楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

一回、認めてみた。そうしたら「いのお飯」の可愛さに両頬打たれた。

おはようございます。

わぁ!可愛い!かっわ!後ろ髪かっわ!

どのくらい可愛いかというと、可愛さの暴力で、両頬ビンタされた気分!なるほどね、こういうケースでの暴力っていう言葉の使い方、実感しました。


「いのお飯」が素晴らしい筈なのに、どうも以前のように沸き立つことがなくて困惑していたオタクなんですが、今朝はド直球に沸き立ってしまいました。

久慈さんの方をクルッと向くと同時に、後ろ髪がふわっ!

生田さんの方をクルリッと向くと同時に、後ろ髪がふわりっ!

右を向いても左を向いても可愛い「いのお飯」。


そして、どうしてこのように今朝は沸き立ったかというと、伊野尾さん側、「いのお飯」側に理由があるというより、ほぼこちら側の事情なんではないかと考えました。このオタク、3月までの初代いのお飯トリオ(宮司アナ、立本先輩と伊野尾さん)のことがそれはそれは好きで。でも、新体制のメンバーも頑張ってるじゃないですか。プライベートでも、ライブに一緒に行ったりして仲良しでそれが画面から伝わる生田さん(というか、もはや竜聖くん)、伊野尾さんと横に並んだときのサイズ感の違いも微笑ましく、伊野尾さんの華奢さが際立つ画面構成は伊野尾担として萌えどころ。久慈さんも、新人アナの肩書きが取れて頑張っていると思います。他のコーナーでニュースをしっかり読んでいるところを見ると、決して可愛らしいだけじゃなく、そりゃキー局のアナウンサーだものなぁ、と思いますし、お前何様なこと言えば、上手くなってますよね。そう思って、物分かり良く過ごしていたんです。

でも、やっぱりどうしたって、初代いのお飯トリオが好きだったんだなぁ、あの「しっかり者女子と、ふざけてばっかりな男子たち」の空気感が大好きだった。そして、それはあの3人の組み合わせだから出来たことで、他の誰とでも同じようになる訳ではないんだなぁ、ワタシはそう思っているんだなぁ、ということを、ついに認めた、というか、そう思うことを自分に許した(?)んです。それまでは、新しい「いのお飯」メンバーに悪いような気がして、なるべく封じ込めていたんですね。でも、認めてみた!ワタシは、初代いのお飯トリオが好きなんだーー!あのわちゃわちゃしたやり取りが大好きなんだー!

そうしたら、なんだか、スッと今の「いのお飯」を楽しめるようになった気がした今朝。新体制になって、もはや半年、ドラマだったら2クール終わってる!遅い、遅いぞ!


ちなみに、今日、このオタクが萌え倒した、後ろ髪フワッ!のシーンは、いのお飯始まってすぐのところ、「オッケー!」よりも前のところだけでも、都合3回、フワッとしているので、録画された方は注目していただきたい。キャプチャ撮ろうと試みましたが、出来なかった…。悔やまれる技量不足。多分、全国キャプチャ名人の皆さんは、普通に旅行行った時の写真なんかも上手なんだと思います。

ちなみに、その後も都度都度、横を向いては後ろ髪がふわっとなっていましたね。もしかして、自分が今まで気がつかなかっただけかもしれません。先週だってその前だって、そうだったのかも知れません。

でも、今日は、今朝のその後ろ髪ふわっが可愛くて可愛くて、そしていちいち、クルックル横見ている伊野尾さんの動きと横顔と耳が可愛くて、その残像を脳内に残したまま、満員電車に乗ってます。可愛さの暴力で、両頬がイタイ。


一回、認めてみる、というのも大事だな、そして、結局、伊野尾さんは可愛いんだな、という話でした。