん)と思うこともしばしばですし、満員電車でぎゅうぎゅうになっている自分と、ステージに立っている自分が同じだなんて、とそのギャップを新鮮に感じ続ける感性は共感しやすいものがあります。恐らくファンの気持ちを、感覚や感情で一番分かってくれているのではないか。そう思わせてくれる圭人くん。

「このジャニーズウェブほど思ってることや感じていることを自分の言葉で表せる機会はないので」うん、やっぱりそうですよね。雑誌のインタビューで、ライターさんがどれだけ生の声をそのまま届けようと注意してくれようと、どうしたって書いているのがライターさんである以上フィルターがかかります。やっぱりドル誌では可愛く、それ以外の媒体ではもう少し大人っぽく話しているように読めますしね。

自分の言葉で書いてくれたけとぺ、もしジャニーズウェブ入ってないよ、という方、もうずっとFCに入りたくて入れずにいるこのオタクでも、勢いですぐ入れたくらいなので、本当に簡単です。全てが手元のスマホ操作で済んで、手続き済んだらすぐジャンペ(JUMPメンバーが週替わりで更新する公式ブログ)が読めます。このオタクは、去年の春、急激に多忙になったいのちゃんの睡眠不足を気遣う大ちゃんのありぺに感涙する先輩オタクの皆様の様子に心動かされて、衝動的に入会しました。因みに、JUMP以外のブログのページも読めます。それぞれのカラーの違いも楽しめますよ。

とっつーこと戸塚祥太氏の個人ブログ「伝打伝助」なんて、突然毎日更新されたりしてサービス精神満点ですし、内容が「ん、これは何のこと言ってるのかな?」とオタクに考えさせたりして遊び心満載。「R-指定」ってなんだ?→「フリースタイルダンジョン」?→え、いのちゃんもこの番組見てるの?という風に繋がったりもして、楽しい。漫画や小説などに良くこういうお楽しみがあって、「ふふ分かったよ」とほくそ笑む醍醐味最高な訳ですが、とっつーのブログは時々そんなことしてきます。伊野尾さんは、その見た目がサブカルホイホイな訳ですが、とっつーは一歩入ったところにサブカルホイホイ罠が仕掛けられています、危険。メジャーにも言及してくれるので、オタクを置いてけぼりにしたりもしません。そして、私物も写真で公開してくれるよ 涙。ただ、更新が激しいのでどんどん前のが見られなくなります、急げ!


http://www.johnnys-net.jp/page?id=jweb



いのちねラジオ、ズッコケらじらーの話もしたくてしたくてたまらないのですが、稿を分けます。遅い、何もかも追い付いていないよなぁ、自分よ。

「OVER THE TOP」通常盤カップリング曲。

OVER THE TOP」通常盤のカップリング曲について。



◎PARTY!!

ぷちょへんざと言えば、光くんだと思ってませんか?私は思ってた!この曲聴いたら、圭人くんーって叫びながら、手を振り上げてその場ジャンプしたくなるから注意。そもそも、ぷちょへんざってなんだろな、と今回調べましたよ。歌詞カード見たらお分かりの通りなんですが「Put your hands up」っですってよ。へぇー。だから、これ言われたら、両手を上に上げてジャンプし続ける感じですかね。バンドのライブ映像とかで見たことありますよ。JUMPのライブで、上下に跳び続けるオタクって素敵じゃないか?今年のライブ映像に是非!(まだ去年のライブDVDも出てないけど…それはいつ?)

あと、今回もと言いますか、伊野尾さん歌割りそんなにはないじゃないですか。そんな中、一番耳に残るパートは確実にこの曲の2回目に歌われる「Three two one zero」でした。もう殆ど曲終わりのところですね。ノリノリの曲に挟みこまれるカウントなのに、ウェイな感じがなく、かなり無機質。急にクールな頭脳キャラ登場みたいな雰囲気を醸し出してきます。う、うわぁカッコいい。って伊野尾担ならなると思うんで。未聴の方、是非ここ聴いてみてください。というか、注意して聴かなくても、お、ってなると思います。


◎Our days

歌詞も曲調も、紛うことなく卒業ソング。3月にこれ聴かなくてどうする。来週はもう3月だ! え?もういい大人だし、卒業なんて関係ないよ、強いて言えば人事異動だよ? うんうん、ですよねー。でも、曲聴きながら制服着たJUMPくんたち思い浮かべればいいじゃないか。「泣いて笑って 今日まで来れたこと」って、山田くんが歌ってるよ。いい大人でも、ノスタルジックな気持ちになるよね。「儚いほど綺麗な花 ひらひら降り注ぎ」って、綺麗なのは君たちの横顔とか、手とか、立ち姿とか、いっぱいあるな!花はJUMPくんたちだ!などとオタク心が巻き起こったりもします。

