楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

神徳監督の「はじめての映画」。

 

伊野尾さんのインタビュー記事をあれこれ読んでいると、映画のスケジュールについてこんなことを言っています。「撮影は約一年前。そこから何ヶ月後かに初号の試写があって雑誌の取材やテレビでのプロモーションが始まって、ようやく公開。そういう映画のスケジュール感を体験するのも今回が初めて。それだけ時間をかけ、多くの人が関わっている作品の、最も表立って出るところに自分が携わらせていただいているんだな〜と。ありがたいなと思っています。」(週刊ザテレビジョン2017 5/26号)

 

そうだよね。うん。

映画には、多くの人たちの時間と想いが詰まっているんだと思う。

オタク、ふと思い立って神徳監督のTwitterを見ました。遡って一つ一つ読んでいたら、胸に迫るものがあってどうしても書き出したくなりました。

以下、神徳監督のTwitterから拾っていったものです。この時期には、伊野尾さんはこんなことしていたなぁなどと考え合わせながら読むと、ますます胸がいっぱいになります。

 

 

2015.7.9  4回目の脚本打ち合わせ。

2016.2.29 リハーサル。いよいよ始まる。

2016.3.6  美術打ち合わせ。

2016.3.13 カメラテスト&衣装合わせ。

2016.3.16 早朝ロケハン。気が付けばクランクインまで1週間切っている。

2016.3.18 美術打ち合わせ&合成打ち合わせ&カメラテストラッシュ。

 

2016.3.22 クランクイン

 

2016.3.23 撮影2日目。重要なシーンが撮れた。
2016.3.26 撮影4日目。
2016.3.28 撮影6日目。
2016.3.29「ピーチガール」情報公開。
2016.3.30 撮影8日目。今日で学校ロケも一段落。
2016.3.31 衣装合わせ。
2016.4.1 撮影9日目。どうやら伊野尾くんは完全にカイリを掴まえました。
2016.4.2 撮影10日目。せつキュンなシーンが撮れました。
2016.4.3 撮影11日目。とても綺麗な専門学校で撮影し、その職人技に圧倒される。
2016.4.4 編集ラッシュ&編集。
もう可愛くて仕方ない感じです。
2016.4.5 編集。
2016.4.6 撮影12日目。
2016.4.9 撮影14日目。 

 

2016.4.14 撮影18日目。
2016.4.15 撮影19日目。1せつキュンいただきました。
2016.4.26 撮影27日目。クランクアップ。きっと、素晴らしい映画にします!

2016.5.16 監督ラッシュ。
2016.5.25 編集ラッシュ

 

2016.6.16 オールラッシュ。約1カ月に及ぶ編集が終わりました。
2016.6.23 アフレコ1日目。
2016.7.12 音楽打ち合わせ。

2016.10.7 伊野尾くんも可愛かった。

2016.10.26 細かいチェックもコツコツ進む。
2016.10.28 グレーディング。着々と完成へと向かう。特報、ポスタービジュアル解禁。
2016.10.31 タイトル&エンドロールチェック。今作のエンドロールは無茶苦茶こだわってます!
2016.11.2 プリミックスチェック。
2016.11.5 ダビング2日目。
2016.11.6 ダビング3日目。あと2日。丁寧に、大切に。
2016.11.9 ダビング最終日。昨年から始まった本作品の演出が終わりました。寂しい気持ちもありますが、これからは初号、マスコミ試写、完成披露、地方キャンペーン、そして。
2016.12.8 初号試写。

2017.1.27 主題歌解禁。
2017.2.13 予告解禁。
2017.2.28 キックオフイベント。
2017.4.20 完成披露試写会。

 

 

 

 今日はもう木曜日。あと2回寝たら、「ピーチガール」初日、2017年5月20日という日が訪れます。2015.7.9から一つ一つ、監督がTwitter上に残しておいてくれた道のりを見ながら、勝手に胸がいっぱいになりました。監督にとって「はじめての映画」。いのちゃんにとっても、「はじめての映画」。このオタクにとっても、こんなに思い入れが出来た初めての映画です。

一人でも多くの人が劇場に訪れて、この「はじめての映画」を観てくれますように。

 

 

 

 

 

 

