楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

メレンゲの「洗濯バサミ」回から。

割とこう、世間の話題に遅れて更新されがちなこのブログですが(だから早売り的な情報は掲載されないよ 笑)、今更先週の「メレンゲ」の話。もちろん、一番話題になっていたのは「顔面洗濯ばさみ」チャレンジでしたね。リアクション芸として採点すると満点ではなかったかもしれませんが、自覚的なもの・無自覚のもの引っくるめて意外と「伊野尾慧」でしか出来ないことが表現出来ていたと思うのです。もちろんオタ目線からの話になります、ご容赦下さい。①出川さんがまず耳から洗濯バサミを伊野尾さんに付けてくれる訳ですが、ここで必然的に、髪の毛が耳掛けになる訳です。きゃーってなりますよ。作為的ではなく、必然性あっての耳掛け、というところに一層有り難みを感じます。耳掛け一つでこんなにワクワクするビジュアル持ってるってスゴイね? ②洗濯バサミで挟まれる唇がとにかく、プルプルのふわっふわ。これを挟んじゃうのか、これは痛いよ、このふわふわに傷が付く!と洗濯バサミが挟まれていくたびにどんどん心配になります。ということは、「痛さ」がムチャクチャ伝わるということです。つまりこれは?そう、「めざまし」で一時期ネタ化していた表情だけで伝わる食リポに通じるものがありますよ? ③「やだやだ、優しくしてよぉー」と連呼。アイドルだからと言って、なかなか甘えキャラを出すのは難しいものです。これは、伊野尾さんの使える「技」と言いますか、「キャラ」の一つではないでしょうか。ただ、伊野尾さんの実力を考えたら、ここはもっとイケた気がします。甘え方がやや中途半端だったかと。しむどうで「助けて、相葉くんーっ泣」って甘えていた時の振り切った感じを思い出して。「リアクション芸」ということを考えると、あのくらい振り切って欲しかったですね。年齢考えると今後「甘え芸」出すとしたら、やはりネタとしてでしょうから、やるならネタ感満載で頼みます!いや、この可愛さネタじゃないな、と思わせるところこそが伊野尾慧の真骨頂か?④ここまで「可愛い」からこそのポイントでしたが、事務所的に(こんなことして)大丈夫か聞いてくれる出川さんに、「事務所関係ないんで、大丈夫っすよ!」と言い捨てる伊野尾さん。来たよ、これこれ。この可愛らしい顔から吐き捨てられる雑駁な物言いよ。伊野尾担が何故伊野尾担なり得たのか、という理由の一つでしょうよ。⑤洗濯バサミが外れた後の「痛い」顔。おお、可愛い顔がまあまあ台無しになってます。久本さんの「どうだった?」に対して「痛い」という言葉を使わずに感想を述べたのは、エラい!賢い!自担に甘すぎですかね 笑。「顔の皮が剥げたみたい」って言ってますけど、唇の皮、ほんとに剥げてないか。この後、つい気になって見てしまいましたが、やはり唇の皮にダメージ残ってましたよね。

 

で、この他にも見所がありまして、アイドルとして見ての見所①甘酒をいつものように萌え袖で両手でコップを抱えて飲み、最後にかっきりカメラ目線を決める。ここはですね、もちろんキモオタらしくコマ送りした訳ですが、余りにバッチリ画面の向こう(つまり視聴者からしたらこちら側)を見つめているもので、スマホ構えた手を下ろしました。とても、撮れませんでした。圧倒的なパワーに負けました。すごいよ?目にレフ板使ってんのかっていうくらい、光が写りこんでるの。そのピカピカに光る目でジッとこっちを見てくる訳です。いやもうムリ。参考資料として、目の部分だけでも切り取って上げれば説得力があったかと思うのにすみません。あのパワーには勝てなかった。これは飲み終わって、目線が逸れたもんで安心して撮った一枚です。お昼のトーク番組なのに、何ていう目力だったことか。

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②出川さんと可愛くペットボトルの水を飲む対決。狙って可愛くしちゃダメ、との言葉を素直に受けて(素直過ぎる、笑)そのまま飲んだものの、最後にちょっと「ぷはっ」って可愛い顔してみたところ。ありがとう、ありがとう。可愛かった!でも、これは静止画じゃ可愛さが伝わらなかった。

③手相をゲッターズさんに見てもらっているところがもう、平和でしたね。みんな笑顔なんですけども、出川さんがいのちゃんの手を指差して「女の子みたいな手」って、ウチの子自慢みたいに言っていて微笑ましいし、本当にこの手が美しくて驚きます。形だけじゃなく、色も水分量も申し分なくどこも傷んだりしていない手のひら。手を傷めるようなことを一切させたくないと、モンペ的な気持ちが沸き起こりますよ。えーと、この人男性なんだっけ、オトナなんだっけって度々思いださなくちゃいけなくて、伊野尾担て大変だなー?