あと、間奏のところが聴いていてすごく気持ちいいんですよ。2分20秒から2分40秒くらいあたり。もし、これライブでやってくれるとしたら、ぜひ後藤泰観くん来てバイオリン弾いて欲しい思いです。あ、後藤くんて私も良くは知らなかったんですけど、少年倶楽部見ているとバイオリン弾きながらステップ踏むっていう高度なことしている人いますよね。バイオリンのあの人!と思って調べました。名前の漢字変換するのに使ったのが「泰然」「達観」。「泰然、達観の泰観(ひろみ)」って、「慧眼の慧」に引けを取らない格好良さだなぁ。親御さん素敵です。おっと、話戻りますけど4月から入園入学のお子さんを持つ親御さんは、あらゆる準備で大忙しの3月(裁縫地獄、お名前付け地獄?)。年度末が3月の企業(役所は言わずもがな)にお勤めの方は、追い込みでヘトヘトの3月。この曲聴いてちょっと優しい気持ちになってみてもいいんですよ。学生さんには、お友達とイヤホン片耳ずつ分けて聴いて欲しいです。校庭の隅、誰もいない音楽室、百葉箱のある裏庭、屋上へ続く階段、バス停。どこで聴いても絵になるね、いいねー。このオタクは、電車の窓から見える河川敷の景色見て、切なくなっておくことにします 笑。この曲聴きながら、切なくなれる景色探ししつつ通勤てのも、乙なもんですよ。

今週のジョンvsガイド(取り急ぎ)

Hey!2時間しか寝てないぜ!「OVER THE TOP」のMVも、「いたジャン」も見てないぜ!仕事で寝てない自慢だぜ!伊野尾さんも、このくらいの睡眠時間なんですかね。先週に引き続き、今朝もめざまし眠そう可愛いですね。というか恐らく、心して目をパッチリ開けてなければ眠そうに見えるんでしょうけどね。

でも、今日はここ最近で一番元気の出る「いのお飯」でした。御飯も大盛りにして、箸が進む進む。これ、確実に好物だ!(牡蠣) いのちゃんが食べれば食べるほど、見ている方が楽しい気持ちになる仕組み。スタッフさんは、良い画撮りたければ是非、伊野尾さんの食いつきが良い食材を持ってきて下さい。あと、「美人」って言うの楽しそうだったなぁ 笑。

そして今日は「いのおピクチャー」、ちゃんとリアタイ出来ました!やっぱり、感動が違う(←大げさか)。いのちゃん、面白を狙おうとしたのは偉いぞ、そういうところ大好きだ。イワシがなかったから、鯖にしましたっていうのも良いよ。本当はイワシあったのに鯖にしていたとしたら、尚のこと良し。しかも伊野尾さんがステキに撮れているので、伊野尾担的に保存したい案件。すっぴんに見えるんですけど、すっぴんの方がカッコ良くないか(スクショ撮る時間はちょっとなくて残念)。ただ、三宅さんがオタクの気持ち代弁してくれましたけど、ここはメンバー揃ってMV舞台裏的な写真撮って欲しかったですよ。最悪、全員じゃなくても数人とかでもいい。そういうことをちょくちょくやると何が起こるかと言いますと、伊野尾担以外のJUMP担が木曜6:45ごろに、チャンネルをフジに合わせるようになります。特に、CDとかDVDとか発売(大概水曜日。てことは翌日がめざまし)後の木曜日ですね。瞬間視聴率上がっちゃうじゃーん! オタクの裏をかきたい伊野尾さんかもしれませんが、ここはベタでいいんじゃないか。CXが「めざまし」に伊野尾慧をキャスティングしている意味! 10周年第1弾シングル、と銘打っているからにはまだまだシングル出ますよね。次はよろしく頼むな!

さて、昨日は水曜日だったので週刊のテレビ誌発売だったじゃないですか。幸い会社の近くに深夜まで開いている書店があるので、早速「週刊ザ テレビジョン」と「週刊TVガイド」入手してきました。ジョンは、冗談じゃなくラスイチでしたよ。え、発売日だよね?この書店で何かを早売りしているところを見たことないので、棚に出してその日中に全部売れてしまったんですねきっと。すごいな。両方とも、JUMPが表紙なんですけど、じゃあジョンとガイドどう違う?っていうのをごく軽く。ところで発売日が同じなのに、3/1号と3/3号なんですね。混乱するなぁ。


◎週刊ザ テレビジョン(2017/3/3号 2/22発売)

