楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

ニワカが選ぶA.B.C-Z 5選。

初めまして。伊野尾担です。それも恐らく永遠の新規と言われるだろう「24時間TV出」(2015.8)より更に後の「ビビり三銃士出」(2016.2)。新規ここに極まれり。A.B.C-Zだと、何が永遠の新規なんだろうとちょっとネットの海に出掛けてみたら、「-Z出」は永遠の新規とかいう言葉を見つけて震えています。私はと言えば、思いつきでジャニーズソートに手を出したら、結果が「1.伊野尾慧、2.戸塚祥太、3.薮宏太」の順番となり、え、ワタシJUMP担だよねと呆然としたのを皮切りに、エビ担さんが上手にまとめた「Reboot!!!」のセールスポイントを見かけて、まんまとシングル購入。高田馬場のポスターお渡し会にうっかり参加(これがジャニーズ関連の現場デビュー)、その前後に連打された「伝打伝助」にノックアウトされるという経緯です。お渡し会でのエビ担さんの優しさに心打たれたりもしました。初めての現場だったので、ジャニオタあるあるなのか、エビ担さんならではなのか、分からないままではありますが。まだまだ、「担」は名乗れず、とっつー中心にA.B.C-Zを緩く応援するニワカ中のニワカです。 もしかして、掲題を見て初めましてのエビ担さんが見て下さっている可能性を考えて、今更なことを書いてみました。(いつも見て下さっている方、初めましてってアタマでも打って記憶失ったのかな?てな出だしで申し訳ありません 笑) あと付け加えるとしたら、「イイ大人」、伊野尾沼入り前は、年間TV視聴回数が2回程度だったので「茶の間としても経験値が非常に低い」、オタ活家族バレを恐れる「隠れオタ」などの属性を持っています。 そんなニワカが、ニワカとして心奪われたA.B.C-Z楽曲を上げたくなりました。上げたいから、上げる。という衝動のままに上げさせていただきます。ニワカが頓珍漢なこと言ってらぁ、と薄目で見て下さると助かります。 

 ★「Finally Over」 
始まって割とすぐ、はっしーの「Bright Now!」というシャウトが入りますが、これがロックテイスト溢れていて大好き過ぎる。曲中盤にもラストにもあって嬉しい。最初に好きになったA.B.C-Zの曲であり、耳にも残る上に何度も聴きたくなるスルメ曲。ただ、途中「戦隊もの」っぽい雰囲気が強くなるところ、そこだけが気になります。もしかして、「魔法★男子チェリーズ」の主題歌だったりしたのか?(実際の主題歌は「僕らのこたえ〜Here We Go〜」でした)もしくは本当に戦隊ものの主題歌だったのだろうか、と調べたのですが、分かりませんでした。スミマセン。JUMPでは、歌の中で「カレ」とか「ハウス」とか言ってるなと思ったら、ハウス食品のカレーのコマーシャルソングだったり、「真夏がお前を責めたって俺が守るよ」→コーセーの日焼け止めだったり(メンバーの裕翔くんがメイキングで日焼け止めの歌と明言しています。日焼け止め擬人化曲か…裕翔くん…笑)するんです。「戦いの中残る5Stars」「何かを感じ集まる5Rings」などと言われたら、戦隊ものか!と勘繰ってしまうのです。お許し下さい。非常にカッコいいので、少年倶楽部でもっと披露して欲しいし、後々後輩にも歌い継いで欲しいものだ、と思っています。聴いていて、気持ちが盛り上がる曲でもあります。 

 ★「Fly a Flag 」
同じくカッコ良くて、何度も何度も聴きたくなります。2番目にのめり込んだ曲がこれです。そして、上述の通りワタクシとっつー推しなのですが、この曲を披露している動画を見て、塚ちゃんのキュートさにきゅんとした次第です。どうしてもニワカとしては「金髪筋肉塚ちゃんです☆」とか、色々な番組で披露されるアクロバットの華麗さに注目してしまうのですが、アイドルならではの可愛らしさキュートさとセクシーさを持っている人なのだなぁとこの曲でシミジミ感じいった次第です。ちなみにきゅんとしたのは、「いつかの僕が残す声」のところでした。両手のひらをこちらに向けて顔を覆うようにしてぱっと広げますよね。口だけが見えて、あたかも「おーい」ってした手を広げるような感じで、「僕が残す声」という歌詞に合っていすぎるし、キュートかつセクシーでどきっとします。

 ★「Twinkle Twinkle A.B.C-Z
ジャニオタって、「多幸感溢れる」「幸せが溢れ過ぎる」とか言い過ぎかと思いますが、いやこの曲聴いたらね、言わせてくれ「多幸感溢れ過ぎてる」んだから、本当に!と思います。グループを象徴するモチーフが星って、なんてステキなんでしょうね。何も考えずただただ聴き入りたい曲です。過去の少年倶楽部で公開された際のものは、ステージに、JUMPやSexy Zone(文字色ご容赦)のメンバーが何人か幼少期の写真パネルとともに立っていて、そこにエビさんたちが絡んでいくという演出で、JUMPメンバーの茶目っ気たっぷりの表情が可愛いし、風磨くんに背後からむぎゅーっと抱きつくはっしーが、大型ワンコ感たっぷりで最高だし、ピースしながら下のステージに降りてくる郁人くんの様子がなんだか好きですし、両手を広げてくるくるくるくる回っているとっつーがとっつーなんですよ。小さいジュニアの子たちとも一緒に歌っていて、ラストのところでは郁人くんがペアのジュニアの子の頭を撫でていて、それでも最後まで緊張が解けない様子の男の子を心配そうに見るんですよね。ふみきゅん!