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さて、この後ゲッターズさんに「2017年から芸能界で爆発的な人気者になる」「役者で大きな役が来る」と良いことを言ってもらう訳ですが。口をポッカリあけて聞いているもので、久本さんやあさこさんに「ぼーっとすんな」「すげぇアホな顔して!」っていじられる。確かにね 笑。でも、皆さんご存知ですよね。いのちゃんが熱心に話を聞いている時、意識しないと口がポッカリ開いてしまうことを。「バクモン」で東京タワーの上でお話し聞いていた時もこの顔でしたよね。ゲッターズさんの言うことを熱心に聞いたんだろうと思いましたよ。可愛い。

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さて、この大きな役とはピーチガールのことではないか、と割とオタク界隈で盛り上がっている気がしますが、ワタクシは欲深いので、さらにもっと大きな役が来るのだと期待してしまいました。「ピーチガール」も勿論期待しています。でも、今の伊野尾慧は「ピーチガール」撮影時より、更に経験値を積んで表現力も上がっているのですよ、確実に。さらに、すごい伊野尾慧が見られるのだと期待したい。爆発的な人気者と言うと、地上波のテレビドラマではないでしょうか。願い事は、一回強く願って、あとは少し忘れているくらいのほうが叶うのだと言います。(←昔読んだ本の受け売り)今、願っておいたので、ひとまず忘れて、明日の「BRUTUS」だの、「少クラ」だの、今週のイノ調やラジオのいのちねや、色々なことを楽しみに過ごすとしましょうか。でも、そーんなに人間出来てないから、また「演技仕事、演技仕事!」って騒ぐのだろうなきっと 笑。

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(メレンゲの気持ち 2017.2.11)

アナログラジオを買ってみた。

客観的に見て「まぁ落ち着け。」と言われそうなことの多い当ブログですが、本日もそんな内容です。

今週の木曜日、「知念が伊野尾ちゃんとわーいわーい!」じゃないですか。ちょっと、知念と呼び捨てするのも、伊野尾ちゃんと呼ぶのも普段やっていないので何かムズムズしますが、文化放送さんがそう言ってるんで。

 

 

www.joqr.co.jp

 

もちろん、聴きたいし、録音したいですよ!

ところで突然ですが、皆さんラジオどうやって聴いていらっしゃいますか?このオタクはラジオ持ってないので、らじらーは勿論「らじる★らじる」一択でした。でも、「バッファ中です」などと出て途切れることがあるのも事実。また、その分、実際の放送とタイムラグが発生し、#nhkらじらー をつけて呟いてみたところで、既に次の話題に移っていたりします。そして、らじる君は「NHKラジオアプリ」なので、文化放送(ウルジャン)、bayfm(ベイジャン)は聴けない訳です。そこで他のアプリを使うのですが、以前に「radiko」を使ってみたものの、「らじる君」以上に上手く繋がらないことがあったのも事実。他のアプリを探すも、これだ!というものに出会えず。この2つは生放送ではないし、正直ネットに上げられるものに頼っていました。だがしかし!先週、先々週の「ウルジャン」、ワタクシどーしてもネット上で見つけることが出来ずにおります。竹ひご…。ダメだ、自力で何とかしなきゃ!

 

日々仕事終わらんーと残業を続ける昨今でありますが、先週金曜とうとう「月曜の自分頑張れ…」と早めに仕事を切り上げて、大型家電量販店に向かいました。バッファ等の発生がないはずのアナログラジオ及び録音ツールを求めて。そして、スマホよりうんと小さいサイズのラジオ(ボイスレコーダーみたいな形)に行き当たりました。録音機能もついており、これなら通勤時間中に録音したものも聴けそうです。ただ、展示品限り(既に汚れ有)、なのに大して安くならない。ということで、お店を出て「アハハン(byゅぅゃ)」否「amazon」で検索。ほぼ同じ金額で新品があるのを確認。衝動的にポチっと行きました。お値段、16,000円ちょっと。え?ラジオってそんなにする? 競馬場でおっさんが「馬」と赤鉛筆片手に聴いてるアレってそんな高いの?いや、録音機能あって、充電出来て、携帯出来るサイズってこれしかなかったです。おじさんが持ち歩いてるアレ、多分電池式です。電機屋さんで質問しまくったので。

さて、日曜日にソレが届きました。幸い、家族は留守中でした。でも日中開梱する余裕がなかったので、夜間にこっそり開けてみました。まず、これを見てくれ。

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「準備① アンテナを組み立てる」。は?! 充電したらすぐ使えると思ってた…。組み立てる? 「コード先端部の被覆を取り、先端をよじる」理科の実験を思い出します。アナログラジオを舐めてました。写真見て頂くと分かるかと思いますが、ちょっと薄暗いですよね。アロマライトの真横で、跪いて作業してます 笑。大変だよ、想定外だよ。

 

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奥の黒い四角い枠みたいなのが、アンテナです。へぇ、こんな形なんですね。いよいよ、組み立ても設定も終わり、ラジオを聴いてみることにします。

…ザーザー…ザーザー。ザ…プチッ。

 

………。無言にもなるわ!!NHKラジオは雑音ひどいながら、ギリギリ聴こえます。でも、文化放送bayfmはチラとも聴こえて来ません。雑音オンリー。何のために買うたんやー!!(関東人です) 携帯を離して置く、アンテナのコードをなるべく長く伸ばす、窓辺に寄る、など、説明書やネット情報を頼りにしばらく色々試してみましたが、事態は改善しません。これはダメだ。縋る思いで「radiko」を再インストール。…聴けるー!めっちゃクリアに聴けるー!iPhone側で数々アップデートしていることが功を奏したのか、はたまたアプリ側も修正をかけたのか、単にたまたまか。頼む、このまま調子良くいてくれ!そして、今気がついたのですが、文化放送bayfmはチェックしましたが、それでは30分枠の「ウルジャン 増刊号」が網羅出来ません。何で、おおもとの文化放送が15分枠なのか、若干文句言いたい。らじらー民からしたら、何でこんな難しい番組構成なんだと言いたい。まあ、らじらーは交通情報や緊急ニュースが入ったりしますけどね 泣。ちなみに、例えば「radiko」だとすると、エリアフリーというサービスがあって、東京にいても北海道の放送が聴けたりします。これだ!と思って、文化放送のサイトと一個一個突き合わせていくじゃないですか。30分枠やってる放送局は、見事にエリアフリーのリストにないよね。そして、プレミアム会員になれば、全国のラジオが聴けるそうなのですが、ちょっと待て、注意書きがあります。「特定のタレント出演番組など、一部聴取できない番組があります。」こういうのに、もっとも該当するのがジャニーズじゃないですか。反対にジャニーズ以外の誰がこんなことになるって言うんです。聴き逃したものを遡って聴けますよ系もアウトですもの。危ない、危ない。

