楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

イワシ、サメ、イワシ…。2/22ゾロ目の日発売!

昨日は寝落ち、朝は寝坊。15分で支度して家を出ました。腹ペコです!それでも、慌てて「めざまし」を録画入れてきました。必死。何で、昨夜のうちにスマホを手に取らないかな、自分!という訳で、直接目にはしていないけど、「特に重要な発表があった訳ではない」らしいことは把握しました。流れくる呟きの中で「Hey!Say!JUMPは、フェイントを覚えた!」っていうのが一番笑いました(ドラクエ…) 勝手に引用してゴメンなさい。でも、こんな何でもない感じでどんどんテレビ出てくれるなら嬉しいし、それだけ「OVER THE TOP」に本気だ、と考えると気合いが入りますね。だって、いつも割とシングルの発売するからって言っても、JUMP君たちが必死な様子ないじゃないですか。発売当日に「よろしくね♡」ってアッサリしたメールが来るけど、それじゃ遅いでしょうよ。あ、これはJohnnys'web会員だと来るメールの話なので、FC会員さんにはもっと濃いお知らせがじゃんじゃん来てるんですかね。いやいや、ライト層をもっと押していかないと。全体的に奥床しいよね。いや、これはメンバー達がいくらガッツリ宣伝したくても、事務所やJストさんなどの意向次第なところあるとは思いますけどね。

そう言えば、JUMP担であるワタクシがA.B.C-Zのシングル(2/1発売)を買ってしまったのも、元々とっつーが気になっていたというのはありましたけど、多分それだけではシングル買うには至らなかった。ネット上で、エビ担さんがオススメポイントを、プレゼン資料のように分かりやすくまとめてたんですよ。PowerPointかなって思うくらいプレゼン資料でした。それが、結構広まっていたので、うっすらとっつーが気になっている程度の人間の目にまで止まり、訴求効果バッチリで購入に至った訳ですよ。え、私も作る?作れないよ あのクオリティ 泣。

ただ今回、「イワシ」「サメ」と割とキャッチーなワードを公式に出してきているのは使えますよね。


イワシ、サメ、イワシ、サメ、イワシの群れ…。あ、Hey!Say!JUMPの新シングル「OVER THE TOP」の話です。2/22ゾロ目の日発売なんですけどね。


くらいは、呟いておこうかな。何言ってんのか分かんないか 笑。

いのちねラジオ。運動会並みの感想。

昨夜は、いのちねラジオ(文化放送 ウルジャン)でしたね。あまりにもそれに注力したせいで、ありとあらゆる録画を見ることが出来ていません! 木曜日だと言うのに、「イノ調」もちゃんと見れてないよ。昨日のスタジオの伊野尾さん、眠そうだったなー。ただ、いのおピクチャーは保存版でしたね! ドル誌などで自撮り載せることありますけど、こういうのを求められていると思うの。自然な感じかつ格好良さが溢れ出ちゃってるの。髪がふわふわしていて可愛かったなぁ。

さて、いのちねラジオは聴くだけでなく録音も狙っていたので、PCの方でも聴けるか確認したり、やはり少しアプリケーションの設定が必要だったり、スマホでも録音出来ないか、色んなアプリ入れては試してアンインストールして、って昨夜はそんなことばかりやっていました。寝落ちなどを心配して、念のため10分前にアラーム掛けていましたけど、全然必要なかったですね。ドキドキし過ぎて。待機時間がひたすら長かったです。そして、PC側にイヤホン差し込んで聴きながらだと、サウンド出力がイヤホン側に回って録音出来ない(うちのPC環境では)ことが分かっていたので、とはいえ、音は流せないので(バレるバレる)、スマホで聴きながら、タイミング見計らって録音開始ボタンを押すというかなり勘に頼る作業を行いました。しかも、どうやらスマホよりPCの方が先に始まると言うのも少ない経験から学んだので、早いかな、と思うあたりで録音開始したら、本当に早かったよね 笑。もう、皆さん、どーやってスマートに録音したり綺麗に編集したりしてるのか。というか、ほとんど仕事でしかPC触らない生活をずーっとしてたのになんでこんなことになってるのか。

