楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

犬葉さん。

ズムサタでこんなにフルで見せてくれちゃって、しかも二人でのインタビューまで載せてくれちゃって、本編を前にこんなにいいの?などと思っていました。犬葉さんと伊にゃーさんのことです。それは本編を見て成る程な、となりましたよね。ズムサタで流れたあれは、いわば「通常盤」収録版。志村どうぶつ園で流れたのは「初回限定盤」収録の特典映像付き、みたいな感じでしたものね。

押しも押されもせぬ好感度高騰タレントの相葉先輩の横で生意気キャラを演じる伊野尾さんー。あの歌詞書いたの誰なんだ 笑。「なつかないお前はやっぱり猫派?」「先輩 コンサバ マジ犬派っすか?」「お魚くわえてすぐ逃げ出すじゃん」。伊野尾さんてやっぱり仲良くなったかと思うと、するりと抜ける感じなんですかね。などと考えつつもクスリと笑ってしまう歌詞。しかもこの歌詞を実写化してる。本当に伊にゃーさんが、お魚くわえて、相葉先輩から逃げてるところが見られるとは思わなかったな 笑。でも、実際のところはかなり相葉先輩に「懐いている」んじゃないか、とファンに思わせるエピソードをお披露目してくれています。メンバーには、恥ずかしいから一度もグループメールに写真を送ったことがないと言ういのちゃんが、 相葉先輩の月9主題歌披露時には、写メ撮って送っていたり(いずれも「めざまし」)、心の中を知られるのが恥ずかしいから人には相談しない(実務的な方法論というか、ちゃんと周囲に確認という意味での相談はしている)そんないのちゃんが、深夜に「悩んでるんです」って自分から連絡取ってくる話。これで都合2回相葉くんから出ましたものね。(めざましでの「貴族探偵」絡みインタビューと、今回のズムサタ) 二人の親密ぶりを積極的に表に出すのは、番組側や事務所の意向もあるとは思うものの、さすがにこれは本当にあったことなのでしょうから、伊野尾担にとっては衝撃的な事実です。相葉くんはどうやってこの懐かない猫こと伊野尾慧を懐柔してしまったのか。

なんて、つらつらと考えていましたら、もっとすごいものが「志村どうぶつ園」にぶっ込まれておりました。サラッと、二宮くんの長年飼っていた犬の話を出し、「ニノはこういうタイプの犬が好き」とばかり出した豆柴を褒めちぎる二宮くんを見てニコニコ。「彼のことは、知り尽くしてますから」とドヤ顔。ここまではいい。でもこのオタクは既にややビックリしてました。最後に犬派か猫派で、焦らしを入れつつ(焦らしの間合いが本当に絶妙)「ワン!」と犬派に軍配を上げた二宮くんがなんて言ったと思いますか。二「(決め手は)やっぱ相葉くん。」犬とか猫とか、どーでもいいのかよ!この番組の趣旨!  二宮くんと言えば、なかなか素直に好きなものを「好き」と言わない印象。また、期待された受け応えがあれば、それを一捻りしてくるタイプ。もちろん、自分の心の中なんてなかなかさらけ出してくれなさそうなイメージ。もちろん、そんなことは恥ずかしいから。なのに、めちゃめちゃ素直に、犬派でも猫派でもなくて「相葉派」であることを衒いもなく、シレッと言ってのけてるよ、この人は!ってね、ビックリした訳なんですよ。さぞ、嵐担すなわちアラシックの皆さんは「キャー♡」ってなってるのだろうな、と思ったらなっていない。何というか「さすが強火葉担」「そりゃそうなるよね 笑」みたいな「知ってた」的な反応。そうです、知らなかったのはこのオタクの方なんですね。思わずネットで、様々な「にのあい」の掛け合いを勉強しに行ってしまいました。友達が少ないと公言する二宮くんを「強火葉担」と言われるまでにしてしまうとは、いくらずっと苦楽を共にしてきたと言っても相葉くんて、すごい人ではないですか? 

そしてもし、これをJUMPメンバーでやったらと考えたりもしてしまいました。何をプレゼンしようとも「決め手はやっぱり」と言われそうなのは、ダントツで知念くんでしょうかね。「知念がこんなにプレゼンしてるんだから」って理由で選びそうなのは、固いところで、薮くん山田くん大ちゃんいのちゃんでしょうか。圭人くんは、事前に「ここで知念って言ったら当たり前だから、お前は爪跡残すためにあえて逆言っとけ」って山田くんにアドバイスされていそう。光くんは、とりあえずネコは死んでも選ばない。裕翔くんは、ちゃんとプレゼンの良し悪しもしくは、本当に好きな方を選びそう。髙木くんも、その場で「可愛い!」って思った方を選びそう。でもどうかな。髙木くんも昔なかなか知念くんのこと溺愛してましたよね。小さい子慣れしている感じの映像をいくつも見たことがあります。(知念くんと一緒に遊んであげたり、顔をプニプニとイタズラされながらもニコニコしていたり、おんぶしてあげたり。)なんて考えていたら、楽しかったので、リトラでプレゼン対決ごっことか、やればいいのに!


