楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

当事者が語る帝劇ガチャ。伝説のやぶひか。

週末は、JUMPのラジオをとにかく聴いて過ごしています。らじらーは、アラームをかけてまでリアタイ。このブログ始めた時はそんなことしていなかったよなぁ。そんなラジオ大好きオタクがブログに書いておくと聴き返したい時の自分用インデックスになるなぁ、という理由で以下列記させていただきますね。

 

◎らじらー(2017/1/21)

これは、「やぶひか」の記録として保存しておくべき回。先週の木曜ですから、2017.1.19ですね。「ジャニーズオールスターズアイランド」(通称:ジャニアイ)の第2幕ゲストコーナー(通称:帝劇ガチャ。当日観劇するまで誰がゲストに来るのかシークレットなため)に、やぶひかが「Ya-Ya-yah」として出演したといういわば歴史的事件。その当事者の一人である光くんの口から、その時の話が聞けるわけです。詳細は、1/21回のらじらーを聴いて欲しいし(後半です)、先輩ブログにも掲載されています。自分自身は、「Ya-Ya-yah」に「間に合っていなかった」故に、光くんの「Ya-Ya-yahとして生まれて、俺らは。JUMPになる前はそれで育って。」という言葉に、震えました。当時からのファンの方たちの思い入れが強いことは知っていました。JUMPが出来たことによって事実上解散となったYa-Ya-yahのファンの方が、JUMPを受け入れるのが大変だったことも。Ya-Ya-yahは、新参者がうっかり触れてはいけないタブーもしくは聖域ではないかと思っていましたし、初めて当ブログで触れた時にはド新規の分際で!とびくびくしたものです。  それが本人の口から語られた回なんですよ、この回は。(シツコイ 笑)それに、嬉しかったのはバックに付いたJr.が大喜びしていたという話。SnowManとSixTONESだったそうで、「ヤッベー!めちゃ熱いっす、今日!」だって。やぶひかリスペクト熱い!またタイミング良く、日曜にひかぺの更新があって触れていてくれています。Jr.の様子ももう少し書いてあって、彼らにとってもやぶひかが大きな存在なんだなって嬉しくなります。今、Junny's Webに入ると即座に読めますよー、オーダーが止まらないジェシーくん可愛い。しかもだ、来週日曜のJUMP Paper更新は、薮くん回なんです。お願い!お願いだから、触れて欲しい!薮くんは触れてくれると、信じてます。

ところで、帝劇で披露された「ジャスワナ」と「愛しのプレイガール」ですが、当時を知らないオタクなのでネットの旅にお出かけしました。特に「ジャスワナ」は聴いたことがなかったもので。すぐに見つかったし、ごく最近アップしてくれています。そして、そしてノックアウトされる!ゴメン光くん、圧倒的に薮くんにノックアウトされてしまいました。声変わり前なんですよ。言ったら子どもなんですよ。なのに、なんだこのカリスマ感。歌そのものも、可愛いーとかじゃなくて楽しんで聴ける。ああ、こういうのを前にして、オタクは「尊い」とか言い始めたんだな。とオタク文化にまで思いを馳せそうになります。そうすると、王太子時代の薮くん巡りの旅に出ちゃうんですけど、デビュー組の先輩たちをも従えるようにして歌っているものまであって、知ってたけど改めて驚嘆しますね。今、少クラ見ててもこんなJr.いないですよ。(今もすごい子が何人もいるのは知ってます)。王子という良く使われる言葉じゃなく、王太子という表現にして「高貴」な感じを伝えたかったんですけど、伝わりましたでしょうか。そして、声変わり前のやぶひかを聴いて、「今の」声と表現力で聴きたいという気持ちにはなりますよね。「ジャスワナ」や「愛しのプレイガール」は難しいかもしれない。でも、今のやぶひかで、丸々一曲歌うユニット曲があってもいいんじゃないか。10年目を迎えて絆が強固になっているJUMPだからこそ、やぶひかだけの曲があってもいいじゃないか、って思います。伊野尾さん入口でJUMP担になったまごうこと無きド新規が言ってますよー!ド新規ですら、言ってるよ!これ、誰に言えばいいのー!

 

それぞれのラジオの話にするつもりが、やぶひかに熱くなり過ぎました。やっぱり、「人はやぶひかに熱くなるもの」なんです、きっと。仕方ない。

 

(追記)

1/21らじらー、該当箇所について詳しい記載のある先輩ブログをリンクさせていただきました。

aino-arika.hatenablog.com

 

先輩。後輩。

昨日は、軽率にJr.の話をしてみましたが、読み返すと本当に何にも知らないのだなぁと思いますね。このくらい薄い認知度の人間が持っているイメージは、こんな感じだよ、という風に読んでもらえたらありがたいです。だって、すでに伊野尾さんなんて思い入れ強過ぎて、外から見たらどういうイメージなのかなんて、分かんなくなっちゃってますもん。やっぱり、伊にゃー慧とか、一般の方が目にする機会が多そうな「めざまし」での伊野尾さんでの印象が大きいんでしょうか。とすると、昨日の「めざまし」見た方は、「寒がり」(先週に続き昨日も言ってました)、「運動嫌い」ってめちゃめちゃ刷り込まれてそうです 笑。「イノ調」笑ったなぁ。家族が寝静まった中こっそり録画見てるので当然イヤホンもしているんですが、笑い過ぎて耳から抜けたもの。でも、敏捷性を必要とされるようなものはカッコよく出来てましたよね。いのちゃんが「小学校の廊下サァーってやったの思い出す」(言い得て妙)って言ってた足を滑らせるトレーニング器具、スピードスケートの選手みたいな動きも綺麗だったし、男前! これ、ファンの欲目なのかな。ファンじゃなくてもそう見える?