とりあえずは、木曜は「radiko」の頑張りに強く期待して迎えたいと思います。増刊号は、ネットに上がるのを期待しよう。そして、あの買っちまったラジオは、返品制度が使えないものか確認したいと思います。製品がよろしくないと言うよりは、我が家の立地が良くないんでしょうな。本日は良く考えてお買い物しましょう、という話でした。というか、伊野尾さん絡まずに短絡的な買い物ってあまりしないんですけどね!理性を揺るがせる危険な男だぜ(?)。

 

おっと、土曜に理性無くして買ってしまったものが1つあったことを思い出しました。でも、これは良い買い物でしたよ。ふふふ。サタジャニの薮くん買ってしまいました。検索しに行かなくても、目につくところで「サタジャニ!スタイルおばけ!かっこいい!」って呟きが流れてるんですもん。そして、画像をチラ見して、まんまとわざわざコンビニに寄ったよね。あと、2部でしたよ、あぶなかった。まあ、皆さんご覧になったかと思うんですけど、すごいシンプルなグレーのニット、やや細身の黒いパンツ、上着を肩に引っ掛けて立ってる全身像。背景なし。ほんと、紙面枠ギリギリしかも斜めに、全身像を配しています。入りうる最大サイズで、入れたってことです。日刊スポーツさん分かってる!そう!薮くんは、あの信じられない頭身を是非写して欲しいんですよ。 さらには、イイなぁと思ったのが、少クラに出た時、小山くんに宇宙空間でも使えるペンを上げてましたよね。なんて、男子感溢れるロマンティックなプレゼントだろうと思った訳ですが、これ自分の分も買って、お礼状やアンケート書くのに使っているんだそうです。素敵だ。お礼状を手書きで書く27歳に、「芸能界」「大人の嗜み」みたいなものを感じますし、オタクが毎月ワクワク読んでいるドル誌の回答は、この素敵なペンで書かれているかもしれないんですよ!(力説)多分、自担はそんなものにこだわりはなさそうな気もして(らじらーで千円のシャープペンにへー?って態度でしたけど、君が製図用に使っていたステッドラーのペンはそのくらいしなかったかね?)、それはそれでそんな雑駁なところが「好きだ」などと思う訳で、我ながらカンタンなことよのう、と思いますけども。そして、何と言っても、サタジャニはしょっちゅう載るものではないので希少感があります。自担は昨年掲載されてしまい、当時はまだドル誌も買えないくらい非オタ感を残していたため、当然購入していません。次はいつになることか。で、昨年のものを持ってなくて悔しいかと言うと、これライダース買っちゃったわーいっていう内容だったですよね 笑。ライダースには罪はないが、こちとらトラウマがあるんでね 笑。おっと。いやいや。

とりあえず、この一日しか売っていない薮くんのサタジャニを手元に置くことが出来て満足です。このお買い物は正解でしたよ。

 

ケケケD回に、外れなし?

あぁ、面白かった!「いたジャン」の記事を書くの久しぶりになりますが、もちろん毎回めちゃめちゃ楽しんでいます。うん、企画により楽しさの度合いは変わるけど。でも、先々週のマユツバ調査隊、先週から2週に渡っての女装ハイグラムは、楽しかったですよね。マユツバはもう、猫をすりすりする光くんが衝撃過ぎて全て吹っ飛ぶ勢い。催眠術にかかった経験がないので、本当に?と思う気持ちはなくはないのですが、あれだけはいくら演技達者の光くんでも、あれ程ナチュラルに出来ないだろうと。いや、演技のお仕事で必要があったら光くんは出来るだろうと思います。でも、これはあまりに自然過ぎて。どっちだとしても、催眠術すごいor光くんすごいという感想になるので、結局すごいってことですね。

そして先週と今週は、裕子姉ちゃんと妹の侑ちゃん、美月ちゃんに雄子ママ! そんなにガッツリな女装じゃないのに、すごいよ。裕翔くん→男顔寄りの美人みたいな感じ。花嫁さんの時も思いましたけど、すごく男性らしいのに可愛いのは何でだ。あと裕翔くん、サービス精神高いよね。流石モノマネ上手。仕草とか喋り頑張ってて、楽しい 笑。しかし、髪を自分でさっとお団子にまとめた時の自然な感じ。ほんとに何故。何でも出来て器用、って話なのか。知念くん→佇まいが可愛い。高身長な3人に囲まれてのサイズ感もあるかもしれないけど、普通に可愛いよ。知念くんは仕草とかそんなに頑張ってないし、座っている時もがっと足開いていたりして、なりきり度は低めだったのにねぇ。女装していようとしていまいと、知念くんはそもそも可愛いんでしょうな。そして、コメントが冴えてる。(「元腹だよ」「何両編成?」など) 美月ちゃん、否、光くん→「演じる、成り切る」ってことが好きなんだろうな、ということが伝わってきます。タライ挑戦の時の脚の組み方を見よ。写メを撮っている時の手の仕草を見よ。本気だ 笑。そして、八乙女プロの洗濯ばさみチャレンジの時、メイクオフしてましたけど、大して変わってなかったというね。元が良すぎ 笑。髙木くん→いたジャンスタッフさん、今回も彼をオチ要員に持って来ました!「二日酔いです」「ウイスキーないかしら」「降参!」。山田くんに「完全にレディース総長」と言わしめたあの扮装。そう、髙木くんだけオモシロ女装なんですよ。構成考えると、それで良かったんですが、本気の女装も見てみたかったなぁ。彼はすごいと思いますよ。いや、実際にすごく可愛い和装の写真を見かけたことがあるんですよ。ネット上で。雑誌の企画か何かだったのかなぁ。切れ長の目が活きた綺麗な写真でした。そうしたら、何年も前に同じ疑問を持った人が世の中にいました。「2009年8月号のduetです」って回答が付いてましたよ。ソロ表紙リレーや大正浪漫JUMPなどでワタクシの評価が高い「duet」さんなんですが、ヤルね!髙木くんが20代のうちに、花魁衣装で写真撮影ないかなぁ。凄く綺麗な作品になると思うのです。オモシロ女装もいいけど、本気の綺麗も見てみたいものです。これは、あれか。今も「大正浪漫JUMP」を実現できる「duet」さんに綴じ込まれているハガキとか書くべき?ていうか、髙木くんそれやりたいかな…。