何回可愛いって言いましたかね。

おはようございます。木曜日です。ちょっと、今朝の伊野尾さんすごく可愛くないですか。いつもこうでした?後ろ髪がフサフサしていて可愛いんだけど、スラリとした立ち姿も美しいよ?ネクタイがお花柄で、今日あたりいっそ桃とか桃色とかで来るか?と思っていたけど、これもまた珍しいチョイスで新鮮です。あまりにビジュアルに見惚れ過ぎて、話に身が入らなかったオタク…。そして、今日の「イノ調」、ピアノ弾いているシーンがチラリと映りました。楽しみだなぁ。未だに、「イノ調」のシェアハウス特集で、ピアノがあるのを見つけて楽しそうに「Let it be」弾いていたシーンを何度も見返してしまうオタクです。楽器演奏しているところって何であんなにカッコいいんでしょうね。あ、この話長くなる。多分JUMPバンドの話からLove-Tuneの話まで広がって、次にデビューして欲しいグループの話くらいまでは行く予感がするので、この辺で。

今朝の「いのお飯」も可愛い。そろそろ可愛い以外の表現を思い付きたい。何が可愛いって、いのたてが揃ってご飯をモグモグモグモグしているのが、いつもの事の筈なのに、今朝は取り分けシンクロしていて可愛いし、知覧茶を頂きながら「ほぅ(*´∇`*)」って都合3回もシンクロしてるの可愛いんですよ。ワタクシ、何回可愛いって言いましたかね。岡田パイセン並みでしたかね。でも、薮くんの可愛いセンサーも相当ですよね。ちねたんを溺愛していることは有名ですが、少し前の雑誌で(WiNK UPだったかな…何だったかな)、ありひかとカラオケに行った時の話、替え歌で「大ちゃんはーかわいいー。かわいい大ちゃーん」みたいな(正確でなくて、申し訳ない)歌を歌う薮くんの話を読んで、萌え転がりまくったことは忘れられません。いや、相当だよ?大ちゃんも成人よ。溺愛する我が子、の話じゃないよ。JUMPがこんなに可愛いのって、薮くんのせいもあるよ!可愛い可愛い言われてると、人はより可愛くなるものです。この号では、外ではあんなに「可愛い可愛い」言われている伊野尾さんがJUMPの中では誰もそんな扱いしてなくて(でも、ありゆとは良く綺麗だとか女の子みたいだったとか言ってくれていると思います)、外で言われると恥ずかしくなっちゃうなどとも書いてあって、読み応えがありました。そんなに勧めるなら、何月号の何の雑誌か書けって感じですよね。今度、調べときます。前半ドル誌のどれかなんだよなー。

さて、このオタクの情報がポンコツってこともあるんですけど、今日も雑誌リスト更新いっておきます。


5/16「BE LOVE」

5/17「TVガイド」5/26号

5/17「TV LIFE」

5/17「週刊ザテレビジョン

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「mina

5/20「non-no」

5/20「日刊スポーツ」(サタジャニ)

5/20「シティ情報Fukuoka」

5/23「SODA」

5/23「ポポロ」

5/24「anan」No.2054


ポポロは、どうせ毎月買っているし、というのもあったのですが、ドル誌買わないって方もいますよね。今月は、ピーチガール公式がメディア情報として載せているということでこちらにも追記しました。「シティ情報Fukuoka」はどうしよう。これ、書店流通してる奴?郵便振替で直接編集部に購入申し込み出来るみたいなのですが、「購入の際は確認を」とサイトに書いてあったので、さっそく問い合わせ先にメールしようとしたらなぜか全然送れないので萎えているところです。「読売ファミリー」は、購入申し込みしてしまいました。ここは公式Twitterでインタビューこぼれ話を書いてくれたりしています。

https://twitter.com/yomifacom/status/862865054034743296

購入申し込みするとすぐ受付メールが届き、その後「ご注文確定」メールが届くなど安心感がありました。中丸くんの号の時は、何と編集長と編集部の方がこぼれ話を動画でも配信していたので、今号もやってくれるかなぁと期待しています。前号の動画を見た印象は、THE大阪の会社っぽい!悪い意味じゃなく昔ながらの雰囲気。上司が「おっちゃん」な感じ、懐かしいなぁ。早く、現物が届いて欲しいものです(昨日発行されたばかり)。


さて、昨日は週刊のテレビ情報誌の発売日でした。

◉TVガイド 

ちょっといい紙でグラビアに力を入れました、保存版です!という売り。大きな美麗写真(ちょっと光あてすぎだけど)に、小さい写真もたくさん載ってます。この中では立って視線を逸らしている写真が一推しかな。

