楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

小芝居→沼、と9ぷぅちゃんの本望。

お早うございます。少しずつ朝は肌寒くなってきましたね。伊野尾さんもオープニングトーク、少しばかり声がかれてる? でも、オープニングだけでしたね。風邪でなければ良いですね。そして、週ごとにビジュアルが右肩上がりで嬉しいです。そう、ライブの為に髪を短くしたのと、モチモチ餅尾さんフェイスが加速したのとで、勝手にこのオタク心配していました。そりゃもう余計なお世話というか、あくまで自分の趣味の話になるんですけど、多分ワタクシの一番好きな伊野尾さんのビジュアルって、多くのファンに「痩せすぎて心配。ちゃんと食べてる?」って言われていた頃の、やや頬がこけていたくらいのものなんですね。そのお顔が、ご飯いっぱい頬張ったら、リスさんかな?という可愛らしさに変化するそのギャップがたまらんのですよ。これはファンの中でも意見が分かれるところだと思うのですが、個人ブログなので好き勝手言っておきました。好き勝手ついでに言うと、光くんも、ほっぺが丸くてフンワリした笑顔のひかにゃんも可愛いのですが、もう少し尖った雰囲気の方が、Theベーシストって感じで好きなんです。かつて「いたジャン」で(「いたハイ」?何それ、馴染めん…)かの髙木くんの「降参ポーズ」を生み出した伝説の「筋肉痛」企画あったじゃないですか。あの時の運動会の方じゃなくて、スタジオと筋トレしている時の光くんが好きなんです。ベース弾いている時は、言わずもがなですね。光くんて、厚みのある身体にするために、ガンガン糖質も取り入れてそれを筋肉に変えていくという身体作りをしているようなのですが、それはヘビー級の格闘家か力士の身体の作り方で、アイドルには向かないし、健康的でもないですよね。多分、気を抜くとすぐ体重が減るから気をつけているという山下智久くんと体質が似ていると思うので、山Pに教わってもっと健康的な身体作りしてね。オタクからの必死な願いです。ついでに言うと、伊野尾さんも筋トレ頑張っていて偉い!すごい!けど、プロテインを飲み過ぎていませんように。今まで飲んでいたお水をプロテインにただ置き換えたら多分カロリーオーバー。食事の一部を置き換えるべきなのではないだろうか、と勝手に心配しています。いやはや、余計なお世話ですな。

などと心配していたら、少しずつ、伊野尾さんがシュッとしてきたのですよ。いいぞいいぞ。

いいぞいいぞと言えば、今朝の「いのお飯」、タイトルコールがニコニコしてる。好き。先週あたりからニコニコ「いのお飯」コールになって来ましたよね。このオタクの、とにかく伊野尾さんの笑顔が見たい!!っていうギラギラした欲望ももちろんあるのですが、一般視聴者の皆さんへの見え方を考えてもニコニコしていた方がいいに決まっています。ぜひ、笑顔でコール継続よろしくです。

さて今朝の食材はキノコでした。「伊野尾さんのお友達ー?かもしれません 笑」と始める宮司さん。「どういうことですか、どういうこと、オラ笑」ってオラつく伊野尾さんが珍し可愛い。普段オラオラしていないからこそ、おっ?って喰いつきたくなりますね。(以前、Mステの前のミニステで、上げていた腕をパタンて素っ気なく降ろす様子が一部ファンにも注目されていたと思うんですけど、あれも貴重な一種のオラつきでした。このオタクの癖(へき)にどんぴしゃり)

そして、ちょいちょい小芝居入れてくるの楽しいよ。ナメコの中華スープを食べながら、伊「僕の仲間がこんなにいっぱい浮かんでる、あぁー、あー、…ごめんね、お友達を…あぁっ、あー」立「ナメコに対する愛情、スゴいっすね 笑」。

エノキは収穫後も成長すると聞いて。目の前のエノキに向かって「あ、ほんとだ!大きくなってる!あ、スゴい!大きくなってる!」って立本さんと一緒に下らない小芝居 笑。はぁー朝から笑った。バカバカしくて最高。こんな小芝居する人だから、沼なんだろな。

そして、「いのおピクチャー」。出がけにギリッギリ拝見しましたけど、一般人ならかえって着こなせない程シンプルな白無地のパーカーに、ノーセットのフサフサとした髪。撮影場所が庶民的な飲食店。「素!」て感じなのに、お顔がこれ。…死。いやいや、遅刻する遅刻する。我に帰れ!って脳内で我が身を往復ビンタしながら、家を出ましたとも。最近の「いのおピクチャー」って、ちゃんと需要に応えてますよね。まあ、料理写真はいらないので、同じ場所でいいから、複数枚写真撮ってそれを提出して頂きたいですけどね。あと、山田くんがメレンゲで見せてくれたような楽屋のJUMP(いのおちゃんを探せ!って楽しかったなぁ)なんてのもオタク大好物なんで、それもぜひ覚えておいて欲しいですね。

あと、「イノ調」が建築関係(リノベーション)、中島健人くんにモノマネ返し(めざましジャンケン時。チャラ伊野尾さん?)とか、それはもう、今日も録画見るのが楽しみでなりません。


さて、全然関係ない話をして良いでしょうか。今年のツアーグッズが発表され、品目に「ぬいぐるみマスコット(全9種)」とあるのを見て、皆さまどんな感想でしたでしょうか。このオタクは、「蘇ってきたか、9ぷぅちゃん…」と完全に心を無にしてしまったものです。ところが蓋を開けたら、ファンの皆さんが遠征に連れて行って、写真撮ったりしてそりゃもう楽しんでいるんですね。自宅用に大きいサイズのいのてりを手作りしたり、9ぷぅちゃんに着せ替えのお洋服作ったり、タワレコさんがゆーじっくとけいとるに、店員さん風エプロン(手作りしたんだね)着せていたり、可能性が広がりまくっています。そして、本日小さな女の子がやぶんぶんに水槽のお魚を見せている(つまり、彼女の大事なお友だちなんだろうなと思わせる)写真を見るに及んでは、「すみませんでした! 9ぷぅちゃんぬいぐるみをグッズにする企画通した人、素晴らしいです。このオタクが間違っておったのです!」と地面に這いつくばりたい思いに駆られました。これほど、ファンに愛されるなら、9ぷぅちゃんも本望ではないか。本当にグッズって何が正解か分からないものですね。

とは言え、このオタクは心が砂漠なので、いのてりちゃんを伊野尾さんと思って可愛がるのはあまりにハードルが高く、多分今後また9ぷぅちゃんが出ても、高みの見物を決め込むとは思います。さすがにあの可愛らしいぷぅたちを買って、ただしまい込むのは、ぷぅ本人に悪くて出来かねる(かえって重いね?そう、重いんです)。あー米粒のリアルフィギュア(2〜3センチくらい拡大したサイズで)とかグッズで出ないかなー!それだったら「いのちゃん♡」と思って、スマホにぶら下げます。(うんうん、分かってますとも、誰にも同意してもらえないの…だからこそ、こんな事、個人ブログに書くしかないってんだ 涙)


(「めざましテレビ」2017.10.5)