楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

改編時期。

おはようございます。いわゆる寒の戻りですね。週初めには、コート無し上着のみでちょうどいいくらいだったのに。伊野尾さんも、そのノリで薄着で出たら寒かったと 笑笑。「かやちゃんの天気ちゃんと信じなきゃダメだなと…(あ、ちょっと間違えた)あ、ちゃんと聞かなくちゃダメだと思って 笑」今朝もみんなで笑っちゃってます。平和ー。めざましアナの皆さんは、伊野尾さんが何を言っても即座に笑ったり突っ込んだりしてくれるので、有り難いなぁ。

さて、(このオタク)お待ちかねの!「いのお飯」です。オリンピックで2週、豪雨で(?)1週、計3週もお預けくらってました。やっと来たーーーー‼️ 昨日めざましくんが「ヒントは”あまくて赤いお野菜”だよ」って、呟いているのを見た瞬間、トマト🍅しか思い浮かばなかったのですが、まんまトマトでした。久しぶりのいのお飯だからって、そのまんま大好物を用意してくれるとは!涙、涙。そのスタッフさんの気遣いは大成功。目を見張る程の、トマトの食べっぷり。良い画が撮れてます!糖度のとても高いトマトだそうですが、次々に口の中に入っていく様子は、もし子どもなら「ほらほら、そんな急いで食べたら喉に詰まるよ、ゆっくり食べて」と止めたくなるほど。でも、大人なのでニヤニヤニヤニヤしながら見守ることが出来ます。いや、ミニトマト5個口に入れて喋れます??ワタシは出来ないよ。実はかなり高度なことしているのでは?(今更) 頬袋はほんの少し使うだけで、アッサリもぐもぐごっくんして次のお料理ハヤシライスに進んでいますが、またこれが可愛いな。持つところが黄色いスプーンを使って食べている様子が、ごめんなさい聞き飽きたかと思いますが、もう!めっ可愛い! え、この子大人?27歳?え?え? そして、トマトジュースもありますと勧められて、食べようと持ち上げたスプーンを戻して、小さな声で「あ、ジュース、おいしそう(?多分)」って言うんですけど、このいのお飯で小声で何か言うところいつも可愛くないですか。台本になくて、心の声漏れちゃった的なやつ。そんなこと言いながら可愛く手を伸ばしたトマトジュースは、おおー一気飲みしてます。宮「おお。すごい、飲み干しましたね」あはは、褒められてる(?)(自担フィルター発動)。このジュース飲む前に、ちょっと立本さんの方を向いてグラスを動かすんですよ。乾杯したかったのかな。可愛いね。でも、既に立本さんはグイグイグラス傾けてました。残念。すぐさま切り替えて、飲み干して感想(エライ←当たり前) リコピンは、美肌にも良いと聞いてまた食べようとしたスプーンを置いて(2連続食べられない 笑。後でゆっくり食べさせてもらってくれ)、ほっぺに両手を当ててお肌ツヤツヤポーズ。かーっ!美人だな?美人さんだな? いのたて二人で「肌ツヤツヤ、31歳の肌とは思えない」「20代?20代の肌になってる?」とワチャワチャして、ちっとも話聞いていない中、「次はお天気です!かやちゃん💢」って、チャキチャキ締めている宮司さんが、マジ宮司さんで、ホントもうおかえりなさい、このまま飯トリオ交代にならなくて良かった!ってなりました。他の誰がダメとかではなく、ただこの3人がいいんです。それを言うなら、用意されたトマトが糖度最高のプレミアムだったことについて「立本さんの誕生日だからプレミアムなんですよ。お誕生日じゃなかったら、(糖度)8とかだった」とテキトーなこと言い出す(糖度8トマトをややディスってる 笑)伊野尾さんですが、「8も美味しいですからね」とすかさず差し込む宮司さん。安心!そして、立本さんお誕生日おめでとうございます。昨夜、「けーき屋さん(平仮名ママ、え?何ちゃい?かわ…)見て」た伊野尾さん、立本さんのお誕生日のこと考えてたのかな。はー、「いのお飯」だけでこんなに盛り上がれる!(ただ、エンタメコーナーからのいのお飯じゃなかったですね。若干構成が変わってる。「以上、今日のエンタメでした」を編集点にしてたから要注意だな←自分へ)

