楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

アルバム「DEAR.」ユニット曲を聴いたら。


おはようございます。木曜日ですよー。今週は通常通りスタジオから伊野尾さん。ネクタイ姿ですね。安定カッコいいね!三宅アナから、「お帰りなさい」と言われる伊野尾さん。(めざましのHome感!)「ただいま〜」って可愛いな!早起きは三文の得ってこのことだな。「いのお飯」、コールがちょっと元気ないけど笑顔は可愛い。せっかくの鰻ご飯なのに、ちょっとずつ食べてるなと思ったら、途中からエンジンかかってかきこみ始めました。(可愛いがとまらん…)そうそう、そうでないと!今日は立本先輩不在で(リオの取材?)、生田アナがペアになってます。そうだ、ここが未攻略!絶好のチャンス!と思いましたが、残念。特に進展ありませんでした(?)。ここから後は録画でのお楽しみ。立本先輩いなくて、めざましストレッチどうするかなー?


さてさて、やっとユニット曲までたどり着きました。毎日、ジワジワ感想書いていると、隅々まで味わい尽くすような満足感がありますね(自己満足ですよー)。

今回、2.2.2.3と分かれてくれたことで、4曲も楽しめるという。ぜひ次回もそうして頂きたい!前の記事まで批判的な感想もあって申し訳なかったのですが、安心して下さい。ユニット曲にはもう完全降伏ですから。


◎今夜貴方を口説きます

世紀の問題作ここにあり!自担がこんな人で本当に誇らしい気持ちです。さすが、水曜どうでしょう育ち。面白いことがやりたくてしょうがないんだね。どーよ、これが伊野尾慧だ!と言いたいけど、どの曲よりもイヤホン必須 笑。光くん、真面目に付き合ってくれてありがとう。でも、光くんもそろそろこういうの面白くなってきてない?間奏の「砕く」ボケと突っ込み、非常にいい感じです。そう、事前にらじらーで心の準備できていたと思ったのに、間奏部分にはやられました。「右から、あ、口説くぅー」「左から、あ、口説くぅー」って、本当に右から左から言ってくるのには、降参。しかも、伊野尾さん右利き、光くん左利きを指摘されている方がいて、うなりました。右利きが右から、左利きが左から口説いてくるという。どーでもいいことですが、好きな人の左側にいる方が落ち着くもので、右担やってて良かったーと思う瞬間です。そして、考えてみて下さい、右利きの人が左方向に向かって口説くところを。ちょっと身体をねじって、右半身を左側に向けようとしないでしょうか。などといくらでも妄想していられる間奏部分でした。で、伊野尾さんに一個だけ。「(カバンに)全部入れていいかい」のところ、他と同じ歌い方にして欲しかったなー。それじゃ、あまりにあまりにもな仕上がりで事務所NGだったというのであれば、歌詞はあんなに攻めたものじゃなくていいんだ。注文の多いオタクですみません。


◎Mr.flawless

この3人がこのカッコいい曲を歌い踊っているって、どんな天国でしょうか。なのに、MV抽選かー!最初、せっかくカッコいい大人曲なのに「ドキ、ドキ、ドキ」「ハラ、ハラ、ハラ」のところ、可愛すぎだろ、と思ったのですが、今や、むしろこここそがこの曲の魅力!と主張したい程になりました 笑。怪盗ものなんですよね。これは、少女漫画の世界を100%パーフェクトに実写化出来た奇跡のユニットだと思うんです。だってまず3人の頭身、すごいよ。本当に8頭身以上ですからね。(写真で検証しているのを見たことあります 笑)で、頭身だけでなく、ご存知超絶整ったくそカッコいいビジュアルで怪盗ものを歌い踊っているって、ちょっと少女漫画だとでも考えないと意味が分かりません。「ドキ、ドキ、ドキ」のところで、ニコッとアイドルスマイルが炸裂していると想像しているのですが(特に裕翔くん)、現場の皆様いかがでしたでしょうか。2次元み強くなかったでしょうか?


◎僕とけいと

皆さんの感想、やっぱり好みはそれぞれなんですが、それにも関わらず、全員が全員絶賛しているのがこの曲です。誰担であっても、曲の好みがどうあっても、全員がこの曲の前では、デレッデレになっているというある意味「口説きます」以上の破壊力を持つ曲。そして、成人男性が歌うには相当の内容ですが、歌詞の内容がほぼ現実に即しているだろうと思わせるところが、これぞJUMPの神髄!どーよ!実際の知念くんは、あんなにアレやってコレやってって言わないと思いますけどね。多分、「フットサルとか…」位まで言えば、そこからはもう何も言わずとも。ってこっちの方がレベル高いか。知念くんに飲み物渡す時は必ず蓋を開けてあげる圭人くん。知念くんが退屈しないように色々買い揃えていったら、部屋がゲーム部屋になっちゃった山田くん。どっちも、知念くんはひとっことも要求してないんですよね。いいよ、いいよー。いつまでもそのままの君たちでいて下さい。


◎Mygirl

もし、オタバレ済みと仮定して、ジャニオタではない友人に薦めるなら、まずこの曲持ってきます。ここ最近のJ-Popの流れをきちんとおさえたお洒落な仕上がり。山田涼介、有岡大貴という、JUMP担でなくともその声が浸透している可能性のある二人。という良い条件が揃っています。このアルバムを聴いた最初は、当然知らない曲ばかりで、キミアトでほっとする始末でしたが、それでもこの二人の声がきこえてくると、ああJUMPだ、と安心出来ました。二人とも特徴ある声なので、初心者に判別しやすいんですよね。あと昔から安定して、いい箇所でのソロパートが多いので覚え易いのだと思います。そして、やっぱりこの曲、好きですね。安心して聴ける。聴き込むほど、ドキドキするポイントも増えそうです。


すごいですね。語る語る。ユニット曲最高だな。発売されて以降、とにかく時間の許す限り、ずっとずっと「DEAR.」を聴いているので、聴き込む程に、自分の中で感想が追加されたりしています。これからも、「そう言えばDEAR.のあの曲って」などとちょいちょい言い出すかもしれませんが、どうぞご容赦を。