楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

伊野尾担以外にも、褒められたい。

おはようございます。正真正銘梅雨空で鬱陶しい朝ですが、木曜だ!いのちゃん、おはよう、眠そうだね!そこで、話題に出してきた映画が「ショーシャンクの空に」。このオタクのMy Best3に入る映画来たー!ずっーと鬱々とした展開と画が続いたからこその最後のシーンの爽快感。梅雨時分にぴったりの映画だと思います。

さて、昨日も生放送のテレビ東京音楽祭だった訳で、いのちゃんお疲れ様です。テレ東の音楽祭は、カメラワークが独自で面白い印象ですが、JUMPはスタジオでそのまま横で歌うパターンの方だったので、そこは普通。でも、かっこ良かったですね。あんな狭そうなところでちゃんとカッコ良く踊れていて素晴らしい(←着眼点が素人 笑)。スクショポイントいっぱいあったよね。すみません、撮ってないんですけども。最後の決めポーズで顎のところに手を水平に持って来ますよね。あそこで、伊野尾さん、チラッと指一本立てませんでしたか?まぼろしかな? 体幹バッチリとか、完璧に音はめとか、そういうダンスでない代りに、こういうちょっとしたオプションつけてくるのが伊野尾さんの良いところ。そして、たっのしそうにニコニコしていましたね。久々にニコニコ歌っていいシングルだものね。何というか、いのちゃんが楽しそうだったら何でも嬉しいんだな、バラエティでも歌番組でもMVでも。

そう、完全に目線がモンペなので、今朝の「いのお飯」もいのちゃんがたっのしそうにパクパク食べているし、タイトルコールも笑顔だったから、先週のお誕生日回より高得点。とにかく楽しそうかどうかが重要だと思うんですよ。例えば、子供とか孫とか甥姪の運動会に行くとするじゃないですか。そうしたら、徒競走で1位取ったとかそういうのより、待ち時間にお友達と楽しそうにワイワイしていたり、ソーラン節を楽しそうに一生懸命踊っていたり、そっちを見れた方が嬉しくないですか。そういうことだ!だから、反対に客観的に見ての評価が多分出来なくて不安に思うことがあります。ファンは、楽しそう美味しそう良かったねーって思うし、「いのお飯」大好きなんだけど、一般の方々にはどう見えているのだろうかと。そうしたら、先日「めざまし」の感想コーナーに30代男性の方からこんな感想が寄せられていて、オタク大喜びです。「アイドルがご飯を食べるだけのコーナー」(ほんとにそうですよ)、「謎のコーナー」「始まった当初は違和感」「だんだん楽しく見えてきて」「アイドルの子の食べっぷりが豪快で気持ちいい」「ご飯も漫画みたいな大盛りで笑えます」えっとまさか、伊野尾担が旦那さんに書かせてないよね?と思うほど、欲していた感想です。何となく言葉選びが自分に似ているので、忘れるくらい大昔に送った感想が今頃掲載されたとか?と実は疑って下書きフォルダあさってしまいました。なかったです 笑。そもそも、男性ではなかったな、私よ。

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そして、今日は「イノ調」ではなくて新企画「学校に行っとけい!!」。かなりガッツリ建築に関わる内容だそうで、伊野尾担以外の方からも好評だったらしいではないですか。伊野尾担が褒めるのは当たり前なので、ファンでも何でもない人が目に留めて褒めてくれるのは、本当に嬉しいですね。それについては、実は今日とても嬉しいことがあったんですよ。勿体ぶって記事を分けていいでしょうか。

中途半端ですが一旦ここで。

(めざまし 2017.6.29)