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楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

ヒネクレ男子のコミュニケーション。

昨日の日テレ特番、いのちゃんたらまた山田くんに憎まれ口叩いてましたね。ほんとにもう君は 笑。先週の「スクール革命」で披露した「山田くんから、着る着る!って言って服をもらったもののヒョウ柄の派手な服で、これは着れないってんで知念くんのお家に置き去りにした話」。ひどい話だよ 笑。それをさらにバージョンアップして、今回は「押しつけがましい」とまで言いやがりましたか。人としてどーなのよ 笑。今まで、先輩達に生意気芸を披露してきたいのちゃんですが、これ、面白いか?と常々思って来ました。面白い時もありますけどね。でも、そんな風に思ってしまうのも、自分が女子として長年生きてきたからかもしれないと思うようになりました。男性としても女性としても会社勤めを経験した能町みね子さんの著書「オカマだけどOLやってます」などにも書いてあってなるほどなと思わされますが、女性は少なくとも表面的にはかなりぬるま湯に浸かったコミュニケーションを取っています。(私はガツガツやりあってますけど何か?って方も、いらっしゃる気もしますが、多くはってことでご容赦)。女子は廊下ですれ違う時にパンチを入れあったり、コミュニケーションと称してプロレス技かけたりしません。言葉のやり取りも、男子ってなかなかキツい言葉の応酬してますね。ただ、一見荒々しい言葉を投げ合っているのはむしろ親密さの表れとも見ることが出来ます。

いのちゃんの場合、言葉は荒々しくないのに失礼だろ、それ、っていうコミュニケーションを取っています。先のヒョウ柄の服の話だって、例えば「山田ー、俺がヒョウ柄着れる訳ねーだろ、もっと着れそうな服くれよー」などと言ったら、ちょっと印象が違う。そもそも、貰う時に「おれ、多分これ着ねーわ、ゴメンな!」とか何とか言って断ればいいんじゃないだろうか。

で、ですね。ちょっと話変わりますが、ちゃんと繋げるんでお許しを。最近、近くの部署の人員構成が変わり、20代のやたら賢い理系男子たちがやって来ました。彼らのコミュニケーションが、どーもこーも、上司や先輩に失礼発言連発なんですよ。でも。上司や先輩たちは、「お前はまた」などと言って笑っているし、むしろ、場が盛り上がっている。失礼男子達が来る前と今では、今の方が部署として仲良し度が確実に上がっているんです。最近で一番失礼だと思ったのは、「この前、ご褒美でスタバ奢って貰ったじゃないですか。嬉しいから、このカップ洗って家に飾りますって言ってましたけど、家帰って、即捨てましたよね。」っていう話。じゃあ、飾るとか言わなければ良くない?って思いましたよね。それで、楽しくコミュニケーション取れている不思議。もちろん、彼らが仕事の上でも実績を上げ、上司に信頼されているという事も大きいでしょう。仕事も出来ないのに憎まれ口だけ上手くて、生き残っていけるとは思えないですから。そして、部内の若手が揉めそうになると、「まぁまぁ」「ケンカすんなー笑」とか言ってなだめたりも上手い。

あれ?これ、伊野尾さん?やたら賢い理系男子の一部にありがちなコミュニケーション?ヒネクレ男子コミュニケーション? ちなみに、前述の彼らが上司や先輩に憎まれ口叩いている場面に出くわした時の私の反応はこうです。


「○○くんて、ほんとに☆☆マネージャーのこと大好きだよねー笑」。


すなわち。

「いのちゃんて山田くんのこと、ほんとに大好きだよねー!」いやいや、そんなに好きじゃしょうがないねぇ、いのちゃんよ。

でも、テレビの前ではヒネクレないでもっと分かりやすいコミュニケーション取ってくれ。君たちのファンの大多数は女子なんで。山田くんがかわいそう、って心痛めちゃう子いますから。頼みますよー。