さてさて、この犬葉さん伊にゃーさんの歌は、最近頻繁に登場していますけど、かの女子小学生もトリコにしていました。(日曜にがっつり遊んだので見せました 笑)特に可愛い等の感想は漏らさないものの、「これ覚えたい」と言って鬼リピされました。繰り返され過ぎてさすがの伊野尾担も心折れそうになったよ 笑。でも、これほど子どもの心をとらえるのであれば、もしかして、幼稚園で学校で、「♩コーギーチャウチャウポメラニアン」って歌い踊る子供達の姿が見られたりするのだろうか。何でも「恋ダンス」があれほど流行ったのには、易し過ぎず難し過ぎない振り付けのダンス、ということもあったそうなので、いのあいダンスも「恋ダンス」とまではいかずとも、期待出来なくもないですね。あとは、番組が公式に呼びやすい名称を付けてくれればいいかと思います。

そして、覚えていらっしゃる方いますか?このオタクが「尻尾マニア」であるということを。(普通覚えてないので覚えてなくて良し)「尻尾マニア」って薄っぺらい記事を書いたことがあるくらいなんですけど。とうとう、伊にゃーさんが!しっぽフリフリして踊ってくれる日が来た訳です!それだけではない。スタジオでも、答えがちょっと中途半端だったいのちゃんを相葉くんが、しっぽ掴んで優しく引っ張り戻すシーンがあるんですけど。マニアの方(ワタシ)にはいずれもたまらんシーンだった訳なんですよ!例え尻尾なんかつけてなくても、沼に引きずり込まれていたには違いませんけれども、2パターンも猫しっぽつける持ちキャラがあるなんて、何たることかこの自担。あらゆるツボが取り揃えてあり過ぎなんですよ。自担め。

さて今、仕事からの帰り道なのですが腕がちょっぴりちぎれそうです。それは何故って予約してあった雑誌を受け取ったからです。映画誌って、同じ日(4/8)にこんなに発売されるんですね。そして全部表紙が木村パイセンで、書店でワタクシあたかもキムタク担のようでした。さらには、4冊受け取ってまた3冊予約するオタク。収納、金銭。あらゆる意味で怖ろしい事態に陥っておりますが、昨年の今頃「ピーチガール」を撮影し、以降まだ映画の話はない訳です。次がいつかわからないんです。しかも、初めての主演映画だってことでとりあえず雑誌祭りには完全参加してみることにしました。絶対、中身が殆ど同じのとかありそうだよ。でも、中身も見ずにガツンと予約入れちゃってます。だって、発売日に買いに行けるとは限らないよ。同じ号の他担当さんががっつり買う可能性もあるよ。って疑心暗鬼 笑。ちなみに、今日会社の売店に前半ドル誌3冊(完全梱包)届いてたので、こちらも購入しています。1日に7冊雑誌買ってるって、なかなかのバカじゃない?でも、多分こんなバカは私一人ではないし、ワタシなんか軽々超える猛者が沢山いるはず、それがきっとジャニオタ…。


(2017.4.8 ズームインサタデー)

(2017.4.8 天才!志村どうぶつ園)





やっぱり頭打ったのかもしれない。

今週は沼の中から浮島によいしょとよじ登って腰掛け、遠くや近くの沼を眺めたり、自分の沼の底を覗きこんだりしながら、かの有名な「誰もいない森の中で木が倒れたら音はするのか」という命題を考えたりしていました。知らなければ、そこにないのと一緒なのではないか。誰かがその音を聴いたその瞬間に音として存在したことになるのであれば、その森に行かなければ、倒木の音は存在しないと考えたっていいのだ。ならば、私はなるべく森へは出掛けないでおこう。パンドラの箱は開けないでおこう。例えその箱が実は宝箱かもしれなくても。とかね。

あ、大丈夫大丈夫!階段から転げ落ちてもないですし、何か悪いものを食べたのでもありませんよ!


そんな数日がかりの似非哲学の旅から、暖かい沼に引き戻してくれたのは、他でもない自担、伊野尾さんでした。ちょっとちょっと大変!いのぺが更新されてますよ!圭人くんの次に新生JUMPaperを更新するのが、よもや伊野尾さんだとは思いませんでした。4月中にはなんか書いてくれるんだろうな、くらいにしか考えてませんでしたよ。しかも、いつものふわふわーっとしたいのぺとちょっと雰囲気が違います。恥ずかしいから、ブログはあまり考えずにサラッと書くようにしているみたいなこと、少し前のTV誌で言ってましたよね。なら仕方ないな、と思っていたのも束の間、今回は何だか少し語り口調が真面目です。え、何だかいつものいのちゃんじゃない…。沼の浮島に腰掛けていたオタクは、後ろからドンと押され、ブクブクと沼の底に沈んでいきました。哲学とか、量子力学とか、どーでもいい。恥ずかしいけど、ファンのことを思って、ちょっとだけ(ちょっとだけね)真面目に書いてみたよ、っていうこの文章読んだら、何もかもどうでもいい。っていう気になるから、オタクってチョロいですね。久しぶりに、「あ、ヤバい」ってなりました。気持ちをぐっと持っていかれるあの感じ。よもや、いのぺで味わせてくれるとは。来月からまたふわふわブログに戻るかもしれないけど、それでもいいや、ってなっているから、なかなか水深は深いようです笑。とりあえず、前回のいのぺ読んで、それから新規更新版を読んでもらえたら、と思います。

でもさ、素敵じゃないか。

おはようございます。新年度に入って最初の木曜日。いのちゃんも無事「めざまし」2年目に突入しました。音楽が西野カナさんじゃない?スピッツだ!月曜から変わっていたのでしょうが、こちとら朝テレビをつける習慣はなく、伊野尾さんのためだけに木曜のみ少し早起きしてテレビの電源を入れているので、新鮮に驚きました。そして、立ち位置も変わっています。最初、え、いない?って探しましたもの。昨年度は三宅アナを中心に左右を永島アナと伊野尾さんで固めていたのが、永島アナが中心になっているし、伊野尾さんが向かって右側の場所に変わっています。単に目先を変えたのか、意味があるのか。雛人形左大臣右大臣のように、一般に、向かって右側(左大臣側)に位が高く年長の人間が立つことが多いため、以前の立ち位置の方がそういった意味合いで考えるとしっくり来るのですが、うん、そんな意味はなさそうですね。ふつーに「立つ場所もリニューアルしたねー」ととらえておきたいと思います。