ザテレビジョン

「ハート泥棒」「あなたのハートを奪っても、い〜の〜⁈ OK」って惹句 笑。ピンクのピストルを持って、「バーン」ってしているいのちゃんが見られます。待って、これってグラビアアイドルとか女子ドルがやることなんじゃ。普通に眺めてましたけど、時間差で衝撃が来ました。

◉TV LIFE

写真で言ったら、このオタクはここがダントツに好きでした。眉チラのキリッした美人さん、可愛い子ちゃん、「あっま!」ってしかめた顔。ページをめくれば、今月の「JUMP with YOU」が裕翔くんで、そのオトコくささにクラリと来ます。「みっちーと一緒に焼肉行ってきたよ」って横に書いてあるのが正直違和感あるレベル。「美!!!」(強めのモデル)って感じの写真なのに、みっちーとって。焼肉って。行ってきたよって。一個一個、え?ってなります。


テキストを読んでいたら、また思うことがあったので、それはまた別の記事で。

関わったみんなの想いを載せて(雑誌リスト更新5/16)

想像以上のピーチガール旋風(番宣ラッシュ、雑誌祭り、全国行脚)ですが、皆さん無事に生きてますか。その上、昨日は、「孤食ロボット」発表→ありたかひかぺ3つまとめて更新、ツアーの申し込み開始、ピーチガール日舞台挨拶落選(おっとこれは私のことだ。多分、一般会員じゃダメなんだ、プレミアム会員になった上に普段からガンガンぴあ利用してステージがプラチナかつ当選確率UP券←怪しい名称 笑、 を持ってる位でやっと当たるんだろう。次、伊野尾さんが映画だの舞台だの出るってことになったら、ぴあカード契約します!!ってなりました。チョロい)、「めざまし」で「ピーチガール」特集、大ちゃん単独表紙な「QLAP!」、知念くん映画ロケ中に船の事故のニュース(キャストに怪我なし、スタッフさんが骨折)、伊野尾さんの「しゃべくり007」予告が流れる、伊野尾さん号の「読売ファミリー」購入(正確にはグッズ買うと、フリーペーパーが付いてくる)期間始まる。

この盛りだくさんの感じ。脳みそが熱暴走寸前で、アドレナリン出まくる感じ。はい、興奮して夜ふかししちゃった。寝不足です←バカめ、まだ火曜だ。あと、今週末は休息取ってる場合じゃないぞ。

でも、そんな中でも「雑誌祭り」は開催中です。これも、伊野尾さんが頑張ってお仕事した成果として、私たちの手元に届くものですもんね。同じ衣装を目にするたびに、一日にどれだけ取材を受けたのかって驚いてます。「ピーチガール」の宣伝のために、どれだけの労力と時間と気持ちが注ぎ込まれているのだろう。飄々と、めざまし出たりらじらー出たりしてるけど、伊野尾さん。

てことで、もはや雑誌祭りどころじゃない空気感の中ですけど、雑誌リスト更新行きますよー。



5/12「日本映画navi vol.69」

5/12「FLaU」6月号

5/13「別冊フレンド

5/15「QLAP!」

5/16「BE LOVE」

5/17「TVガイド」5/26号

5/17「TV LIFE」

5/17「週刊ザテレビジョン

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「日刊スポーツ」(サタジャニ)

5/20「mina

5/20「non-no」

5/23「SODA」

5/24「anan」No.2054←New!


◉「日本映画navi vol.69」

今迄出た映画誌の中では、これが一番お買い得。なぜって、まず試写会での登壇挨拶が2ページに渡って、あたかも文字起こしのごとく詳細に書いてあります。メインキャストの4人以外の発言も丁寧に拾ってます。もし、これで全部だとしたら時間にすると結構短くなってしまうので、流石に完全版ではないと思いますけども。そして、インタビューページでは、編集作業中の監督を差し入れを持って訪ねて、まだ完成版ではないラッシュを見ていったという話が。そう言えば、既出インタビューで「音楽の力って凄い」って伊野尾さん言ってましたけど、まだ音楽が付いていないラッシュを見ていたからこそ言える言葉ですよね。そして、こうやって編集作業中に俳優さんがやってくるというのは珍しいのだそうです。もう散々、沢山の媒体にインタビューされてきたのに、こんなイイ話隠し持ってた、伊野尾さん。美味しいと評判の手土産持って、もしかしたら「めざまし」や「メレンゲ」のスタッフさんにオススメ聞いたりして、忙しい中時間作って、監督さんを尋ねて行ったのかな。監督さん、今まで助監督としてキャリアを積んできて「ピーチガール」が監督としては初メガホンなんですよね。監督さんの中にも、伊野尾慧という役者は忘れられないものとして刻み付けられたのではないでしょうか。(監督さんが伊野尾さんにメロメロ説は、美月ちゃんや原作の上田さんから既出でもある)そして、グラビア写真の伊野尾さんはキリッとした美人さんだし、大ちゃんのページでも面白い話が色々載っているし(監督さんに初見で「若ぇな!」と言われる話が好き 笑)、なんだかメチャクチャ可愛らしい大ちゃんグラビアだし、全体的に「買い」の一冊。


