楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

猫変化(ねこへんげ)。生放送、夜が明けてまた生放送。

おはようございます。伊野尾担は殊更睡眠不足の朝ですね。昨日はついつい何度も音楽祭を見返してしまい、いかんいかんと編集に取り掛かるものの、またワイプが可愛くて見入ったりするなどして時間を費やし、明日は木曜日ということを思い出して、編集半ばにして就寝したオタクです。でも、世の中にはリトラまで見た猛者もいるようだ。寝なくても頑張れるタイプなのか?だが、それよりも自担ですよ。仮眠くらいは取れているのだろうか。

確か寝る前に見た時にはキュルンキュルンの猫ちゃんだったはずが、夜が明けたらキリリとスーツを着てスッキリした顔でコメントしてたんですよ。どちらも、生放送なんですよ。しかも、あの猫耳が地毛と気付いた時の衝撃!つまり、あの猫耳は付けたものじゃなくて、伊野尾さんから生えているんだ…。猫変化(へんげ)、どっちが伊野尾さんの本性なんだ、なんてアホなことを考えたくなる朝。

大ちゃんのリトルデビルちゃんなツノも、地毛だったんですね。目が悪い(動体視力もアウトなら注意力だってない)オタク、1回目に見た時には気が付きませんでした。だって、曲終わってみんなでギュッと集まった時に、髙木くんの顎の下を子悪魔ちゃん(小悪魔というより、子悪魔ちゃん♡)の顔で、あのツノでつついていたではないですか。そこそこ強度と弾力のある素材だと思いましたよね。それが地毛!

そして、猫耳の話に戻っていいですか。あれ、後ろから見ると髪がクルリンてなっているのにすぐ気がつくみなさん。コマ送りして見ているのか、それとも動体視力がめっちゃ良いのか。我が家のテレビであそこを一時停止すると、ぶれっぶれなんですよ。もちろん最高画質で撮ってますとも。このオタクも、キャプチャ撮って手元のスマホで、ニヤつきたい、けどブレブレになる。悲しみよこんにちは

写真家という職業が成立するのは、人間、同じものを見ていても、どの一瞬を切り取れるかはその人の感性と技量によるものが大きいからですよね。写真という形にして見せてくれた時、その人の脳内に映し出されたものを共有させて貰えるから、人は驚きや感動を求めて写真展に行ったり写真集を眺めたりする訳です。

いろいろな人が撮るJUMPのキャプ画にも、どこをどう切り取るかによって個性が表れていて面白いなぁと思います。本当に可愛い一瞬を切り取れる人は、普段写真を撮るのも上手いのではないでしょうか。という事は、写真上手い人はキャプチャ撮るのも上手いのかも。そんなことしないとは思いますが、裕翔くんがもしキャプチャ撮ったらすごい良い一瞬を切り取るに違いない可能性!…

おかげで同じものを見ていてすら見逃した萌えポイントを知ることが出来て、あぁここだここだつって録画を見返す楽しみすら出来ております。実はこれも厳密なこと言うと著作権には引っかかるんですが、テレビ局の商売を邪魔している訳ではないから、許してくれと個人的に考えています。だって、キャプ画だけで満足するくらいなら、元々リアタイしようとも思わないよね。むしろ、キャプ画を毎週見ていたら、自分の目でも見たくなってテレビのチャンネルを合わせるようになる気がします。(推奨している訳ではないです。何だか、そんな論調になっていますね、すみません。)


さて、ここから帰り道に書いております。つまり…もう当落は出ている!先程震える手で会員ページにログインしたところ、続けざまにログインに失敗 笑。まぁ落ち着こうか自分。心は逸るは手汗はひどいはシンドいのですが、帰宅してからゆっくり見ることにしようと思います。いやでも、ああ落ち着けない。メールが来るまで忘れていようか。いや、JUMP関連のブログを書きながらそれはハードモードですね。


めざましもハロウィンモードでした。(ぐいーんと話を変えてみた) オープニングから、お天気のかやちゃんが、クラシックなCAさんスタイルで普通に立っています。お天気の話を振られているのに、「お天気よりも、隣のかやちゃんを見てニヤニヤが止まりません」て、かやちゃんのコスプレに触れずにはいられない伊野尾さん 笑。かやちゃんが「皆さまシートベルトをお締めください」と言えば、「します!」とノリノリのいのちゃんに「(笑笑) そこ!!笑」とつっこむ三宅さん。