と、話が逸れましたけど、この楽しかった「女子会でハイグラム」企画ってディレクターさんが、ライブで3連うちわまであったというケケケDなんですね。メンバーが割と番組中で口にするので、ぼんやり見ていてもケケケDの名前は自然に覚えてしまいますね。そして、このオタクが今ここにこうしているキッカケ、「ビビリ三銃士」もケケケDです。ということは、ケケケDなくしては沼落ちしていない可能性すらあります。そして「ハイカロパ」系は、ケケケDに文句を言うメンバーの姿が一つの定番名シーンみたいなものですよね。あと、どれがケケケDなんだ?と急に気になってきて参りましたよ。タイトルに上げた通り、ケケケD回に外れなしなのか、どうか。今度、「いたジャン」録画を見返す時には、そのあたりも気にして見てみたいものです。

因みに、「ハイカロパ」って過酷な企画だと思うのですが、段々スタッフさんがJUMPに甘くなってきている気がしませんか 笑。今回は、とうとうスタッフさんにも食べさせちゃってたよ。可愛さでスタッフさんを籠絡する裕翔くんとちねたん 笑。「JUMParty」のような順位を競うものでも、結局優勝チームご褒美の食材をみんなで食べちゃっていたり(北海道)、競争のはずが「みんながんばろー♡」な流れになっていったり(体力測定)、ゆとりって言えばゆとりっぽく、平和と言えばこの上なく平和で、最高に「天界に住むおJUMPちゃん」。「ハイカロパ」にもとうとう、「頑張るけどみんなでね♡」みたいな緩い波が押し寄せてる 笑。うん、面白いからイイです。むしろここまでくると、ジャニーズ戦国時代における一種の差別化かもしれない。でもなぁ、メンバーが辛いであろう苦手挑戦系も好きなんだ。おや、どっちだ?

また伊野尾さんでオロオロする。

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まずは、写真から。突然、写真どんどん載せるスタイルに変わって、脳内自分が「お前どーした?」と突っ込んでおりますが、そんなことはどうでもいい。今週も、いのちゃんがおはようございますとお辞儀する姿から木曜の朝が始まって、幸せです!!めざましくんが可愛く「めざましてれびはじまるよー」と言っているところからもう、早送りしたかった。もちろんリアタイしているので、出来ません。4ヶ月ぶり2度目(去年の9/29から起算)。画面の向こうのいのちゃんに、メッチャ笑顔で両手で手を振りました。(はいはい、キモいキモい) 無事に、出てきてくれて、ありがとう。良かったよー!

何をこんなに大騒ぎしているかと言いますと、昨夜のことです。ふとTwitterを開けると、「明日イノ調ないの?!」と小さく騒ぎになっています。水曜朝のめざましで、明日の予告として「ボルダリングスケートボードに挑戦」などと出ていたにも関わらず。急に何があったの?と心配になります。何せ、伊野尾さんに何があっても(週刊誌的な…)何事もなかったのように、通常運行だっためざまし。伊野尾さんに何かあったのだったらどうしよう、といてもたってもいられない。そうだ、と思い立って先輩ブログへ行くと、めざましくんのLINEスクショが貼ってある。これはいよいよ本当らしい。慌ててめざまし公式サイトや公式Twitterを見に行きますが、「イノ調」の予告がないだけで、改めて「イノ調お休み」との記載はなし。

そもそも、「イノ調」だけでなく、めざましで相葉くんにいのちゃんがインタビュー、みたいな話も流れていたんですよ。おそらく月9絡みで。普段、こういうのを見かけても、明日になればわかるし。リアタイするし、録画するし。と目の端に留めて終わる訳です。でもその時に、ソース元に行って自分の目で確認したり、スクショ撮っていればなぁ。それに、これ程木曜めざましを楽しみにしていながら、公式Twitterもフォローしていなければ、めざましくんとLINEの友だちにもなっていませんでした。特に必要性を感じていなかったんです。だって絶対見るんですもん。この度、それぞれフォローしたり友だち追加したりしました。多分、必要になることはめったにないんだろうけどなぁ。

とりあえず、何事もありませんように、と呟いて寝ましたが、伊野尾担の呟きがお祈り率高かった夜でした。

そして、相葉くんへのインタビューの話はなくなった様子。今となっては、めざましのフライングだったのか、はたまたガセだったのか、自分では確認しようもなくなり。でも、スクショっぽいものは出回っていますよね。あれ見ると本当っぽいんだよなぁ。でも、何と言っても自分でソース元に行って確認していないのです。それと「イノ調」お休みの理由も分からないまま。想像するに、ニュース枠拡大で尺が足りなくなった、のかな? だとしたら、雪関係のLive中継要らないよ…。だって殆ど降ってないし。生田アナを箱根の現場中継にまで行かせた意味。お伝えするものがなさ過ぎて気の毒だったしなぁ。