 ★「Shower Gate」
入りが五関くんのダンスで、非常に優美。美しいメロディを引き立てる上に、美しくしなやかで、ロイヤル感すらただよっていて、ニワカなワタクシの五関くんイメージにぴったり(ですので、コミカルなことにも淡々と取り組んでいる五関くんを見て非常にびっくりしています。最近では、ピコ太郎の衣装を違和感なく着こなしていらっしゃった。JUMPではバラエティ経験値の高い八乙女光くんがモノマネとかクオリティの高い女装をするのですが、まさかの五関様がエビではその立ち位置なのでしょうか…)話が逸れました。この曲は、CD TVでの1カメメドレーが最高で忘れられません。廊下をどんどん移動しながら、歌ったり踊ったりアクロバットまでする上に、とっつーが「愛をお届け」してくれるし(毎回ここをすごく楽しみにしてしまう)、「嫌われたくないし」と歌うはっしーの上目づかい困り眉があざと可愛いセクシー。最後に何と頭上から水が降り注ぐ中で歌う羽目になるA.B.C-Z。「寒い!雨!」と笑いながら、とうとう音ズレもしているのに(多分、濡れるからイヤモニ外してる?)歌上手いじゃないか。プロだ…。そして、降り注ぐ大量の水にも関わらず、一番乱れなく笑顔で美しく踊り続けている五関くんが印象的です。最後には、横からバシャーっと水が掛けられて、なんて事を!と思いますが、その水を頭をブルブル振って払うはっしーがもうワンコそのもの。うちのJUMPにも、ちょいちょい大型ワンコらしさを醸し出す中島裕翔くんとか、小型犬チワワそのものな最年少知念くんとかユニット曲で「俺じゃダメですか」ワンコに扮する髙木雄也くんなどがいるのですが、はっしーのリアル大型ワンコらしさには脱帽します。「Reboot!!!」収録の「メンバーでMV観賞会」している時のはっしーが、家族を前にくつろぐ大型ワンコ(ラブラドールなど)に見えて仕方なかったのですが、エビ担さんがご覧になってもそうなのでしょうか。机に両腕を載っけている時のワンコの前脚感。無心に画面を見る様子。メンバーを見上げる時の気を許した感じ。犬か猫かで言えば、断然猫派のワタクシでも何やら心掴まれるものがありました。話戻して、このShower Gateは「木漏れ日」を指しているのだそうなのですが、このCD TV映像のおかげで、ひたすら水の印象となってしまいました。

 ★「Moonlight walker」
「Who are you?」が印象的なあの曲、なんていうのだろう、と気になって調べたらこの曲でした。もしかしたら、「Za ABC〜5stars〜」の次に、意識せず耳にしていたのかもしれません。アイドルの曲というよりは、良質のエンタテイメントショーにて歌われているような、劇場感の高い曲という印象です。耳に残って、ついまた聴きたくなる歌です。 多幸感溢れると言えば、「Walking On Clouds」などもまさにそのものだったり、もちろん言わずもがな「Za ABC〜5stars〜」なんて最高なのですが、やはり「5」にこだわりたくなり、上記5曲としました。

 デビューの時期や経緯、郁人くんの一時期の自虐ネタ「JUMPのバックで踊ったのが辛かった」「JUMPコンサートの前説を2年務めた」話などを聞くと、JUMP担がA.B.C-Z好きだなんて言ってゴメンナサイ。しかも新規なんです、重ね重ね申し訳ありません、とはいつくばりたくなる気持ちになります。ただ、私、他グループ担の方がJUMPのことを書いている記事が好きで、同じ事務所とはいえ、多少異なる文化があったりするのが楽しくてならなくて、それもあってこんな記事を書いてしまいました。先日、「BRUTUS」で表紙をやらせて頂いたJUMPですが、ジャニーズあるあるなグレーに抜かれた表紙写真を見て、「あれ?表紙JUMPだよね?写真だと5〜6人ぽいけど、他のグループだっけ?」と他グループ担の方が言っているのを見て、ほくそ笑んだものです。常日頃から、ギュッと寄り集まっているJUMPですので、このくらいのスペースで9人なんて余裕なのですよ、とニヤニヤした訳です。 
そして、共通点もちょっとあったりしますよね。それは、「センターが酉年生まれのりょうすけ」「4人のお兄ちゃんと末っ子 と 8人の騎士と末っ子の構図」。はっしーのお誕生日だけは食事会をしてみんなでお祝いするという話を聞いて、「お兄ちゃんたち!」と思うだけでなく、パパやママの誕生日はサラっと済ませるけど、子供の誕生日はしっかりお祝いするファミリー感!と思ったものです。多分、4人で可愛がったり厳しく教えたりして半ば「育てた」感じなのかも?などと思うのですがどうでしょう。はっしーが、入所したばかりの頃に「りょーすけ!」と名前で呼んでくれる人がいてどうして名前を覚えてくれてるの?と嬉しく思った時から、「とっつーは僕のお兄ちゃん」ってエピソードなんて大好物です。そして、JUMPの末っ子はちねたん(知念くん)な訳ですが、特筆すべきは、他に同い年が3人いるという事です。生まれ月が一番遅いだけ。なのに、その数ヶ月早く生まれただけの彼らも含めて、可愛い末っ子扱いをしてハッキリ言って甘やかしている 笑。知念くんに飲み物を渡す時は、蓋を開けてあげてから(岡本くん)、知念くんが退屈しないようにと色々買い揃えていくうちに自室がゲーム部屋に(山田くん)、知念の言うことなら何でも聞いてあげたい(有岡くん)、二人で出かけたら帰り大丈夫かなって心配になる(薮くん)、舞台袖で知念くんを抱きしめて癒しを得る(伊野尾くん)など、ちょっとここに書ききれません。詳しくは「僕とけいと」という、出だしが「僕とけいとでわーい!わーい!」で始まる(!)ユニット曲を聴いて頂きたいのですが、残念なことに初回限定盤収録なので、周りにJUMP担がいたら貸してもらってくださいね。 
そして、とっつーの「伝打伝助」にブラザー薮くんが登場したり、塚ちゃんのところの王様の集会に、薮王と大ちゃん王が参加していたり、というのも両者のファンとしては嬉しいエピソードです。王様の集会には、優馬王、キスマイ王、NEWS王の皆さんも参加していて、塚ちゃん王の人徳を感じますね。JUMP担としては、両方に登場する帝王薮様に「素晴らしくていらっしゃる!」とも思います 笑。 
以上、ニワカが選んだA.B.C-Zでした。何となく、「嵐とJUMP」「JUMPとSexy Zone」「キスマイとA.B.C-Z」みたいなファン層はいる気がするのに、「A.B.C-ZとJUMP」という組み合わせは少ないような気がして、ついこんな記事を書いてしまいました。