そして、「いのおピクチャー」がお台場のハロウィンイベント「T-SPOOK」に、サプライズ出演した伊野尾さんだ。らじらーで話していた、瞳が小さく見える恐ろしい見た目のカラコンをしている写真だ。ワタシ、土曜からこっちソワソワしながら日々めざましを録画予約していたんですよ。もしや、映像で流れるんじゃなかろうかと。残念だな。ヤマは外れてしまいました。でも、写真ででも見せてくれて良かったよ。ここのところの「いのおピクチャー」は、本当にニーズが分かってらっしゃる。

そう言えば、先週の「イノ調」も「ハロウィンメイク」だったではないですか。あれは、ガイコツメイクで仕上がりもなかなか恐ろしく、小さい女の子が泣き出してしまう→ゴメンねゴメンねって優しく謝る伊野尾さんというシーンが見られましたが、他にも良いシーンが。小学生男子たちにグイグイ話しかけて一緒にポーズを取る。女装男子がいれば「キャワいー!」とチャラ男風に盛り上げる。さらに、いよいよガイコツメイクをしていく途中経過。最後の仕上がりはコワイですが、白塗りにされた横顔がそれはそれは綺麗で可愛らしい。口に縦の黒い線を描いていく作業で、プルン!と震える唇。コマ送りにせずとも、普通に映っていたので、皆さまお気づきになられたのでは。自分の唇を触りながら、残念ながらあれほどプルンとはどうしたってならないな。と、当然のことを思うのと同時に、成人男性であれほどまでにプルプルか、と改めて伊野尾さんの唇のアイドル性に思いを馳せずにはいられませんでした。恐らく「ハロウィンメイク面白いな、やってみようかな。ついでにお台場のイベントも行ってみようかな」というのが、あの「イノ調」の推奨された鑑賞スタイルではないかと思うのですが、いやひたすら伊野尾さんの横顔と耳と唇を見てしまう…。…ええ、ブログが家族バレしていないことを本当に祈りました、今。


そんな先週からの「めざまし」、ここでハロウィンはまだ終わりではない。伊野尾さん、めざましジャンケンの時に、軽部さんの眼鏡と蝶ネクタイ借りて、軽部さんコスをしたそうではないですか。ハロウィンに始まり、ハロウィンに終わる。その上、昨夜はハロウィン音楽祭。今年はだいぶハロウィン満喫したな。

このままでは、「いのお飯」に触れずに終わってしまう。今日は特筆すべきことがありました。だって、今日いのたてじゃなかったんです。立本先輩はお休みで、代わりに倉田アナ。初めての組み合わせです。と言いますか、倉田大誠アナとあまり絡んだことがないのでは? 初めてだから、と、ご飯をよそう係も今日は伊野尾さん。画面の左側に炊飯器があるのも珍しい。そして、倉田さんて左利きなんですね…あ、この座り位置、らじらーの時のいのひか配置だ!右利きと左利きの人たちの手がぶつからない配置。そして、唐突に、やぶひかは二人とも左利きなんだったということも思い出すオタク。やぶひかって、どっち側に座ろうが気にしなくていいんだな、と、右利き伊野尾さんと左利き倉田アナが並んでご飯を食べているところを見ただけで、一気にここまで辿りつく自分がオタク脳過ぎてコワイです。

倉田さんは初めてでしたが、普通にとけこんでましたね。おっけーの手がかなり個性的だし、お米の美味しさを表現するのに頭の上で手を振り回す(ホームラン!ホームラン!ってことらしい)とは、さすがスポーツコーナー担当というか、イイ意味で癖が強いね 笑。伊野尾さんは、ネバネバ食材のトロロが出てきたので、それはそれはお箸クルクルしていて可愛かったですね。このトロロを間に合わない間に合わない言いながら食べるいのくら(初めて使ってみた)が楽しそうで、意外と悪くない組み合わせ。

そして今日の「イノ調」がエプロンしてお料理していてとても楽しそうなんだ。仮装ではないけど、いつもと違うエプロン姿が見られる嬉しさ。そう、伊野尾さんがいろんな格好しているのは、めざましのおかげで結構見られるんですが、JUMPの他のメンバーのも見たいんですよ。どんな仮装してくれるかなって盛り上がるのも、いつもと違う姿を見てみたいから。「いたジャン」さん、言いたいことは分かるよね、ね、冠番組さん。


(めざましテレビ 2017.10.26)