そして、そんなことしていたら、肝心のラジオがあっという間に終わって、何話してたっけ、状態になりました。おいおい、本末転倒ーー!しかも、せっかく録音したので、すぐ聴き返してるというのに、どういうことか。脳みそパンクしとる。「ちゃんとせえっ!」って、脳内村上くんに叱られるよ。

なので、ざっくりした印象なのですが、ちねたんが伊野尾さんに甘えてましたよね。声も違う。そして、前回(まだ伊野尾さん24歳!カラフト伯父さんや書店ガールを来月に控えていた頃)は、「ラジオ初めて」な伊野尾さんだったのにアレから約2年、しっかりラジオ進行する仕事人・伊野尾慧になってた。ゲストなのに。そして、それを察してか、今回は「お便り上手く読めないからいのちゃん読んでぇー」な技を繰り出してきたよ、知念さん。策士! 2年前の楽屋ノリから、「ラジオ番組」感が高くてちょっと寂しいような気もしていたので、間にこういう「いのちね」挟み込んでくれて有り難いです。


ていう、ざっくりした感想。そんなことなら、何故記事書いた?って感じですが、日記? 毎週木曜「いのお飯」までしか見てないのに、めざましの話題で書き始めちゃうあの感じ? この興奮を残しておきたい的な?

というわけで、「めざまし」に勝つものが現れた木曜日だったのでした。来週はもう少し落ち着いて聴きたい。あと、録音も聴き返します。ただ、らじらー民からしたら、「あっと言う間にお別れの時間」過ぎて、この短かさに全然慣れないですね。「お別れ」って言ってから、もう一つコーナー(幸せエンドレス)があるのも不思議。やっぱり、圧倒的にらじらーを聴き過ぎていて、ラジオと言ったららじらーが基準になってるのかもしれません。

でも、楽しかったなぁ…小学生の運動会並みの感想(©️伊野尾さん)で終わります。


(ウルジャン いのちね回① 2017/2/16)

ふわり飄々。伊野尾慧。

発売翌日となりましたが、2/15発売の「BRUTUS」は、買って損はなかった。ジャニーズ載っけておけば売れるんじゃない?なんて企画されていたとしても、このオタク飛び付いたでありましょうが。実際手に取ってみたら、「タレント一人一人の魅力がどうしたら伝わるか」考えぬいてくれたであろう編集部の方々の愛情を感じてしまいましたよ。JUMP担ですのでJUMP中心に見てはしまいますが、それでも全部のグループ良かったなぁ。SexyZoneのかなり攻めた先端お洒落和装とかね。あのスタイリングは思いつきませんよ。Jr.のモノクロスーツ写真もカッコいい。伊野尾さん、何処かの媒体でスーツ着せて下さるなら、こういう真正面からかっこいいのも是非。

もう、ご覧になった前提で書き散らしますけども、伊野尾さん。年明けて以降雑誌上で見た一番好きな伊野尾さんかもしれません。これ、網にかかってるよね。そして、網にかかったことを楽しんでいるように頬杖ついて飄々とした笑顔を見せています。足なんてぶらぶらさせているように見える。これ、どういうことなのか、早売り画像だとあまり良さが伝わらないんです。買わせようとする魂胆?いやいや。恐らく、余白や文字とのレイアウト、見開きで横に配された山田くんとの対比、紙の質感、色々なものが合わさっての魅力なんでしょう。そうだ、この飄々とした佇まいよ。これを見せて楽しませてくれるのが伊野尾慧よ、と思うじゃないですか。

そして、見開きの右に配された山田くん。いのやまの二人を並べて見ることで互いが際立つ、と一目で分からせてきます。伊野尾さんが、飄々ふわりとした柔らかさなら、山田くんは静止した写真だというのに、アクションも出来る俳優であることを思い出させるキリリと研ぎ済まされた硬質の美しさ。さらには金魚を思わせて可愛さすら演出されているってね、語り始めたくなるくらいなんですよ!これは長くなる、まとめよう。