そして、「NEWSの手越くんに、やべぇ奴って言った」件。やっぱり、外から見たら「先輩に生意気な口きいてる」って印象なんでしょうか。早速ネットにこの発言だけ切り取って取り上げられていて、そうしたら「生意気」な印象だけ流布されてしまうのかな。あれは、新曲「EMMA」のPV紹介終わりに、手越くんがいつもの感じでキャラ炸裂させていて、それに対して軽く突っ込むような感じだったんですけどね。そして、先輩なのは伊野尾さんの方なんですけどね 笑。いや、でもこれは絶対に先輩には見えないでしょうね。先週「メレンゲ」で、裕翔くんとですらお前の方が年上?って驚かれていたくらいなのに、実際、手越くんの方が年上だしデビューも早いし認知度も高いですもの。一般の方にも結構前から知られていた手越くんと、恐らく去年一昨年辺りから知られるようになったいのちゃんでは、芸歴にもかなり差があると思われていそう。でも違うんだ!芸歴長いのは、いのちゃんの方なんだ!あれ、でも入所は確実に1年早くて先輩なんですけど。表に出る活動ということで言えば、恐らくいのちゃんはテレ東の「Ya-Ya-yah」に出演したのが最初?もし、番組始まってすぐ出演したとしても準レギュラーなんだよなぁ。人の目に付くと言えば、山下くんとかと一緒だったKittyGYMもあるけど、ジャニオタになって初めて知ったユニットなくらいだから、認知度低いかな。


2001年 9月:伊野尾慧 入所

2002年12月:手越祐也 入所

2003年 1月:(伊)「Ya-Ya-yah」放送開始

2003年 9月:(手)NEWSデビュー

2004年 5月:(伊)J.J Express結成

2006年 7月:(伊)期間限定ユニットKittyGYMで活動

2006年11月:(手)テゴマス結成

2007年 9月:(伊)Hey!Say!JUMPデビュー

2007年11月:(手)ドラマ「しゃばけ」主演

2009年 4月:(伊)明治大学入学

2013年 3月:(伊)明治大学卒業

2015年 5月:(伊)舞台「カラフト伯父さん」主演


ざっくり手越くんと伊野尾さんの芸能活動歴他をまとめてみました。信憑性は多分こんなもん、くらいに思って下さいね。多分、テレビに出たのはいのちゃんが先。でも、デビューは4年も早いし、JUMPデビューの前年にはテゴマス済。演技のお仕事の主演も8年くらい差があります。うーん。一般的な目から見て芸歴的には手越くんの方が先輩に見えちゃうね。でも、こんな記事も見つけました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-01767236-nksports-ent


記事の末尾に「伊野尾も(略)ジャニーズの後輩をイジって笑いを誘った」と、ちゃんと後輩と書いてあります。お、ちゃんと分かってる!まぁどっちでもいいんですけどね 笑。一応、伊野尾さんが先輩だぞってっ言いたかった、かな。光くんか!


そういえば、光くんの「俺、先輩だぞ」ネタが面白かった「バズリズム」で、「山田は、俺らの番組でオーディション募集して受かった子」って言ってましたけど、それがこのテレ東の「Ya-Ya-yah」なんですね。グループ名がそのまま番組名になっているって、しかもド深夜とかではなく、日曜の昼間、改編後は土曜の夕方っていうなかなかいい時間に放送してるって、これでもデビューしてなかったの? CD出してて、単独コンサートやってて、こんないい時間に冠番組持っててもデビュー前か。ぜっんぜん分かんないよー。でも、もし、これがデビュー扱いだったら、JUMPにやぶひかいなかったんですものね。複雑。

さて、実は伊野尾さんの同期な薮くんと、伊野尾さんの後輩な光くん。やぶひか。昨日、「ジャニーズアイランド」於 帝国劇場 に降臨されたとのことで、このオタクもTLをドキドキしながら見ていました。テレビ付けたら毎週末やぶひかを見られた時期があったというのに、当時の私はいったい何をしていたのでしょうね。

この「帝劇ガチャ」(言い方。上手いね!)、長いことやっていると思ったら、もう来週が千秋楽のようで。あと、誰が来るのかなぁ。それにしても、「やぶひか」がSSR扱いされているのを見るとちょっと嬉しかったりします。そう、JUMPってすごい二人を有しているグループなんですよね。それなのに、JUMPと言えば、今や「平和」、「距離感馬鹿になってる仲良し」、「先輩後輩感薄い」感じじゃないですか。いいグループだなぁ、大好きだなぁ。それはやっぱり一番上が薮くんだというのは大きいだろうな、などと、改めて考えた一日でした。