昨日の宮城県ルポを見て。

(宮城県ルポを見て)

確かにこれは電車内などで見ることが出来なくて良かったです。笑顔に弱いオタクなんでね。笑顔に泣きました。嗚咽が漏れたよね。感動ドキュメントものって、苦手な時もあるんですが、とてもまっすぐにオタクの心に刺さりました。そして、伊野尾さんのナレーション。私にとっては、また新しい伊野尾さんを見た想いでした。真面目な声で語ることも今までに何度もあった訳ですが、そのどれとも違って新しかった。伊野尾さんと言えば、言葉尻をちょっと早く切り上げる独自の読みグセがあって、「そし誰」のボイスチェンジャーを使ったシーンでは、早々に「これいのちゃん?」とオタク界隈がざわつくなんてこともあったくらいですが、それが全然なかったですね。ファンでも何でもないけど何となく伊にゃー慧などでちょっと知っているという人がここだけ聞いたら、伊野尾慧だと気がつかないかもしれません。伊野尾さんには知らない可能性がまだどれだけ詰まっているのだろう、と思わされました。そして、涙声になった訳ですけれど、賛否両論あるかもしれないですが、好意的な意見の方が多かったように思います。一番私が心に残ったのは、別にファンという訳ではなさそうな東北の方が「朝の番組で、伊野尾くんが泣いている(中略)がんばろう。」と呟かれていたことでした。大人の男性のようでしたが。いのちゃんが何よりも考えているのは、被災された当事者の方に、笑顔や元気を届けたいということだろうと思うので。

冒頭で永島アナが「津波の映像が含まれています」とわざわざ断ったように、震災の記憶はまだ多くの人の心に傷を残しています。しかし、この伊野尾さんの宮城ルポは真摯に向き合ってなお、暖かい笑顔にあふれていて、そういった意味でも優しい映像となっていたのではないかと思います。震災当時、繰り返し辛いシーンがテレビで流され、子どもの前ではテレビを付けないようにした親御さんも多かったと聞いています。でも、この映像なら小さいお子さんと一緒に見ることが出来る。お父さんお母さんと一緒にこれを見ながら、震災のこと命のことを話したりすることが出来る。放送された時間を考えると、朝ご飯を食べながらこれを見てそれから登校した小学生もいたかもしれない。不肖ワタクシ、神奈川県民なんですけど。そう、震災で避難してきた子どもがイジメにあったことが取り上げられている神奈川県です。恥ずかしく思えばいい。恐ろしい思いをした地から避難してきたら、イジメに合うって何だそれ。人間だから色々思うこともあるだろうけれど、イジメる以外の選択肢を思い付けない底の浅さよ。そんな人々に届くか届かないか分からないけれど、アイドルという異なる切り口が加わることによって届く幅というのは広がっているとは思います。

そして、ここからは完全に伊野尾担としての感想で。マジメな話から離れますので注意。冒頭、在学中何度も被災地入りしたこと、研究室を選んだ経緯、卒論のテーマについて語る伊野尾さんがアイドルではなくてきゅんとさせられます。そして、ダウンの中に着ているシャツの襟が少しよれて、お洒落じゃないことに非常にきゅんとしました。このオタクが学生時代、理系男子がこういうのを着ていたよなぁ。実在の理系男子感。普段は、厨二感溢れるクソかっこいい伊野尾さんか、天使かな?未成年かな?あざとかろうと可愛いは正義!な伊野尾ちゃんの姿を愛してやまない、病膏肓に入ってしまったオタクなんですけど、時々実在男性リアル感出されると、非常にぐっと来ますね。(以前も、リトラワイプの仏頂面にぐっと来ました、笑) マジメな特集でそんなところに目が行くとは、我ながら申し訳なさでいっぱいです。