そして、2年目の抱負を語るいのちゃんに、「今日の見所の棒読みをやめた方がイイ」と的確なツッコミをする三宅さん 笑。全面同意です。そして、今日の見所を一生懸命言ったいのちゃんに「頑張った 笑」とコメント。甘やかしワールド!伊野尾さんのポテンシャルからしたら、まだまだイケるはず。そして新年度の新鮮な気持ちが薄くなったであろう来月ごろも、棒読みにならないよう頑張れ!(お前もな?お前も仕事頑張れよ?と脳内でつっこまれてます。ほんと、自分も新年度なんですけど、今年も自部門が存続している有り難みを噛み締めないとなー。事業環境って日々変わっていきますからね。)

今日は、伊野尾さん、散髪後のさっぱりスタイルで襟足もスッキリで、皆さんの反応はと言うと「髪切った。かっこいい!」「髪切った。可愛い!」あと僅かに「髪切った 泣。」って感じでしょうか。圧倒的にスッキリした髪が好評で、「黒髪だろうが茶髪だろうが、鬱陶しい髪推し」のこのオタクは、おーい!新規だったらサブカルホイホイ伊野尾さんが好きなんじゃないの?早起きして「めざまし」見ているのって、新規担はいないのかい?と言う思いでいっぱいです。もっとも、「めざまし」は、ファン以外の目に留まる朝の情報番組であるということを考えると、爽やかで清潔感のある髪型がTPO的にも良いに決まってます。清潔感のある長髪じゃダメかしら…。


さてさて、今朝はとても私得な「めざまし」でした。何故って、木曜だからいのちゃんがいる上に、とっつーも出るんです。エンタメコーナーで勝村さんとの舞台の件が扱われるだけでなく、前日のめざましジャンケンのお知らせに何と戸塚祥太の名前が!初めて、めざましくんにいいね!したと思います。後で録画を見るお楽しみが増えましたよ。


さらには、アクアからめざましの間とめざまし始まってから最初のCMタイムの2回も「ラチェスカ」が流れましたよ。不意打ちのJUMPって嬉しいもんだなぁ。しかも、その後の時間で山田くんの「香味ペースト」新バージョンが流れたそうで、最高の布陣です。「ラチェスカ」もバカスカ買って、売上に貢献したいところなんですが、多分肌に合わない予感。コーセーさんは時々すごく合わない時があるんですよ 泣。合わなかった時は、半月位引きずるので試せない。コーセーさんには感謝しかないんですけど!!ほんとに!ですので、せめて香味ペーストを買うとしますかね。これ、メイク落としとか調味料だからいいんですけど、嵐先輩ってすごいよね。売上に貢献したいとか言っても家電なんてそうそう買わないよねと思ったら、それどころじゃない。相葉くん、舶来の高級車来た!嵐先輩のファンて、「相葉くんが宣伝してるんですもの、1台買っとこうかしら」、つって買えるの?そういう世界なの?しかも、相葉くんベンツとの契約初めてじゃないんですってね。CMの本数もただ事じゃないし、相葉くん今週末は犬葉さんだけど、実はすごい人…。でも、すごいんだぞ感を出さないところがまた素敵です。


そして、髙木くんのラジオ、無事に終わったようですね。良かった。毎晩寝る前に、めざましくんやら何やらをチェックするようにしたその生活習慣のおかげで、火曜の夜は余計な情報まで入って睡眠不足になりましたけど、元はと言えば「山ちゃんはガセ。いのちゃんは、とばっちり」っていう呟きを見つけたことに端を発するんだよなぁ。自担よ、日頃の行いですよ…。苦笑いだよ。しかも、以前色々あった際には、先輩担の皆さんが「このくらいどうと言うことはない。慣れます。」って伊野尾担を慰めてるのを見て、いつか慰める側に回る日が来るのかしら、嬉しくないなぁとか思ってましたら、今回慰めてるのお見かけしましたよ 笑。「全然マシ、大丈夫」って。いやもう、全面同意。だって、これが証拠に!って上がってるもの全部ステキだよね。自担の時はあんまりステキポイントなくて、どんなに頭の中にお花咲かせまくっても追いつかなかったものなぁ。それでも、そうか分かったって伊野尾担やってるんです。髙木くんのなんて、いいように考えようと思えばいくらでも考えられるよ。歌がいいなぁってファンになるのって元々趣味嗜好が似ているのかもしれない。同じもの使うことだってあるよ。うちのコップ、LOFTで買った安いやつなんですけど、同じコップ使ってる芸能人見たことあるよ、誰だったかな、って言うくらい良くあることですよ。全部状況証拠だよ。確定された事実じゃないよ。で、まぁ事実だとしよう。だとしたらこれ、理想の彼氏じゃない?芸能人が公開する素敵なプライベートじゃなくて、隠して隠してひっそりやってたことがこれって、素で優しくてカッコいいってことだよね。お花畑呼ばわりされてもいいぞ、あれが本当でも髙木くんが素敵な男性ってことになるんだから、髙木担さん、自担を自慢に思って欲しい。以上、自担を顔の可愛いクズ呼ばわりされたことのあるオタクからでした。ちょっとー自担ー!汚名返上してよねー!週末の犬葉さん&伊にゃーさんも、楽しみにしてるからね!


