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楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

やっぱり頭打ったのかもしれない。

今週は沼の中から浮島によいしょとよじ登って腰掛け、遠くや近くの沼を眺めたり、自分の沼の底を覗きこんだりしながら、かの有名な「誰もいない森の中で木が倒れたら音はするのか」という命題を考えたりしていました。知らなければ、そこにないのと一緒なのではないか。誰かがその音を聴いたその瞬間に音として存在したことになるのであれば、その森に行かなければ、倒木の音は存在しないと考えたっていいのだ。ならば、私はなるべく森へは出掛けないでおこう。パンドラの箱は開けないでおこう。例えその箱が実は宝箱かもしれなくても。とかね。

あ、大丈夫大丈夫!階段から転げ落ちてもないですし、何か悪いものを食べたのでもありませんよ!


そんな数日がかりの似非哲学の旅から、暖かい沼に引き戻してくれたのは、他でもない自担、伊野尾さんでした。ちょっとちょっと大変!いのぺが更新されてますよ!圭人くんの次に新生JUMPaperを更新するのが、よもや伊野尾さんだとは思いませんでした。4月中にはなんか書いてくれるんだろうな、くらいにしか考えてませんでしたよ。しかも、いつものふわふわーっとしたいのぺとちょっと雰囲気が違います。恥ずかしいから、ブログはあまり考えずにサラッと書くようにしているみたいなこと、少し前のTV誌で言ってましたよね。なら仕方ないな、と思っていたのも束の間、今回は何だか少し語り口調が真面目です。え、何だかいつものいのちゃんじゃない…。沼の浮島に腰掛けていたオタクは、後ろからドンと押され、ブクブクと沼の底に沈んでいきました。哲学とか、量子力学とか、どーでもいい。恥ずかしいけど、ファンのことを思って、ちょっとだけ(ちょっとだけね)真面目に書いてみたよ、っていうこの文章読んだら、何もかもどうでもいい。っていう気になるから、オタクってチョロいですね。久しぶりに、「あ、ヤバい」ってなりました。気持ちをぐっと持っていかれるあの感じ。よもや、いのぺで味わせてくれるとは。来月からまたふわふわブログに戻るかもしれないけど、それでもいいや、ってなっているから、なかなか水深は深いようです笑。とりあえず、前回のいのぺ読んで、それから新規更新版を読んでもらえたら、と思います。