楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

伊野尾さんの苦労話


おはようございます。木曜日です。伊野尾さんを生で見られる喜び(画面越しにな)。LIVEで、今現在の前髪の長さを見たり出来るのは、結構嬉しいです。そのために、いつもより20分早起きしてます。


「いのお飯」、今日はタイトルコールも声を張っていて良いスタート。いや、タイトルコールをふんわり言って、その後立本先輩と「今日はオクラー! 笑」なんてワチャワチャするのも可愛くて好きですが。今日は、「和歌山の南高梅」。「うめー!」ってダジャレを言う立本先輩に冷たく突っ込む伊野尾さん、もっと優しく、優しくね? 「いのお飯」は、毎回楽しみにし過ぎているせいか、あっという間に終わっちゃう感が強いです。もっと長い時間、ずーっともぐもぐモグモグしていてほしいです。あぁ、「いのおちゃんラボ」が肉フェスの回は神回でしたね。あれ、途中からしか録画出来てないんですよ。つら。ただ、この素敵な伊野尾さんを撮り逃した!という気持ちが、本気で操作説明書読み込むトリガーになったことは間違いないです。


さて昨日、いのちゃんて、J.J.Expressのセンターだったの?!で終わっていますが、私が見つけられる範囲の情報が少なすぎて、J.Jのことはまだよく分からないんです。動画を見ても、小さい子たちがワチャワチャしてる可愛い感じ?センターというか、確かに真ん中で踊ってはいるけど、いのちゃんあまり歌ってない(マイクに声拾われてない)ようですし。松本くんていう子がシンメだったのかな?でも松本くん、いたりいなかったり。

でも、いのちゃんに興味をもってすぐに「見切れアイドル」という言葉に行き当たり、割と間もなくその意味を理解した私には、真ん中で踊ってるというだけで、ちょっとした驚きがありました。だって、2014年位まで、TV番組でもコンサートでも、歌って踊ってるいのちゃんを見つけるのは本当に大変。もっと動体視力いい人になりたかった。それがJumpの売りだと思いますが、フォーメーションがどんどん変わるので、せっかく見つけたと思ってもすぐ見失ったり。そのうち、見つけたら衣装の色柄をすぐチェックしてそれをヒントに追うようにしましたが、みんな同じような衣装の時もありますし、そもそも見つけられないことさえ。そのうち、なんとなく踊り方の特徴で見つけてみたりもしますが、奥の方にいて前の人とかぶってたりすることもあって、今の後ろからちらっと見えた手、そうだったかも?とかそんな感じです。だから、メンバーカラーの衣装は本当にありがたいですね。

そんないのちゃんが、前例真ん中に立ってるんです!見つけやすいー、じゃなくて、いのちゃんもまた、Jumpに入ってセンター位置から端っこ位置に移動したことになるのかな?ってことです。そして、ソロの仕事も殆どなくて。でも、なんか藪くんに感じるような、王子様がこんな苦労をして今ここまで頑張って来ている、みたいな目頭が熱くなるようなドラマはなんか感じない。やぶひかや、さらには年少なのにエースを背負った山田くんのような、重圧を課せられた感が全然ないのです。身も蓋もない言い方をすると、事務所からの期待度もこの三人程ではなかったのかもしれませんが、なんだかそういうものから解き放たれているように見えます。不思議な人だなぁ。


今、一般層のJumpへの入口的な、一種の看板的な役割も担うようになって、明らかに睡眠時間も足りないレベルで忙しいであろう伊野尾さんですが、相変わらず、苦労話が聞こえてきません。楽しい面白い、か、一歩ズレたコメントしか聞こえてこない。そんな伊野尾さんが好きだよ!って全国の伊野尾担のみなさま、そう思いますよね?でも、いのちゃんがすっごく苦労話を語るタイプだったとしても、それはそれで好きだったかもね?(おい)