新規ジャニオタなのに軽率にJr.の話をしてみた。

寝起きで最もテキパキ動ける曜日選手権1位、木曜日です、おはようございます。今朝もスッキリ爽やかな伊野尾さん。年明けてから、一度もオープニング眠そうだったことがないよ。少しは人間的なスケジュールになったのか、それともいのちゃんのがんばりかな。そして、オープニングのトークで一笑い入れてくるじゃないですか。今日の「イノ調」は、「正月太りを解消出来るかもしれない最新のフィットネスを、【運動大好き伊野尾が】、【運動大好き伊野尾が】、身体を張って調査して来ました!」→三宅アナ「台本には運動嫌いって書いてある 笑」「運動大好き伊野尾が!」こんな感じだったかな。2回繰り返すのとあえてわざとらしい言い方で、いのちゃん知らない人にも、ああこの人運動大好きではないんだな、ここが突っ込みどころだなって分からせるというね。三宅アナとのボケ突っ込みコンビネーションも盤石。永島アナとの女子トークも定着してきたし、いのちゃんが噛んだりミスったら永島さんからの「しっかりして下さい 笑」が飛んでくるのを期待すればいいし、安心して見ていられるなぁ。

そして、「いのお飯」。今日は大寒、寒がりな伊野尾さんの為に(寒がりキャラが定着しそう 笑)、ご希望の「いのお鍋」復活! 今日の「おっけい」は男らしいパターン。ちゃんと食リポしてるよ。縮みほうれん草て、甘みがあるってことが分かりましたよ。そして、なんと言っても立本先輩の「縮みいのちゃん」。「いのちゃん」呼びが聞けて嬉しいです。この後、「ちぢみいのちゃん!」「立本アナのいのちゃん呼び!」ってTLが盛り上がったので、たていのコンビ、みんな大好きなんですね。オタクも大好きです。

出勤前最後のお楽しみは、「いのおピクチャー」!   …なんですが、今朝もバタバタしていて見逃しました。でも、すぐさま、今日はキノコ推しピクチャーかって分かるという(ネットの速報性すごいよ、全国の何人がスマホやPC準備してめざまし見てるのか)。可愛い。妖精さんのようだ。これはまたどういう経緯でこんな林のようなところに行っているのだろう。またどうやら、三宅アナとの掛け合いが面白いらしいので、録画を楽しみにしておきたいと思います。

さて、昨日は帰りの電車で「ジャニーズソート」なるものに熱中していました。ブログで挑戦した方の話を読んだりして前から気になっていたんですけど、意外と時間かかる!そして、これが楽しめる自分のジャニオタぶりを改めて実感。いやだって去年の1月だったら、知らない名前が多過ぎて全然出来ないし、知った名前だとしてもどっちか好きって言われてもなぁって困るばかりで全然楽しめなかったと思うんですよね。それが特に覚えようとしている訳ではないのに、いつの間にかこんなことに。好きこそ物の上手なれ。そして、色んな大先輩の中ではどうも岡本健一さん贔屓になってしまうのは、「圭人パパ」だから。世間の人にはまだ「岡本健一の息子」なのかもしれないですが、逆転する日も遠くないのかもしれませんね。で、結果ですが。


1位:伊野尾慧

2位:戸塚祥太

3位:薮宏太


1位はそりゃ、そうだ、一番悩まないところだもの。でも、とっつーがJUMPメンバー超えて2位なのには我ながら驚きました。だって、とっつーのこと全然知らないよ私。完全に顔ファンだと思うよ。あの見た目(パーフェクトなイケメン)なのに、変わり者そうなでもイイ人そうなところ。あの見た目プラス アクロバティックなダンス(ABC-Zだからね)、雑誌や公式ブログで見え隠れする男の子っぽい趣味嗜好。とかっていうざっくりした感じで好きなんですよ。多分、「結婚しまーす!」って聞いても「おめでとー!」って心から祝福出来る気がします。JUMPメンバーには思い入れが強過ぎて、誰が結婚するって聞いてもザワつくと思うので、それなのに、とっつー2位なのか、と自分で驚いたり、これきっかけに、より気になってしまったらどうしよう(どうもしない)と思ったりしています 笑。


そして、流れでジュニアソートにも手を出しました。前に、30名くらい分かるようになった、と書いたことがありますが、本当に分かるのって30名ちょっとでした。そこから増えていない!というか、多分何で知ってるかっていうと、ドル誌読んでいて自然に覚えたんだと予想されるので、グループ名ついてる子やよく掲載されている子を中心に脳みそに刷り込まれていっているのだと思います。ドル誌だけが情報源てのもなぁ、と反省したので、溜めまくっている「少年倶楽部」の録画を見てみることにしました。とりあえず先週の「風磨くんソロ」とタイトルにある回です。以下、ジャニオタ歴がめちゃくちゃ浅いオタクの感想です。少クラ以外の感想も沢山混ざってます。


SixTONES:

担当の方ってどう略してるんだろう。あと、どうしてこれでストーンズ?そして、人数がグループ名に入ってる!(なんか無事を祈るという意味でドキドキします。デビューするときは、どうかこのままで!) そして、ほっくん(松村北斗)が所属しているところ、という認識でした。で、先週のパフォーマンスです。凄く高度なダブルダッチを中心に次々に凄いことをしていて目を見張りました。だって、ビュンビュンまわしている2本の縄をかいくぐって、宙返りしてくるんですよ。バク転した人がそのままくるりと身体を返して、縄の持ち手に入れ替わったりとか、え、今何した?ってシーンが目白押し。メンバーが高身長揃いなので迫力も凄い。なにしろ、自担が運動音痴を自称していてそれに慣らされているもので、ちょっとレベルが高過ぎやしませんか?って口がぽっかり開いたよね。「SixTONES=運動神経ハンパない」って刷り込まれましたよ。あと、無闇に笑わない印象だった北斗くんが、歌ではアイドルスマイル振りまいたり、ファンサめいた仕草をバンバン織り込んでくるのを見て、安心しました。良かった。ちゃんとアイドルしてるね(?)。ほくほくほっくんを見くびってはいけませんな。