このように、可愛さでめろめろになった後の「伊野尾ピクチャー」。VR用?の謎マスクでお顔が隠れてしまってるのですが、横から見た腕から手の甲までのラインが非常に男らしく、雷に打たれたような衝撃がありました(相変わらず大げさ)。可愛いーと思って見ていると、急に男性出してくる。伊野尾さんが、リトラやいたジャンでガッと足広げて座っているの、好きなんですけど(お行儀的にはどうか知らん)。それはまあ、ギャップ萌えですよね。そして、ついメンバーと一緒の写真じゃないんだなどと思ってしまうのは、きっと贅沢に慣れ過ぎ。いかんいかん。


さて、そろそろ番組改編のシーズンが来てしまいました。改編時期はいつもビクビクしちゃうんですけど、「めざまし」「メレンゲ」「らじらー」は続投でいいんですよね?? ね!「らじらー」は、いのひかが番組を育て、後輩たちに枠を広げた功労者と言っていいと勝手に思ってます。「メレンゲ」は、三吉ちゃんが卒業した時が割と急だったので、来るときは急なのかも…とこの中では一番そういう意味でこわい番組。ただ、テレビ誌で料理研究家のお宅に伺ってロケ(しかも「盛り上がった」とスタッフさん談)などと新しいことをしている(これから放送予定)様子なので、大丈夫だよね、と判断。「めざまし」は、アナウンサーの方の卒業(別番組に抜擢)や時間枠拡大が既に発表されているので、このまま継続だよね??と考えています。多分、伊野尾さんがテレビでやりたいことを、一番実現出来ているのが「めざまし」だと思うので、ここはなるべく続けて実績を積み、もし卒業という時には別番組への異動が決まっている、という状態を切に希望します。

1/20のらじらー(偉人ツイート回)で、ロケなど街中にいる時、どんな呼ばれ方されるか、という話をいのひかでしていました。光くんは「八乙女くん」「しゅう君(金八先生の役名)」などと呼ばれるそうですが、伊野尾さんは随分色々な呼ばれ方をするようで、リスナーさんからの投稿だと、おじいちゃんから「えろ猫」(! それはどこ由来なのか 笑。光くんが言うようにらじらーの「口説きます」からですように)、幼稚園児から「毒キノコのお兄さん」(なぜ、毒がつくのか 笑)。そして、ロケ中など街中では「猫の人」「イノ調!イノ調!」などと言われるらしい。コーナー名で呼ばれるというのは、さすが全国ネット、強いですね。そんな代名詞の一つになるまで、「イノ調」というコーナーは育っているので、これはもう絶対に守りたい。「イノ調」がとにかく非常に重要なコーナーだと、主張したい理由をまとめると、①東日本大震災に関わることが出来る、建築関連等、伊野尾さんがやりたいであろうことが実現できる。②伊野尾さんの代名詞の一つとして浸透している。③スタジオより、確実に伊野尾さんのビジュアルがいい、カッコいい伊野尾さん収穫率が高いステキコーナー。……オタクなんでね、自担なんで、まあそこは重要なポイントです スミマセン笑。

「イノ調」(と「いのお飯」「伊野尾ピクチャー」)のますますの発展を祈りつつ、気になるのは4月からの「めざまし」時間枠拡大。なんと、4:55開始という話。伊野尾担は、早起きすればいい話ですが、伊野尾さんの睡眠時間が減る!ただでさえ、今冬あたりから「朝早いと思うと寝付けない」発言が雑誌で見られるようになり、いのぺ(2/21)でも「寝れない、寝れない!」などと言っているの読むと、睡眠不足が心配になってしまいます。まだ20代だから徹夜であっても頑張れる歳だとは思いますけど、映画の撮影など一時的なものではなく、毎週ずっと、となると疲労が溜まりそう。伊野尾さんの健康を心配しつつ、でも頑張れる人だと信じているので、自分も早起きがんばります。皆さまも一緒に頑張りましょうね。


(「めざましテレビ」2018.3.8)


ところで、いのぺがどうやらSecond Season に入ったかと、巷で評判ですね。2回更新のあった3/6から、文頭の文字を1文字ずつ拾っていくとなんと!これは隠されたメッセージなのか!というやつ。最初に気がついた人えらい。このオタクも久々に、ネタ返信致しました(普段は普通に、お前は家族か?みたいな返信してます)。こうやって、ごっこ遊びさせてくれるの、楽しいなぁ。こういう友だちが欲しいなぁと思わせるいのぺ。え、まさかの偶然なんて、言わないよね。「けーき屋さん」なんて、平仮名で書いたのは可愛い27ちゃい演出なのか、やはりネタなのか。今夜の更新が待たれます。