楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

気が付いたら「や」の付く二人の話。

今日は月末の最終日ってことで、何度も何度もJohnny's webを訪れては、まだかまだかとしてしまいました。その間にも、Mステのレポを読んだり、山Pと大ちゃんのやり取りを楽しんだりしたので、無駄な時間ではなかったんですけども。いつも、舞台挨拶やイベントなどのレポートが上がっているのを見るたびに、あまりに他メディアでも読めるような普通の事しか書いていないので(ゴメンなさい。書く担当さんたまにはローテーションしたらどうかななんて思ったり…とりあえず「〜なのでした。」語尾を禁止にしたい。自分のことを棚に上げてすまぬすまぬ)、今回も期待はしていなかったのですが、予想外に「舞台裏」が垣間見えてありがたかったです。個人が勝手に書き散らしている(うちのような)ブログじゃない訳で、今後も是非こういうのを頼みますぜ!

そして(このオタクは「そして」をやめたい、自分の言葉癖って分かってるんだ、でも止めるの難しいですね←早速棚上げ)、山Pと大ちゃんのコードブルースペシャルコーナーも期待以上ですね。山下くんて、それこそ藍沢先生を少しソフトにしたくらいのクールな人だと思ってたんですよ。今回、大ちゃんとの絡みを見ていて、あれ違うかも、となりました。そもそも、山田くんや知念くんて、山下くんのこと「トモ」って呼んでいるらしいじゃないですか。えー? このオタクが思っていた山下くんて「トモ」なんて呼んだら、黙って目線をくれるだけで応えてくれなさそうな…。なんてオタクの勝手なイメージはザックリ裏切られました。何だか全然違うよ?このまるでLINEみたいなやり取りを見ていても、何だか真面目で優しい後輩思いの人なのではとしか思えません。そういえば、ふまけん(中島健人くん、菊池風磨くん)の雪解けを後押ししたの、山下くんだったんだよなぁ。昨夏、健人くんのソロコンに行こうか迷う風磨くんに一緒に行こうと誘った山下くん。ここからのSexyZoneてより魅力的になったと思うんですよ。でも、もしかして山下くんがいなかったら、もう少し時間がかかっていたかもしれない。5周年に間に合うタイミングで二人の距離が縮まりグループ全体の空気が変わったのは、他担が今から思っても本当に良かったことです。山下くんへのリスペクトが止まらなくなりそうなので、ここら辺りで止めますが、各雑誌で山下くんと並んで写っている大ちゃんが全然名取先生じゃなくて、あのコードブルーの衣装というのに笑顔がめっかわですよね。実に可愛い。このまま良い関係を続けていくことが出来たら、とつい祈ってしまいます。


さて、話が大分逸れましたが、いのぺが更新されたんですよ。まあ、されるわな、最終日だもの。それも、前回は歌番組に合わせてオタクを振り回し、あの日でなければならなかった、と思わせた訳ですが、今回は単に、あー月末だ書かなくちゃーってサラサラっと書いたでしょうっていう、まあ割と本来のいのぺです 笑。でも、珍しくメンバーのことをチラッと出してくれているし、可愛い。可愛かったって書いちゃう君が可愛い。「夏っぽいことしましたか」→「夏風邪引いちゃった」→「あとは、由比ヶ浜ロケ」って流れ。あとはって続き方に違和感あって、再度読み直したら、夏風邪を夏っぽいことにカウントしてるのか!えぇー笑、それはカウントしないで早く治してくれ。「8月もあっという間に終わるんだろうなー」って言ってますけど、「え?もう8月末なの?はっや!」ってまた月末更新になるフラグじゃありませんように 笑。まあいいや、好きなように更新してくれ給え。

ところで、これをいつもの如く、通勤電車内でせっせと書いている訳なんですが、途中で寄った書店でこのオタク震えました。つい3日前に発売された薮様掲載の「NYLON JAPAN9月号」が跡かたもないんですよ。もちろん、お取り置きしておいて貰ったので無事入手しています。鞄の中に無事、あります。お店の方が、取り置き棚からなかなか見つけ出せなくて行ったりきたりしている時には、それはもう気が気ではなく、もしないなどと言うなら、プロの意地にかけて死んでも入手するよな!な!とギラギラと睨みつけていたに違いなく、やっと手にして戻ってきた際にはやたら謝られました。良いんだ、あるならいい。(まだコワイ 笑)