Love-TUNE:

まず気を付けなくてはいけないのが、読みが「ラブチューン」ではなく、「ラブトゥーン」だということ。え?「TUNE」て、歌番組なんかで「夏の到来を感じさせる爽やかなサマーチューンです」とかって使われてるよね?でも、「チューン」ではないと。そうですか、気をつけねば。そして、ここは「らじらー21時台のけんちゃん」こと安井謙太郎くんが所属しています。そういう意味でもついつい気になるグループなんですが、ここの構成がバンド、なのにダンスもっていう欲張りな作り。がっつりロックバンドなのにダンスもかっこいいし、フロントが可愛らしい見た目の安井姐さんなのに、意外とオラオラ度高い。先週の少クラでは残念ながら、単独パフォーマンスがありませんでしたが、年明け初回のにあったかな。見返してみたいと思います。JUMPの「Glorious」とか「Through the night」とかやって欲しいです。合うと思います。


◎Snow Man:

先週は単独パフォーマンスありませんでしたよね。Snow Manについては上2つに比べても全然知識がありません。知識がない者から見るとですね、強そうなお兄さんたちのグループって感じがするんですよ。スポーツトレーナーとか、スキーやスノボのコーチみたいな。でも、それって多分、岩本照くんの仕業では?という気がしなくもない。見た目がとにかくパワー系。尋常じゃない筋肉ついていそうってイメージに引きずられます。しかしながら、ここはなんと言っても、難関資格で名高い気象予報士阿部亮平くんが所属してます。しかも、理系院生との噂。我が自担を上回るジャニーズトップクラスのインテリスペックです。パワー系とハイクラスインテリの両方を有するグループ。軽率に、え、文武両道?などと思ってしまいますね。


うわ、これ長くなりますね。うっすい内容なのにね。続きはまた改めて。

というのと、「少年倶楽部」とか、他グループが沢山出ているものを見ていると猛烈に自担不足に陥って、とてつもなく伊野尾さんを見たい欲が高まりますね。何でなんだろう。昨日は結局、もう一度池島の伊にゃーさんを見て、満足して就寝したのでした。


大騒ぎするべきビジュアルだから、載っけたい。


普段、テキストをとにかく長々と書いて、伊野尾さんの神ビジュアルにふれる時ですら「画像もなしに」語るスタイルでブログをやっておりますが。それは、テキスト書くだけで精いっぱいだとか、どこまでがセーフか迷うとか、そんな理由ありつつ、加工スキルもない、てのもあります。インスタとかやってないし、お友達と写真交換したりも必要最小限しかしません。うわー、非リア充の香りがするねー。そんなオタクがどうしても上げたかったこの画像。先週(2017.1.12)めざましの「いのおピクチャー」です。ねぇ、なんで世間は大騒ぎしてないの?この写真こそ、神ってるよね?オタクは、咄嗟に一時停止ボタンを押すだけでなく、録画見ながら手元のiPhoneでテレビの画面を撮影せずにはいられませんでした。整った横顔のライン、ファンが口々に褒め称える美しい手、長さを持て余しているような足、似合うと知っているフード付きのパーカーにロング丈のグレーの上着を重ね着。で、背景がレコーディングスタジオって。あざといくらいの格好良さですよね。(色調ちょっと変えました)

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そう、これですよ、これ!もっと、騒然としてもいいんじゃないか!と思ったので、いつものスタイルを変えて、写真載っけてみた次第です。初めてです。不備不都合あれば、ご指摘頂けるとありがたいです。すぐ、取り下げます!


騒然と言えば、先週の「志村どうぶつ園」池島ロケはオタク界隈で騒然としていたようですね。さもありなん。これ、服装見てもそして何と言っても髪型から考えてせいぜい9月とかその辺りに撮影していそうですが、「そし誰」の日下さんビジュなんですよ。日下さんが伊にゃーさんの格好して猫ロケしてる…感涙。日下さんに思い入れが強いものですみません。日下さんが猫に「東京から来ました」って自己紹介してる!とかね、一人で勝手に盛り上がってました。こういうの見ていると、伊野尾慧の廃屋探検とか遺跡探訪とか非常に見たくなってきます。「そし誰」も日下さんのラストは、廃屋でしたものね。廃屋というには室内の荒れ方が軽めでしたが、原状復帰してお返ししないといけないから仕方ないですね。あー、「そし誰」BD-Boxいよいよ来週か。ドキドキし過ぎて具合悪くなりそうだな。ちゃんと届くのだろうか。ちゃんと特典付いているよね。ライブ3回分のお値段だよ。頼む、頼む。特典映像に伊野尾さんがたっぷり詰まってますように。

そして、2017年1月現在、上掲のような最高ビジュを保持しつつ、可愛い、格好いい、面白い、色々な表現を瞬時に出せるスキルも付いてます。伊野尾慧に演技のお仕事を! 言霊! 