と、またも無駄にオロオロしてしまったオタクでした。

最後に、今朝のオープニング文字起こしして終わります。


(今朝は寒波で冷え込みが厳しいという話から)

永「伊野尾さんは、フジテレビに出社する時ちゃんと服着て来ましたか?」伊「それはさすがに…ちょっと待ってください、さすがに全裸では来ないですよ。」三「あっはっはっは! 暖かい格好で、ね笑」(口に手) 永「あったかい服で!抜けました!」三「服は、着るわな 笑」伊「服、着て来ました。」三「良かったー服着てて 笑」永「  そりゃそうです、ゴメンなさい 笑 皆さんも寒さ対策万全にしてお出掛け下さい。」三「服は着てくださいねー笑」(伊 頷く)

周りのアナウンサーの方もめちゃめちゃ笑ってる。JUMPって基本わちゃわちゃしてるじゃないですか。めざましもわちゃわちゃ度が上がってる 笑。真面目な方には、何だこれと思われるのかもしれませんが、フジテレビはゴメンなさい、報道じゃないと思うんです。こういう路線でいいんじゃないかな。わちゃわちゃほのぼのした情報番組で良いじゃない。シリアスに速報性などを求めるなら、本当にゴメン、NHKか他局見るかも。楽しい気持ちで朝スタートする為に見てますよ。そして、それはいのちゃんありき、なんだよなぁ。

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10秒で考えるBest伊野尾。

さて、とっつーの魅力にやられそうになりながら(やられてる)、やっぱり伊野尾担だなと思ったのは、「Men'S NON-NO」3月号に載ると知って、脳内で「ギャー!」という悲鳴が響き渡ってそして我に返った時でした。おぉ確かに自分は伊野尾担に違いない、と思った次第です。ギャーって。キャーじゃないのかよ。きっとね、1ページとかだよ、だって掲載される人多いみたいじゃない?と一生懸命に自分の中のハードルを下げる作業に苦労しましたけど。その上「CUT」? 本当? 有り難いことです。

そして、何でこんなに伊野尾さんのこと好きなんだっけ、と考えて、その瞬間にパッと思い浮かんだのが、池島で魚のアラをばりばり齧って、「味が、ない」と言った時の伊野尾さんでした。これです。佇まいから何から、どうもこうも好きでしかない。おお、それ齧っちゃうか、イイね!


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そして、次に思い浮かんだのが、らじらーで「From.」に合わせて、「おら東京さ行くだ」を歌った時の伊野尾さん。そもそも、舞台裏で何やってんだか 笑。


その次がこれです。成人男性の小型犬の真似。「くぅーくぅー」(!) 

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こんなサブカルくさい見た目に、面白い中身。かと思えば、ちょっとなかなかないほどの可愛さを惜しげもなく、振りまいてくる訳の分からなさ。「他にない」んですよ。この組み合わせで出来ている人がいない。見た目だけだって相当なのに、このオタクのツボを詰め込んで出来上がってるよ、あの人。じゃあ、しょうがない。もしこれであともう少し、オタクたちのことを好きなそぶりを見せてくれていたとしたら、ヤバかったですね。平和な日常生活を送るためには、このくらいで良いね。

正直、伊野尾さんの好きなところ、って考え出すと芋づる式にどんどん出てきて収拾がつかないのです。なので、らじらーの企画よろしく、10秒以内に出てきたものを、出てきた順に並べました。こんなにすぐに出てくる 笑。

因みに、本業の歌は「レインボーキャンディーガール」の「そんなヒールはいちゃって、ふらふらしないで。見てられないんだ、ベイベー」。ダンスは、「FantasticTime」の間奏(厨二病と言われたアレ 笑)。 演技は、日下さんの「俺をその名前で呼ぶなぁぁー!」でしょうか。すごいね、スラスラ出てくる 笑。脳みその中、どれだけ伊野尾さんで占められているんだろう、コワイ 笑。


以上、10秒で考えるBest伊野尾。いつも以上に、自分の為でしかないブログで失礼しました。


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(自分インデックス用メモ:ラジオ)


「ベイジャン」2017/2/3

・知念くんがゲスト。入りの一声が「なにー?」めっかわ。ゲストなのに、フォロー入れたり有能な知念さん。らじらー北海道ライブ後の回を思い出す。因みに、二宮くんとはゲーム内で繋がっている知念くん。


「らじらー」2017/2/4

・「トリランポリン」がトレンド入り。アナグラム風あいうえお作文かと思ったら、いのちゃんが間違えただけだった。めっかわ。

・光くんのライブでのメガネ。コンタクト付けた上にレンズ無しの伊達メガネなことが判明。ぜひこれからもメガネ男子よろしくです!

・光「来週も聴いてねー」伊「来週はお休みです!」光「間違えたー」で、NHKアナウンサーの方の超真面目なニュースに切り替わる流れが最高過ぎる。




在宅オタクが、「A.B.C-Zデビュー5周年イベント〜Reboot!!!」に参加した話。

今日書く内容については、楽しかったとか身体的疲労が強いとか夢だったかな?とか超絶ほっこりとか、色々な気持ちが入り混じった中に、まずは「何だか申し訳ない」気持ちがあります。私なんかが行って良かったのか、そしてもう一つ、お前は何担なの?みたいな気持ちですね。実は、昨日2/5(日)高田馬場で開催された「A.B.C-Zデビュー5周年イベント〜Reboot!!!〜」に参加して参りました。