そうだ大変、これ貼っておこう。

http://www.fmosaka.net/_ct/17057190


髙木くん、以前FM OSAKAに出演した時のことが芽吹いて、今回のラジオレギュラーに繋がっているんですね。と、なると、薮くんのクラシコ直前SPだって好評だから今年もまたってことなんでしょうから、今年も更に大好評でお仕事広がって欲しいし(手越くんとキャラが違うから意外と競合しないと思うんですけどどうか)、圭人くんの英語連載も雑誌が変わっても継続することになった訳で、それこそ子どもと英語番組とか、お昼の番組か何かで「突撃!圭人と英語で喋ろう♩」コーナーとかそんな広がり方して欲しいですね。一つのお仕事がどんどん次に繋がっていく。JUMPの10周年がそんな年になりますように。


髙木くんのラジオ。

日テレ特番が色々衝撃で、いのたからじらーにも、圭人くんお誕生日にも触れられていないのが悔いなんですよ。もう水曜日じゃないか。だって、いのたからじらーなんてね、普段twitterで死んだように黙っているこのオタクが、らじらー始まる前から騒ぎ始めて終わってからもずーっと騒ぎ続けましたからね。今、数えたら、29回ツイートしてました。そして、そこからかれこれ3日黙ってる 笑。今初めて、自分のツイートを遡ろうとしたら、遡っても遡っても全然見当たらなくて困りました。無意味な呟きを一個入れて、それ使ってソートしましたけど、もしかして皆さんが固定ツイートしておくのって、「こういうこと呟くやつですよー」って初めて見に来た人にお知らせする意味のほか、自分のツイートソートする目的なのかしら。twitter活用していなさすぎて、分からないことばかりです。(プロフィールから行けばいいということに、後から気がつきました 笑)あの時、ワタシ何言ってたかなぁなどと振り返るには向かないツールですね。キモいことにこのオタクは時々、自分の昔の記事とか振り返って読んだりしてます。本当に初期のころなんて、「jump」って書いているし、ハシゴだかでも文字化けしないと知ったのも途中からでさんざん「高木くん」って書いてますし。(でも髙木くん本人すら、ゆやぺで「いつの間にか、高じゃなくて髙がある!いつからだろ〜」って言ってる 笑) 当時はテレビ誌すら会社の近くで買うのが躊躇われて、ドル誌なんてそもそも買えもしなかったのに。いまや、先日ですけどごくふつーに、山田くん表紙の「duet」を書店で買ったりして、なかなかの変貌を遂げてますけどね。

話戻して、いのたからじらー。光くんには本当にゴメン! この回はいのたか二人きりならではの空気感で、本当に貴重ならじらーでした。3人だったらまたちょっと違ったかもしれない。光くんと髙木くん二人の組み合わせでも、また違うでしょうし、とまで考えてふと思い至ったんですが、この二人の組み合わせって何て言いますか?と思って検索したら、ふつーに「ひかたか」って出て来ました。ワタシの脳内に「ひかたか」っていうワード自体、今までなかったようで新鮮です。「いの◯◯」はどれも容易に、エピソードや画像付きで思い浮かびますから結局自担中心の世界に生きてるってことですね。あと、基本「いの◯◯」(いのあり、いのたか、いのちね、いのゆと…)で、脳内辞書登録されているようなのですが、唯一「やぶいの」は、「いのやぶ」ではないことが我ながら興味深いところです。

そんな貴重な「いのたか」らじらー。始まりから特別感のある「Are You Ready?」。らじらーしか聴いたことのない人って、そこそこいると思うんですよ。何故なら、このオタクも最初はそうでしたから。そうしたら、うわ何だこのカッコいい声の人?ってなったはず。ふふふ、広がれ広がれー。ここを入り口に、他のメンバーも気になってしまえー。

まさかのこのブログを読んでくださっていて、ベイジャンをまだ聴いたことないという方。いるかな、いないかな? 万が一のいる前提で進めます。千葉のbayfmなんですけど、入りますか?毎週金曜の24:30〜約30分です。髙木くんの声が聴けます。そして、めちゃめちゃ羨ましいんですけど、FM OSAKA聴ける人!明日から、髙木くん毎週木曜16:00〜17:35まで「Music Bit」に出演ですよね。新番組に抜擢!サイト見に行ったら「これを聴けば、日本の音楽シーンがわかる!」だって。かっこいいな。時間がちょっと、これワタシだったら絶対リアタイ出来ないので、いっそ地域的に全然聴けなくて諦めがつくっちゃつくんですけど、関西の人妻(俺のファンは人妻by髙木くん)が無事聴けますように。