◉「FLaU」6月号

これも、オトナが買いやすい一冊。「伊野尾慧はズルい」という論調で書いて貰っています。それはファンも同じ気持ちですよ。この1人の人間の中にこんなに色んな面があって、どれが本当か分からなくて、でも多分どれだって本当で、双子素数の組み合わせが幾つあるか考えるのと同じ位答えが出ないから、もう「ズルい」って言うしかない。そうやってこっちは深みにハマって出られないんだもの、ズルいよ、伊野尾さん。グラビアも「ズルい」ですよ。見るものを誘っているようで、誘ってなんかいないのかもしれない。伊野尾担は、知らず知らずのうちに伊野尾慧という命題を考え続けるんでしょうなぁ。ていう一冊です。表紙は黒柳徹子さんだ!


◉「別冊フレンド

とうとう漫画雑誌の表紙を飾ってます、伊野尾さん!表紙だけでも、貴重ですが、ちょっと前に「ピーチガール」公式サイトの写真がパーティ衣装になっていて、カイリというよりはファッション誌仕様の伊野尾さんみたいでしたけど、あれがピンナップになっている!あの伊野尾さんを紙媒体で残せるのは、このオタク的に嬉しかったので「買い」でした。ピンナップの裏は、ノーマル仕様のカイリとモモちゃんです。あと、付録の冊子に「ピーチガール」2話まで載っているので、予習にどうぞ。


そうそう、ちょっと前まで、ジャニーズもピーチガールも公式サイトのメディア情報更新遅いなぁ、と思っていた訳ですが。昨日、確認しに行ったらエラいことになってました。何だこの数!全国各地のラジオやテレビに、メインキャストみんなで出まくっていて、圧倒されます。特に伊野尾さんがすごくて、これいつどうやって収録を?物理的に可能なの?って目が回りそうです。前に誰だったかも覚えていなくて恐縮ですが、「監督始め、この映画を作るために関わったみんなの想いが詰まった作品を一人でも多くの人に見てもらうためなら、全国どこだって行くし行きたい」と言うような俳優さんの言葉に触れたことがあります。いのちゃんは、そんな熱い表現は絶対にしないんだけど、でもきっとそう思っているんだろうなぁ。


そして、今回ちょっと気になって調べたことなんですけども。映画って最終的な興行収入やその後円盤化した際の売上なども当然大事ですが、このオタクが思っていた以上に、初日と2日目、この土日の動員数と興行収入が重要なのだそうです。完全にまとまった信用度の高いサイトか何かをソースとして示せればいいのですが、それは見つけられなくて、このオタクがあちこち見て回って自分なりに出した結論なので「多分」とか「恐らく」付きで読んでください。


◉土日の2日間の初動、動員数と興行収入がざっくり集計され、翌週各メディアで報道されます。この時、数字が思わしくないと「大コケ」「出だし不調」などと言われ、その後数字を伸ばしても、最初のこの報道が世間に印象付けられます。


◉この初動を元に、映画館でのスケジュールが決められます。いつまで、この映画をかけるか、またどの規模のスペースを割り当てるか。初動が悪いと、見に行こうと思ったのにもう終わってる!なんてことが起こります。


ですから、可能であれば最初の土日(5/20と5/21)に何度も見まくる、というのが望ましいのですが、ワタシはさすがに土日に一回観るのが精一杯。ゴメンなさい。私は大丈夫だよ!って方は、お友達誘って、土曜日はAちゃんBちゃんと、日曜日はCちゃんDちゃんと観る、なんてことを是非ともよろしくお願いします。


◉初日は、前売り券ではなく当日券で見たほうがいいかどうか問題について。一応、各映画館で収入もカウントして全国集計しますので、前売り券と当日券では400円の差がある訳ですから確かにそりゃ当日券の方がいいには違いない。でも前売り券がダメってことはありません。