は?JUMPの現場に行けない、とかグチグチ言って在宅オタクなどと名乗っている癖に、何やってんの?え? ってもう、誰が突っ込まなくても自分が突っ込みますよ。これについては、どうしてイベントに行くことが出来たかを先に上げてもいいでしょうか。①「Reboot!!!」の初回限定盤に封入されているカードがあれば【誰でも】参加出来る。FC入っていなくてもですし、抽選でもないんですよ。そんなことってある?ちなみに、このイベントは「クリアポスターをメンバーが直接渡してくれるお渡し会」です。CD買ったら、直接会えるんですよ。繰り返しますけど、そんなことってある? ②JUMPの現場と言ったら、FCに入っていなければ行くことは不可能でしょう。入っていてすら、今はなかなかチケットが当たらなくなってきているそうですが。FC入るということは、どうしても郵便物が家に届く訳です。いや、届くの嬉しいよね。会報が電子データじゃなくて手元に届くの。お宝コレクションにしちゃうよね。でも、届いたらバレるじゃないですか、100%。バレたらオタ活に支障きたすじゃないですか。これが本当に今一番解決したい問題で。どう言い訳つけたら通るかな、というのを必死に考え中です。正直、焦りすらありますね。で、このイベントの場合は、参加までに郵便物が届かない訳です。③数日前に、この日家族が休日出勤だということが判明しました。これは幸運以外の何物でもありません。行き先言わずに留守の間に行ってしまおう!休日出勤て、何ヵ月も前から決まっていたりしません、うちの場合は。コンサートだったら、そんな思い立って今週末急に行くことなんて出来ない訳で。そういった意味でも今回は参加に対するハードルが低かったと言えます。

ということで、家族が出勤した後にこちらも高田馬場に向かった訳です。しかしながら、完全に出遅れています。だって、イベントの開場8:00〜なんですよ。休日出勤て、出掛けるの遅めなんですよ 泣。イベント開始9:00〜なのに、1時間近く遅れての到着です。高田馬場から会場に向かうと、向こうからA.B.C-Zのロゴが入った封筒を持った人が駅に向かって歩いてきます。なるほど、朝イチの方はもう受け取り終わったのだな、イベントまだやってるよね?と若干不安になりつつ、足を早めましたが、ハッキリ言ってそんな心配は杞憂でしたよ。というかですね、イベントの案内に「お客様の列が途切れ次第、イベントは終了になります。」なんて書いてあるんですよ。え、途切れることが想定されてるの?って心配になるじゃないですか。そんな悲しいこと、時間前に終わるとかそんなことあったら。そんな気持ちにさせたくないな、と思ったのも参加する動機の一つでもありました。  いやね、ホントにA.B.C-Zを舐めちゃいけません。きっと、エビ担さんは「いやそんな訳ないから」って鼻で笑っていたかもしれません。ワタクシが本当に無知でした。まず会場についたら大盛況な訳です。これ並ばせてもらえるの?と心配になるほどです。そして、会場の外周をグルリと回ってやっと入口なんだな、と並んだ時には思いました。甘いね!甘かったね!まず、建物をグルリと廻るのではなく敷地の奥まで廻ります。そして、途中で内周に折り返します。そしてさらに、もう一度建物に沿って折り返します。ここまでで、並んでから2時間半以上経っています。そして、雨が降り始め気温も下がったように感じます。でも、耐えられない寒さでもない。先日のカウコンのグッズ列確か5時間とか聞きました。まだ大丈夫。でも、長いこと生きてきてこんなに長く並んだことはありません。自分史上最長記録を刻々と更新しつつ、じっとたたずむオタク。いよいよ館内に入りますとまた、ぐるぐると折り返しています。まあ、想定内です。途中でスタッフの方がCDを売っているスペースもあります。すごく笑顔。そこで、笑顔補給して先に進みますと、やっと地下へ降りることが出来ます。地下も折り返し折り返し進んで行って、やっとチケットを交換し、手の甲にスタンプを捺して貰います。これがね、お星さまなんですけど、PCの電源マークを星型にしたみたいな感じです。「Reboot!!!」らしさのある良いマークでした。エビは、星がモチーフなんですね。我が軍JUMPて、知らなかったらゴメンなさい、何かありましたでしょうか。「Hey!」とか「平成」とか「跳ぶ」とかは、うちのですよって言う気はしているんですが、モチーフあるかな。ちょうどこの日雨が降った訳ですが、やはり星柄の傘をあちこちにお見かけしました。さりげなく、カバンに星柄入っていたりね。星だったらグッズでなくても取り入れやすいですね。素敵だな、いいなとちょっと思った次第。

そうして、星型スタンプを捺してもらって入場した部屋は、ブロックが区切られた中にぎゅうぎゅうにファンが詰め込まれています。押されたりしない満員電車をご想像ください。そう、こんなにも人が詰め込まれて、暑くて、終わりがいつとしれないままずっと立っているのに、全然殺気立ったり殺伐としていないんです。この時点でざっくりですが、4時間くらい立ちっ放しです。新幹線で東京からのぞみに乗ったとしましょう。広島につきます。広島まで立ちっ放し。けれど、まだ終わりじゃありません。長い長い時間が過ぎてこの会場を出たら、次もまたそっくり同じ会場! 思わず「えっ?」って声に出たよね。周りは静かなものでした。想定内?え、これ想定内? そこも長かったです。お客さんのために、とMVを流してくれるのだけど、何せ人がぎっしり。そんなには見えないよね。このオタクもだいぶ疲労困ぱいして参りました。そして、その時近くでシクシクと泣く声が。小さい女の子が泣いています。そりゃそうだな、泣きたくもなるよね。しかし!その時、女の子の横にいたお姉さんが優しく話しかけ始めたんですよ。お母さんじゃないよ。初めて会った人ですよ。なかなか泣き止まない子を根気強く優しくなだめてあげてる。そして、周囲の人もめっちゃ優しい眼差し。みんなも疲れてるのにねぇ。しばらくすると、ようやく待ちに待ったA.B.C-Zのみんなが登場してちょこっとお話ししてくれました。会場のオタク全員が生き返る瞬間。泣いていた女の子も笑顔だ!というか、また別の背の高いお姉さんが女の子をダッコしてあげてるよ!小さいっていっても、5〜6歳くらい?20kgくらい? この時点で6時間弱くらい立ちっ放しの後に、他所の子ダッコして見せてあげるんです。ダッコしてたら自分は拍手も出来ないのに。さらには、この「前説」終わってお渡し会場に歩いていく最中、また別のお姉さんが女の子に優しーく話しかけてあげてる。あの、これジャニーズの現場あるあるなんですか?オトナもこの長時間キツかったと思うんですよ。自分もキツい中、優しくしてあげるって。このオタクが見かけたちょっといい光景でした。