どんどん番宣に来て欲しい。

年明けてから、「めざまし」での伊野尾さんがパワーアップしている気がして嬉しい限りです。昨夜も、先週の録画を見返してニヤニヤしていました。おかげさまで、「Fantastic Time」を聴くと、「イノ調!」っていのちゃんの決めポーズが目に浮かぶようになってしまったではないか。スタッフさんに、またふざけたでしょ的なことをちょいちょい言われるいのちゃんですが、スタッフさんが明らかに面白がってるよね? 「めざまし」でどこまでふざけられるのか、探り探りこれからもよろしくです。いのちゃんの大好きな「水曜どうでしょう」レベルまで行くのはムリかと思いますけど 笑。

さて、「イノ調」では、戦隊ヒーローみたいなキメポーズをキメるところとか、横断してきたハンガーラックからおばさまたちを守るところなどがやはり最高で、ここ語りだすと長くなるんですが、そこは今更過ぎるのでワイプの話。せっかく番宣に来た加藤シゲアキくんともっと絡まないかなって思っていたら、ワイプの中でお話している声だけ聞こえます。「いつも先輩が来ると恥ずかしくて」っていのちゃんが言っていて加藤くんも笑ってます。恥ずかしがっている伊野尾さん見たいから、先輩どんどん「めざまし」に来てくださいよ! 村上くんに突っ込まれていた時も、斗真くんと二人でデレデレしていた時も可愛くて見応えありましたもの。他局のドラマだと難しいですが、映画だったら来てもらえそうですね。1月は「破門」横山くん(公開1/28)とか、2月は「彼らが本気で編むときは、」で斗真くん(公開2/25)とかね。そう言えば、「メレンゲ」もジャニーズのゲスト来ないかなと、心待ちにしているのですが、番宣がないとなかなか来ないんだなぁ。なぜ?そして、もちろんJUMPメンバーの出演、一番待ってます!先週はやっと裕翔くんが出てくれました。いのちゃんがレギュラーになってから、知念くんに続いてやっと二人目。何のために、ジャニーズタレントをレギュラーにおさえてるんだ、もっと活用して…。番宣なくてもいいじゃないか。圭人くんだったら、健一パパネタで話広げることも出来ますよ。番宣だとしたらそうか、大ちゃんは「こどもつかい」があるか。公開が6/17でちょっと先っていうか、来期か。山田くんは作品目白押しの印象がありますけど、公開自体は「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が今年の秋、「鋼の錬金術師」が12月、とちょっと先なんですよね。いのちゃん改変時期頑張って乗り越えてよー。「めざまし」も「メレンゲ」も、先輩からも「お前のところの番組呼んでよ」って普通に言われるようになって欲しいなって期待があります。エンタメ系の媒体2つも持ってるってなかなかすごいことだよ、本当は。


反対に宣伝といえば、いのちゃんは「ピーチガール」ですね。4月くらいから番宣ラッシュ始まるかな。すでに、漫画雑誌ではウォーミングアップが始まってますね。おかげさまでたった紙一枚の伊野尾さんのために、「別冊少女コミック」(→ピンナップ目当て)、「BELOVE」(→インタビュー目当て)、2冊も買ってしまいました。ピンナップ可愛いですよ。今のビジュアルと少し違う可愛さ。で、せっかくだから漫画も読もうと思ったら、びっくりするくらい頭に入って来ない。もともと漫画も割と読む方でしたし、年明けてからも同僚から漫画貸してもらったりしているのですが、全然入り込めない!甘酸っぱい青春恋愛ものに!時期が時期なんでバレンタイン特集なんかもありましたけどね。もはや、職場でもバレンタインなんざやってないものなぁ。やばい。こんなんで、春にちゃんと「ピーチガール」、お話そのものを楽しめるのか? 「恋の事件」についていけるのか?やや、心配になってまいりました。 ま、伊野尾慧PVとしては絶対楽しむと思いますけどね。


ところで今日は、同担拒否ならぬ「BBA拒否」がトレンド入りしていて笑いました。いや、笑えない立場なのか。でも、自担が自ら希望して「マダム会」やったり、「アイドルも防寒対策になるんですね」って言いながら、年配マダムをハグするような人で良かったよね。何となく、中途半端な年齢よりも、思い切って70歳くらいになった方がファンサもいただけそうですもの。老後の希望。


そして、今日は阪神淡路大震災から22年。いのちゃんの初舞台「カラフト伯父さん」の題材になっていましたね。いのちゃんは何を思っているだろう。オタクはただただ黙祷致します。

マニアの楽しみ。

先日、「Give Me Love」カップリング曲の感想を書いたんですけど。本当に音楽的な言葉が一個も出てこない「聴いて思ったこと書きました」っていうね、伊野尾さん風に言うと「小学生の運動会の感想じゃねぇんだから」って内容でしたけど。自分的には良いこともあって、あれ以来「TOY」がますます好きになってしまいました。ここを聴いて!ってフレーズを3つあげていたんですけど、そこ中心に聴きまくっちゃってます。多分、後々「TOY」聴いたら、この寒い冬の空気を思いだすんだろうなぁ(という頻度で聴いている)。出てくる順に書くと、圭人くんの「もう元に戻れない」、薮くんの「零れ落ちた涙の訳は、誰も知らないのさ」、伊野尾さんの「ただ君に会いたい」。これを聴きたいばかりに、プレイリスト開けて、まず「TOY」を選択するという指名聴き(?)をしてますよ。薮くんのは、まずパートとしても2番の出だしというすごくいい場所な上に、歌い方も印象的なので、見たこともかないのに舞台で歌っている所がありありと目に浮かびます。スタンドマイクを前に、「涙の訳は」で一旦マイクをパッと離して顔もちょっと背けて、「誰も」で顔を近づけて目を伏せたまま少し声を落として「知らないのさ」まで歌ったら目線をくれます。いや、こっちを見もしないかな。週の始まりからオタク臭がヒドくてすみませんね。でも続けますよー。伊野尾さんの「ただ君だけに会いたい」は出だしでもサビでも何でもないので、自担でないと聴き逃してしまう可能性があるということで一応書いておくと、曲が始まって2分3秒のところです。これは、歌っているところがありありと目に浮かぶというより、願望なんですが、マイク持っていない方の腕と肘と手の甲をこちらに見せつけるようにしながら、片目を手で隠し髪かきあげるかのようにして欲しいです。伊野尾さんて、腕を割と身体の正面に持ってきて、肘から手のラインを見せつけてくれるっていう独自の振りがあるじゃないですか。(「スクランブル」参照。)もし、伊野尾さんが振りを物真似されるならこれっていう。でも、つまりは伊野尾さんらしさと魅力が詰まっている振りなのでこれを是非。そこに、「Fantastic Time」間奏で見せてくれた厨二風に顔を覆うポーズをミックスして、切なく「ただ君だけに会いたい」を歌い上げて欲しいですね。歌い方が切ない上に大変エ◯いので、聴いている方は倒れそうだし、妄想が止まらなくなります。