それにしても、つい先週確か水曜にふらふらと「パイプ椅子岡くん」掲載の8月号を残り僅かとは言え、何とか購入できた訳です。だと言うのに、発売4日目の今号がこの店舗のどこにも一冊もなかったんですけど、どういうことだ。①この店に訪れたオトナ薮様担が、ほぼ全員半端ない複数買いをした②予約殺到して、棚に出す数が追いつかなかった。③薮様ナメんなよ!!

中も先ほどチラッと見てしまいました。このオタクは1枚目と2枚目が至高でした。袖から手が出ていない?(萌え袖に非ず)上から撮っても、スタイルの良さが隠せないんだなー!はぁー?!帝王がカジュアルスタイルで国治めてるの?!皆様も、書店で手にとって、倒れてきて下さい。但しまだ残っていれば、ですがね。(←まだ荒ぶってる 笑)

ワイプ。後列。顔見えなくても。

ワイプについては本当に困っていて、めざましでも、ワイプの中で伊野尾さんが何やら楽しそうにしていたり、紹介された歌を一緒に口ずさんでいたりするとカット出来ず、編集後の時間が嵩むはめになっているんです。あと、編集中気が抜けないですしね。編集に時間がかかってしまう要因でもあります。「メレンゲ」も然り。

そして、もう一つ気が抜けないのが「Mステ」です。ワイプはもちろん、他の出演者の後ろで何だか色々しているので、本当に気が抜けないし、提供画面すら大事に取っておくはめに。前回の「Mステ」も、トーク席で薮くん、ゆとやまがちょっと踊ってくれたり、エイト兄さんとのちょっとした絡みがあったり(丸ちゃん先輩、大倉くん、ありがとう!横山くんも。)楽しかったんですが。今回もまた細かいところが見逃せません。分かりやすいところも含め、このポンコツ記憶に残ったところをちょっと書き出しますね。

まずは、「ミニステ」から。共にデビュー10周年ということで、DAIGOさんのところの「BREAKERZ」と登場。と、一瞬映ったうちの伊野尾さんが、DAIGOさんのウイッシュポーズをしてるよ。そして、意気込みを聞かれたDAIGOさんがいつものアルファベット芸使って答えるんですが、これが「HSJ」。ちょっとしたことだけど嬉しいもんです。

登場シーンは、全員で汽車ぽっぽ(!)しながら。ひー可愛いのがバレる!(普通にバレてる) いのたかの登場芸は「胸元をセクシーワイルドに開けてみせる彼氏雄也さんと、そんな彼氏にキャア♡な彼女慧子ちゃん」でしたね 笑。

みんな衣装が可愛くかっこいい。例えるなら、ディズニーの世界にいる船乗りさんか、アラジンにでも出てきそう。腰からそれぞれ何か紐だのフサフサしたものだのヒラヒラした布などを垂らしているのも可愛いし、ダンスの際はこれがセクシーで素晴らしい。多分、この腰からヒラヒラさせるのってジャニーズ発祥ですよね。でも、今はわざわざ一般男子がアパレル通販で買って付けたりするらしいです。いのちゃんが昔よく腰からエプロンのように付けていた変形バンダナみたいなの、「ネットで買ったものの…」っていう男子をお見かけしたことがあります。

さて、ワイプなんですけど、「君の名は」のスマホ2台連動動画の紹介で「ふんふん、おっ?!」ってなる山田くん。B'Zの歌を口ずさむじゃなく、多分かなり歌っちゃってるノリノリのいのひかゆと。抜かれる度、いつ見ても顔をちょっと傾けて真面目に頷いている大ちゃん。ワイプから出て、横にさーっとカメラが移動するその一瞬で、チャラくピースする髙木くん。

