楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

髙木くんのラジオ。

日テレ特番が色々衝撃で、いのたからじらーにも、圭人くんお誕生日にも触れられていないのが悔いなんですよ。もう水曜日じゃないか。だって、いのたからじらーなんてね、普段twitterで死んだように黙っているこのオタクが、らじらー始まる前から騒ぎ始めて終わってからもずーっと騒ぎ続けましたからね。今、数えたら、29回ツイートしてました。そして、そこからかれこれ3日黙ってる 笑。今初めて、自分のツイートを遡ろうとしたら、遡っても遡っても全然見当たらなくて困りました。無意味な呟きを一個入れて、それ使ってソートしましたけど、もしかして皆さんが固定ツイートしておくのって、「こういうこと呟くやつですよー」って初めて見に来た人にお知らせする意味のほか、自分のツイートソートする目的なのかしら。twitter活用していなさすぎて、分からないことばかりです。(プロフィールから行けばいいということに、後から気がつきました 笑)あの時、ワタシ何言ってたかなぁなどと振り返るには向かないツールですね。キモいことにこのオタクは時々、自分の昔の記事とか振り返って読んだりしてます。本当に初期のころなんて、「jump」って書いているし、ハシゴだかでも文字化けしないと知ったのも途中からでさんざん「高木くん」って書いてますし。(でも髙木くん本人すら、ゆやぺで「いつの間にか、高じゃなくて髙がある!いつからだろ〜」って言ってる 笑) 当時はテレビ誌すら会社の近くで買うのが躊躇われて、ドル誌なんてそもそも買えもしなかったのに。いまや、先日ですけどごくふつーに、山田くん表紙の「duet」を書店で買ったりして、なかなかの変貌を遂げてますけどね。

話戻して、いのたからじらー。光くんには本当にゴメン! この回はいのたか二人きりならではの空気感で、本当に貴重ならじらーでした。3人だったらまたちょっと違ったかもしれない。光くんと髙木くん二人の組み合わせでも、また違うでしょうし、とまで考えてふと思い至ったんですが、この二人の組み合わせって何て言いますか?と思って検索したら、ふつーに「ひかたか」って出て来ました。ワタシの脳内に「ひかたか」っていうワード自体、今までなかったようで新鮮です。「いの◯◯」はどれも容易に、エピソードや画像付きで思い浮かびますから結局自担中心の世界に生きてるってことですね。あと、基本「いの◯◯」(いのあり、いのたか、いのちね、いのゆと…)で、脳内辞書登録されているようなのですが、唯一「やぶいの」は、「いのやぶ」ではないことが我ながら興味深いところです。

そんな貴重な「いのたか」らじらー。始まりから特別感のある「Are You Ready?」。らじらーしか聴いたことのない人って、そこそこいると思うんですよ。何故なら、このオタクも最初はそうでしたから。そうしたら、うわ何だこのカッコいい声の人?ってなったはず。ふふふ、広がれ広がれー。ここを入り口に、他のメンバーも気になってしまえー。

まさかのこのブログを読んでくださっていて、ベイジャンをまだ聴いたことないという方。いるかな、いないかな? 万が一のいる前提で進めます。千葉のbayfmなんですけど、入りますか?毎週金曜の24:30〜約30分です。髙木くんの声が聴けます。そして、めちゃめちゃ羨ましいんですけど、FM OSAKA聴ける人!明日から、髙木くん毎週木曜16:00〜17:35まで「Music Bit」に出演ですよね。新番組に抜擢!サイト見に行ったら「これを聴けば、日本の音楽シーンがわかる!」だって。かっこいいな。時間がちょっと、これワタシだったら絶対リアタイ出来ないので、いっそ地域的に全然聴けなくて諦めがつくっちゃつくんですけど、関西の人妻(俺のファンは人妻by髙木くん)が無事聴けますように。