それにしても、子ども懐かせ力。これについては、不謹慎ではないですよね。最後の幼少期の圭人りんを彷彿とさせる長髪の男の子は、最初目も合わせてくれないくらいだったのに、お別れの時にはいのちゃんに走り寄って抱きついて笑顔。抱き上げて笑顔のいのちゃん。いのおピクチャーはこれだったか。この笑顔の前に、一緒にダンスしてみたり色々あったのだな。出産が早まりお母さんが病院に向かわなければ、産まれることもなかったかもしれない彼の命。と考えながら見る二人の笑顔には、泣かずにはいられませんでした。すぐ泣くよ、このオタク。しかし、おかげで昨日は誰に対しても優しく過ごせた気がします。昨日の記事に追記するつもりでしたが、とても追記という長さではなくなったので、余談部分だけで上げました。ほぼ余談で失礼しました。

今日もめざましは始まり、一日が過ぎていく。噛み締めろ、自分。

お早うございます、晴れの木曜日です(関東)。何の対抗心 笑。伊野尾さんは雨男じゃないよという軽い主張でした。三宅アナが昨日に続き体調不良でお休みとのことで、永島アナによろしくお願いしますと言われたいのちゃん、開口イチバンに噛み散らかしてくれます。自分の役割分かってるなぁ!スタジオの空気を一気に和らげましたよ。「いのお飯」では、昨日は立本アナの誕生日と言って珍しく立場交代、いのちゃんが立本先輩に料理をよそってあげています。そして、口に運ぶ角煮。なかなか大きい一切れが、すんなり口に吸い込まれ、続けて白米が次々に口の中に運ばれていく様子。え?そんなに入る?そして、喋る?伊野尾さんの口って一体どうなってるのか、いつもながら収納力がただ事ではありません。惚れ惚れと見惚れる瞬間です。毎週「いのお飯」ガン見しているオタクとして知ってたけども、それにしても改めて食リポに向いている口のサイズと構造よ。そして、豚汁を口にして、すごく可愛くハッとした顔をして、宮司アナを見上げますが、あいにく食材の説明中。遮ってはいけないので、反対側を向いて立本先輩と小さな声で「すごく美味しい♡」と感動を分かち合っている。そんなにか、そんなに美味しい豚汁なのか。言葉以外で伝える食リポ、今日も絶好調ですし、かっわいいなぁー。今すぐジュニアさんと「ずっと見てれる」「同意同意!」と感動を分かち合いたい気持ち。今まさに、通勤電車の中で真顔で一心不乱にスマホに文字を打ちこむという無味乾燥な現代社会の闇みたいな姿を体現中のオタクですが、内心はめっちゃニヤニヤニヤニヤしています。必死に「いのお飯」見る意味! そして「いのおピクチャー」ですが、その前に昨日の「水曜日のカンパネラ」コンサートに、生田アナ、永島アナと一緒に行ったといういのちゃんエピソードが聞くことが出来て嬉しい。らじらーで、ケンモチさんと意気投合してましたものね。どういう経緯で参戦に到ったのか分かりませんが(光くん発信かな)、「お友達と仲良く楽しく過ごしているみたいで安心するわ」と世の親御さんがお子さんに対して思うような気持ちに。こういう安心エピソードは、どんどん出して下さい。オタクが安心するから 笑。

そして、「いのおピクチャー」は、東日本大震災から6年ということで、伊野尾さんが宮城に取材に行った時のもの。震災については、被災者ではない立場としては恐らく人並み以上の思い入れがあるいのちゃん。とうとう、お仕事として「被災地の今」を伝えることが出来るまでに来たかと思うと、陳腐な言い方になりますがやはり感慨深いものがあります。今夜帰宅したら、何としても録画を見る所存。先日、ワンセグを熱望していたオタクですが、通勤電車の中でウッカリ見たら号泣しそうな内容になっているようなので、お預け状態でむしろ良かったのかもしれません。


・2011年3月 東日本大震災

・2012年4月 明治大学4年。被災地入りしてのフィールドワークがあるゼミを選択所属。(勉学的必然がなければ、自分が行きたくても事務所の許可は出ないとの考えによる)

・2015年4月 舞台「カラフト伯父さん」主演(阪神淡路大震災が題材)

・2016年4月 熊本地震。4/23のらじらーで、被災者の方のメールを読みながら涙声になったことが話題に。

・2017年3月 「めざましテレビ」内で、被災地 宮城県石巻市ルポ。


東日本大震災の記憶がない子達がこれから育っていって、そして伊野尾さんのファンになるかもしれません。伊野尾さんが、震災を知り感じるきっかけになる、そんなこともこれからあるのかもしれません。


(追記)

上記のざっくり年表を書くのに、明治大学シラバスを確認しました。ゼミに所属したのが3年か4年の時なのか迷ったので。シラバス一般公開されているんですね。ということにも驚きましたが、科目名や授業内容を見て、ひぇぇとなりましたよね。これ、勉強したんだね。これ勉強しながら、JUMPの活動もしていたのか。卒論とジャニーズワールドがかぶっていた話は良く聞きますが、アジアツアーと4年生春季履修ゼミでの現地調査と研究発表、これも時期かぶってるよなぁ。しかも、履修科目ってそれだけじゃないだろうし。と、当時の彼の頑張りに思いを馳せる次第です。