裕翔くん=裕翔くんの中の硬派が筋肉と共に浮き彫りに。よ!団長! 髙木くん=むしろこれがパブリックイメージ!この不敵な笑みは、男性票も取れそうな格好良さ。薮くん=首筋が顎が。透けるような目の色が。思わず目を奪われるしか。光くん=難しい柄物がよく似合う。彼は本当にスタイリッシュ。圭人くん=これぞ昭和!のかっこ良さを古臭くなく表現してる。タイプは違うのにやっぱり健一さんの遺伝子すごい。知念くん=ちっちゃい、可愛い、人見知り。多分きっとその通り。大ちゃん=真顔で巨大オニギリを持って。やっぱりにじみ出る、封印しても隠しきれない愛嬌よ。無理やりまとめました 笑。あと、伊野尾さんは綱引きなのに、メガネ掛けてるよ 笑。

昨日、予約しておいた大型書店に行ったら、まだ店頭にも少しありました。ただね、発売日なのにもう少ししかなかったんですよ。気になりましたら、どうぞお早めに。


(BRUTUS 2017/3/1号)


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そう言えば、うちのコメント欄、必要あって承認制にしたあと、うっかりそのままにしてました。どちらでも良いようなもんですが、実はお礼言いたいのにどーやってお礼言ったらいいの?これは承認しないほうがいいけど、どーしよう?的なことがあり、自分のブログの自分の設定で困るなんて、と思ったので後ほど承認制解除しようと思います。今朝(2/16)ラジオの件でコメント下さってありがとうございます。ジャニオタの皆さん親切あったかい!あーもどかしー!お礼言うのが不便 笑。

遅売り。

おはようございます。今日こそ、「BRUTUS」の発売日ですね。昨日は「早売り」でオタ界隈が盛り上がっていて、ちょっと考えましたよね。「BRUTUSがアイドル雑誌を作ったら」って内容で、JUMP、キスマイ、セクゾ、エビ、WEST、Jr.(略称スミマセン)が載るというんだから、そりゃ期待します。基本的に、「早売り画像を上げるな」とオコな論調だったかと思うのですが、気になるのは「ネタバレ」を怒る意見。じゃあ、発売日過ぎたら(つまり今日以降なら)良いのか。違うよねぇ。

著作権とかちゃんとした話でなく、私利私欲的に述べると、画像上がる→それで満足して買わない→雑誌売れない→廃刊→自担を崇める機会が減るってこういう流れが困るんですよ。そうしたら、上げる画像もなくなるよって話ですよ。もし今回、BRUTUSがこれだけ盛り上がっている割に実売数が思ったほどいかなければ、もう次はないでしょうし、売れればまた少し捻った企画で出してくれるかもしれない。

画像上げるとしたら、やはり「チラ見せ」に限ると思いますね。それ見たら、是非本物を手にとって見たくなるような。それは、販促効果あると思うんですよ。しばしば、「チラ見せ」の罠にかかるこのオタクが断言しますとも。あと、お小遣い限られてる、今月どれ買おうってお嬢さんの選択の役に立つかもしれません。店頭で選ぶのが一番でしょうけど、塾や部活や諸々時間ない中、前もって目星付けられるのは助かるのではないか。

あと、これは個人的な意見なんですけど、何年も前の今は入手困難な写真や記事を上げる、というのは「商売の邪魔をしない」訳ですから、許して欲しいものです。じゃなければ、このド新規、伊野尾さんの黒髪時代知らなかったっての!←完全に私利私欲的意見。

そんな訳で、商売の邪魔をしないことに注意しつつ、今更「MEN'S NONNO」3月号のお話。ちょっと!2ページあるよ!コーナーのアタマを飾ってるよ!出世しとる! スーツなやつら…でしたっけ。これ、スーツ…なのかな。スーツってなんだっけ?って思わずネット検索したよね。「上下 共布で仕立てられた一揃えになった服」ってことかな。あ、合ってるわ。スーツって聞くと、やはりビシっとしたものを思い浮かべてしまうんですけどね。カジュアル寄りのゆるお洒落スーツでした。実際後ろのページ見ると、ビシっとしたスーツの方もいます。どちらかというと、そちらが見たかったなぁ。スーツなら、めざましで見られるじゃないか? いやいや、朝の情報番組で見せるスーツと、ファッション誌のものとは違うでしょう。でも、じゃあ期待外れかというと、そうでもない。掲載されている誰とも違う独自なモデルさんがそこにいるんですよ。ページをめくっていて、あ、と手が止まる、やや異質な感じ。悪目立ちはしないほどの、服を活かした微妙な匙加減。この異質さは、目を惹くだけでなく、誌面をやや「モード」寄りに、より「お洒落」な感じに持っていくことに成功しています。「モード」に持って行こうと思えば出来るし、抑えることも出来る被写体としての使い勝手の良さ、作り手が「遊べる」素材感。はっきり言って、今回の写真が突出して素晴らしい訳ではありません。だって今まで散々スゴイの出ましたし、今月の前半ドル誌だってスゴイ。(王子がネクタイを緩めるどころか外してるの、オタクの癖=へきをどストライクに突き過ぎじゃない?)でも、ファッション誌の中にこう置いてみた時に、浮かび上がってくる存在感に唸った訳です。