◉使わずに記念にと買った前売り券(ムビチケ)は、興行収入にカウントされるかどうか。これは、使うまではカウントされません。ただし、使われなかったムビチケも、最後に締める時にカウントされるそうです。ムビチケ買っただけでは、初動の収入には入らないのでそこは注意ですね。


いかがでしょうか。今週末の鑑賞の参考にしていただけると嬉しいです。

(BE LOVEを鞄に隠し持ちながら)


とここまで書いて記事上げようとしたら、今度は「anan」ですと!「夏の肌と髪」特集?え、どういうこと?伊野尾さんに、全くしっくり来ない特集ですけど、想像がつかなさ過ぎて楽しみです。他のジャニーズタレントなら、ここでこそ鍛えあげられた筋肉などの見せ場かと思いますが、まさか伊野尾さんに限って!「夏の肌を守る!」UV加工された長袖のシャツ姿かなぁなんて緩く期待しておくことにします。

そういえば、今月号の表紙が大ちゃんだったQLAP!公式さんの「セブンネットの在庫アリ岡です。」→「セブンネットは瞬殺だったようで…申し訳ございません」っていう流れが、色んな意味で誇らしい気持ちになりました。昨日、店頭でGetしておいてよかったぜ。(ぜ?)


しゃべくり 頑張ってる!

こんばんは。深夜に失礼。

今日は朝から濃い一日でした。

が、さあ寝ようかなという今、気がついてしまった。えー来週の「しゃべくり007」出るの!!しかも「型破りのジャニーズ」「そんなジャニーズいねぇよ」とか言われてます。予告だけで、かなり面白い。

いてもたってもいられなくて、書いてしまいました。Twitterで呟いておけよ、って内容ですみません。やだ、寝られないよ、もう。

あ、そうそう、ピーチガールの初日舞台挨拶は、清々しく全滅しました。次はライブビューイング狙いで、頑張ります。それが、ダメなら…普通に見ます!そう言えば、今朝の「めざまし」、お利口にちゃんともう編集したのですが、どんどん美月ちゃんが好きになってきてしまってどうしよう。あの、妄想話し始めたら止まらない感じ。もう大好き。あと、軽部さんとふつーにメールやり取りしているらしい伊野尾さんに、拍手でした。

以上、このオタクにしては、超短く終わります。おやすみなさい。

ど、ドラマだってー!?

今週末も、ピーチガール関係で色んなことがあって、今朝も月曜だけど「めざまし」の録画予約入れたし、朝から「InterFM897」で「ピーチガール」のコメント出演ありって言うから、たった今、通勤中ですがradiko立ち上げてラジオ聴いてます(通信量コワイよ)。今のところひたすら、洋楽流れてるし、それで伊野尾さんコメじゃないかもしれないと考えると、ムダかもしれないんですけど。という、「ピーチガール」一色の朝が、一気に塗り替えられる出来事が!


朝、出掛ける準備しているころ、読者登録している方のブログ更新されたメールがはてなさんから来るんです。そうすると、メール開けなくても画面に一瞬タイトルが見える。「ドラマ主演」って、今!見えた!え?え?ありたかひか? は、把握したー。バスに乗って落ち着いて、貼ってもらっているリンクから飛んだんですけど。ややや、こんな可愛くてピッタリなドラマある?こりゃピッタリだ!そして、このサイトに既に可愛さが詰まってる。「可愛さ設定4〜5歳」って、当て書きかと思うくらい大ちゃんだよね。台本を読んですぐに有岡くんに相談に行く髙木くんて、メチャメチャ髙木くんで愛おしいレベルだし、この妖精さんのようなビジュアルが一番しっくり来てる光くん(さすが「何でも着こなす」であることよ)。あぁ、これJUMP担が絶対好きなやつだよ。設定があまりに可愛すぎて、綿密なカロリー計算を元に叱ってくるヤマダくんとか、ニヤニヤしながら「深夜に揚げ物食べちゃって。明日、化粧ノリ悪いんじゃない」なんて言うヤブくん、とか色々見たくなっちゃうじゃないー!


しかも、3人で主題歌も歌ってくれるんだ。どこか懐かしいテクノポップサウンドだって。JUMPと相性いいやつですね。月曜から、幸せな気持ちにしてくれてありがとうー!


