楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

「今年は弟キラーでいく」宣言


一昨日の記事ですが、訂正がありました。私、「織り姫彦星カレー」と言ってしまいましたが、「織り姫彦星ハヤシライス」でした。どっちでもいーわ!ちょっと、らじらーでちょくちょく聞く訂正コメント風に始めてみましたけども。昨日は、光くん「ナガシマ県の」ってメール紹介してしちゃってましたね。もはやいのちゃんも突っ込まないなと思っていたら(いのちゃんが光くんに漢字の読み教えたり間違い直してあげたりするの好きなんですけどね)、後から訂正が入りました。NHKだしね。それにしても、同じ生放送でも「めざまし」は割とよそ行きの伊野尾さんなのに、「らじらー」はほんとリラックスしてやってますよね 笑。リトラなみ。だいたい、靴脱いで椅子にあぐら状態でラジオやってる、って前言ってましたもの。

昨日は、7月9日だから「79」で「鳴く」で、オープニングからちょいちょい動物の鳴き声が合いの手みたいに入るという脱力する始まり方。「集中出来ないよー」って言ってたけど、そりゃそうだな。で、昨日の特集は「これって告白成功率何%?」ってことで、リスナーの皆さんから恋が始まる直前みたいな甘酸っぱいメールが続々紹介されます。的確なコメントを返していく「恋愛博士 八乙女」さんに対して、どんどん投げやりになっていくいのちゃん 笑。キャンプファイヤーの時にこっそり後ろで手を握られたお便りでは、「ちょっと、12歳でこんなことあった?みんな。ないよ!スタッフさんもないって言ってるよ!なんだよ、これぇ。分からないよ、12歳!」。数学の問題を全部間違えていた罰ゲームと言って「俺と付き合えって言ったらどうする?」というメールが送られてきたという話では、「告白どうこうよりちゃんと数学のテストやれよー。テストが全然出来なかったってほうが問題だよー。」とやさぐれ気味にコメント。ミシンの糸を直してくれようと、後ろから背中を包み込むようにされてドキドキした話では、「はい、告白成功率ひゃくぱーせんと、ひゃくぱーせんと、なーんじゃこれ、13歳の時にこんなことできた?出来ないよ。」とますます、やさぐれ度が上がり。光くんとの「下心あったらモヤモヤしちゃって出来ない」「あーおれ下心しかねぇから出来ねーんだ。あーそーだそーだ、おれ下心しかねーから」「お前は何を拗ねてんだ 笑」というやりとりには笑いました。前に「モテ男子、ダサ男子」のコーナーやった時も、ダサ男子に共感ばかりしていて「お前はダサ男子だ」と光くんに言われていましたが、らじらーでのいのちゃん、割りとモテない男子寄りで来ますよね 笑。雑誌でも「全然モテたことないから、映画でモテ期を経験出来て嬉しかった」みたいなこと言ってましたが、ここ最近、TVでも雑誌でも、きらっきらな伊野尾さんばかり見ているのでもう何が本当なのか、ギャップがありすぎて全然分かりません。で、昨日のらじらーでは、女の子に告白されたのに「伊野尾くんが好きだから」と断ったという小学生男子や、「俺も伊野尾くんと付き合えるものなら付き合いたい」という弟の話などのメールがきて、盛り返していました 笑。今年は「みんなの弟キラー」で行くみたいですよ。

昨日も「男の子だって全然いいよ。」「キスだってしちゃうよ」といつもの伊野尾さん全開でした。いわゆるファン層と言われるあたりから外れたゾーンには優しいよね、伊野尾さん。