「う」を鬼リピしたい

旅先におりますオタクです、おはようございます。枕が変わったからか、夜中の１時とか３時とかにちょいちょい目が覚めたのですが、夜中はDEARの話題で持ちきりでしたね。皆さん明日は平日ですよ、大丈夫？と思ったものの、そうか学生さんは夏休みでしたね。大阪参戦の方は、とにかく聴きこんで、iPodやスマホに落としてギリギリまで予習出来るよう準備進めたり、とにかく感想を友達とやりとりしていたら夜中になってしまったり、ワクワクして楽しんでいる様子が伝わってきます。

さてさて大阪参戦の伊野尾担、八乙女担の皆様！スポンジになる準備は、バッチリでしょうか。「私がスポンジ！」「いや、私こそがスポンジよ！」という勢いできて欲しいそうですよ。既にC&Rの域を超えているような気もしますが、楽しそうですね！大人数が参加するコンサートですから、一人くらいスポンジ的なコスプレする方いるかな？エプロンや腕時計なら持って行けますね。

予約の時に、親切なTUTAYAの店員さんから、発売日前日の夕方には入荷しますから、と教えて頂いていたものの、現在旅先故にまだアルバムそのものは手にできていません。でも、らじらーで一部聴いた二人の歌い方。これは…もう、たまらんーってなりますよね。あの、皆さん言及されていないのですが、伊野尾さんの「全身濡らしてあげる」の「る」、すっごく良くないですか？「る」というより、もはや「う」。脳内鬼リピしちゃう箇所です。ここ歌っている表情を見たいものです。コンサートいらっしゃる方、是非目に焼き付けてきて下さい。良かったら、教えて下さい。来年発売されるであろうDVDに、その瞬間がアップで収録されていますように。ここは、引きのショットじゃないですよ！頼みますよ！