なかなか話進まないですけど、あの素敵ないのたからじらーをどうやって書き残したらいいか、全然分からんのです。もう、片っ端から書いていきますね。

まず、コンサートのMCなどで見られる「いのたか」がぶっこまれている。オープニングの挨拶を髙木くんが熱心に練習していたといのちゃんがバラし、それに対して「そういうの言っちゃダメ 笑」って言う髙木くん。こういうやり取り、昨年のライブレポで度々お見かけしましたよ。あと、いたジャンで「実は髙木と電話すると、1時間位喋ってる」といのちゃんがバラした時も言ってました。この「言っちゃダメ」って、言い方イイですよね 笑。二人だけの秘密だったのにー感。仲良しか?仲良しなんだな?って、なるじゃないですか。それが、生放送で聴けた訳で。さらには、バースデイだからと用意されたパイナップルののったケーキを食べる髙木くんに対し、伊「お味はどうですか?」髙「あ、おいし、甘い」伊「オイチ?オイチ?」髙「笑 オイチ♡」の流れ。これ、以前のコンサートMCでありましたよね。番組後半では「この名前をくっ付けて呼ぶ呼び方なんなの?」「いのたかってウケるよね。」「なんなのって感じ、ほんと笑」等と言い合い、いのちゃんに至っては、かの「ダモン!」を彷彿とさせる言い方で、またもコンビ厨をバカにしてましたけども(どーせ、こちとらいのたか厨ですよ、くっそ笑)。実は、「ファンが喜ぶ定番いのたか」を嬉々として放り込んで来ているのです。伊野尾さん、ワザと、だよね、ね?って疑ってます。さらに、「伊野尾は髙木くんのファンか?ファンですよ。」や、髙木くんのリクエスト曲についての、髙「オレと伊野尾くんの関係性的な?このオシャレな感じ?」伊「今年の夏はこの曲を聴いて2人でドライブしましょう。」髙「しましょう」なんてやり取りも、ファンがきゃーってなるの目に見えてるじゃないですか。確信犯でしょうよ、特に伊野尾さん 笑。そして、もちろん「別にそんなじゃない。受け取る方の受け取り方次第」てことなんでしょうなぁ。でも、じゃあ言いますけど、タイトルコール前に、小さな小さな声で2人揃って「せーの!」って言うの何なんですか。狙ってない?ほんとに狙ってない? じゃあアレです、素で「いのたかの関係性サイコー♡可愛過ぎー!」ってことじゃないですか。本人たちにバカにされても構わん。その辺ゴロゴロ転げまわりたくなる位可愛かったからね。この「せーの!」は10年は語り継ぐから。このブログ、本人に届かなくて何よりです。もし見てたら、「語り継がれるとか、意味分かんねー。キモいから、髙木と絡むのは裏でだけにしよう」となるに違いなくてそれは困ります。いのたかの供給停止するのは、鬼の所業だからね。頼みますよ。あと、もう一個だけいのたか。バスケのシュートを5本決めたら付き合ってと言われ、本当に5本決めて付き合ったという話で。「有言実行、ドキ、ドキ、ドキ」「なにそれ 笑 ドキ、ドキ、ドキ」「ドキ、ドキ、ドキって」「ドキドキ」って滅茶滅茶2人でたっのしそうに、ドキドキ言ってるんですよ。分かりやすくハシャいでいて、非常に非常に可愛いんですけど、これもワザとではない?ほんとに?だったら可愛すぎんだろー!

はい、少し落ち着きます。髙木くんの聴きどころ、いきます。「今日は、雄也くんファンの母と一緒に聴きます」というメールにサラッと「ハハー」(ハハーン?みたいな感じで)。ふはっ何言ってんの?って笑うじゃないか。「JUMPで一番と言って良いほど、髙木くんの声が好きなので」というメールに、ウィスパーボイスで「ありがと♡」。これ、伊野尾担でも非常に心臓に負担がかかりました。「図書室で高いところにある本を取ってくれて、またいつでも取ってあげるから言ってね、と言われた」話を読んで、どーよこれ、と言わんばかりに「はい。」とパスを渡した伊野尾さんに「バカ♡、バカ♡」ってそりゃもう甘い声で言う髙木くん。ご馳走さまーー!エエもん聴かせて貰いました!耳のご馳走でした。これ、言われたくない人いる?ねぇ!ってなりましたよね。

そして、伊野尾さんですけど。全体的にキャッキャッしてて可愛かった印象ですが、なんと私の好きな伊野尾さんの「ヤベェな」が今回もあったので、そこは聞き逃せませんでした。10回スキスキ言わせたら、って話の後に出てきます。あと、リスナーさんに「ここは伊野尾さんアドリブでお願いします」とあった際の「ムチャ言わんといてくれよー」も良かったですね。男子感を味わうところです。

最後、ギリギリ圭人くんのお誕生日当日だという事を思い出して、2人でおめでとうと言い、「バイバーイ!楽しかったー!」って、尺ぴったりに納めて、本当に楽しそうに雄也くんは帰って行きました。オタクもすごく楽しかったよ。光くんもいる時にまた来たいって。是非是非!明日は、大阪のラジオ新番組でJUMPメンバーではない方と組む訳ですが、髙木雄也くんはきっと大丈夫って思う1時間弱でした。

髙木くん頑張ってね!応援してるよ!髙木くんは自慢のメンバーだから、ラジオにもむちゃくちゃ向いているから、安心して頑張ってね、って言えるよ!色々あるのかもしれないし何もないのかもしれないけど、明日はとにかく元気にイケボを大阪にお届けしてきてね!!!応援してる、本当に応援してるよ。