はぁ、長く語ってしまった。というように、曲の一部分にフォーカスして何度でも聴きたくなるんですが、そんなことがラジオにもあるよ、ってことが言いたかった。前置き長くていつもすみません。

さて、土曜日のらじらーは「マダム会」でしたね。内容は後でふれることにして、マニア的な聴きどころだけ抽出すると、2ヶ所あります。

①「口説きます」の投票結果を発表する直前、光くんの進行の後ろで本当に小さく「勝たせてくだせぇ◯□✖️△※」って言ってましたよね。勝たせてくだせぇの後がちょっと聞き取れなくて残念なんですけど、ここがね。可愛いんです!あの、あざと可愛い感じじゃないんですよ。面白いことを小さく言っている様子が可愛いんです。ごくごく軽くふざけてる感じ。たまらん。

②後半の「マダム会」で、娘と彼氏の旅行をこっそり許したら、旦那さんにキレられたくだり。ここで、伊野尾さんが3音で笑うんです。考えても考えても良い擬音がないんですが、仮に「は」だとしたら「ははは」って3音です。キレられたという内容を少し軽い印象に持っていくために、笑い声を挟んだのだと思います。笑い方がね。「オトナ」だから。26歳と言ったら、クラス担任をやっている先生もいるでしょうし、妻子を養っている方もいますよね。そうだった、26歳のオトナ男性だったと思い出させるような笑い声なので、リピートして聴きたくなります。

自分でも書いていて、キモいと言いますか、さすがオタクを自称するだけあるなと思ってまいりましたけど、オタクってそういうものですよね。電車を趣味とする方って割といますけど(芸能人だとタモリさんとかね)、型式によって異なるガタンガタンという音を聴き比べる楽しみなんてのもあるそうですからね。この切替え箇所を超える瞬間の音が良い、とかね。そう考えると、去年の1月に裕翔くんがらじらーにゲスト出演した時、「光にはわかんねぇか、裕翔のこのいい感じ!」って熱弁していた伊野尾さんもなかなかマニアですね。(勿論、普通に褒めてもなかなか、裕翔くんはまたまたーってなっちゃうだけだろうから、ああいう言い方になるんだろうな、と思わなくはないですが)でも、昨日のらじらーはそんなマニアな方以外でも、良いと思ってもらえるところもありました。吉幾三「おら東京さ 行ぐだ」を「From.」の前奏にのせて。先週のらじらーで話を聞いた時には全然ピンときてなかったんですが、実演してくれましたね。ステージ裏でこんなことやってるのか。昔のコンサートDVD見ると、通常盤でも、舞台裏シーンがあったりするんですよね。伊野尾ちゃんが裏でこんなことやってて、横で髙木くんが笑っちゃってるシーンとかあったらもうお宝映像なんだけどなぁ。

この「おら東京さ行ぐだ」歌ってるいのちゃんが、ほんと面白いこと好きな男の子って感じでね。メイキング芸人だったかつての彼のファンだって方も必ず満足させる一品です。あの見た目でこの面白男子っぷり。一般受けもするオススメ箇所ですね。

そして、本編マダム会では、真面目な伊野尾さんが垣間見えて、嬉しくなりましたよ。いまどき、高校生で彼氏と旅行やお泊り当たり前って意見が優勢な始まり方で、おいおい、と思いましたけど、それはやっぱりケースバイケースだと思うので、伊野尾さんが反対派に回ってくれたのは頼もしかったですね。キッパリダメと言うよりは、将来自分の娘が彼氏とお泊り行くって言ったら、と想像し始めて、結局狼狽えるお父さんになりきって反対表明って笑いに持っていく方法でしたけど 笑。咄嗟に、イケイケJKになる光くんにも笑いました。

