楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

こういうのを求めていた!「伊野尾ピクチャー」

おはようございます。今朝は、オタクも眠いですが、いのちゃんもねっむそうー笑。誰が見ても眠そう。めちゃくちゃ目をしばしばパチパチさせてるよ、可愛い!(←典型的モンペ) 九州の豪雨が只事じゃないから、いつもの三宅父さんから始まるめざまし名物オープニングわちゃわちゃがないんですね。このわちゃわちゃやらなかったら、永島アナもスタッフさんも調子狂ったのか、進行がちょっぴり乱れているではないか。わちゃわちゃがルーティンになってる?

さて、今日の「いのお飯」は、七夕ということで、お星様にくり抜かれた人参で飾り付けされたオクラシラス丼。いのお飯で七夕と言えば、昨年はいのたて2人のハヤシライスをハート型の野菜で天の川を渡る彦星のように繋げるというオタクも目も疑うファンタジーな演出がありましたね。「甘ーい♡(一応ハヤシライスのこと)」「恋が始まっちゃいそう♡」っておいおい、ここは「口説きます」じゃないぞっていう伊野尾さんで、立本先輩をドギマギさせていたのも記憶に新しいところですが、あれから一年経ったのか!今年はもう立本先輩の攻略は終わったからなのか、そんなことはしていませんでしたが、カメラアピールしてテレビの前のオタクを喜ばせてくれるよ!一瞬でさっとキメ顔作るの、ますます上手くなってる、イイヨイイヨー。で、オクラに生卵というネバネバ食材なので、出た、お箸でくるくるやってるよー!あの、伊野尾担の皆様は普通にこれ読み流してくれて、場合によってはそうそうそこ可愛いねーなんて思って頂けたりもすると思うんですけど、アレですよね、客観的に見たら「お箸でくるくるしてるー♡」ってかなり頭オカシイね 笑。でも、色んなファンの皆さんが「〇〇くんが立った、かっこいい!」「〇〇くんが座った、可愛い!」(→立ったり座ったりしてるだけだよね、でも分かるっていう)ってなっているの見るの大好きなので(特に他担だと、おお、その切り口ですか!って新鮮だったりしてとても面白い)どんどんやって下さい、お願いします。

それでですね、このブログは通勤中に書いている訳なんですが、07:12くらいだったかな、ふとツイートを収集しているアプリを見たら、瞬間風速的に「伊野尾ピクチャー」がばばーんと1位にいてビックリしました。今朝は、「各交通機関の運行状況」「川の水位」「休校」辺りがトレンドなのに、瞬間的にとは言えすごい。でも、こりゃいい写真ですよ。そう、こういうの求めてる!多分、瞬間視聴率にも影響したはずだ! メンバーと撮っている仲良し写真ーー!裕翔くんのサングラス私物かな。パカッて開くタイプなのね。あれ、若者も使うのね。面白可愛いぞ。今回のMV見ながら、サングラス似合う選手権したら、絶対光くんと裕翔くんで首位争いする、という確信(?)で拳を握り締めたオタクです。裕翔くんほんとにサングラス馴染んでたものなぁ。それにしてもこの写真楽しそうでいいな。伊野尾さん、口をタコ口にしてからイーッて歪めるの良くやるじゃないですか。ワタシあれ見るたびに、「あーあー綺麗なお顔が台無しだよ、おやめ、おやめ、アンタはそんな顔しなさんな。」って、どこかの婆ちゃんが降臨してきちゃうんですよ。そもそも伊野尾さんのタコちゅー顔に人気があるのが分からない。でも、口をアーンと開けていたり舌を出してチャラく挑発したりしているのは好きなんで、もうこれは人それぞれの好みなんでしょうね。でも、この今回の伊野尾ピクチャーで見たら、何だか凄くしっくり 笑。裕翔くんも、大ちゃんも良い表情だなぁ。程よくオフ感(プラベではないけど、舞台裏的な)あって、仲良し感もあって、あぁ良い写真だ。比喩的な表現すると、この一枚で御飯何杯でもイケる。こういうの求めてるよ、伊野尾ピクチャー。

そして、今日は「学校へ行っとけい!!ものづくり大学 後編」。先週が凄く凄く良くてオタクどころか一般層の評判良かった、あの回の後編です。楽しみだなぁ。などと書いていたら、今日は「イノ調」お休みなのか 泣。番組冒頭で「お休みです」と言わなかったのは、もしかして以前それを言ったら番組後半の視聴率がガクッと下がったからだろうか、などと邪推。これ、リアルタイムでヤキモキしながら待っていたとしたらそりゃ心穏やかではなく大騒ぎしていたはずなので、すでに通勤中の時間で良かったです。このオタクが事態を確認した時には既に伊野尾さんが、めざましジャンケンの際にそれはそれは優しい声で来週やることを教えてくれたらしい、という状態でした。何も知らずに帰ってから録画確認して呆然とせず助かりました。どれだけ、「イノ調」に依存してるんだって話ですけど、今回は「ものづくり大学 後編」つまりは建築関係なので、楽しみの度合いが違うんですよ。ああ建築建築、と思いながら、会社に着いてふと、気が付きました。あれ、うちの会社のビルも「水平の連続窓」だ。そういう目で見てみると、駅前のビルもそうです。「BRUTUS」で、伊野尾さんが有名な方が建てた建物じゃなくってもいい。建物はどこにでもあって、用途や時代が違うものがたくさんある。どんな建物だって興味のきっかけになると思う、というようなことを言っていたではないですか。普段見慣れた建物も、「お、これは水平の連続窓」なんて視点で見てみるのも面白いですね。てなこと考えながら、待ち遠しく(待ち遠しいよ!)一週間待ちたいと思います。


(めざまし 2017.07.06)


(追記)

そうそう、ワタクシ下書き書いてそれをコピペして記事上げているんですけど、まず下書きを見直すとかならず一つは誤字脱字見つけて、記事上げてもう一回読むとまた誤記載見つけて直す、みたいな感じなんですよ。そして、遡って記事を読んだら、誤字見つけちゃうこともあります。ひー。言いづらいとは思いますが、「違うんじゃね?」という箇所が目に留まりましたら、ガンガンコメント頂けないでしょうか。特に固有名詞の間違いはぜひご指摘お願いします。 とうとう自分が信用出来なくなったオタクより。