タイトルと内容に、温度差というか乖離がありますが、書き終わってどうしてもこんなタイトルになってしまいました。

ぼくのりりっくのぼうよみと伊野尾慧。

先日、「らじらー」大ちゃん回のせいで、ぼくのりりっくのぼうよみ(以下、ぼくりり)にどハマりなどと、言っていましたが、少し掘り始めたらチラチラと伊野尾慧との共通点があったりもして震えています。そもそも、伊野尾さんのことを何も知らず、歌ったりする人だよ、と聞いたとして。伊野尾さんが歌っていそうな音楽の雰囲気にドンピシャなんです。良く下北沢にいそうなバンドマンに見えるとも言われていますが、つまりは見た目がサブカル風。そんな伊野尾さんが歌っていそうだなって感想…薄っぺらくてすみません。そんなことは置いておいて。


以下、ぼくりりさんインタビュー記事からの抜粋です。


◇ぼくりり:(歌詞について話しながら。略〜)「山手線」だとか、「コーヒー」だとか、固有名詞は少ないです。(略)限定されてしまうのが嫌なんですね。「新宿の」って書くと、新宿で起きた話と限定されてしまう。とにかく具体的にしたくないんです。



◇(〜となると、誰かに対して怒るとか自分が感情をむき出しにすることが少ないんじゃないですか。)


ぼくりり:確かにそんなに怒りはしないですね。「ああ、この人はこういう人なんだ」と諦めているところがあります。自分が何かをすることで、他の人がガラッと変わるビジョンが見えないというか。


◇(受験勉強について)

ぼくりり:(略〜)だから、蹴落とすとかじゃなく、「この人は僕より勉強したんだなあ。すごい」みたいな感じです。…それよりもモテたいですね。


◇(普段、学校の中ではどんな存在ですか?)

ぼくりり:どうなんだろう…何考えてるのかわからないってよく言われますね。僕はそんなに違わないと思うんですけど。


◇ぼくりり:何かひとつで失敗しても大丈夫なようにしておきたいというか。ひとつのことに縛られたくないし、新しいことへのハードルは自分の中で低くしておきたいんです。「どうせ自分にはできない」じゃなく、「実はやってみたらできる」ってこと、ありますよね。とはいえ、あまり何かに一生懸命になったことがないんですけれど…。


◇ぼくりり:どう受け取っても構わない、とても自由です。とにかくあまり、他人をどうこうしようとは思ってないんです。自由に受け取って欲しいな、と思います。



どうでしょうか。もちろん、そっくりとまでは思いません。最近ハマったアーティストのインタビュー読んだら、なんだか、ちょいちょい伊野尾さんぽいんですけど、と言ったところでしょうか。いや、でも想像以上にこのオタクが頭の中で転がしている伊野尾慧像に沿うものがあってちょっとゾッとしたことは確かです。しかも、そんなところが好きと思って自担になっている訳でもなんでもないんですよ。伊野尾さんが自分に関わる具体性を帯びたものは極力見せないようにすることは有名ですが、別にそこが好きなところでも何でもない。ぼくりりさんにも同じことが言えて、例えば具体的な地名が入った歌詞なんて、情景が思い浮かぶようで大好き(歌舞伎町、紀尾井町溜池山王椎名林檎東京事変)なんで、「具体的」、いいじゃないかと非常に思います。というように、思いもよらぬ、とはいえ些細な共通点を見つけて正直途方に暮れています。面倒くさい箱を開けてしまった感じがします。得体の知れないモヤモヤは、文章化することで整理されるのではないかと思ったのですが、そうでもなかった。無理やり例えるとしたら、元彼と今の彼氏が嘘をつくときに必ずする仕草が一緒なのに気がついてゾッとした後に訪れる諦念、みたいな感じですかね。かなり無理やりなんで、聞き流してやってください。この記事を読んでくださった方。何気なくこのページを開いたらこんなことになっていて申し訳ないです。

最後にせめて具体性のあることを、少し。先週の「関ジャム」で、ぼくりりとエイト兄さんたちがセッションしていました。そして、間もなく公開される映画「3月のライオン」前編の主題歌も担当しています。(「Be Noble」)

これは、ぼくりりさん、キテるんじゃないでしょうか。らじらーのリクエスト、バカになりませんね。


(引用)

「変幻自在に言葉を操る、ぼくのりりっくのぼうよみという名の17歳」2015/12/15

http://www.cinra.net/interview/201512-bokunolyricnobouyomi


「ぼくのりりっくのぼうよみに質問攻め。でも何度もはぐらかされる」2016/07/19

http://www.cinra.net/interview/201607-bokuriri?page=4

「ゴメンね、ダメだよ」回。

先週の大ちゃんゲストの「らじらー」ズッコケ回、「うるじゃん」いのちねなんだ…モン!回が凄すぎて、土曜の「らじらー」祖父母会回(かいかい?)は、まあ通常運行版といった感じではありましたが、オタク的聞きどころは勿論ありました。

伊野尾担であれば、「志村どうぶつ園」のスタジオで、逃げ出した猫ちゃんを捕まえながら、「ごめんね?ダメだよ」と言った声音の優しさ可愛らしさに倒れそうになったことがお有りでしょう。あれは、そこだけ切り取ってネットに何度となく上がったりしているくらいですし。さあ、時を経て2017年版「ゴメンね」「だめだよ」が、今回のらじらーに散らばってましたので、拾ってみました。


