楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

4/22発売ファッション誌とWalker(東海、福岡)4/26リスト更新

昨日は、腕がもげそうになって帰りました 笑。書店の紙袋って2枚重ねにしなくても結構大丈夫なものなんですね。それに、フラゲしたライブDVD「DEAR.」も勿論持って帰りました。帰りの電車の中で、今!この鞄の中に!初回限定盤が!つって、非常に高まりましたよ。パッケージもチラッと見ましたけど、素敵ですよね。だって、去年までのってもっと普通のパッケージですよね。でもな、多分週末までお預けかな。だから、今朝の情報番組も録画したけどまだ見ない、見ない笑。


さて、JUMP担(てことは伊野尾担も包含だ)がもっとも雑誌なんてどーでも良くなっていそうなこのタイミングで、昨日の収穫をまとめますね。


4/20「東海Walker」

確かに「東京」とも「関西」とも写真が違います。「旅」がテーマの写真なんですね。割といつものいのちゃんが写ってます。安心感。表紙の写真が「出かけよーぜ!」って雰囲気で、情報誌という媒体にガッチリ合っていて、且つかっこいいので「良い仕事してる!」と賛辞を送りたい。


4/20「福岡Walker」

「東海」と「福岡」がほぼ同じ内容でした。ただ、同じセットで撮っていても、編集部さんの宣言通り写真が違います。このオタクのお気に入りは、レトロな旅行鞄を持って、上着をぶっかぶかに着て立っている写真です。「ケイたん、たびにでる」「ケイたんのせかいりょこう」みたいな絵本感があるんですよ。なんだろうな。いのちゃんだけじゃなく、JUMPってちょいちょい「絵本かなー?」って感じを醸し出してきますよね。


以下は、ファッション誌です。もし、全部お買い求めになるなら、下記の順でご覧になることをオススメします。


4/22「VoCE

正真正銘1ページしかありません。しかも、多分これ「FLIX」と同じお洋服かな。でも、バラを1輪持たされて全然違う雰囲気の写真になっています。ハッキリ言って妖艶。どんなスケジュールで撮影されたんだろう、むちゃくちゃ詰め込まれてないか?そして、対象読者がアラサー女子なので、年上女性についてコメントしてますが、そんな甘え方したいの?ってかなりの衝撃が 笑。うっわーそんな甘えられ方したいなー。髪の毛もっふもふしちゃうよ、そんなことされたら。オトナに夢を与える一冊。あと三宅健くんが載ってますが、奇跡の37歳というだけでなく、そのページを読み終わった後、なんとなく彼の人間性に惹きつけられてしまうそんなページでした。


4/22「GINGER」

これも多分「月刊ザテレビジョン」と同じお洋服?でも、例によって雰囲気ガラリと変わります。オシャレだなぁ。コメントが、「アハハハ、マネージャーさんが苦笑いしてる(爆笑)」てな内容含む、です 笑。芸能人の中には、取材がとにかく苦手で編集者泣かせな人もいるらしいと聞きますが、この雰囲気で取材が進むって、有難いし好感度上がるしまた取材しようという気になりますよね。


4/22「CanCam

美月ちゃんがいのちゃんの頭にアゴのせて写っている表紙がとにかく可愛くて、ネットにも出まわりまくっていましたね。しかし、中の写真の方が衝撃だ!特集の1ページ目見開きの大きな写真。この2人の組み合わせで写っているところを見て、初めてキュンとしたかもしれません。はっきり言ってこちとらイイオトナなんで、「ピーチガール」に色々期待はしていてもキュンとするとかそういう次元で見ることはなかった訳です。これは「オンナを横にこちらを挑発する伊野尾慧」だ!(美月ちゃん、こんな言い方してゴメン) さらにめくると、来ました。やっと柄物を着る伊野尾さんです。サングラスを、「それ貸して」「あ、イイね」ってやり取りする仲良しカップル。オシャレだし、すごく似合うよ!柄物とかサングラスとかどんどん衣装に持ってきて下さいよ!さすが、美月ちゃんの本拠地。ページも沢山割いて色々考えて撮影してくれたのが嬉しいですね。ただ書店で買ったのですが、付録挟んで紐でガッチリくくってありました。せっかくの表紙が傷む!紐でくくったりしないネット購入(このオタクが使っているところは)にすべきだったかなと思いました。でも、予約する時に付録のことまで思い至らないよ…。


4/22「ViVi」

これはもう。伊野尾担は、死んでも買おう。昨年、「Hanako」の建築探訪と「ハウジング」を見送って後悔しているオタクが言いますけど、670円やそこらでこの伊野尾さんの写真を手中に出来る喜び。代え難い。こういう伊野尾さんが見たかったよ!まさか、「ViVi」さんが叶えてくれるとは思いませんでした。めくってもめくっても、全部好きな伊野尾さんだよ、なんという贅沢。

カメラマンさんに、「車のボンネットに寝て」とか「ゴミ箱の間に座って」などと言われる伊野尾さん。え、そのシチュエーションて、すごく猫がやりがちなことかと思うんですけど 笑。猫らしさを狙ったのだろうか。(でも、その写真が掲載されてないんだ…来月未公開ショットとか言って載せてくれてもいいんだよ。Walkerさんはやってくれたよー)「なんだよ〜こんな撮影初めてだよ〜」って言いながらもちゃんとやるいのちゃんに「ここまで何でもやってくれるとは!」って驚くカメラマンさんっていうちょっといい話(?)も入ってます。あと、今後やってみたい役として上げているそれ、すごく大賛成。諸手を上げて大賛成。そんな役、来ますように!誰かエライ人、「ViVi」読んでないかな。

それと、もう一つ。ワタシ実は2/1に、らじらーの話で「伊野尾さんて、男性とか女性とか、明確に区別して暮らしてないのかも」なんて記事書きましたが、この「ViVi」で、男らしさとか女らしさとか考えないみたいなことを言っていて、おお、かすってるじゃないか!と思った次第です。光くんが割と「男なら女性を守る」みたいな感じなのとスタンス違いますよね。


はい、また長くなりました。短く書けない病いに罹患してる。すみません。やっぱり、アラサーとかオトナ女子とか書いてある雑誌って、葛藤なく手に取れていいですね 笑。イイオトナとしては、この後がツラいね〜。


最後に、本日更新のリスト載せておきますね。


4/27「CLASSY. 2017.6月号」

4/27「週刊女性セブン」←確認中(JUMPかも)

4/28「nicola 2017.6月号」

4/28「Seventeen 2017.6月号」

5/1 「りぼん」

5/12「日本映画navi vol.69」

5/12「FLaU」6月号

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「mina


ちなみに、最近隠していない方の雑誌格納場所も溢れてきたので、とうとう去年からのファッション誌も解体してファイルしたんですけど、たった1ページだった「MEN'S NON-NO」のTシャツ写真がそれはもう格好良くてねぇ。買っておいて良かった、当時のワタシよ、感謝。

今回、ファッション誌4誌を見た結果、伊野尾さんを好きだと思う気持ちに追加加点が入りました。ファンになったばかりの頃の新鮮な好きだと思う気持ちを思い出した気がします。おいおい、お前まだ新規だろ! そうなんですけど、深いところでもう一度グッと掴まれたようです。うっわ、この沼こわいね?ズブズブ、ブクブクブク…。沼の底からまた明日〜。