楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

新規ジャニオタなのに軽率にJr.の話をしてみた。

寝起きで最もテキパキ動ける曜日選手権1位、木曜日です、おはようございます。今朝もスッキリ爽やかな伊野尾さん。年明けてから、一度もオープニング眠そうだったことがないよ。少しは人間的なスケジュールになったのか、それともいのちゃんのがんばりかな。そして、オープニングのトークで一笑い入れてくるじゃないですか。今日の「イノ調」は、「正月太りを解消出来るかもしれない最新のフィットネスを、【運動大好き伊野尾が】、【運動大好き伊野尾が】、身体を張って調査して来ました!」→三宅アナ「台本には運動嫌いって書いてある 笑」「運動大好き伊野尾が!」こんな感じだったかな。2回繰り返すのとあえてわざとらしい言い方で、いのちゃん知らない人にも、ああこの人運動大好きではないんだな、ここが突っ込みどころだなって分からせるというね。三宅アナとのボケ突っ込みコンビネーションも盤石。永島アナとの女子トークも定着してきたし、いのちゃんが噛んだりミスったら永島さんからの「しっかりして下さい 笑」が飛んでくるのを期待すればいいし、安心して見ていられるなぁ。

そして、「いのお飯」。今日は大寒、寒がりな伊野尾さんの為に(寒がりキャラが定着しそう 笑)、ご希望の「いのお鍋」復活! 今日の「おっけい」は男らしいパターン。ちゃんと食リポしてるよ。縮みほうれん草て、甘みがあるってことが分かりましたよ。そして、なんと言っても立本先輩の「縮みいのちゃん」。「いのちゃん」呼びが聞けて嬉しいです。この後、「ちぢみいのちゃん!」「立本アナのいのちゃん呼び!」ってTLが盛り上がったので、たていのコンビ、みんな大好きなんですね。オタクも大好きです。

出勤前最後のお楽しみは、「いのおピクチャー」!   …なんですが、今朝もバタバタしていて見逃しました。でも、すぐさま、今日はキノコ推しピクチャーかって分かるという(ネットの速報性すごいよ、全国の何人がスマホやPC準備してめざまし見てるのか)。可愛い。妖精さんのようだ。これはまたどういう経緯でこんな林のようなところに行っているのだろう。またどうやら、三宅アナとの掛け合いが面白いらしいので、録画を楽しみにしておきたいと思います。

さて、昨日は帰りの電車で「ジャニーズソート」なるものに熱中していました。ブログで挑戦した方の話を読んだりして前から気になっていたんですけど、意外と時間かかる!そして、これが楽しめる自分のジャニオタぶりを改めて実感。いやだって去年の1月だったら、知らない名前が多過ぎて全然出来ないし、知った名前だとしてもどっちか好きって言われてもなぁって困るばかりで全然楽しめなかったと思うんですよね。それが特に覚えようとしている訳ではないのに、いつの間にかこんなことに。好きこそ物の上手なれ。そして、色んな大先輩の中ではどうも岡本健一さん贔屓になってしまうのは、「圭人パパ」だから。世間の人にはまだ「岡本健一の息子」なのかもしれないですが、逆転する日も遠くないのかもしれませんね。で、結果ですが。


1位:伊野尾慧

2位:戸塚祥太

3位:薮宏太


1位はそりゃ、そうだ、一番悩まないところだもの。でも、とっつーがJUMPメンバー超えて2位なのには我ながら驚きました。だって、とっつーのこと全然知らないよ私。完全に顔ファンだと思うよ。あの見た目(パーフェクトなイケメン)なのに、変わり者そうなでもイイ人そうなところ。あの見た目プラス アクロバティックなダンス(ABC-Zだからね)、雑誌や公式ブログで見え隠れする男の子っぽい趣味嗜好。とかっていうざっくりした感じで好きなんですよ。多分、「結婚しまーす!」って聞いても「おめでとー!」って心から祝福出来る気がします。JUMPメンバーには思い入れが強過ぎて、誰が結婚するって聞いてもザワつくと思うので、それなのに、とっつー2位なのか、と自分で驚いたり、これきっかけに、より気になってしまったらどうしよう(どうもしない)と思ったりしています 笑。


