楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

梅雨入りし、「イノ調」のない木曜日。

おはようございます。とうとう関東は梅雨入りしてしまいました。雨の季節と言うとなんとなく気分がパッとしなかったりしますが(お天気にアッサリ気分が左右されるらしい大ちゃん可愛いね)先週の「イノ調」見て、安くて可愛い傘を新調することでも考えよう、手持ちの傘だいぶ限界だし、などと思っていた今週。「イノ調」のある世界、最高だな、なんて考えていた今朝。えーー今日の「イノ調」はお休みです??!!  スポーツかな、スポーツのせいかな。昨夜の「リトラ」も、テニスの試合延長で放送なし、だったんだよなぁ。子供の頃、楽しみにしていた番組が野球の試合に変わっていた時の、あのガッカリ感を思い出しました。で、あまりにもガッカリし過ぎて、「いのお飯」をリアタイし損うというね。「いのお飯」をリアタイしなかったことってちょっと思いだせないので、もしかしてこのオタク的に初めてのことかもしれません。本末転倒!勿論すぐ録画を見返してから出社しました。「イノ調」なんて、もともと時間的に既にバスか電車に乗っている時間です。どのみちすぐには見られやしないのに、ガッカリし過ぎです、いいオトナだろう?

さて、気を取り直して「いのお飯」。今朝はフランスのチーズ。巨大なチーズの模型を持ついのたてが可愛いですね。そして、本物は用意出来なかったのかもしれないけどこんなにそっくりなチーズ模型がこの数秒の為に用意出来るテレビ局ってすごいですね。こういう小道具がどうやって整理保管されているのかとても興味があります。都度都度製作して廃棄していたらムダだし、こういう汎用的に使えそうなものは共有して使い回すとしたら、どこかに保管しているんだろうけど、こんなに形やサイズがばらばらであろうものをどうやって整理して、使いたい時に探し出す仕組みになっているのだろうかと。昔だったら多分、生き字引みたいな小道具の神みたいな人がいて、「ん?チーズの模型? フランス産チーズ?黴あり、黴なし、どっちだい?ふんふん、ならこっちだな。」つって何処からともなく、何でも取り出してくれそうだし、「あーあーここ削れちゃって」なんて言いながら、さっと補修したりしてくれそうなんですけど。今の時代、図書館の本でもICタグがついていて、利用者が本を貸出機に載せれば何冊あっても一気に貸出処理出来たり、ニトリやなんかの倉庫では注文された物品をロボットが集めてまわっていたり、みたいなことになっているじゃないですか。テレビ局の小道具ってどうなっているの? 見えないところにICタグ貼ってあったりするの?(バーコードと違って、上から何かで覆ってもOKだし)とまで、考えてはたと思い当たりました。そんな時の「イノ調」でしょうよ! 「皆さんの気になること、とことん調べます!」って言うんだから、調べてもらおう。応募応募。自分タスクに追加だ。

で、「いのお飯」なんですけど、チーズの炊き込みご飯というかなり洋風なものも、あのお手製のお茶碗で食べている、可愛い!(結局何でも可愛い。伊野尾担になってから、「可愛い」多用し過ぎて、肯定的な感情表現を全て「可愛い」としてしまいがちで己のJK化を感じます←?? でも皆さん身に覚えないですか) 今朝も、口を大きくあけて食べているの可愛い。えーと、可愛いを言い換えるとすると何だ…佳きかな。いとをかし。萌え萌えキュン?

…はい。先に進みます。この炊き込みご飯を食べながら、宮「キノコも入ってますよ」伊「あなたもキノコですよ?」宮「まあ、近いものがありますけど笑」立「いいな!キノコ」伊「立本さんもしなよ」立「ぼくは、パス」って言う一連の流れよ。そうか、立本先輩もキノコ寄りにすれば、「いのお飯」ってキノコトリオになるんだな、しちゃえばいいのに!(無責任に言ってみる。ニュース読みづらいか)で、何よりもグッと来たのが、立本パイセンに「しなよ」ってタメ口きいているところですね。仲良いな!こういうところが生意気って言われるのかもしれないけど、翻って人の懐に入り込む秘訣かもね。

そして、ここからはネット上で拝見しましたが、「いのおピクチャー」が「いのあり」じゃないですか!さらに、私服いのおさんだ、歓喜!また、白いニット帽かぶってるけど 笑。あとスマホの小さい画面で見ると、お洋服がすごく作務衣みたいでとてもお似合いです。作務衣なわけないですけどね。私服いのおさんの何がいいって、ノーメイクっぽいところですね。良く男性が、ノーメイクの女の子にグッとくるなどと言いますが、このオタクは伊野尾さんに同じことを感じます。ありがとう、伊野尾さん。このまま真夏でも白いニット帽被ってたっていいから、これからもこういう「いのおピクチャー」お願いします。「ちくしょうめ」って可愛く言ってる山田くん誘ってごはんとか行って、その写真あげてくれてもいいんだよ。オタク大歓喜。瞬間視聴率爆上げ間違いなし。

さらに、ネット情報で申し訳ない。藤原竜也さんからコメント貰ってるよ、伊野尾さん!褒めてもらって。そして、映画の宣伝頼まれてる 笑。でも、これこそ望んでいたことです。「めざまし」と「メレンゲ」を続けていくことで、「伊野尾慧は媒体を持っている」という認識が根付いていって欲しい。それは、次のお仕事につながるかもしれない。次のお仕事をいつだって期待し続けているオタク大喜びです。そういえば伊野尾さんの演技のお仕事の噂。本当だといいなぁ、とひっそり思っています。「ピーチガール」から後、伊野尾さんも色んな経験を積んで表現の引出しがそりゃもう増えていると思うんです。言霊ってことで、一度書いておきたかった。後は静かに待っているとしますか。