キス芸。

見てないけど!見ちゃった…。見てないけど、見ちゃったよー。何をかって、そりゃ今伊野尾担がいの一番に言うことっていったら、コレでしょう。


伊野尾慧、テレビ上で初のキスシーン。


昨日の日テレ特番ですね。これを見たファンの反応は、①怒る、②悲しむ、③可愛いー♡と湧く、④大ウケ、⑤喜ぶ、⑥出川さんになりたい。ざっくり分けてもこんな感じで本当にそれぞれでしたね。裕翔くんのwithJに対する反応が「カッコいい!!ヤバい!」一色だったのと対照的ですね。①怒る、も、出川さんにキレる、何やらせてんだ、と番組に怒る、怒るファンに「何怒ってんの?」と怒る、と様々でした。⑤の喜ぶ、は出川さんとこういう芸をやらせてもらうまでになったんだね、と言うものですし、①の荒ぶりようからみたら温度差が凄い。また、同じネガティブな反応でも、「あんな嫌そうな顔してかわいそう。美味しい御飯食べてさせてヨシヨシしてあげたい。」という方向性もあって、これはまぁ②に近いかな、割とすぐオタクたちの母性を刺激してくるもうすぐ27歳オトナ男子。で、このオタクの最初の感想を分類すると「伊野尾さんにダメ出し」でした。お前、何様なの?って思いますよね、自分でも思います。バラエティで芸人さんと絡むなら、面白くしなくちゃ。メレンゲで、出川さんに言われたじゃーん。もっと「大きな声でリアクション」「笑って」って。いや、キスはちゃんとやってて偉かった。かなりガッツリしてましたし、カメラさんがそれはそれはアップでバッチリ撮ってました。その後、嫌な顔するならもっと頑張れ。「何やらすんですかー!」って大声で言って、で、その後ヘラヘラして欲しかったよ?良く「ヘラヘラすんな」っていのちゃん、言われがちですけど、こここそがヘラヘラして欲しいところ。ヘラヘラしながら、ぶつくさ文句言っても良かった。もっとヘラヘラしろーっていのちゃんに思う日がくるとは。らじらーにスピードワゴンの小澤さん来て「顔が…可愛い。」って褒められた時に、「後で全然、キスくらいならしますよ。」ってヘラっと言ってたじゃないか。あなたアイドルだよね、何言っちゃってんの笑って、リスナーの度肝抜いてたじゃーん。

と、最初はこのように思った訳です。しかし、こうやって芸人さんとキス芸で絡んで笑いに持っていくのは、一般的な流れですよね。しかし、ああやって、キスした後に悲しそうにイヤな顔して、袖で口を拭うの見たら。しかもすごくカワイコちゃんの顔で。普通のわーわーしてキスして笑うという流れのキスよりも、キスに重大性が出てくるし、まるで可愛い女の子だな、というなかなかの差別化が図られる訳です。2015年秋、ジュニアさんに発見されてしまった頃からすれば、最近はそんなに「カワイコちゃん」を表に出さなくなって、先週の「イノ調」でモノマネ連発し、歌舞伎の見得を切る真似ではなかなかの変顔をお披露目してましたので、これからは「面白」をやっていくんだな、と思ったその矢先に、この儚げなカワイコちゃんです。出川さんから離れた直後、口をんってしてるのなんてムチャクチャ可愛いですよね。はっきり言って、オタク振り回されてます 笑。だって、前日の土曜ではまた軽くオタク(コンビ厨)を「いのたかの関係性がスキー★?  全然わかんねー」ってバカにしてたじゃないか。くっそ、イノちゃんめ 笑。てなってたのに、翌日に「儚げなカワイコちゃん」を写真でも演技でもなく、バラエティで見せられたら、何が何だか分からんよ。これが多面体ってやつなの?演技で役どころに振り幅あるっていうのなら、分かる。役がないところで振り幅があって、本当はどういう人なのか、どう見せたいのかすら分からなくて、こちらが思考の迷子になりますよー、助けてー、この沼危険じゃないー?(←今更)


いのたからじらーに沸きまくった話を書くつもりがこんなことになりました。それにしても、裕翔くんは本当にかっこ良かったですね。朝起きてもまだトレンドにいましたよ。うちの裕翔くん、かっこ良かったでしょ、って自慢出来る案件でした。ワタクシ伊野尾担、伊野尾さんをどうやって自慢していいのか、困ってます 笑。

和装欲が満たされる。

お早うございます。今朝はアクア終わりにはTV前に辿り着き、無事、伊野尾さんに「お早う」が出来ました。先週に続いて眉チラな伊野尾さん。眉チラすると「男の子」って雰囲気になりますね。今日は、殊更性格の良い男の子って感じのビジュアルでした、主観ですけども。「いのお飯」、初回で登場した鯛が再登場。あれから一年経ちました、2年目もよろしく、っていうスタッフさんの想いを勝手に感じ取りましたよ。宮司アナがあの頃はテンション高かった的なこと言ってましたけど、本当にそれ。もっとテンション高く行ったれ!キラキラアイドル伊野尾慧ここにあり!位やって!ニュースにコメントしている時との差が引き立つよ、といつも思っています。しかし、今日も良く食べてた 笑。鯛茶漬けをまずはお茶をかけずにそのまま食べて下さいということで食べたら、美味しすぎて箸が止まらなくなり、「鯛茶漬けなんだから煎茶かけて下さい」って宮司アナに言われてる 笑。やっとお茶を掛けるものの、食べたくて食べたくて箸置くことも出来ず、片手にお箸、片手に急須っておかしなことになっています。ほらほらちゃんとお箸置いてーってテレビの前の伊野尾担を「お母ちゃん化」させる伊野尾さん。

そして、特筆すべきは、今日のいのおピクチャーが「ずっこけ」だったことですね。ただ3人が撮影の合間に赤いメガネをかけて撮っただけ、それだけなのに、ファンが盛り上がっているではないですか。ほらご覧ー!と言いたい 笑。こうやってごくたまに、メンバー写真を放りこんでヤキモキさせる作戦?いやいや、ちょっと間が空きすぎですよ。あと、いのやまを切望している声を見かけたので、是非。でも、27時間で沖縄にとんぼ返りした時の写真、いのやまだったよね。まだいのピクに登場していない組み合わせあるよね、(いのけと、いのゆと、やぶいの…)期待してますよー。「イノ調」は、オープニングで「建築はお任せ」(棒読みだったよ 頑張って 笑)と言っていたので期待が高まるのですが、何だかそれよりも「面白」に走った伊野尾さんに注目なんですかね 笑。今夜も家族が早く寝ますように。