なかなか話進まないですけど、あの素敵ないのたからじらーをどうやって書き残したらいいか、全然分からんのです。もう、片っ端から書いていきますね。

まず、コンサートのMCなどで見られる「いのたか」がぶっこまれている。オープニングの挨拶を髙木くんが熱心に練習していたといのちゃんがバラし、それに対して「そういうの言っちゃダメ 笑」って言う髙木くん。こういうやり取り、昨年のライブレポで度々お見かけしましたよ。あと、いたジャンで「実は髙木と電話すると、1時間位喋ってる」といのちゃんがバラした時も言ってました。この「言っちゃダメ」って、言い方イイですよね 笑。二人だけの秘密だったのにー感。仲良しか?仲良しなんだな?って、なるじゃないですか。それが、生放送で聴けた訳で。さらには、バースデイだからと用意されたパイナップルののったケーキを食べる髙木くんに対し、伊「お味はどうですか?」髙「あ、おいし、甘い」伊「オイチ?オイチ?」髙「笑 オイチ♡」の流れ。これ、以前のコンサートMCでありましたよね。番組後半では「この名前をくっ付けて呼ぶ呼び方なんなの?」「いのたかってウケるよね。」「なんなのって感じ、ほんと笑」等と言い合い、いのちゃんに至っては、かの「ダモン!」を彷彿とさせる言い方で、またもコンビ厨をバカにしてましたけども(どーせ、こちとらいのたか厨ですよ、くっそ笑)。実は、「ファンが喜ぶ定番いのたか」を嬉々として放り込んで来ているのです。伊野尾さん、ワザと、だよね、ね?って疑ってます。さらに、「伊野尾は髙木くんのファンか?ファンですよ。」や、髙木くんのリクエスト曲についての、髙「オレと伊野尾くんの関係性的な?このオシャレな感じ?」伊「今年の夏はこの曲を聴いて2人でドライブしましょう。」髙「しましょう」なんてやり取りも、ファンがきゃーってなるの目に見えてるじゃないですか。確信犯でしょうよ、特に伊野尾さん 笑。そして、もちろん「別にそんなじゃない。受け取る方の受け取り方次第」てことなんでしょうなぁ。でも、じゃあ言いますけど、タイトルコール前に、小さな小さな声で2人揃って「せーの!」って言うの何なんですか。狙ってない?ほんとに狙ってない? じゃあアレです、素で「いのたかの関係性サイコー♡可愛過ぎー!」ってことじゃないですか。本人たちにバカにされても構わん。その辺ゴロゴロ転げまわりたくなる位可愛かったからね。この「せーの!」は10年は語り継ぐから。このブログ、本人に届かなくて何よりです。もし見てたら、「語り継がれるとか、意味分かんねー。キモいから、髙木と絡むのは裏でだけにしよう」となるに違いなくてそれは困ります。いのたかの供給停止するのは、鬼の所業だからね。頼みますよ。あと、もう一個だけいのたか。バスケのシュートを5本決めたら付き合ってと言われ、本当に5本決めて付き合ったという話で。「有言実行、ドキ、ドキ、ドキ」「なにそれ 笑 ドキ、ドキ、ドキ」「ドキ、ドキ、ドキって」「ドキドキ」って滅茶滅茶2人でたっのしそうに、ドキドキ言ってるんですよ。分かりやすくハシャいでいて、非常に非常に可愛いんですけど、これもワザとではない?ほんとに?だったら可愛すぎんだろー!

はい、少し落ち着きます。髙木くんの聴きどころ、いきます。「今日は、雄也くんファンの母と一緒に聴きます」というメールにサラッと「ハハー」(ハハーン?みたいな感じで)。ふはっ何言ってんの?って笑うじゃないか。「JUMPで一番と言って良いほど、髙木くんの声が好きなので」というメールに、ウィスパーボイスで「ありがと♡」。これ、伊野尾担でも非常に心臓に負担がかかりました。「図書室で高いところにある本を取ってくれて、またいつでも取ってあげるから言ってね、と言われた」話を読んで、どーよこれ、と言わんばかりに「はい。」とパスを渡した伊野尾さんに「バカ♡、バカ♡」ってそりゃもう甘い声で言う髙木くん。ご馳走さまーー!エエもん聴かせて貰いました!耳のご馳走でした。これ、言われたくない人いる?ねぇ!ってなりましたよね。

そして、伊野尾さんですけど。全体的にキャッキャッしてて可愛かった印象ですが、なんと私の好きな伊野尾さんの「ヤベェな」が今回もあったので、そこは聞き逃せませんでした。10回スキスキ言わせたら、って話の後に出てきます。あと、リスナーさんに「ここは伊野尾さんアドリブでお願いします」とあった際の「ムチャ言わんといてくれよー」も良かったですね。男子感を味わうところです。

最後、ギリギリ圭人くんのお誕生日当日だという事を思い出して、2人でおめでとうと言い、「バイバーイ!楽しかったー!」って、尺ぴったりに納めて、本当に楽しそうに雄也くんは帰って行きました。オタクもすごく楽しかったよ。光くんもいる時にまた来たいって。是非是非!明日は、大阪のラジオ新番組でJUMPメンバーではない方と組む訳ですが、髙木雄也くんはきっと大丈夫って思う1時間弱でした。

髙木くん頑張ってね!応援してるよ!髙木くんは自慢のメンバーだから、ラジオにもむちゃくちゃ向いているから、安心して頑張ってね、って言えるよ!色々あるのかもしれないし何もないのかもしれないけど、明日はとにかく元気にイケボを大阪にお届けしてきてね!!!応援してる、本当に応援してるよ。