楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

伊野尾さんに課金。

おはようございます。今朝はめざましのオープニングトークがなくてしょんぼりしておりましたが、「いのお飯」ですぐ生き返りました。始まりのタイミングがズレてしまって、それはTV的にはよくないことなのかもしれないですが、いのたてがメチャメチャたっのしそうに笑う画面から始まったから、むしろありがとう。「いのお飯」にマジメとか求めてないんですもん。今迄にもさんざん言って参りましたが、朝からニコニコしたい、可愛いなー♡もっとお食べーって優しい気持ちで朝から平和な気持ちになりたい、それ目的で見てます!多分、「いのお飯」で見せてくれる可愛さって、伊野尾さんが50、60歳の真実おっさんの歳になったとしても、感じられる可愛さなんだと思うんですよね。岡田パイセンも「そのままで可愛いんだから」って仰っていましたが、これは自然な可愛さだから。この可愛さよ永遠にあれ。で、今日はトマトな訳ですよ、食材が。スタッフさん、伊野尾さんの大好物出してくれてありがとう!テレビの前のオタクも「よっしゃ、トマトキターー!これは食いが良いはず!」と大喜び。そして大喜びで高級なトマトジュースを飲むいのたて。お代わりを要求するいのたて。宮司さんに「あとでね」と言われるいのたて。ゴメン、本当にこれ可愛いから。何歳でも可愛いから。もし、例え髭面だったとしても可愛いから。ある程度は、今後もずっと「可愛い」って言われ続けると思う、伊野尾さん。「可愛い」からの脱却を図ろうとしている伊野尾さんかもしれないけど、ゴメン、そこは諦めて。そのままで可愛いから、仕方ないんだ。と、数分の「いのお飯」から数十年後の伊野尾さんにまで想いを馳せてしまいました 笑。重い 笑。

さあ、今日の「イノ調」はキノコ🍄専門店か!(さすが、日本。何でもあるな)アクア終わりからの永島さんが紹介してくれた映像だけで、期待溢れます。トマト🍅&キノコ🍄って、伊野尾担からしたらメチャメチャ「いのお回」じゃないですか、今日。何でもない5月最後の「めざまし」なのに、スペシャル感あるなぁ。

さて、ここから1日時間巻き戻させて下さい。

昨日の朝のこと、会社の売店の雑誌コーナーで伊野尾さんと目が合いましたが、慌てて逸らして、水だのパンだの買ってそそくさと職場に戻りました。ここで伊野尾さんに捕らえられたら仕事にならないからです。確かに2冊あったと思います。(元々各誌1〜3冊くらいしかささっていない) しかし、午後にやっと届いた「ちっこいMyojo」と「SODA」(ネット発注、完全梱包)を売店に受け取りに行くと、すでに伊野尾さんは影も形もなかったのです。はい、「anan」の話をしております。