 

さて、さて!「リトラ」がやってくれたではないですか!ずっと、お揃いのツナギ姿がお馴染みでしたが、リニューアルされた衣装が、和装!!オタクらしい喜び方していいですか?これぞ、「勝訴!!」ってヤツじゃない?年末あたり、エイト兄さんたちが和装で新曲披露してたじゃないですか。なんつー格好良さ!JUMPもこーゆーの着せて欲しいなぁと思っていたらちょうど「QLAP」でJUMP和服写真と聞いてそれはもう期待したよね。で、蓋開けたらそーじゃない、確かに和服だけでこーいうのじゃないんだってなったのも記憶に新しいです。(可愛かったけどさ、笑点じゃんあれは…) 先輩ブログで今回のビジュアルを確認するやいなや、このオタクは「ラチェスカ」は録画に任せることにして、朝っぱらから「リトラ」の録画を再生しました。折良く今朝は、家族の朝ご飯つくんなくてよかったんですよ。そして、みんなまだ寝ている。自分はちゃんと5:20には起床しているし、ちょっとだけなら時間ある。と、そこからはバカみたいに、一時停止→スクショを繰り返しました。以下、慌てて撮りまくった写真の一部です。

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ほんとに襟元、袖口がメンバーカラーだ。リトラさんて、予算少なそうなのに(←失礼な言い草)ありがとうございます!こういうのが欲しかったJUMPの和装です!これから、これが毎週見られるのですか。有り難いことです。順繰りに撮って行ったら、やまちね→やぶひか→いのありって定番コンビが連打されていて、凄い。そして、この裕翔くんを見て下さい。何だか大人カッコいい。「HOPE」の時の新入社員じゃないし、ご機嫌な大型わんこでもない。4月からのドラマの番宣見ましたが、道枝くんと一緒の裕翔くんは本当に落ち着いた大人に見えましたし、児童福祉司という役柄に違和感がなかったですね。年末年始は映画の宣伝で露出ありましたが、その頃はまたキラッキラした格好良さで眩しいほどでしたし、あの髪型最高に似合ってた!と思うのですが、今は役柄に合わせて落ち着いた印象にすっかり変わってさすがです。

伊野尾さんも、リトラと言ったら、あなたそれ実家でテレビ見てる時の顔じゃない?といった風貌が定番な訳ですが、これはまたどーしたことか、髪もちゃんとセットされているし、リトラとは思えないほどカッコいいではないですか。(リトラに失礼)

肝心の中身見てやしないのに、本当にスミマセンね。今回は、それだけビジュアルが衝撃的だったってことです。ちなみに、旅先でのWi-Fi状況が気になるほど動画を見るのが好きで(バズリズムの小さな幸せ座談会)、ウルジャン収録風景写真で、私服にヒカキンTシャツを着ていることが明らかになった(今月のドル誌のどれか…)知念くんなので、YouTuberがテーマらしい今回の企画、もしや持ち込み?まさかね?という思いもあります。まずは中身を見よう。話はそれからだな。

最後に、「長身で足が長い人の座り姿を体現する薮くん」「お顔はリトラと思えない程最高なのに、相変わらず猫背伊野尾さん」「知念くんがちんまり正座しちゃってるー♡」なこの一枚でお別れしたいと思います。生きてると良いことあるなぁ(大袈裟)。

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神経衰弱やったらダメダメだった自分のための。(随時雑誌リスト更新有)

週末に、トランプの神経衰弱をした。相手はかの「Eternal」好き女子小学生である。彼女はワルい大人(私だ)のせいでジワジワとジャニオタへの道を歩んでおり、JUMPにおいては知念担、エイトにおいては錦戸亮くんのファンである。私からしてみると、知念くんは可愛くて可愛くて且つ尊敬すべき小悪魔属性男子という存在なのだが、彼女から見たらカッコいい知念先輩みたいな感じらしい。確かに10歳以上も歳上の大人の男性だな。そういう視点で見たことがなかったので非常に新鮮だし、ではそんな彼女からしたら「罪と夏」の時の髭でオールバックのいかついどっくんはどう見えているのか。気になって訊いてみると「カッコいい〜♡」と確実にハートマークが付いた状態で返事が来たので、非常にすまない気持ちになった。周りの大人たちにこんな体たらくを気が付かれたら、フルボッコだ。そんな彼女が、神経衰弱しながら「Give Me Love」を口ずさんでいたので良く聴いてみたら、笑ってしまった。「きみはーきみはーどこまでもーゆーくー♩」だって 笑。意味が通らなくもないのが余計に可笑しい。あぁ、珍しく「である」調で書きたかったのに、苦しいです 笑。戻そう。

 