あと、お勉強好きな少年だったいのちゃんにもキュンと来ますね。勉強してテスト頑張って、新しいこと覚えたな、ってニッコリして、そして一方ではジャニーズとして歌い踊ってた?なんて想像するとなんだか健気でたまらないですね。進研ゼミのコマーシャルは本当にピッタリだったんですね。勉強て、ツマラナイことばかりではないので、らじらー聴いている若い世代に、いのちゃんも頑張ってたんだよなって勉強に対してポジティブイメージ持ってくれる子が増えるといいなと思います。いのちゃんの言う通り、「脳みその使い方のトレーニング」には絶対なりますから。例えばですが、がーっと短時間に覚える、相手の要求する答えを読み取ってそれに沿う答えを出す、というのは、大人になってどんな仕事についても、役立つスキルです。また、一見理不尽と思える課題に取り組んでも、結果自分のスキルが上がったり、理不尽に耐えるトレーニングになったり、なかなかムダにはなっていないものです。後は、一般的な知識も、やはり必要かと。光くんは、ビジネスおバカで可愛いし、それを武器に出来るポジションを自分で作っているからいいので、あんなに漢字が読めなかったり、色々知らなかったら、仕事上で相手に軽んじられると思うんですよ。交渉する上で相手に軽んじさせるというのも一つの手法ではありますが、いつもは使えないですしね。だから、若い皆さんには勉強して欲しいとは思います。自戒も込めて。伊野尾さんの良い影響力に期待です。でも、光くん、この回も可愛かったなぁ。「北地方」って言って、サラッといのちゃんに「東北地方」とフォローされたり。富山県を「とみやまけん」て読みかけたり。「北地方」については、恐らく、北海道も東北も含めた、週末に雪がドッサリ降っていた地方がアタマに浮かんで、「北のほうのあのあたり全部」→「北地方」ってなっちゃったのかなー?分かる!可愛い!ってなりましたけどね。一般人は、可愛いって言われないから注意。こんなバカっぽいブログ書いているというのにこんなこと書いて、さっきからブーメラン刺さりまくりでイタイです 笑。

さて、そんなにも「らじらー」が好きなもので先週は録音したいなどと口走っていましたが。今週こそは挑戦しました。そして、失敗しました 笑。ははは、原因もまだ解明出来てません。とりあえず、PC側で予約録音タスクも作ることが出来て、最初の20分はとれたんですけど、そこで切れているんですよね。何故だー。そして、一つ分かったことがあります。予約タスクかけたものの、結局、PCとiPhoneと両方ともらじる立ち上げて待機していた訳です。そうしたら、いわゆる本当のラジオとらじるで聴く場合とでは時差発生するということは聞いたことありましたけど、PCとiPhoneでもかなり時差があるんですね。環境にもよるのでしょうか。1分は、iPhoneが遅れていましたね。と、すると、本当のラジオ放送とはどれだけずれているのだろうか。今まで、iPhoneだけで聴きながら、出来る時はせっせとツイートしていた訳ですけど、全部遅れまくりだったということに!ただでさえ、入力遅いってのに、なんてこった!もうとっくに次の話題になっていたのでは? 恥ずかしー!今週末も状況が許せば、また録音に挑戦しつつ、PCで聴きながら…って書きかけてハッとしたんですが、もしかして、録音ソフトに出力したいのに、途中でイヤホン差し込んでそっちに出力させたから、途中までしか録音出来ていない?(無音状態が続くと録音停止する設定)などと思いついたので、また色々試してみたいものです。とすると、iPhoneで聴くしかないので、めっちゃ遅ればせなツイートしか出来ないってことに、残念ながらなりそうです。結構ツイート見ているって言ういのちゃんの発言聞いたばかりなのに、残念極まりないな。あ、小型の携帯ラジオとか買っちゃう?らじらーのためだけに?いや、待て、さすがにそれは再考します、けど。多分、そんなに高くなさそうなんだよな…。とりあえず、今週もブログのタイトルにふさわしく、右往左往してますよー。

楽しい雑誌生活。

昨夜は、家族が夜ふかししていたので、寒がり慧が挑戦する「イノ調」も、圭人くんの謝罪芸がまたランクアップしたと評判の「VS嵐」も、いのたかのビジネス気まずい芸エピが聞けるらしい「いたジャン」も、どの録画も未見です 涙。未見なのに、これだけ知ってるってネット社会すごい。そんな訳で、雑誌買いすぎ・収納溢れ溢れなオタクが、君もあなたも仲間になろーぜな話題でお届けしたいと思います。

昨日は、やっと届いたドル誌前半組の内「duet」「POTATO」を持ち帰り、家族が夜ふかし中ということは、例のスキル使ってアロマライトの傍で薄明かりの中、ページをめくっていた訳ですけども。こんな隠れ潜んでドル誌見なくても大丈夫って方も一度試してみていただきたいと思います。薄明かりでそっと見る自担の写真て、ドキドキしますよ。アロマライトは更にエエ匂いもする訳で非常にオススメ。あぁ、目が悪くなりそうだ 笑。(どっちやねん)

