楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

大ちゃんをやっかむ。

いつでも全力投球、元気いっぱい。笑顔。日曜の大運動会レポでも、競技は一生懸命やり、観戦時間もメンバーだけでなく他グループと絡んだり、ウォーミングアップの時間すらプロの野球選手っぽくバットの素振りをしてみせたり、野球監督ごっこしてたりサービス精神満点(しかも競技としては野球に参加していない 笑)。応援の際は、タンバリンとメガホン持って、くるくる回りながら応援する様子がめっかわ、とオタクたちに大好評。

誰のことかって、東のオカダイキ、JUMPの太陽、有岡の大ちゃんです。大ちゃんのお誕生日記事を書こうとしたら、大ちゃんっていいな羨ましいなって感情が溢れまくって、ちっとも書けやしないんです。大ちゃん、アイドルとして、非の打ち所がなさ過ぎるんですよ。ファンを大事にする気持ちが随所に溢れていて、それがいつものことで、オタクで大ちゃんを悪く言う人なんてなかなか見かけません。伊野尾さんにアレやコレやあった時、「これでJUMP担を降りたくないから、しばらく大ちゃんのところに避難してやり過ごす」「大ちゃんに癒やされて頑張る」という伊野尾担の声を見かけました。JUMP担の駆け込み寺かな。分かる気もして、でもそれは悔しくて奥歯を噛み締めた記憶があります。いのちゃんに出来ないことや、ダメなことがあるたびに、「大ちゃんは出来てるよ。大ちゃんはこんなに素晴らしいよ。」って言われているような気がする被害妄想。なんかですね、「良い子」をやっかむような気持ちになるんです。たまに。「いのちゃんだって、良い子だもん。大ちゃんみたいには出来ないだけだもん。」ってそんな気持ち。いのちゃん自身は、ただただ大ちゃんのことが好きみたいなのに、オタクがやっかんでどーする 笑。

土曜日は、大ちゃんのお誕生日でらじらーの放送日でもあって、口説きの「今日のかわい子ちゃん」は、大ちゃんの好物オムライスでしたね。好物まで可愛いな。珍しく先攻を選ぶヤル気に満ちた光くんに、オムライスというより大ちゃんを口説く伊野尾さん。口説きが終わった後の二人がまためちゃくちゃ楽しそうでした。真ん中からオムライス食べちゃった光くんを責めてみるいのちゃん、オムライスというよりもはや大ちゃんを口説いてるじゃないかという光くんの指摘を聞き流しながら、美味い美味いと食べ続けるいのちゃん。大ちゃんはそこにいないんだけど、大ちゃんのこと考えたらやっぱり楽しくなっちゃう?と思ってしまう空気感。この日のらじらーは、全体的に楽しさと活気に溢れていて、それは何でだろうと考えた時に「光くんは、明日の大運動会控えて、日中自主練もしてきてヤル気に満ちている」「いのちゃんは、熊本地震に関するコメントを控えていつもより更に気持ちが入っている」この2つはあるだろうと思いますが、さらには大ちゃんのお誕生日で、そのことを話したりするというのが、自然に二人をワクワクする気持ちにさせていたのでは、と何となく思ったりするのです。大ちゃんは、そこにいたらもちろん楽しいんだけど、いなくても大ちゃんのこと考えるだけで楽しい、そんな存在なのかな。人として、完璧じゃないか。

大ちゃん、大変遅くなりましたが、見た目を裏切る奇跡の26歳!おめでとうございます。大ちゃんみたいになれないけど、なれないからこそ、大好きです!


(らじらー追記)

この日は、ラジオネームにも一つ一つ反応したりしていたのが印象的。例えばですが、メールの内容が「阿波踊り部」についてなのに、ラジオネームが「インド」。いのちゃんの「インドカレー部じゃないんだ」、なんでインドなんだ?「電話しちゃう?」の光くん。光くんは、この一つ前のラジオネームが発音しづらかった流れで、「急に読みやすい!笑」とすかさず言ったりして間合いが最高。美人揃いのテニス部の話に、電話しよう!といつもの悪ノリいのちゃん出したら、意に反して光くんも止めずに「電話しよう!」ってノッて来てしまい、慌てて止めるいのちゃんも楽しかったですね。「ここは我慢か〜」って言う光くんよ。この日のらじらーはテンポが良くて、ここのこの箇所が良いというよりも全体的に何度聴いても飽きない楽しさでした。その証拠にこのオタク、本日(水曜)までに、15回は聴いていると思います。何でこんなに聴き返したくなるんだろうな、と思って辿りついたのが「テンポ良くて楽しい」ってフツー過ぎる結論でした。そんなものかもしれませんね。