もし、まだサイト見にいってない方いたら是非是非。

http://www.ntv.co.jp/koshoku/


ラジオの方は30分経っても「ピーチガールカウントダウン!」ってDJさんのコールが聴けたのみで通信量が心配になってきたので、そっと閉じました 涙。

圭人くん、最高!っしゃおらー!

 

こんばんは。ブログの記事は、通勤時間のお楽しみなオタクですが、興奮して寝られないもので休日の夜にも関わらず更新いたします。

なんでって。

まずはらじらーのせいなんですよ。来週、美月ちゃんがらじらーにやってくるですと!ということは、光くんと美月ちゃん、すなわちW美月ちゃんに挟まれる伊野尾さんという構図ではないか。美月ちゃんは、光くんとそっくりなんて言われていることを知っているのだろうか。知らない訳ないよなぁ。二人が一同に会してどうなっちゃうの?気になって眠れません。しかも、その日は映画の初日か。ちょっと、20日の伊野尾担平静に過ごせなくない?いや、初日だからこそゲストに来る訳ですけど、ね。

そして、もう一つちょっと興奮する事がありました。今回は、口説きが別の意味でノリノリだった伊野尾さん。口説きよりも、口説き後の光くんとの会話が面白かったわけなんですが。何しろ、買い物カゴかぶって腕まで通してる?光「うふははは、ヤバいよカゴ」伊「最高。新しい扉開いたわ」あ た ら し い 扉(オタク笑いが抑えきれない)開いちゃいましたかー笑。伊「口説いているものとついに、一体化し始めたんだよ、僕は」そーですかそーですか、最高だな。そして、結果発表!勝者伊野尾くん!

さぁここです。ここでいのちゃん、なんと言ったと思います?「しゃおらー!」って言ったんですよ!!確かに言いましたよね、ね!ってどうしてこんなに興奮しているのか、上手く伝えられる自信がないですが、ジャニオタが「っしゃおらー!」って聞いたら、誰を思い浮かべますか。いやもう、「ほぇ?」って言ったら伊野尾さん。「ヤバない?」って言ったら薮くん。「一個だけ言ってもいい?」で圭人くん。JUMP担なら、そうなる。では、JUMPではないのですけど、「っしゃおらー!」は? かつては甘栗、今は陸上部鬼監督。チンピラ役からロミオまで数々の役で爪跡を残し、今現在も舞台中。今回の役柄は6股かけちゃうロッカー、「(伊野尾とは)生きてる方向が違う」(メレンゲ発言)上田竜也さんです。そうです。伊野尾さんとはまるで接点がなさそうな上田くんを象徴する「しゃおら」を伊野尾さんが発した日、そんな今日。え、ほんと?現実でした?勝利の喜びを「っしゃおらー」で表現するなんて、ライブで「いらっしゃいませー」って言う=二宮くんリスペクトくらい、上田竜也リスペクトじゃない?  まぁ、「っしゃおらー」はプロレスラーなども使いますし偶々だったのかもしれません。しかし、このオタクは勝手に盛り上がってしまいましたよ。上田くんと伊野尾さんは全く共通点がないように見えて、見た目がもともとすごく可愛く、髪型で雰囲気印象が別人のように変わった人生を歩み、ピアノ弾きである、という共通点が一応あると言えばあります。はい、もうただそれだけ。この興奮の訳、伝わり…ましたでしょうか。(すごくコアかもしれなくて自信ない)

 

そして、ちょっと落ち着きたくて、更新されたという「けとぺ」を見に行きました。

 

圭人ーー!最高ーー!

 

ちょっとちょっと。面白いよ、圭人くん。読み手を楽しませようという気概に満ちてる。楽しんで読んじゃいましたよ。とても、落ち着きやしませんでした。イイね!とかメッチャ押したかったし、☆つけまくりたかったけど、残念ながらJunny's Webにはそんな機能はありません。本当に残念だった。

 

 

そういえば、先週の「リトルトーキョーライフ」の最後にいのちゃんが「ピーチガール」の告知してたじゃないですか。そのごく短い時間の間に、JUMPの魅力がぎゅぎゅっと詰め込まれていて、思わずコマ送りでスクショ取ったんですけど。そこでも、圭人くんGJだったから。

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↑「W主演」といのちゃんが言った時の圭人くん。

 

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↑「5月」

 

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↑「20日」

見てください。「W主演」「5月」「20日」っていのちゃんが言うのに合わせて、手でその形つくってる。そして、この表情。可愛いーーー!圭人最高!

