楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

猫にめろめろな君に、めろめろだっつーの!

らじらーを死ぬほど繰り返し聴いていた週末、もちろん、志村どうぶつ園も見ました。高はにゃ充希ちゃん、可愛いなー!久しぶりの伊にゃーさんも可愛い、わざわざ言うまでもない自明の理。相変わらず、猫じゃらし技が冴えてます。長年ネコ飼っていた人かのようですね。ネコの名前がミーちゃんと聞いて「ミーちゃんていうの〜」ってネコに話しかけている時の声、これこれ。これが今回の一推しです。ネコちゃんにめろめろないのちゃんに、オタがめろめろっていう黄金の三角形がここに!(あ、一辺閉じてないか…ネコでいいからオタにめろめろになってくれよ 泣。)

なんと今回訪れた場所のネコちゃん、一匹残らずミーちゃんという名前と聞いてぽかーんとする高はにゃさん可愛いですね。なんだろう、こんな仕草して全然嫌味のない可愛さ。可愛さがオタに突き刺さりました。そして、全員ミーちゃんなので、区別出来るように「○○のミーちゃん」て二つ名付けていくいのちゃんもいいですね。

釣りする猫背な伊にゃーさん。猫が釣りしてるよ 笑。釣れた魚を針から外してぺいってバケツに放り込む、その仕草だけでちょっとしたご馳走。二人がせっかく釣った魚を横取りしてお腹いっぱいになった猫を、後をついて行ってみよう、って二人で歩いていくこの空気感、いいなぁ。お魚くわえて、赤ちゃんくわえてのネコに「くわえ上手」ってシンクロする二人にもニヤつきました。

ちょっと話変わって恐縮ですが、かつてフライデーされたカップルで史上最高微笑ましかったのって、神木隆之介くんと志田未来ちゃんだと思うんですよ。本当に付き合っているのか知りませんが、いやもう是非付き合っていますように、って祈るレベル。で、いのちゃんだったら、誰と付き合ってたら微笑ましいんだろうって考えても考えても出てこなかったんですね。そこへ高はにゃさん。高はにゃさんだったら全力で推せるな〜となったオタクをお許し下さい。個人の感想です。

ネコの赤ちゃんを大事そうに、両手で持ち上げて見つめる伊にゃーさん。猫耳を渡されて「…24歳がんばります」の高はにゃさんに、「俺、26歳」ってドヤる感じで言う伊にゃーさん。「笹越しのネコ可愛い」の後に、「雑草です」とテロップ入れられる伊にゃーさん。そう言えば、冒頭で金八先生のコスプレしてましたけど、あれはどんな意味が 笑。ただ、Jrの時のいのちゃんかと思いましたよね。前々から、大ちゃんと「JUMPの中で昔から一番顔が変わってない」って言い合うエピソード。大ちゃんはともかく、いのちゃんはそうかな?と不思議に思っていましたが、これ見ると本当に変わってないのかも。10年くらい前と同じ顔ですわ。髪型で印象がすごく変わって見えるだけなんですね。これ見るまで正直大ちゃんのこと、「お正月、居間でうたた寝する叔父さん(45歳)を見て、赤ちゃんの時と同じ顔して寝てるわーっていうおばあちゃん」みたいな感じでいのちゃんを見ているなぁって思ってました。ほんとに変わってないのね。すまん。

そして、片足のないワラビーのナッツとのお別れ(卒業)。知念くんの涙、綺麗でしたね。ナッツが無事に岩場を飛び跳ねて行くのを見て、どんどん瞬きが増えて泣きそうになっていく伊野尾さんも可愛かった。そう、知念くんの涙は「綺麗」で、伊にゃーさんの泣き顔は「可愛かった」ね。今後、演技のお仕事でもこんな二人の顔見たいですね。制作の皆さん!監督の皆さん!お待ちしてます。すごく待ってますよ!

あと、知念くんがミシン掛けしている時に、口が「んー」ってなってるの可愛くなかったですか。今、思い出して今すぐ録画見返したい気持ちです(電車の中です、残念。)

この回は、窪田さんのファンが「可愛い可愛い」言うのを目にして「かっこいい」じゃなく?って疑問に思っていたのが氷解したり(可愛いし、面白いですね!)、恒例の相葉くんいじりが、ほどほどでホッとしたり。ノー編集で残すことにした志村どうぶつ園でした。

たしか、他にもロケに行っていた情報があるみたいなので、次の伊にゃーさんも楽しみにしています。そしてまた、オタクをめろめろにしてくれたまえ。待ってます。