おや、これでは販促になっていないかも。一つ言えるのは、繰り返しになりますが、伊野尾慧載っけとけば売れるって、各編集部の皆さんに軽率に思わせちゃえばいいじゃん、てことです。新しい伊野尾慧がどんどん見られるかもよ。


(MEN'S NONNO  2017/3月号)

メレンゲの「洗濯バサミ」回から。

割とこう、世間の話題に遅れて更新されがちなこのブログですが(だから早売り的な情報は掲載されないよ 笑)、今更先週の「メレンゲ」の話。もちろん、一番話題になっていたのは「顔面洗濯ばさみ」チャレンジでしたね。リアクション芸として採点すると満点ではなかったかもしれませんが、自覚的なもの・無自覚のもの引っくるめて意外と「伊野尾慧」でしか出来ないことが表現出来ていたと思うのです。もちろんオタ目線からの話になります、ご容赦下さい。①出川さんがまず耳から洗濯バサミを伊野尾さんに付けてくれる訳ですが、ここで必然的に、髪の毛が耳掛けになる訳です。きゃーってなりますよ。作為的ではなく、必然性あっての耳掛け、というところに一層有り難みを感じます。耳掛け一つでこんなにワクワクするビジュアル持ってるってスゴイね? ②洗濯バサミで挟まれる唇がとにかく、プルプルのふわっふわ。これを挟んじゃうのか、これは痛いよ、このふわふわに傷が付く!と洗濯バサミが挟まれていくたびにどんどん心配になります。ということは、「痛さ」がムチャクチャ伝わるということです。つまりこれは?そう、「めざまし」で一時期ネタ化していた表情だけで伝わる食リポに通じるものがありますよ? ③「やだやだ、優しくしてよぉー」と連呼。アイドルだからと言って、なかなか甘えキャラを出すのは難しいものです。これは、伊野尾さんの使える「技」と言いますか、「キャラ」の一つではないでしょうか。ただ、伊野尾さんの実力を考えたら、ここはもっとイケた気がします。甘え方がやや中途半端だったかと。しむどうで「助けて、相葉くんーっ泣」って甘えていた時の振り切った感じを思い出して。「リアクション芸」ということを考えると、あのくらい振り切って欲しかったですね。年齢考えると今後「甘え芸」出すとしたら、やはりネタとしてでしょうから、やるならネタ感満載で頼みます!いや、この可愛さネタじゃないな、と思わせるところこそが伊野尾慧の真骨頂か?④ここまで「可愛い」からこそのポイントでしたが、事務所的に(こんなことして)大丈夫か聞いてくれる出川さんに、「事務所関係ないんで、大丈夫っすよ!」と言い捨てる伊野尾さん。来たよ、これこれ。この可愛らしい顔から吐き捨てられる雑駁な物言いよ。伊野尾担が何故伊野尾担なり得たのか、という理由の一つでしょうよ。⑤洗濯バサミが外れた後の「痛い」顔。おお、可愛い顔がまあまあ台無しになってます。久本さんの「どうだった?」に対して「痛い」という言葉を使わずに感想を述べたのは、エラい!賢い!自担に甘すぎですかね 笑。「顔の皮が剥げたみたい」って言ってますけど、唇の皮、ほんとに剥げてないか。この後、つい気になって見てしまいましたが、やはり唇の皮にダメージ残ってましたよね。

 