 

でも圭人くんだけじゃないんだ。

 

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山本美月ちゃんの名前が出た時の光くん 笑。おお、ここにも美月ちゃんが。

 

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↑最初は真面目な顔をしていたのに、いのちゃんが少し面白くストーリー紹介した後の髙木くん。いい笑顔。ここからずっとニコニコしています。

 

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 ↑ここでJUMPの団体芸です。「キスシーンもあるよ」と言った後のありゆとやま。いい表情だ 笑。まず山田くんが始め、裕翔くんも自分のタイミングでこの表情。そして少し遅れて大ちゃん。多分大ちゃんはこの二人のどちらかもしくは両方を見て合わせにいったのでは、と思います。さすがヒルナンデス育ち、勘がいい。

さて、その頃の薮くんと知念くんをご覧下さい。↓

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 可愛いなぁ〜。薮くんのこの慈愛に満ちた表情も見逃せません。

さて、「キスもあるよ」「えぇ〜!」てな団体芸。これだけでは終わりません。↓

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↑「(キスあるの?)あららー」と言わんばかりに両手をあげる山田くん。実際に「アァアアー」と言いながら、崩れ落ちていく裕翔くん 笑。

↓そしてその頃のやぶちねと言えば。

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↑「一緒にバイバイするよー」「はぁい⭐︎」・・・みたいなね。そんな仲睦まじさ。あ、美月お姉ちゃんもバイバイしてますね。

そして、いのちゃんは、真ん中で「班代表で発表している生徒」みたいでしたね。

あぁほっこり。JUMP最高。

世間的イメージとのギャップ。

「夜会」はやっぱりやってくれるな!

世間が知っているイメージとはちょっと違うかもしれないその人を見せてくれる夜会。かつて、親友岡本圭人とカフェからカフェへと巡り、甘いものの後にまた甘いもの食べてる!一つのケーキを二人で分け合って…カップル?と視聴者を震撼させた山田くん。号泣飲み会ってTVはまた大袈裟なタイトル付けるからな、と思っていたら本当にコヤシゲでNEWSの苦難の歴史を思い出しながら、多分視聴者が引くレベルでマジ泣きしていた小山くん加藤くん。両方ともファンは「知ってた!」って感じなんですかね。後から遡って見ているものとしては、当時のファンの反響を知りたいものです。ワタシはこの2つを見て山田くんや小山くんへの好感度がガツンと上がりましたけど。小山くんは、公式内での個人ブログ名が「メンバー愛」ですからね。ファンはこんな小山くんを知っていたのかもしれません。

さて、昨夜は伊野尾さんと美月ちゃん。二人ともまず「可愛い」括りで登場し、途中で世間的なイメージ調査の結果も紹介されました。美月ちゃんは予想通りの「可愛い」「ビジュアルがいい」。納得の結果。対する伊野尾さんは何と突出して「さわやかな」イメージ。え、え?ほんとに?いや、ありがたいことなんですけど、後で見たら伊野尾担が口々に「さわやか?えっ?」と驚いていて笑いました。いや、さわやかじゃないとは言わないけど、それがトップに来るとは思わなかったですよ。思わずJUMP TOP3が頭をよぎりましたよね。そして、「さわやかって思われているのか、良かった」って喜んでいるファンの方、ワタシも同じ気持ちです。でも、意外と「知的な」スコアが伸びていない。伊野尾さんの公式イメージって「可愛い」「テキトー」「でも実は理系インテリ」なんだと思ってました。あれ?世間的にはまだそうではないんですね?そこで、これです。美月ちゃんとの「明大ロケ」。二人とも「明大理系学部卒」なんですよね。ファンは「知ってた」けど、もしかしてまだ世間には浸透していないのかもしれない。このロケ、二人が通ってもいなかった駿河台キャンパス部分はこれ必要だったか?って感じなんですけど、撮影協力した明治大学側のプロモーション部分なのかもしれません、仕方ない。生田キャンパスに移動した途端、隅々まで見所たくさんで、目が釘付けになります。早々に「生田坂」を嬉しそうに紹介する伊野尾さん。「母校」感が出てる!階段と坂どっちにしようかって悩んで、結果どっちもキツいってちょっとした言い回しが面白くてTHE伊野尾慧。キャンパスって坂の上にありがちですよね、ほんと。遅刻しそうな時、マジキツイ。そして、お気に入りのカフェって学食かい!な美月ちゃん。でも、確かに小さくカフェって書いてあるよね。そして、そしてですよ。ここから、伊野尾担瞬き禁止時間に突入です。雑誌などで、「人と話すことが好きになったのは、研究室の先生のおかげ」と何度も語り、伊野尾さんの恩師としてファンの心に刻みつけられている山本先生。ご本人が登場して下さってる。ナチュラルに「髪型が変わった」って仰ってます。確かにな。そして次々に公開される当時の伊野尾さんのプライベート写真。これ、先生が出して下さったんでしょうか!ありがとうございます!伊野尾さんと来たら、プラベ写真を公開しなくちゃいけないコーナーを週一で持っているのにそれはそれは出し惜しみするんですよ。最近お料理するようになった理由の一つとして、ネタに困った時に使えるようにとか言ってるんですけど、出来上がったお料理の写真なんて、全然オタクに需要ないというのに。そこに、この数々の貴重な写真。先生、本当にありがとうございます!伊野尾担一同本当に喜んでいます。ただ一つだけお聞きしたいんですけど、左隅に唐突に遊戯王か何かのカードが写っている写真、あれはどういうシチュエーションで撮影されたんでしょうか。研究室で爆発的にカードゲームが流行っていたりしたんでしょうか。あまりに不思議な位置(人物より手前)にカードがばーんと写っていたので、もしや、後輩の中島健人くんと伊野尾さんに共通の趣味があったかもしれない可能性を考えてドキドキしています。