◎duet

新年明けてすぐの発売だから? とにかく今回は写真に力が入っています。上はNEWSから下はJr.まで、隅々まで素晴らしい。撮り方、色調、レイアウトなどがドル誌というより、ミュージシャンを掲載する音楽誌みたいな感じがします。セクゾなんて、赤い字でなぐり書きみたいに惹句が書いてあって、にこりともしない5人の和装。そして、一人ずつのソロ写真。松島聡くんが近年イケ化激しいことは、他担でも知るところとなっているほどですが、松島担はこれ買い逃したら後悔する案件ですね。他グループでは、キスマイの千賀くんに驚かされました。これ、千賀くん?ほんと?ファンの方ならこういう千賀くんもとっくに知っているのかもしれませんが、他担ゆえの驚きでした。カッコいいですよ。そして、もちろんJUMP。人数が多いからか残念ながら、ソロ写真はありません。その代わり、集合写真が静かな迫力でぐいぐい来ます。今号は一冊通してどのグループも笑顔封印なんですけど、おかげさまでJUMP9人全員仕上がってます。こちらを静かに見つめてくるよ、静かなんだけど圧がヤバい! ドル誌でも今回調子悪かったかな、て時なくもないじゃないですか。でも、早売りでもチラ見してましたけど、こうして現物見るとすごいわ。まず、薮くんですけど、衣装がカッチリしたデザインでエンペラー感あって良い!立って後ろから睥睨てのも良い!強いていえば、アタマのてっぺんからつま先まで引きで撮るとそのスタイルの良さが爆発するので、そういう写真求めてます。そして、今回のイチオシは光くんです。全然、人間味がない!(褒めてます) 美しい、ヒトではないものに見つめられてそのまま魂を吸い取られるような心持ちになります。同じduet誌で、大正浪漫風写真撮った時に、この目をしていたのを思い出します。そして、自担ですよ。何も考えていないようで何か企んでいるような顔をして、静かにソファに腰掛けています。隣に座る山田くんは確実に実力者だし、先ほど出て来た光くんなんて魔力が強そうだし、薮様は支配者なんですけど、裏で何か糸引いてそうな黒幕感がある伊野尾さんです。そんな風に写ってます!2016年は印象的な伊野尾さんが雑誌上で連打されただけにハードル上がり過ぎて、この写真がイチオシとまでは言えないんですけど、あの伊野尾さんて、ソファとの相性が良いんですよ。ソファが絡んだ写真に外れなし、と言っても良いほどです。脳内写真フォルダをスクロールしてみて下さい。今ひとつなのがあった?それ、良く見て下さい。ソファではなく椅子ではないですか。椅子もかなり相性がいいことは良いんですけど、ソファのほうが打率高い気がします。という訳でこの写真もいいし、妄想広げやすいです。→だって、ずっと見てられるっていうのは、いい写真じゃないですかね。


◎POTATO

表紙がJUMP。ドル誌では兄さん組のJUMPなので驚きはしないですが、嬉しいことです。写真云々より、特集がオタクっぽくて楽しいです。メンバーが家族だとしたら、自分も含めてどんな役割りかという話を矢印使って相関図にしています。全員でやるとレイアウト的な問題があったのかどうか、7とBESTに分かれているのがやや残念ですが、一個一個見ていくと、じわじわ楽しくなって来ます。POTATOって、確か半年くらい前にも、7が女の子で、BESTが男子だったら、って本人たちが誰と付き合いたいか発表して、カップル成立ていう「恋のフィーリングカップル」的なトンチキ特集してて、面白く熟読した覚えがあります。確か、いのやまがカップルになってた気がします。いのちゃんの「ずっとキス、ずっとハグ、後は好きにしてもいいよ」に好印象な涼子ちゃん。「美味しい料理作るし、ファッションもアドバイスするね」な涼子ちゃんに、食いつくいのちゃん。とかだった気がします。今回も、それに近いトンチキさ。だって、家族てことはお父さんお母さんがいる訳でそうしたら、当然お父さんとお母さんは夫婦な訳です。これを自己申告でやらせるというね 笑。7では、お料理上手な涼子さんが圧倒的にお母さん。山田くんみずからも、お母さん申告です。「美味しいもの作ってみんなに食べさせる」って、いいお母さんだなぁ。というか、現実に知念くんに和食とか作って食べさせてるよね。そして、高身長でスーツの似合う男、しっかり者裕翔くんがお父さん。これも、裕翔くん自分でとーちゃんて言っていて、さらに「見た目と優しさ」で涼子さんを嫁に。「あんな奥さんだったら、嬉しくてオレすぐ家に帰る」だそうで、ご馳走さまです。人に歴史あり、やまゆとが今やこんな事に(嬉し涙)。そして、これで7のお父さんは裕翔くん、お母さんは山田くんで満場一致となるかと思いきや、知念くんが覆します。どこから、そんな発想が。知念くん面白いなぁ。という訳で、左右の見開き見てるだけですごく時間経っちゃうので、注意です。ドル誌の中で一番オタク好みに振り切っているのは、なんと言ってもポポロさんですが、前半誌ではPOTATOもこのようになかなかやってくれます。


どうでしょう、手に取りたくなって来ませんか? ちなみに今帰宅途中なんですが、雑誌のせいで、腕が千切れそうです。内訳は、「WiNK UP」「TV fan CROSS」「別冊少女コミック」です。ねぇ、漫画雑誌ってこんなに重いものなんですか?余りに分厚くて鞄に入りやしないし、書店の袋が手首に食い込んでツラいです 笑。久しぶりという言葉じゃ言い表せない程、遥か彼方昔に買った時には、7大付録とかアホみたいに付いてた気がしますけど、こんなに重かったかしら。そう言えば、先月の「Myojo」に紙の組立式CDラックなる付録が付いてましたよね。主に収納的な理由によりちっこい方を買うことにしているので付録を手にすることはなかったんですが、想定されている購買層を思い知らされた気がしてガックリ来ました。若いお嬢さん向けとは思ってましたけど、それどころじゃなかった 笑。危うく現実に向き合いそうになりましたが、目をつぶって今月も買っちゃいますけどね。でも、吟味せずに毎月ドル誌の全誌買い出来るのもいわば大人買いってやつですよ。大人で良かった良かった(負け惜しみ)。


さあ、どーです!キミも貴方も楽しい雑誌ライフ送ってみませんか(笑顔)!

ああ、このプレゼンダメだー、訴求効果ゼロ 笑。