で、この他にも見所がありまして、アイドルとして見ての見所①甘酒をいつものように萌え袖で両手でコップを抱えて飲み、最後にかっきりカメラ目線を決める。ここはですね、もちろんキモオタらしくコマ送りした訳ですが、余りにバッチリ画面の向こう(つまり視聴者からしたらこちら側)を見つめているもので、スマホ構えた手を下ろしました。とても、撮れませんでした。圧倒的なパワーに負けました。すごいよ?目にレフ板使ってんのかっていうくらい、光が写りこんでるの。そのピカピカに光る目でジッとこっちを見てくる訳です。いやもうムリ。参考資料として、目の部分だけでも切り取って上げれば説得力があったかと思うのにすみません。あのパワーには勝てなかった。これは飲み終わって、目線が逸れたもんで安心して撮った一枚です。お昼のトーク番組なのに、何ていう目力だったことか。

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②出川さんと可愛くペットボトルの水を飲む対決。狙って可愛くしちゃダメ、との言葉を素直に受けて(素直過ぎる、笑)そのまま飲んだものの、最後にちょっと「ぷはっ」って可愛い顔してみたところ。ありがとう、ありがとう。可愛かった!でも、これは静止画じゃ可愛さが伝わらなかった。

③手相をゲッターズさんに見てもらっているところがもう、平和でしたね。みんな笑顔なんですけども、出川さんがいのちゃんの手を指差して「女の子みたいな手」って、ウチの子自慢みたいに言っていて微笑ましいし、本当にこの手が美しくて驚きます。形だけじゃなく、色も水分量も申し分なくどこも傷んだりしていない手のひら。手を傷めるようなことを一切させたくないと、モンペ的な気持ちが沸き起こりますよ。えーと、この人男性なんだっけ、オトナなんだっけって度々思いださなくちゃいけなくて、伊野尾担て大変だなー?

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さて、この後ゲッターズさんに「2017年から芸能界で爆発的な人気者になる」「役者で大きな役が来る」と良いことを言ってもらう訳ですが。口をポッカリあけて聞いているもので、久本さんやあさこさんに「ぼーっとすんな」「すげぇアホな顔して!」っていじられる。確かにね 笑。でも、皆さんご存知ですよね。いのちゃんが熱心に話を聞いている時、意識しないと口がポッカリ開いてしまうことを。「バクモン」で東京タワーの上でお話し聞いていた時もこの顔でしたよね。ゲッターズさんの言うことを熱心に聞いたんだろうと思いましたよ。可愛い。

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さて、この大きな役とはピーチガールのことではないか、と割とオタク界隈で盛り上がっている気がしますが、ワタクシは欲深いので、さらにもっと大きな役が来るのだと期待してしまいました。「ピーチガール」も勿論期待しています。でも、今の伊野尾慧は「ピーチガール」撮影時より、更に経験値を積んで表現力も上がっているのですよ、確実に。さらに、すごい伊野尾慧が見られるのだと期待したい。爆発的な人気者と言うと、地上波のテレビドラマではないでしょうか。願い事は、一回強く願って、あとは少し忘れているくらいのほうが叶うのだと言います。(←昔読んだ本の受け売り)今、願っておいたので、ひとまず忘れて、明日の「BRUTUS」だの、「少クラ」だの、今週のイノ調やラジオのいのちねや、色々なことを楽しみに過ごすとしましょうか。でも、そーんなに人間出来てないから、また「演技仕事、演技仕事!」って騒ぐのだろうなきっと 笑。

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(メレンゲの気持ち 2017.2.11)

アナログラジオを買ってみた。

客観的に見て「まぁ落ち着け。」と言われそうなことの多い当ブログですが、本日もそんな内容です。

今週の木曜日、「知念が伊野尾ちゃんとわーいわーい!」じゃないですか。ちょっと、知念と呼び捨てするのも、伊野尾ちゃんと呼ぶのも普段やっていないので何かムズムズしますが、文化放送さんがそう言ってるんで。

 

 

www.joqr.co.jp

 

もちろん、聴きたいし、録音したいですよ!