「あのころの〇〇(自分以外のメンバー一人)、あのころの自分」という特集が意外といい。10周年yearということで、JUMPみんなあらゆる媒体で散々「振り返り」まくっていることかとおもいますが、いいコメントが取れているテレビジョンさんGJ! 髙木くんの、あの頃は伊野尾くんとあまり話さなかったけど今は電話で1時間以上話しては、俺らカップルか!って笑うってエピソード、伊野尾担から大変感謝申し上げます。前、いたジャンで伊野尾さんの方から、年にいっぺんくらい用事で電話するけどそうすると1時間くらい喋るって話出ましたけど。これ、年一回か?月イチ位、長電話してないか、と思ってしまった次第 笑。話が合うのは何より。メンバー内に仲良しがいるのはいいことです。(ほら、伊野尾さんがメンバーに仲良しの子いないなんて言うから)

そして、薮くんのコメント、気持ちが弱っている時に読んだら泣くかもしれません。(デビューして最年長になって)今まで甘やかされる側だったけど、甘やかす側も良いものだと思った、ですってよ!ちょっとデビュー時、17歳だよね?年が明けてやっと18歳だったよね。殆ど強制的に、大人である事を引き受けざるを得なかったんだなぁ。そして、引き受けたんですね、薮くんは。あと、山田くんの「人間としてクズなことはしない」宣言はここです。「良く言ってくれた」って意見を割と見かけたので。写真は、デニムにデニムのコーディネート。え、とっつー? デニムデニムデニム&チェーンの伝説を持っているとっつー、あの「BRUTUS」での私服写真を見て、流石自分で「昭和の懐刀」を名乗るとっつー、流行なんかに流されないぜ、と思ったオタクでしたが、もしかして春からデニム尽くしコーデが流行っちゃう感じですか?とっつー、時代を先取りしてる?


◎週刊TVガイド(2017/3/1号 2/22発売)

伊野尾担的に、ビジュアルで言うならテレガイさんに軍配を上げます。薄いピンクのジャケットが最高に似合うなぁ。表紙も中の見開き集合写真も、これは良い伊野尾慧。微妙に中性的なんですけど、それも彼の魅力の一つですからね。大変に美人さんです。そして、山田くんが撮った集合自撮り写真が最高にこれぞJUMPで良いんです。右下でぎゅうぎゅうに顔をくっつけ合う変顔ありちね。右上に写り込む自担お茶目。左手前の裕翔くんー、面白いことにもまっすぐ真面目に取り組む君が好き。裕翔くんが撮るところを撮る!っていう一枚も裕翔くんがノリノリですよ。やぶひかゆとで変顔対決しているのも可愛いから。と言うわけで今回全体に写真がオススメなテレガイさんです。テレガイってことは、カメラマンが小林ばくさんの可能性もあるのか。このオタクの「お気に入り伊野尾慧BEST10」に入るでっかい熊ちゃんとともに撮ったどういう訳かエ〇〇一枚は、確か小林ばくさんなんですよ。だとしたら、このオタク好みの写真になっているのも納得。これは帰宅したら確認したい。


というわけで、全部記憶で書いてます!実際に手に取ってお確かめ下さいね。ジョンの売れ行きの良さ(早くしないと売り切れかも)に驚いたので、取り急ぎ、あげちゃいます。


そう言えば、昨秋パン祭りを開催したWalkerさん、今度はカレーフェアですね。絶対味をしめましたな 笑。(ムック「関西カレー'17新時代!」3/11発売)


ウチの子、お友達出来たかしら。

先日、仕事で講演聞きに行ったんですよ。まあ、若干人数集めみたいな感じで。そこで、時間が余ったので登壇者の方が余談を始めたんですけど、こんな話でした。そこの団体は、Aという取組みで有名。そして、他に比べてBであるのも事実。更にCという取組みにも力を入れている。そうしたら、週刊誌が取材に来たそうです。取材された側は、Cの取組みがBという成果に繋がったという手ごたえを感じているのに、「Aが効果的ってことですよね」「いえ、それは分かりません。」「でも、AだからBとなったのでは?」「いやいや」という噛み合わない会話を繰り返した結果、「BにはAが効果的」って週刊誌に載ってしまったんです。ちなみに、今週刊誌ってネット記事も公式に上げてたりするじゃないですか。検索したら見事にヒットしたよね。2/17に実名と具体的な数字を上げて掲載されています。普通に信じてしまいそうな記事です。だって良いことが書いてあるのですし。でも、実名で○△氏は語る「Bとなったのは、Aの取組みとしか考えられません」って書いてあるのに、当の本人が「そんなこと言ってないのにねぇ」って苦笑い。AもBも事実なんだけど、AだからBって訳じゃない。でも、事実と事実が書いてあったら、全部事実かなって思ってしまうよね。あんなに自信満々に書かれたら、信じてしまうよ。