つまり我が社には、会社の売店で今号の「anan」を、あの表紙の「anan」を!購入する猛者が、少なくとも2名はいることが確認出来て興奮しております。だってですよ、うちの売店、もし頼んで袋に入れてもらったとしても、うっすいレジ袋しかない訳で、あれ持って職場に戻るとは相当な勇気を必要とするのではないか。皆が、エ◯本だと騒いでいるアレですよ。まあね、欅坂目当ての男性という可能性もある。しかし、男性こそむしろ手に取りにくくないか、あれ。とりあえず、うちの会社の売店ではあっちゅうまに売切れたのを目にして、このオタク、ビビりました。朝、コンビニで買ってくるべきだったか。いや、仕事にならないからムリ。午後は焦燥感に煽られるように仕事をし、そりゃもう定時になるやいなや即パソコンの電源を落として、小走りで退社。万が一の売切れを想定して、巡る書店のルートをシュミレーション。何でネットでポチっておかなかったかと言うと、「SODA」をポチっといった時に、あ、これで発売当日には見られないんだ、と後悔したのと、「anan」は発行部数が多いことを前回学んでいたというのもあります。で、まあ、ちゃんと1軒目で購入出来たから、大丈夫だったんですが、この「anan」をカバンに隠し持ちながら電車の中でどうしてもどうしてももう一冊欲しくなり、とうとう途中下車。買っちゃった。バカバカ、あんたここ数ヶ月いくら伊野尾さんに課金してると思ってんだ。伊野尾さん掲載のフリーペーパーが欲しいからって、それまで存在も知らなかったヨーネルくんグッズまで買ってますからね。それに、もし売切れでなければ、「ピーチガール」グッズのストラップも、さらにはサントラまで買おうとしてましたからね。サントラまで売切れとは思わなかったなぁ。主題歌や劇中歌として上げられている著名な3曲以外の、蔦谷好位置さんオリジナルの曲たちも結構後から聴きたくて仕方なくなるんですよね。「ピーチガール」ツッコミどころ満載だなんて、応援上映の話でしてましたけど、実は後から余韻も来てますから。空に飛んだももちゃんの日傘、海岸に立てられた赤いフラッグ。「ももちゃん、ももちゃん、ももちゃーん」って嬉しそうに楽しそうにはしゃぐカイリの声。あとは言わないよ。良いシーンあるから、ふふふ。うっわこのオタク感じ悪いですね 笑。ご覧になった方は、あそこかなここかなって想い出されましたか。あーまだDVDになってないから、映画館に行かない限り、松竹さんの公式動画を繰り返し見るしかないんですけど。本当に見たいところは入ってないんだ。そりゃそうだ、一番良いところを見せてしまう訳ないですものね。くー、また映画館で見るよ。コンサートと違って、チケット買えば当たる当たらないとかなく何回でも観られるのが映画の良いところ。時間の融通さえつけられればね。夜だというのに、「ララランド」をもう一度観たくなって映画館に走ったとっつー、気持ち分かるし良い時間の使い方だなぁ、羨ましいよ。

さて、話戻りまして「anan」さらには「SODA」そして「Myojo」、23〜24日に発売された、伊野尾担は買っておくべきこの3冊。皆さん、どうぞお買い漏れのなきようご注意下さい。

あ、そうそう今月の「Myojo」は、伊野尾担は「ジャニーズ公開伝言板」が必見だし、伊野尾担でなくてもJUMP担なら10,000字はどうしても読んで欲しいので強く推奨しておきますね。


(めざまし 2017.5.25)


ここで、記事上げようとしたのですが、ちょっと追記を。「ピーチガール」のサントラやっぱり気になってHMVに寄り道したんですよ。(早よ帰れ)そうしたら、店頭にないのはともかく、じゃあお調べしますよ!って店員さんが感じ良く調べてくれたら、メーカー在庫なし、他店舗の在庫なし、だそうで。後は、再生産があればですけどね、とのことでした。すごいですね。「蔦谷好位置さん、人気のプロデューサーさんなので売れちゃったんですね。邦画のサントラは元々数出さないですしね。」と店員さん言ってましたけど、これはもう、松竹さんの見込み違いってヤツですね。嬉しい誤算と言いますか。ジャニーズ映画舐めるなという話かもしれませんが、私が立ち寄った店舗にジャニーズ出演映画の他のサントラちゃんとあったので、想像以上に売れちゃったってことなんでしょうな。まぁ私もサントラ買おうなんて思ってませんでしたよ。映画観てから数日も経ってぶり返すように余韻が来てジワジワ欲しくなったのですから。「ピーチガール」恐るべし。あと、ネットでは馬鹿みたいな金額で販売されていて、もしかしてただダビングしただけの粗悪なものかもしれなくて、それどころか主題歌だけかもしれなくて(だったら正式に配信版買ったほうがいい)、現代社会コワイねぇ、と思ったことでした。配信版、iTunesでも出してくれーそしたらすぐ買っちゃう多分。これも、伊野尾さんに課金ってことになる?ならない?