ところで突然ですが、皆さんラジオどうやって聴いていらっしゃいますか?このオタクはラジオ持ってないので、らじらーは勿論「らじる★らじる」一択でした。でも、「バッファ中です」などと出て途切れることがあるのも事実。また、その分、実際の放送とタイムラグが発生し、#nhkらじらー をつけて呟いてみたところで、既に次の話題に移っていたりします。そして、らじる君は「NHKラジオアプリ」なので、文化放送(ウルジャン)、bayfm(ベイジャン)は聴けない訳です。そこで他のアプリを使うのですが、以前に「radiko」を使ってみたものの、「らじる君」以上に上手く繋がらないことがあったのも事実。他のアプリを探すも、これだ!というものに出会えず。この2つは生放送ではないし、正直ネットに上げられるものに頼っていました。だがしかし!先週、先々週の「ウルジャン」、ワタクシどーしてもネット上で見つけることが出来ずにおります。竹ひご…。ダメだ、自力で何とかしなきゃ!

 

日々仕事終わらんーと残業を続ける昨今でありますが、先週金曜とうとう「月曜の自分頑張れ…」と早めに仕事を切り上げて、大型家電量販店に向かいました。バッファ等の発生がないはずのアナログラジオ及び録音ツールを求めて。そして、スマホよりうんと小さいサイズのラジオ(ボイスレコーダーみたいな形)に行き当たりました。録音機能もついており、これなら通勤時間中に録音したものも聴けそうです。ただ、展示品限り(既に汚れ有)、なのに大して安くならない。ということで、お店を出て「アハハン(byゅぅゃ)」否「amazon」で検索。ほぼ同じ金額で新品があるのを確認。衝動的にポチっと行きました。お値段、16,000円ちょっと。え?ラジオってそんなにする? 競馬場でおっさんが「馬」と赤鉛筆片手に聴いてるアレってそんな高いの?いや、録音機能あって、充電出来て、携帯出来るサイズってこれしかなかったです。おじさんが持ち歩いてるアレ、多分電池式です。電機屋さんで質問しまくったので。

さて、日曜日にソレが届きました。幸い、家族は留守中でした。でも日中開梱する余裕がなかったので、夜間にこっそり開けてみました。まず、これを見てくれ。

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「準備① アンテナを組み立てる」。は?! 充電したらすぐ使えると思ってた…。組み立てる? 「コード先端部の被覆を取り、先端をよじる」理科の実験を思い出します。アナログラジオを舐めてました。写真見て頂くと分かるかと思いますが、ちょっと薄暗いですよね。アロマライトの真横で、跪いて作業してます 笑。大変だよ、想定外だよ。

 

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奥の黒い四角い枠みたいなのが、アンテナです。へぇ、こんな形なんですね。いよいよ、組み立ても設定も終わり、ラジオを聴いてみることにします。

…ザーザー…ザーザー。ザ…プチッ。

 

………。無言にもなるわ!!NHKラジオは雑音ひどいながら、ギリギリ聴こえます。でも、文化放送bayfmはチラとも聴こえて来ません。雑音オンリー。何のために買うたんやー!!(関東人です) 携帯を離して置く、アンテナのコードをなるべく長く伸ばす、窓辺に寄る、など、説明書やネット情報を頼りにしばらく色々試してみましたが、事態は改善しません。これはダメだ。縋る思いで「radiko」を再インストール。…聴けるー!めっちゃクリアに聴けるー!iPhone側で数々アップデートしていることが功を奏したのか、はたまたアプリ側も修正をかけたのか、単にたまたまか。頼む、このまま調子良くいてくれ!そして、今気がついたのですが、文化放送bayfmはチェックしましたが、それでは30分枠の「ウルジャン 増刊号」が網羅出来ません。何で、おおもとの文化放送が15分枠なのか、若干文句言いたい。らじらー民からしたら、何でこんな難しい番組構成なんだと言いたい。まあ、らじらーは交通情報や緊急ニュースが入ったりしますけどね 泣。ちなみに、例えば「radiko」だとすると、エリアフリーというサービスがあって、東京にいても北海道の放送が聴けたりします。これだ!と思って、文化放送のサイトと一個一個突き合わせていくじゃないですか。30分枠やってる放送局は、見事にエリアフリーのリストにないよね。そして、プレミアム会員になれば、全国のラジオが聴けるそうなのですが、ちょっと待て、注意書きがあります。「特定のタレント出演番組など、一部聴取できない番組があります。」こういうのに、もっとも該当するのがジャニーズじゃないですか。反対にジャニーズ以外の誰がこんなことになるって言うんです。聴き逃したものを遡って聴けますよ系もアウトですもの。危ない、危ない。