そして、いよいよハイライトのお渡し会。メンバー5人が目の前の長机のすぐ向こうにいる上に、オタクたちの方に身を乗り出すようにしてくれています。え?え? 脳みそが処理を終える前にあっという間に4人と手をタッチしていき、5人目で封筒を渡されて、会場を出て、あれ、何が起こった?あれ今のは本当に起こったことなのかな?ってなりました。取り敢えず、このポンコツ脳が受信したのは、このオタク以上に立ちっ放しでずっとオタクたちとタッチし、人によっては会話し、を死ぬほど繰り返し、何でも最終的に2万人位だったらしいのですが、5人が5人ともキラキラ笑顔で、目がとにかく、とにかく目が発光してた!流れ作業じゃなくて、一人ずつ顔を見て笑顔、笑顔、そしてまた笑顔。2万人だよ?これって当たり前のこと? いや、凄いよ偉いよ。そして、会場を出るとオタクがみんな嬉しそうなんだ。オタク一人一人に幸せをお届けしてるよ、A.B.C-Z

最終的に、高田馬場まで戻ってはっと時計見たら、並び始めたところから6時間半経過していた訳ですが、この日思ったのは、A.B.C-Zもファンのエビ担さんも優しいなぁ、ということでした。この体力勝負なイベントで誰も殺伐としないし、上述のほっこりした光景も見かけ、メンバーの5人はとにかく優しい笑顔、優しいタッチ。ジャニーズの現場がみんなこういう感じなのか、エビ特有なのか、比較対象を持たない私は分からないのが残念ですけども。

そして、長時間並んでいる間はTwitter追ったりしていたわけですが、ふと当日の日付で更新されているとっつーのブログ「伝打伝助」見たらね、疲れが飛ぶような気がしましたよ。そして、翌日の夜である今見たら、また更新されてる!戸塚担と名乗っちゃいけないワタクシだと思っていますが、ちょっと泣きそうですよ。そんな内容なんです。そして、少し遡って2/1、ちょうど5周年の日ですね。「はじめるそうReboot!!!」というタイトルで一枚の写真があります。床に広げられたスケッチブックに寄せ書きのようにびっしりと名前が書いてあります。とっつーが5年間の感謝をしたい色んな人やグループの名前を書いたのだと思います。ひと際大きく「ファンのみんな!」とあるし、「JUMP」もあるよ。そして、結構真ん中に「ヤブコウタ」とも。Junny's Web会員の方で見てない方は良かったら。ついいつまでも見入ってしまう写真でした。


伊野尾担の癖に。それだって新規のくせに。何も知らないくせに。

誰もそう言わなくても自分が言ってしまいますね。こんなブログまで書いてね。

伊野尾さんはもう愛憎入り混じる感じで、好きとか嫌いを越えたような気もしつつ、でもやはり好きで。何考えてるかサッパリ分からないよ、と思いながら、ふとその笑顔に癒されたりして。まぁちょっとこの沼から抜け出せそうな気配がサッパリないんですけど。その沼の中から、あの優しくカッコいい人たちA.B.C-Zを、取り分けとっつーを見守っていきたい気がします。そしてエビ担さんたちも。

オタクのある一日の記録は、以上です。感謝。


(番外)

現場に持って行って良かったもの。

  のど飴/キャラメル/トレイルミックス/スマホの予備バッテリー/水/軽量雨具

すごく山歩きを彷彿とさせる内容です笑。水はこの冬場だと、正直小さいボトルでいいですね。何故なら、ぼっち参加の場合特にトイレに行っている場合ではないので。あと、文庫本を数冊持って行っても良かった、と思います。部屋に詰め込まれるまでは、読んでいる方見かけました。


「イノ調」が楽しすぎて、「少クラプレミアム」に投稿するの巻。

おはようございます。金曜日です。え?こう始めるのは、木曜だったはず。えぇ、えぇ、例え記事をアップするのが夜であろうとも、おはようございますと始める木曜日(実際、朝通勤時に書き始めて、夜帰りの電車の中で書き終わるのが日課)。下書き全部吹っ飛びました 笑。という訳で珍しく「イノ調」見た後で書いてます。いつもは、朝イチ伊野尾さんを拝めた!っていう興奮だけで「イノ調」始まる前に、家を出ちゃって、「イノ調」楽しみだなぁみたいな記述で終わってますものね。

 

「イノ調」V振りも楽しそうで嬉しい。以前は「調査して来ましたよ!(ツン)」みたいこともあって、もっと優しく言おう、頼むよーと思っていたものですが、年明けてから「ツン」がないよ。嬉しいよ。