そして、流れでジュニアソートにも手を出しました。前に、30名くらい分かるようになった、と書いたことがありますが、本当に分かるのって30名ちょっとでした。そこから増えていない!というか、多分何で知ってるかっていうと、ドル誌読んでいて自然に覚えたんだと予想されるので、グループ名ついてる子やよく掲載されている子を中心に脳みそに刷り込まれていっているのだと思います。ドル誌だけが情報源てのもなぁ、と反省したので、溜めまくっている「少年倶楽部」の録画を見てみることにしました。とりあえず先週の「風磨くんソロ」とタイトルにある回です。以下、ジャニオタ歴がめちゃくちゃ浅いオタクの感想です。少クラ以外の感想も沢山混ざってます。


SixTONES:

担当の方ってどう略してるんだろう。あと、どうしてこれでストーンズ?そして、人数がグループ名に入ってる!(なんか無事を祈るという意味でドキドキします。デビューするときは、どうかこのままで!) そして、ほっくん(松村北斗)が所属しているところ、という認識でした。で、先週のパフォーマンスです。凄く高度なダブルダッチを中心に次々に凄いことをしていて目を見張りました。だって、ビュンビュンまわしている2本の縄をかいくぐって、宙返りしてくるんですよ。バク転した人がそのままくるりと身体を返して、縄の持ち手に入れ替わったりとか、え、今何した?ってシーンが目白押し。メンバーが高身長揃いなので迫力も凄い。なにしろ、自担が運動音痴を自称していてそれに慣らされているもので、ちょっとレベルが高過ぎやしませんか?って口がぽっかり開いたよね。「SixTONES=運動神経ハンパない」って刷り込まれましたよ。あと、無闇に笑わない印象だった北斗くんが、歌ではアイドルスマイル振りまいたり、ファンサめいた仕草をバンバン織り込んでくるのを見て、安心しました。良かった。ちゃんとアイドルしてるね(?)。ほくほくほっくんを見くびってはいけませんな。


Love-TUNE:

まず気を付けなくてはいけないのが、読みが「ラブチューン」ではなく、「ラブトゥーン」だということ。え?「TUNE」て、歌番組なんかで「夏の到来を感じさせる爽やかなサマーチューンです」とかって使われてるよね?でも、「チューン」ではないと。そうですか、気をつけねば。そして、ここは「らじらー21時台のけんちゃん」こと安井謙太郎くんが所属しています。そういう意味でもついつい気になるグループなんですが、ここの構成がバンド、なのにダンスもっていう欲張りな作り。がっつりロックバンドなのにダンスもかっこいいし、フロントが可愛らしい見た目の安井姐さんなのに、意外とオラオラ度高い。先週の少クラでは残念ながら、単独パフォーマンスがありませんでしたが、年明け初回のにあったかな。見返してみたいと思います。JUMPの「Glorious」とか「Through the night」とかやって欲しいです。合うと思います。


◎Snow Man:

先週は単独パフォーマンスありませんでしたよね。Snow Manについては上2つに比べても全然知識がありません。知識がない者から見るとですね、強そうなお兄さんたちのグループって感じがするんですよ。スポーツトレーナーとか、スキーやスノボのコーチみたいな。でも、それって多分、岩本照くんの仕業では?という気がしなくもない。見た目がとにかくパワー系。尋常じゃない筋肉ついていそうってイメージに引きずられます。しかしながら、ここはなんと言っても、難関資格で名高い気象予報士阿部亮平くんが所属してます。しかも、理系院生との噂。我が自担を上回るジャニーズトップクラスのインテリスペックです。パワー系とハイクラスインテリの両方を有するグループ。軽率に、え、文武両道?などと思ってしまいますね。


うわ、これ長くなりますね。うっすい内容なのにね。続きはまた改めて。

というのと、「少年倶楽部」とか、他グループが沢山出ているものを見ていると猛烈に自担不足に陥って、とてつもなく伊野尾さんを見たい欲が高まりますね。何でなんだろう。昨日は結局、もう一度池島の伊にゃーさんを見て、満足して就寝したのでした。