とりあえずは、木曜は「radiko」の頑張りに強く期待して迎えたいと思います。増刊号は、ネットに上がるのを期待しよう。そして、あの買っちまったラジオは、返品制度が使えないものか確認したいと思います。製品がよろしくないと言うよりは、我が家の立地が良くないんでしょうな。本日は良く考えてお買い物しましょう、という話でした。というか、伊野尾さん絡まずに短絡的な買い物ってあまりしないんですけどね!理性を揺るがせる危険な男だぜ(?)。

 

おっと、土曜に理性無くして買ってしまったものが1つあったことを思い出しました。でも、これは良い買い物でしたよ。ふふふ。サタジャニの薮くん買ってしまいました。検索しに行かなくても、目につくところで「サタジャニ!スタイルおばけ!かっこいい!」って呟きが流れてるんですもん。そして、画像をチラ見して、まんまとわざわざコンビニに寄ったよね。あと、2部でしたよ、あぶなかった。まあ、皆さんご覧になったかと思うんですけど、すごいシンプルなグレーのニット、やや細身の黒いパンツ、上着を肩に引っ掛けて立ってる全身像。背景なし。ほんと、紙面枠ギリギリしかも斜めに、全身像を配しています。入りうる最大サイズで、入れたってことです。日刊スポーツさん分かってる!そう!薮くんは、あの信じられない頭身を是非写して欲しいんですよ。 さらには、イイなぁと思ったのが、少クラに出た時、小山くんに宇宙空間でも使えるペンを上げてましたよね。なんて、男子感溢れるロマンティックなプレゼントだろうと思った訳ですが、これ自分の分も買って、お礼状やアンケート書くのに使っているんだそうです。素敵だ。お礼状を手書きで書く27歳に、「芸能界」「大人の嗜み」みたいなものを感じますし、オタクが毎月ワクワク読んでいるドル誌の回答は、この素敵なペンで書かれているかもしれないんですよ!(力説)多分、自担はそんなものにこだわりはなさそうな気もして(らじらーで千円のシャープペンにへー?って態度でしたけど、君が製図用に使っていたステッドラーのペンはそのくらいしなかったかね?)、それはそれでそんな雑駁なところが「好きだ」などと思う訳で、我ながらカンタンなことよのう、と思いますけども。そして、何と言っても、サタジャニはしょっちゅう載るものではないので希少感があります。自担は昨年掲載されてしまい、当時はまだドル誌も買えないくらい非オタ感を残していたため、当然購入していません。次はいつになることか。で、昨年のものを持ってなくて悔しいかと言うと、これライダース買っちゃったわーいっていう内容だったですよね 笑。ライダースには罪はないが、こちとらトラウマがあるんでね 笑。おっと。いやいや。

とりあえず、この一日しか売っていない薮くんのサタジャニを手元に置くことが出来て満足です。このお買い物は正解でしたよ。

 

ケケケD回に、外れなし?

あぁ、面白かった!「いたジャン」の記事を書くの久しぶりになりますが、もちろん毎回めちゃめちゃ楽しんでいます。うん、企画により楽しさの度合いは変わるけど。でも、先々週のマユツバ調査隊、先週から2週に渡っての女装ハイグラムは、楽しかったですよね。マユツバはもう、猫をすりすりする光くんが衝撃過ぎて全て吹っ飛ぶ勢い。催眠術にかかった経験がないので、本当に?と思う気持ちはなくはないのですが、あれだけはいくら演技達者の光くんでも、あれ程ナチュラルに出来ないだろうと。いや、演技のお仕事で必要があったら光くんは出来るだろうと思います。でも、これはあまりに自然過ぎて。どっちだとしても、催眠術すごいor光くんすごいという感想になるので、結局すごいってことですね。