◎伊野尾ちゃんが大好きで死にそうな中1です、というお便りを読んで。

「死んじゃダメだよそんな」

優しい甘い声で。余計に死ぬ…。


◎光くんの伊達メガネが大好きな女の子と電話で話しながら。感激の余り泣き出した女の子に向かって。

「泣いちゃうね、ゴメンね、びっくりしちゃったねー」

優しいお兄ちゃん。寄り添うような声掛けに、イイ大人もキュンとしますよ。目の前にいたら、しゃがんで顔を覗きこんでいそうな言い方。


◎67歳、筋トレもするお祖母さんからのメールで「孫がお便りが読まれないと泣きじゃくっています」を聞いて。

「えーゴメンね」

言い方と声が優しい。


もう、これらの印象が強過ぎて、終始「ゴメンね、ダメだよ」って伊野尾さんが言っていたような気さえしていましたが、落ち着いて拾ってみたら、この3箇所でした 笑。私にとっては、祖父母回というより「ゴメンねダメだよ」回だったようです。

後は、光くんの人気が高かったですね。10歳から光くん一筋、65歳の時に光くんに一目惚れ、らじらーを聴いていたら光くんを応援するようになった、亡くなったおじいちゃんに似ていて、光くんを見る目が乙女の目、等々、「スクール革命」のスタッフさん(急募!八乙女ファン!などとイジる)に、ちょっとこのらじらー聴いて!って言いたいくらいでした。

後は、「今日に限っておばあちゃん早寝し過ぎ問題」とかもありましたけど、一個だけちょっと気になったのは、「ピーチガール」で「すね毛とお別れ」した話。(光くんは、すね毛とオサラバって言ってたかな。2人の言葉の選び方それぞれですね)光くんが、伊野尾さんの話を聞いて「あ、今も薄いね」って言うんですよ。「あ、」って何? さも、目の前で改めていのちゃんのすね毛を見て「あ、」ってなっているように聞こえるんですけども。ペロンとめくって、光くんにすね毛見せながら話してるのか?って気になった次第です。最近履いていがちだというワイドパンツなら、めくりやすいでしょうし。どーでもいいけど、その光景想像したら面白いじゃないですか 笑。


ところで、全然話変わりますが、皆さん、録画の編集保存てどうしていますか。先週から、溜まりに溜まった「メレンゲ」の編集にせっせと取り組んでいるんですけど、これがもう全然終わらないの!手際が悪過ぎる。あと、「めざまし」なんて、ネット上に上がっているのを見ると、本当に編集上手いしかなりばっさりいっているんですよね。先週の「イノ調」けん玉回でも、私はイノちゃんが左隅の小さな画面で練習しているところも捨てられずにいますし、イノ調部分以外で、ガウン風コート(女性の服だけど)を羽織っているところも残してしまうし、うっかりするとワイプすら迷います。そんなことしていると、編集に時間かかって仕方ないんですよ。しかし、編集せずHDDにただ入れっぱなしにしておいて、そのHDDがお亡くなりになったら!ちゃんとHDDの説明書にも、バックアップ取っとけ、さもないと後悔することになるぞ(意訳)的なことが書いてあります。そんなこともあり、必要もあって、寝落ちしない日は編集作業に急に取り組み始めました。そうすると、改めて良いシーンとかありますよね。メレンゲだと、ジャニーズの先輩来たからっていのちゃんの見せ場大してない時もありますが、反対によく喋っている時は仲良くさせてもらってるのかな、ああイイ笑顔出た!とかね、まぁそんなことしてると作業進まないんですけどね 泣。やっぱり、何でも溜め込んじゃダメだよ。


「ダメだよ」。


(らじらー 2017.3.4)

うざ可愛い。

昨日の第3回「いのちね」ラジオをメンバーが聴いたら言いそうなこと。


髙「伊野尾くん、うっざ!笑」

有.光「うるせぇよ、いのちゃん」「うるせぇな 笑」(口々に)

裕 手を叩いてひたすら笑い転げる。

薮 (ひとしきり笑ったあと)「伊野尾、ヤバいな 笑」

圭「いのちゃん…(しばし呆然として)どうしちゃったのかな 笑」

山「だから、この2人に任せておけないんだ。オレはちゃんとやるぜ。  笑」


いやぁ、いのちゃん、うざ可愛かったですね。出だしからして、ちねたんに「IKKOさんのテンションヤメて 笑」と、言われるほどノリノリ。そして、先週に続いてまたも「JUMP TOP3」。スタッフさんありがとう!いのちゃんも「お題ちょうだい!」←誰?って聞きたくくらいのテンションですよ。ここ、ワタクシ好き過ぎてリピートポイントの一つでした。

1個目のお題は「挙手しなさそうな人TOP3」。確率は、84分の1、0.2%くらい、と知念くんが発表。これは「伊野尾慧さんが、計算」(先週のちねたん的駄洒落)し始めるのを封じたか? 紙とペンを持って、いのちゃん曰くJUMPイチ分析派の二人が臨んだ結果は、何と知念くんが順位も含めて1位と2位を当てるという好成績でしたが、授業の話を聞いていなさそうとリスナーさんに言われて、心外な伊野尾さん。「話聞き過ぎて聞き過ぎて、大学まで行っちゃった」と繰り返し主張。そこは譲れないんだね。頑張ったものね。でも恐らく「伊野尾慧=人の話聞いていない」キャラが世の中に浸透し始めてます、大変 笑。ゲッターさんの影響力ハンパない、と言いますか、あそこで「人の話を聞いてない」と言われて、あぁ、と深く頷いた人が多かったんでしょうね。だって「もっと話聞いているフリ、頑張って!」って、思うことありますもんね、メレンゲ見ながら。