て訳で週刊誌の記事、丸々信じるのちょー危険!て、話でした。もーデビューに差し支えたらどーすんだ!何でも載せるのやめてくれー!と、昨夜思ったことでしたよ。ドル誌や少クラ越しですけど、活躍見てますよ。頑張ってるのもカッコ良くて素敵なのも知っているし、メンバーの頑張りも伝わってます。誰も意に介せずに即!風化しますように。


さて、話変わりますが、最近ケンティこと中島健人くんを脅威に感じています 笑。「東山さんとお食事に行って」なんて話も常々聞きますし、光一くんとは先月の「Myojo」で対談し「後継者」を公けに印象づけています。「BRUTUS」ではよくジャニーさんに呼ばれていって色々な話を伺うとあり、先週のらじらーではスタッフさんを実名付きで上げて感謝、「カルボナーラご馳走します」だって。そして、しょっちゅうJr.に「健人くんは優しい」「みんなのこと良く見てくれる」って言われてますよね。もちろんファンに対しては神対応。人望あり過ぎなんですよ! ウチの伊野尾さんも「人たらし」で有名なんですけど、先輩後輩関係、ファン対応あたりは得意分野じゃないので、この全方位的隙のない人心把握っぷりが脅威。芸能界もやはり人間関係が重要なとこもあると思うんで、ウチの子大丈夫かしら的な気持ちになりがちです(余計なお世話。でもJUMPくん達って心配なんだけど 笑。)そんな中、藤原竜也さんと親しくして頂いているエピソードはほんとに安心します。時間空いた時に「伊野尾、何してる。俺は時間を潰したいんだよ。」って電話掛けてくる竜也さんの話が好きすぎる。お食事会、早く実現するといいですね。「カラフト伯父さん」でお世話になった升毅さん(ピーチガールも)、松永玲子さんも可愛く思って下さっているようなのでこの縁も大切にしたい。引き続き、スタッフさん達ともどんどん仲良くして下さい。

そう言えば先々週のゲッターズさんが来た「メレンゲ」で、久本さんがいのちゃんにダメ出ししつつ最後に「なんだかんだ言いながら、メレンゲで頼むねってことだよ」と言ってましたよね。「(メレンゲに出演している時すなわち)メレンゲで、(ちゃんと人の話聞いてぼーっとしないよう)頼むね」なのか、「(2017年もバラエティの出演は)メレンゲで頼むね」なのか。

メレンゲってメイン以外のMCはどんどん変わるじゃないですか。出演いつまでなのかな、というのは気になっているんですよ。毎回活躍出来る訳ではないけれど、来年も出続ければ映画出演メンバーとの共演が期待できる訳で。そうしたら、山田くん、大ちゃんが確実に控えているではないですか。続いて欲しいなぁ。後は、先輩に「伊野尾、メレンゲ出させてよ」とか言われて欲しい気持ちもあります。そんな権限なさそうですけど 笑。なんだかんだ、媒体持ってるって本来強いはず。別にひけらかさなくていいんです。ただ、長く続ければ続けるほど、伊野尾は媒体を持っている(フジ、日テレ、NHK)という目で見られるのは事実でしょう。生き残れ、生き残れ、伊野尾慧〜ってギラギラ念じているオタク。コワいですね 笑。勿論、演技仕事が殺到してしまったら、それを優先して欲しいですけどね。 

ウチの子、ちゃんとお友達大事にしてるかしら。学校で上手くやってるのかしら。みたいな目線で書きました。保護者か。でも、ジャニオタってそういうところないですかね?


飲料→先輩曲→新バンド名

今日はいわずとしれた「OVER THE TOP」のフラゲ日なんですけど。はいはい、OTTって略すなって言うんでしょ?まぁ、それもありますけど、もう一つある。昨日結成が発表された新しいバンドがありまして、その名も「Over The Top」。まじか。「ハッシュタグは#OTTです」だって。何故このタイミングでこの名前。偶然だと思いたいけど、ややこしいんじゃー!


ほんとの本気で「Hey!Say!JUMP」と「OVER THE TOP」をキレイに揃えて呟かないと、ビルボードさんにカウントして貰えないですわ。危機感。


◎「FantasticTime」:ファンタと略され、ファンタグレープ美味いーなどのツイートに混ざる。


◎「GiveMeLove」:ギミラと略される。先輩曲に同名あり。


◎「OVER THE TOP」:同名のバンドがフラゲ日前日に結成発表。略称OTTのハッシュタグは、公式(スタッフ)が既におさえ済み←New!


なんだこの流れ。


もちろん、売上貢献でフィジカルポイント稼ぐも良し。そんなお金ないよ、って方は、マジでマジでここ、「せっかく呟くなら正式名称をアーティスト名と曲名を一緒に!」を頑張りましょう。あーびっくりしたなぁ、もう。