さて、週末に神経衰弱したらビックリするほど出来なくて、記憶力の減退ぶりにガックリきました。割と得意な方でしたし、一カ月くらい前はもう少し戦えていたはず。年度末疲れか?折しも、現在「ピーチガール」による伊野尾さんの雑誌祭り開催がスタートしています。忘れたりしている場合じゃないんですよ。私は、「カラフト伯父さん」で初舞台を踏んだ時の伊野尾さんに会えず雑誌なども買えなかった訳ですが、初主演映画「ピーチガール」には間に合った訳です。全部買ったらかなり買いすぎだし、ものによっては殆んど同じような内容なのかもしれない。いやでも、初主演だよ、と思うとちょっと頑張ってみようと考える次第。店頭に並んでから吟味して買おうとして、入手出来なかったら!などとまたムダにオロオロして、基本的にどれもこれも予約して臨むことにしました。何しろ、いつも使っているネットサイトは、今月の山田くん表紙の「duet」を「ご注文が在庫を上回りました」って発売日後に言ってきたからね。頼りにならなさ過ぎる(書店で買えました)。それにしても、エースはさすが過ぎる。ドル誌は多分月によってそんなに購買数が変動しないのだと思うので、山田くんの場合はいつも買っていない人も相当買ったのでしょうね。さすがウチのイケメンさん。基本的にドル誌と「with」は、のんびりとこの頼りにならないネットサイトで購入していますが、今月の「with」にはちょっとした罠が。まず付録のトートバッグがグレーとピンクの2色選べるようになっている。えー、予約した時2種類ありましたっけ? 届いてから知ったし、選んでないけどグレー(正しくはグレージュらしい)が来たので、使おうと思えば使えそうですが、付録よりも問題は滝沢歌舞伎特集だ。「ビター版」って書いてあるよ。マジか。タッキー、健くん、Snow Manの担当だとしたら、2種類買わなくちゃいけないらしい。これ買えなかったら後悔する案件じゃないですかこわい。雑誌、油断出来ない。

そして、テレビ誌については今までさんざん右往左往して参りました。多分、特集によって購買数がむちゃくちゃ変動するんでしょうね。手に入らない時は発売日に書店に行ったってもう跡形もないこともありました。このオタクがもっとも警戒しているのは、Kinki兄さんが表紙だったり特集されたりしている時です。ですから、先日の「CUT」なんてテレビ誌ではないですがビクビクしてました。あの表紙の剛くんご覧になりましたか。凄いよ。無事購入出来て良かったですよ。

そんな、油断出来ない雑誌。神経衰弱で判明した酷すぎる記憶力。諸々を鑑みまして、備忘録です。いっそタスクリストと言ってもいい。

 

3/29 「TVガイドAlpha episode.D」

3/30 「TV LIFE Premium vol.21 5/13号」

4/1  「TV fan CROSS vol.22」

4/8  「TVガイドPerson vol.56」

4/8  「シネマスクエア vol.91」

4/8  「J Movie Magazine vol.22」

4/8 「Cinema★Cinema SP 2017 spring」

4/15「QLAP 5月号」表紙

4/18「関西Walker」

4/18「PICT-UP 6月号」

4/20 「福岡Walker」「東海Walker」「東京Walker」

4/21 「FLIX 6月号」

4/22 「Vivi 6月号」

4/22 「CanCam 6月号」

4/22 「VoCE 6月号」←New

4/22 「GINGER 6月号」←New

 

ご覧になって、ちょっと漏れてるよ?などとお気づきのものがありましたら、どうか是非とも教えて下さい。泣いて喜んだのちに、めちゃくちゃ右往左往し始めます、きっと。

 

ちなみに、上から2つ目のテレライプレミアムは、気が付いた日仕事終わるのが遅くていつもの大型書店さんの営業時間には間に合わず、会社近くの深夜まで営業している小さな書店に飛び込みました。そこで貰った予約票が昔ながらのもので味わい深かったので、しみじみとしてしまいました。取次の日販仕様のペラリとした縦に細長い注文票。ノスタルジック過ぎる。購入誌と引き換えにこれを渡してしまうのか、と惜しくなり写真撮ったりしてしまいました 笑。さらに、こちらに回って頂けますか?と言われてカウンターの裏で連絡先を書いたりしたのですが、どうも机というか台がガタガタする。見れば、コミックをシュリンクする機械に厚い板を渡して台にしているし、機械に電源が入ってる。なんだこりゃ 笑。そりゃガタガタもしますわ。何だか、軽めのタイムスリップした気分で、書店を後にしました。要するに何だかちょっと楽しかったりした訳です。全く、伊野尾さんのせいで色んな楽しい目にあうものですよ。

さらには、月曜にはムビチケなるものを生まれて初めて購入しました。言わば今時の前売り券ですね。普段映画を見ようと思ったら、スマホから購入しておくか、映画館で直接購入するかの2択であって、ムビチケなんて知らなかったよ。でも、ちゃんと前売り券らしく、普通に買うより400円も安かったので絶対に観ると決まっているなら、ムビチケ買っておいた方がいいですね。勿論このオタクの目当ては、ピーチガールデザインのムビチケなんですけどね。いやはや、グッズ付きのムビチケをセブンで売り出しておいてくれたおかげで、普通のものは発売2日後でもちゃんと買えて何よりです。グッズが、伊野尾さんの写真を使った何かだったら欲しくてしょうがなくジタバタしたと思うのでクマちゃんで良かったですし、やっぱりあのクマちゃんをスクバに付けて楽しめる女の子こそがターゲット層だよなぁ、と我が身を振り返りそうになり、慌てて心を無にする作業に取り掛かる羽目になりました。ちなみに、試写会のある4/20は、お世話になった上司の送別会と丸かぶりと相成りました。いや、当たらないと思いますよ。しかし、3月も試写会の応募のためだけに、別冊フレンドを買った私よ。ハガキをわざわざ買って応募した私よ。うむ。これもオタク修行の一環かな。我に返ったもの負けでござるよ。取り敢えず、映画そのものは公開されたら、抽選を勝ち抜かなくても観に行けるというのはありがたいことです。2回は観に行くつもりで、ムビチケは2枚購入しました。「こどもつかい」もムビチケ出るのかしら。いつも、有岡担のみなさんて楽しそうで幸せそうで、羨ましい気持ちがあったりするのですが、たった一つ羨ましくないことがこれです。ワタシ見られないよ、これ。怖くて。ムビチケも、フライヤーと同じデザインだとしたら怖いじゃないか!有岡担さん…頑張れ…。