さて、2個目のお題。え、2つやってくれるの!やったーー!暗がりでガッツポーズするオタク。「面白いお題がいいな」といのちゃんもワクワクの様子。お題は「中身が入れ替わっても、誰にも気付かれず一日を過ごせそうなメンバー」。映画「君の名は」にちなんでいるということで「入れ替わってるーーっ⁈」って、セリフっぽく言ってるいのちゃん 笑。ここで、二人で考えてみよう、と新ルールを持ち出します。考える過程を楽しみたい、その楽しさをラジオにのせてリスナーを楽しませたいと考えたであろう伊野尾さん、やるね。自分自身が似てると思うのは、「知念と髙木」。確かに今、いのたかといのちねがアツイですよね。しかし、ちねたんからは「誰とも似てると感じることはないかな」バッサリ 笑。ここから、急にテキパキと厳しい物言いになる伊野尾さん。ん、どうした?と思う間も無く、すかさず知念くんが「別人?入れ替わってる?」と指摘。そして二人で「入れ替わってるーっ!」とワチャワチャ。知念くんの頭の良さには感服します。いのちゃんがぶっ込んでいっても、すぐその意図を理解する賢さよ。すっかり安心した伊野尾さんは、どんどん暴走し始めるよ。お題に沿って「似ているかどうか」「サイズ感は」など分析を進めてきた二人ですが、「コンビ」ということでいわゆる「コンビ厨オタク」の心理を分析し始めます。ここに至っても、やぶひか、ありやまなどのオタク用語を頑なに使わない伊野尾さんよ。絶対知っているはずなんですけどね 笑。何というか、伊野尾さんのオタクに対する態度には「同族嫌悪」的なものを感じることがあります。穿ち過ぎですかね。いや、ジャニオタではないと思いますけど、オタク的なるもの、というところで。(ジャニオタは、河合郁人くん、松島聡くんか。知念くんはジャニオタではなく、大野担)

ここから、伊野尾さん知念くんによる大暴走なオタク心理分析。

◎やぶひか「あの2人はずっと一緒だから、わかり合ってるんだモン!通じ合ってるんだモン!」

◎ありやま「2人のダンスは息ぴったりなんだモン!」

◎ひかけと「2人は入れ替わっても気付かないんだモン!」←そんな訳あるかい!


伊野尾さんの言い方が、完全にオタクをバカにしていて、笑う。このオタクは、また暗がりで声を殺して「うざー、うざいわー。いや、うざ可愛いわー。」と言いながら、笑い転げなくてはなりませんでした。そして、知念くんは、光くんの「おバカキャラ」大好きだねー。最近の光くんは、その期待に応えようとし過ぎているきらいがあるので、そろそろソッとしておいてあげて?笑。


リスナーさんの答えは、3位のまさかのやまゆと、「演技力で完全に周りを騙せる」に、その考え方かーとなりつつも、1位やぶひかが理由までどんぴしゃで大喜び。理由読み終わった後、すかさず「だモン!」と付け加える知念くんの勘の良さよ。そして、2位のいのちねについては「悪ふざけする前言ってた!」といのちゃんが口惜しがっています。悪ふざけしている自覚あった!笑 「知念と一緒だと全力で悪ふざけ出来る」と感想を述べていた伊野尾さん。うん、相当ふざけてたね 笑。悪ふざけし過ぎて、エンディングの「幸せエンドレス」がかつてないほど短かったです。ありがとう、期待していたいのちねTOP3が堪能出来て幸せです。来週は、圭人くんと大ちゃんなので、ちゃんと圭人くん大好き「幸せエンドレス」やってくれると思う。でも、ありけとが真剣に考える「TOP3」も超期待しています。


はー、いのちねの組み合わせ最高ですね。年末からずーっとラジオがアツ過ぎて、シンドいです。

(うるじゃん 2017.3.3)


(訂正)

演技力高いコンビの箇所を間違って記載していました。正しくは、山田くん裕翔くんのやまゆとです。修正させていただきました。失礼しました!


大ちゃん効果。

おはようございます。雨の木曜日ですね。「伊野尾くんの来る木曜は雨」いじり、三宅アナ先週に引き続きありがとう。今朝はまた見ていてニコニコしたくなる可愛さの伊野尾さん。「いのお飯」が、きぬさやえんどうなんですけど、両手で豆を持ってはむはむ食べている様子が可愛いの極み。あまりに絵本ぽくて、豆がらみの絵本を思い出しましたよね。「ソラマメくんシリーズ」とかさ。今日も良い食材を選んでくださって、スタッフさんありがとう。それにしても今日はまた一段と透明感があるなぁ。伊野尾さんも人間なので、お肌がお疲れの時とかあるじゃないですか。関ジャニ横山くんゲスト回のメレンゲとか、この前の「Cut」とか少し心配してました。お肌ツヤツヤだと安心します。あー自分だったら見も知らん人にそんなことまで心配されてたら気持ち悪いなぁ 笑。キモオタですまないねぇ。

