楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

TVガイド誌に翻弄される


TV ガイドPERSON  Vol. 46、皆様入手されましたでしょうか。私は、2軒目の書店でラス1でした、汗かいた。

伊野尾さんの記事タイトルが「おねむ男子の覚醒」。美術館で撮影。ネット上でチラ見せされる写真がかなり素敵。今日発売なんだ、帰りに買って帰ろう、と軽い気持ちでガイド誌買うならここと決めている、いつもの知り合いに会わなさそうな書店に寄りました。まず、目当ての棚の辺りで、熱心に本を探している女性がいました。今日は中身確認飛ばして表紙チェックだけして買おうと、脇から覗きますが、見つかりません。やがて女性は諦めたように立ち去って、まもなくまた今度は若い女の子が横に立って何か探し始めました。彼女もお目当ての雑誌が見つからないようです。発売初日に売り切れとか、ある?まさか、と思いつつ私も書店を出て、Personの公式Twitterを確認。やっぱり今日発売だよね、と呟きつつ表紙の画像をチェックし、ナンバーもチェックし、電車で次の書店へ。ここは初めて来店しましたが、売り場面積も広く期待出来ます。ほら、あった!発売初日なのに、平積みじゃなくて棚にささってるのか、残り4冊しかないのか。あれ、違うよ!表紙タッキーじゃなかったはず。ナンバーが一つ前だ!落ち着け落ち着け、ダメ元でこの背表紙向けて並んでる中も見てみよう。

結果、見つけられた訳ですが、本当にラスト1冊でした。多分、いのちゃんのせいって言うよりも、表紙&特集が堂本剛くんだったっていうのが大きいんだろうと思います。ダークな綾野剛さんとかも載っているらしいので、そちらの購買層もあったのかもしれません。でも、伊野尾担も相当貢献してるのではないでしょうか。伊野尾慧の経済効果侮れない。早く家に帰って、中を見たい(まだ、家にたどり着いてない)今日は、いたジャン、リトラ、めざましの録画見て、編集しなくちゃだし、他にも買っちゃったものがあるんだ、それも見たいんだ。気がはやるー!