楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

良き岡田くんの話。

先日の「嵐にしやがれ」で「カワイイ後輩第3位」にいのちゃんをあげてくれた岡田くんですが、昨日入手した「月刊ザテレビジョン」で、またも良き岡田くんを発見してしまいました。教室の座席表という設定で、ランダムにジャニーズメンバーと空席を配置し、自分は空席のどこに座りたいか、という質問。これによって、ジャニーズの他グループとの関係性も見えてくるかもしれないという、オタクにとっては良い質問ですが、アイドルの皆さんはほんとご苦労様ですよ。でもこれも仕事なんで今後もどうぞ頼みます。その席の場所を選んだ理由が、もちろん読みどころな訳ですが。知念くんは、大野くんの斜め後ろの席を選んで「ずっと大野くんを見ていたいから。」って回答で、オタク一同、そうでしょうともそうでしょうともと首がもげるほど頷いてしまいます。それに対して「どの席も楽しそう☆」な伊野尾さん。実際そうかもしれないけどさ、そーじゃないんだ、編集さんがこの企画を立てた意図!読み取って!同じテキトーな感じでも、窓際を選んだ薮くんの「校庭の景色見るのが好きだから」、廊下側選んだ風磨くんの「可愛い女子を見たいから」の方がまだしも情報量あるよ。でも、先日どのドル誌だったか、「SNSにイケてる写真アップする自撮り女子、あり?なし?」っていう質問に対する伊野尾さんの回答。「ふふっ、超どーでもいい(笑)」は、テキトーだけど「らしいね!」って感じがしてそれはそれでオタク喜びましたけどね。

で、本題の岡田くんです。選んだ席は、伊野尾さんの斜め後ろ。「伊野尾慧に消しゴムをずっと投げ続ける」って言ってます。もうね、もうね。ホントにご馳走さま!なんだろ、これ。おかげで、岡田くんのこと俳優さんとして尊敬するだけじゃなくて、人物として好きになりそうですよ。もうドル誌も卒業してしまって、今はインタビューされても真面目な演技論などの話が多いんだろうと思います。そんな立派な俳優さんの面白い姿をこんなところで垣間見ることが出来て嬉しいですよ、ほんと。というか、伊野尾さんが絡んだ時の岡田くんて、もれなく面白いよね。7月のMUSICDAYであんな後ろで良く見えやしない場所で、二人で肩組んでわっせわっせと揺れてたの、忘れられません。岡田くん最高、ほんと良き岡田くん。

さて、ただいま仕事の帰り道。手には「月刊TVNavi」と「月刊TVfan」が。たった2冊なのに、重い!なんか久しぶりにTV誌めちゃめちゃ買ってるんですけど、年末って毎年こんな感じなんですか? ジャニーズもれなく特集されちゃう感じなんですかね。また、紙の嵩がエライことになるよ…。もう、解体作業前保管用ボックスファイルとか買って隠し場所に収納してますけどね。しかも、ボックスファイル積んだら重みでつぶれたんで、無印良品で頑丈な(高い)ボックスも買って紙ボックスと交互に積んだりしてみてますけどね。(雑誌が曲がるのがイヤなので、水平になるように積んでます) ジャニオタ始めたら、収納とかファイリングが必須科目だなんて、知らなかったよ。これでも「ライブ」を選択してないから、「交通宿泊実践」とか「うちわ工作」とかの科目がないんですけどね。なんて、紙がたまるー!とか、録画大変ー!って言うのが楽しいんですけど。

そうそう、隠れキリシタンメソッド(暗い寝室でこっそりスマホのライト機能使って、伊野尾さんの絵姿を堪能する)なんですけど、もう一ついいの発見したんです。最近、アロマライトを壁のコンセントに挿してるんですけど、これがそこそこ明るいんで、その側に寄れば雑誌くらい読めることに気が付きました。これは使えます。だって片手が塞がらないもの。夜通し点けているものなので、バレにくい!(歓喜)って書いていて、トホホな気持ちになって参りました。残りの通勤時間は、「Give me love」のラジオリクエストや、呟きに費やしたいと思います 笑。