そして、この後は「いのおピクチャー」(鰻捕まえて、食してた←ネット情報 笑)と「イノ調」な訳ですが、いつも通り見れておりません。だって、もう家を出てしまっているのだもの。「アクア」終わりに、「イノ調では、伊野尾さんの目に涙」と永島アナがお知らせしてくれていたので大変気になります。気になり過ぎて、けん玉で何かが成功したらしきいのちゃんが「エイドリアーン!」ってなっているキャプ見てしまった。ロッキー…。しかし、詳細は分からないので、帰ってからのお楽しみ。そうか、ワンセグって素晴らしい機能だったのだな。ワンセグあれば、外であろうとリアタイ出来るってことだものなぁ。ワンセグを熱望してしまう日が我に訪れるとは。


さて話変わります。オリコンで1位獲得した「OVER THE TOP」ですが、「ビルボードHOT100」でも無事1位を獲得出来ましたね。ワタクシ、Twitterでもどうやって「OVER THE TOP」と「Hey!Say!JUMP」の両方を入れ込んで呟けるか、ひっそりと一人大喜利を開催しておりました。これも大海の一滴くらいにはなっただろうと思って、一人で「自分お疲れ」と安堵した次第です。

オリコンの初週売上は271,945枚と発表されていましたが、ビルボードでは283,090枚と更に枚数を伸ばしています。データを取得する期間が違うのでしょうね。何日まで駆け込みOKなのか知りたいところです。圧倒的なポイントを積み上げて堂々の1位獲得でしたが、唯一右肩下がりな指標がありました。


■ツイート指標

「Fantastic Time」13位

「Give me love」  7位

OVER THE TOP」  9位


いやこのくらいなら、順位維持と言っていいのかな。第1弾シングルと言っている以上、シングル発売は続くと期待していますので、引き続き発売時には「一人大喜利」開催していきたいと思います。あと、らじらーで公式に略称を決めちゃうの良くないからね。OTTPって上手いこと言うな、と思ってしまった自分が口惜しい 笑。読み上げられない前提で、らじらーに投稿するか?(←しました 笑)


さて、今夜は「いのちね」ラジオ第3弾ですね。今日も是非是非「JUMP TOP3」で盛り上がって欲しいし、radikoさんのご機嫌が麗しいことを本当に祈ります。先週は、途中で止まって焦りましたよ。ブラウザ立ち上げ直すまで動かなくて、マジ冷や汗かいたから今夜は頼む。

そして、今週の「いのちね」ラジオ前には、先週のらじらー大ちゃんゲスト回(神回!)の話をしておきたい。でも、ラジオの話って、自分のためのインデックス的用途のために書いているところが大きいのですが、この大ちゃん回はもう録音したファイル名にも「大ちゃん」って入っていて、間違えようもないので、そういった意味ではわざわざ書き残す必要もないかもしれません。だいたいこの回が大好き過ぎて、リピートし過ぎてる。ただちょっとだけ言いたい。①ズッコケの空気感て、いのひか、いのあり、ありひか、どのニュアンスもありつつ、全然違うんだなぁ、ということです。そして、そっと保存しておきたいくらい、仲良しの男子高校生がワイワイしている光景の理想図そのもので、現実にはないかもしれないくらいでしたね。いや、でもアレは現実世界で起きたことの筈ですけれども。お互いのことを好きですか?と質問すれば、「全然!別に!」などと言いそうなのに、大好き楽しいが溢れてた。いのひかの、自分の方こそ大ちゃん知ってる感よ。②いのあり劇場開催! いのあり劇場をどれだけ欲していたことか。バカバカしいことを真剣にやる人が大好きなんだよ!伊野尾さん、メイキング頑張るって宣言してたよね!もっと劇場を、頼む。 そして、いのあり劇場は、突っ込む、もしくは飛び入り参加する人がいた方がより楽しくなります。光くんもいてこそのいのあり劇場でした(何が始まったんだ 笑) リバーブかけるスタッフさんも素晴らしい 笑。③大ちゃんて、ほんとにリア恋枠って言われるだけありますね。有岡担さんて、すごーく幸せで、そして切ないね、と思ったことでした。「苦しませてゴメンな」って、さっと言ってくれる大ちゃんよ。苦しくて幸せだよ、きっと。④そんな大ちゃんがかけてくれた曲は、爆イケでしたね。ビッケブランカ「ココラムウ」、ダウンロードしちゃいましたよ。ついでにせっかくだから他の曲も聴いたのですが、ダントツでこの曲が一番カッコ良かったので、さすが大ちゃんです。さらに、ついでに多分1月頃だったと思うのですが、リスナーさんのリクエスト曲で気になってメモしていたのがあったので、改めて聴いてみました。ズドン(ジェシーくん、ではない)。どハマりしました。ぼくのりりっくのぼうよみ。リスナーさんのオススメ曲ではなく「hollow world」というアルバムを、「OVER THE TOP」とともに聴きこんでいます。らじらーありがとう。大ちゃん、ありがとう。そして、この大ちゃん回のいのちゃんが本当に大好きないのちゃんだったので、それも大ちゃんのおかげ。重ね重ね、ありがとう。大ちゃんのおかげ、大ちゃん効果。ぜひ、またらじらーに来てくださいね。他のメンバーもね。来たことあるメンバーもね。仮に今月から一人ずつ、月に一回メンバーが来るとするじゃないですか。8月までかかりますよね。10周年長期企画で、「月に一度メンバーがやって来る!」イベントを開催して欲しいものです。あぁまた、投稿しなきゃ。