でも、それよりも何よりも、自分からは人に話しかけられないほどの人見知りだった伊野尾さん。そこまでだったんですね。今は、メンバーにもビックリされるくらい初めてのスタッフさんにもすぐ話しかけるし「人たらし」とまで呼ばれているというのに。この「人たらし」力が今の仕事にどれだけ活かされていることか。ありがとう!先生!いのちゃん、本当に良かったね!と暖かい気持ちになりました。「夜会」に感謝です。

そして、この「夜会」でもう一ついいものを見ることが出来ました。美月ちゃんて、自分が好きなことを話し始めると、熱が入って早口になるんですね。お絵描きソフトがまだ使いこなせない話でしたが「テクスチャが」「レイヤーが」ってあの、話が止まらなくなる感じ。ワタシの大好きなアレです。建築を語る時のいのちゃん。サッカーを語る時の薮くん。光くんだって言っていたではないですか。犬にガムを上げて夢中になってハムハムしているのを見るのが楽しいように、薮くんが夢中になって話しているの見たさにサッカーの話を振るって。夢中になって早口で話している人を見守ってうんうん聞いてるのって楽しいよね、光くん!美月ちゃんがやぶいの側(オタク気質あり)の人間である事が分かって、好感度が上がりましたよ。あとは、あのいのちゃんがさんざん話題にしてくる、美月ちゃんの携帯にぶら下がっていた芋虫ストラップの写真を見ることが出来て安心しました。だってすごいリアルな虫だっていうから、海洋堂並みの精巧なリアル芋虫想像しちゃってましたもの。あれならまだ可愛いかも?しれない…。←芋虫得意でない。


この「夜会」を見て、一般視聴者の方に二人の「明大理系」キャラは浸透したでしょうか。少なくとも美月ちゃんは、実はなかなか「個性的」、伊野尾さんも「知的」な印象が与えられたでしょうか。正直、先日の「ナゾトレ」ではずっと、なんでこれが分からないのか、あぁやっと回答出来たか、えっ今度はこれが分からない?なに?「紅」って字が分からなかった?マジか、とヤキモキして過ごしてしまい、これでは「知的」キャラが崩れる!と心配していました。最後に高得点取ったのは凄かったし、あそこに即気が付いたのはなかなか出来ることではないと思いますが、あれは「非常に注意力がある」とか「動体視力が良い」ってことですよね。このオタクが勝手に思う伊野尾慧の賢さってこんなもんじゃない、もしや手加減したか?と勘繰ってます。あと、「ナゾトレ」は知念くんに一度挑戦してもらいたいですね。すごく向いていると思います。薮くんは、知識を問うようなクイズ番組に出て、世間の度肝を抜いて欲しいです。スポーツ関連のクイズなら尚良し。JUMPにこんな精鋭がいますよ、JUMP可愛いだけじゃないよって、やぶちねで知らしめたい!「夜会」の話からズレましたけど、世間が思っている魅力だけじゃないんだ、JUMPは!色々と詰まってる!と熱弁したい(←してる)思いで一杯です。以上!