そして先週と今週は、裕子姉ちゃんと妹の侑ちゃん、美月ちゃんに雄子ママ! そんなにガッツリな女装じゃないのに、すごいよ。裕翔くん→男顔寄りの美人みたいな感じ。花嫁さんの時も思いましたけど、すごく男性らしいのに可愛いのは何でだ。あと裕翔くん、サービス精神高いよね。流石モノマネ上手。仕草とか喋り頑張ってて、楽しい 笑。しかし、髪を自分でさっとお団子にまとめた時の自然な感じ。ほんとに何故。何でも出来て器用、って話なのか。知念くん→佇まいが可愛い。高身長な3人に囲まれてのサイズ感もあるかもしれないけど、普通に可愛いよ。知念くんは仕草とかそんなに頑張ってないし、座っている時もがっと足開いていたりして、なりきり度は低めだったのにねぇ。女装していようとしていまいと、知念くんはそもそも可愛いんでしょうな。そして、コメントが冴えてる。(「元腹だよ」「何両編成?」など) 美月ちゃん、否、光くん→「演じる、成り切る」ってことが好きなんだろうな、ということが伝わってきます。タライ挑戦の時の脚の組み方を見よ。写メを撮っている時の手の仕草を見よ。本気だ 笑。そして、八乙女プロの洗濯ばさみチャレンジの時、メイクオフしてましたけど、大して変わってなかったというね。元が良すぎ 笑。髙木くん→いたジャンスタッフさん、今回も彼をオチ要員に持って来ました!「二日酔いです」「ウイスキーないかしら」「降参!」。山田くんに「完全にレディース総長」と言わしめたあの扮装。そう、髙木くんだけオモシロ女装なんですよ。構成考えると、それで良かったんですが、本気の女装も見てみたかったなぁ。彼はすごいと思いますよ。いや、実際にすごく可愛い和装の写真を見かけたことがあるんですよ。ネット上で。雑誌の企画か何かだったのかなぁ。切れ長の目が活きた綺麗な写真でした。そうしたら、何年も前に同じ疑問を持った人が世の中にいました。「2009年8月号のduetです」って回答が付いてましたよ。ソロ表紙リレーや大正浪漫JUMPなどでワタクシの評価が高い「duet」さんなんですが、ヤルね!髙木くんが20代のうちに、花魁衣装で写真撮影ないかなぁ。凄く綺麗な作品になると思うのです。オモシロ女装もいいけど、本気の綺麗も見てみたいものです。これは、あれか。今も「大正浪漫JUMP」を実現できる「duet」さんに綴じ込まれているハガキとか書くべき?ていうか、髙木くんそれやりたいかな…。

と、話が逸れましたけど、この楽しかった「女子会でハイグラム」企画ってディレクターさんが、ライブで3連うちわまであったというケケケDなんですね。メンバーが割と番組中で口にするので、ぼんやり見ていてもケケケDの名前は自然に覚えてしまいますね。そして、このオタクが今ここにこうしているキッカケ、「ビビリ三銃士」もケケケDです。ということは、ケケケDなくしては沼落ちしていない可能性すらあります。そして「ハイカロパ」系は、ケケケDに文句を言うメンバーの姿が一つの定番名シーンみたいなものですよね。あと、どれがケケケDなんだ?と急に気になってきて参りましたよ。タイトルに上げた通り、ケケケD回に外れなしなのか、どうか。今度、「いたジャン」録画を見返す時には、そのあたりも気にして見てみたいものです。

因みに、「ハイカロパ」って過酷な企画だと思うのですが、段々スタッフさんがJUMPに甘くなってきている気がしませんか 笑。今回は、とうとうスタッフさんにも食べさせちゃってたよ。可愛さでスタッフさんを籠絡する裕翔くんとちねたん 笑。「JUMParty」のような順位を競うものでも、結局優勝チームご褒美の食材をみんなで食べちゃっていたり(北海道)、競争のはずが「みんながんばろー♡」な流れになっていったり(体力測定)、ゆとりって言えばゆとりっぽく、平和と言えばこの上なく平和で、最高に「天界に住むおJUMPちゃん」。「ハイカロパ」にもとうとう、「頑張るけどみんなでね♡」みたいな緩い波が押し寄せてる 笑。うん、面白いからイイです。むしろここまでくると、ジャニーズ戦国時代における一種の差別化かもしれない。でもなぁ、メンバーが辛いであろう苦手挑戦系も好きなんだ。おや、どっちだ?