 そして「釣り」だ!予告で知ってたけど、船に乗って釣りしているところがついに見られる!さすがに船を操縦しているところは見られませんでしたが、船上のいのちゃん、楽しそうでこっちも楽しくなるね。東京湾に出るにあたって、橋の下をくぐって真下から見上げた時の「わぁー」っていう喜びようが微笑ましい。分かる、ワクワクするよね。それにきっとこの橋の近代的な造形も好きなんじゃないかな、と建築好きが垣間見えたような気がしてニコニコしてしまいます。そして、東京湾か。らじらーで光くんと「楽屋で東京湾の話してたのに」と海無し県に東京を上げてしまったことを悔しがっていましたが、このロケの話をしてたのかな。ラジオの時に沢山喋る用に、楽屋ではそんなに話さないなんて雑誌で言ってたことありましたし、いたジャンの「マユツバ調査隊」初回でも、圭人くんとともに「楽屋で口数少ない3人」なんて、いのひかけとを括ってましたが、楽屋でお話ししていたか、そうか、ヒルナンデスロケの話もしたかな、リトラの巣鴨の話とかもして盛り上がってたら良いな、まで考えるのがオタクのオタクたる所以。

そして、釣りしている姿がなんて楽しそうなんだ!アタリが来て、大きいの来たぞとリールを巻いている時のワクワクしている様子。釣り上げた時のやったー!という喜びよう。すごく伝わって来ます。本当に楽しいんだろうな。釣り上げた魚を愛でている様子もカワイイ。普通に魚やタコをガッツリ掴んでます。ほら、こういうのダメな人もいますものね。全体に慣れた様子で釣りを進める伊野尾さん。「志村どうぶつ園」でも、釣りのシーンありましたけど、海上での釣りも馴染んでる。さすが、お友達に漁師さんがいるだけあります。そこそこ海釣りの経験があるのかもしれないですね。この楽しそうな様子を見ているとどうしても考えてしまうこと。先輩後輩と釣り番組をして欲しい! 皆さんも思いませんでしたか? ジャニーズで釣り好きと言ったら、大野くん、加藤シゲアキくん、濱田崇裕くん。あと、知らなかったんですが玉森くんも好きみたいですね。やっぱりここは、お家にお泊りに行ったことのあるシゲ先輩か、Jr.時代の仲良し玉森くんと釣りに行って欲しい。いのちゃんが船出します! そして、道具選びや仕掛けをどうするかについても、シゲ先輩に語って欲しい。アツく語ってくれる気がして期待しかありません。でも、こんなのどこへ言えばいいの?「いたジャン」じゃないし、「リトラ」じゃないし、と逡巡してふと思い当たりました。

 

ザ少年倶楽部プレミアム」があるじゃないか。メールフォームあるかな?あった!

「番組へのご意見・ご感想・リクエスト曲」っていうバナーがサイトに貼ってあります。やって欲しい企画も広い意味で、ご意見ではないか? 「少クラ プレミアム」ということはシゲ先輩一本釣り狙いです。本当はシゲ先輩と伊野尾さんマンツーマンがいいのですが、それでは採用されにくいと思い、考え直しました。

 

(いつも見ています的な冒頭文)

「ザ・トレダカ」で、漁獲という意味での「獲れ高」を競う企画を見てみたいです。釣りに造詣の深い加藤さん、小型船舶の免許を持ち釣りロケの経験も積んでいる伊野尾慧さん、釣り好きとして有名な濱田崇裕さん。そして、小山さん、増田さん、手越さんをシャッフルしてペアを作り、「獲れ高」を競ったら楽しいのではないでしょうか。ロケ中に、加藤さんの釣りウンチクを聞くことが出来たらさらに楽しそうでワクワクします。ご検討よろしくお願いします。

 

ポチっ!

 

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送ってしまった。またか。こいつは投稿マニアだなと思われましたか?いやいやいや、もともと投稿のようなことは全然せずに暮らして来ましたし、伊野尾さんにハマってなかったら、一生せずに終わったことと思います。ご意見とかご感想とか全然言わないよ。サイレントカスタマーですよ。なのに、「イノ調」の釣り調査が楽しすぎてまたもこんなことに。

「イノ調」って、だいたいいつもビジュアル最高だし(ロケなのに、髪の毛タイヘンだ…とか思うこともないし。なぜ?) いのちゃんが楽しそうでこっちも楽しくなるし、雑学増える気がするし。もう良いことづくめ。多分、「イノ調」で多少寿命延びてるから。ずっと続きますように。そして、「イノ調」楽しくて、何故か「少クラ」に投稿しちゃったけど、「イノ調」に楽しかったです、と感想を送るのが筋ですよね 笑。タスクに入れておこう。

 

ところで、「いのおピクチャー」は、「昭和JUMP」でしたね。あの坊主頭の中に「キノコが仕舞われてる(by三宅アナ)」とは、相当頭小さくないですか?伊野尾さん、毛は細いけど髪の量は多かったはず。もしも本気で坊主にしたら、もっと小さいんですね。小顔にも程がある。というか、JUMPみんな顔小さいよ!知ってたけど、改めて小顔×9だった。(CM捕獲成功しました)。そして、坊主にするとみんな中学生みたい。声揃えて色々言ってるのが、可愛くてしょうがなかったよ。いのおピクチャーもJUMP知らない人に見せて何歳に見えるか、聞いてみたいものです。

 

さて、最近立本アナのいのちゃんデレ期が終わっちゃった気がして寂しいオタクは、こんな一枚を撮ってみました。いのちゃんが「ねーっ♡」って感じで首傾けて、立本アナの笑顔を誘って成功したシーンです。カワイイなぁ。この笑顔だよなぁ。

 

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「めざまし」に入って一番最初に仲良くしてくれた先輩のような気がする立本アナ。これからもウチの伊野尾をよろしくお願いします。

 

(めざまし 2017/2/2)