E-Girlsの高身長の女の子(調べたら佐藤晴美ちゃんというらしい。薮くんも、「あの脚の長い人」という調べ方をされているのを最近見かけました)のお話の後ろで驚いたり笑ったりするありやぶやま。そしてだ、西野カナさんの「切りっぱなしボブ」の間、ずーっと「切りっぱなし」ジェスチャーを続ける薮くん最年長よ 笑。ハサミでチョキチョキしたり、何やら刃物でスパっといったり、芸が細かいんですけど…笑。

前例に移動して一番端がいのゆと。裕翔くんの、「あ、今カメラに映ってんの?! はっ!」芸も毎回楽しみです。小芝居上手い 笑。だから、あの席に裕翔くん座らせて毎回カメラさんも映してくれるんだろうなぁ。途中、誰のお話の時だったか、すごく可愛く笑っているちねたんもいるので見逃せません。

さぁ「UVERworld」さんの番です。UVERさんの男性限定ライブ「男祭り」に参加もしている圭人くんが沢山映ってるよ!「好きになる準備は出来ている」ってカッコよくきめたはずが、周り全員「ん?どういうこと?」ってなってしまってアタフタする圭人くんが可愛いけど、UVERさんが好きなのはちゃんと伝わったよ。で、UVER さんの曲始まりで「Yeah!」、曲終わりで「Yeah!」ってなるJUMPが可愛いし素晴らしいし、特に光くんイイね。crew(UVERファンの呼称らしい)の方にも見つかっていたよね。

自分たちの番でない時も何やらやっていて目が離せないので、本当に編集が大変。髙木くんなんて何度ピースしましたか 笑。顔映ってなくても、あ、今の手は髙木くんね、と注目する羽目になりました。で、伊野尾担はやっぱり、髪型にビックリくらりウットリですよ。近年で一番しっかり前髪を分けてきましたね。眉を見せると男らしくなる、というのが伊野尾さんの定説の筈なのに、何故か可愛らしくもある不思議な仕上がり。そして、何というか艶やかな色気があります。この見た目で、曲始まる前の一瞬の待機シーンで、手をカメラに向かって差し出してくる時の笑顔がもう可愛くて、ふーってテレビの前で膝をつくオタク。

曲終わりにはどセンターで薮くんがタモリさんに「これからもよろしくお願いします!」って挨拶するのが、出来る男感。この挨拶で、JUMP 全体の印象が良くなりますものね。山田くんは「笑顔イジリ」されていたので、曲前は敢えて真顔。曲中曲終わりは飛びきりのニコニコ笑顔。

あー楽しいなー生きていて良かったー(大の字)みたいになりませんでした?

え、肝心の曲は?そんなのかっこいいし、可愛いし、楽しいし、最高に決まってるじゃないですか。最近の曲ではないので、元々はあまり映らないメンバーもいたのに(もちろん伊野尾さんもだ)満遍なく抜いてくれてありがとうカメラさん。

え、それなのに次回も出演?ありがとう!これぞ10周年year。皆さん、何をリクエストしました? このオタクは決まってますよ。行けないけど番協メールじっくり読みましたよ。約2時間の応援練習があるんですね。だったら、これしかないや。「我 I Need You」。

えっとでも、この曲なら練習不要な気さえしますけどね。ちなみにメドレーだと一曲がすごく短くなりますが「我 I Need You」だった場合、「イイですよー!!」のところは、マスト!繰り返しますがマスト!なんでそこんとこ、よろしく!

(ミュージックステーション 2017.7.28)


感傷と感謝のベストアルバム。

昨夜、(真っ暗闇の寝室で)ベストアルバム「I/O」をPCとスマホに取り込む作業をしまして、7くんラジオまでの間に聴いていたんですが、端的に言って泣きますね、これは。いやいや、アンタ泣きすぎじゃね?というご指摘はごもっともです。「スタートデイズ」でも泣くし、「コードブルー」で泣いたなんて記事を書いたばかりだし、まあどう見たって泣き過ぎです。伊野尾さん入り口にJUMPファンになってから、どうも感受性が豊かになってしまって困っています。おお、ということはお子様の情緒を育てるのにHey!Say!JUMP ってぴったりなコンテンツなのでは?という冗談はさておき。

シングルを発売順に聴いていくだけで、感情が揺さぶられる訳ですよ。この頃、デビューしたはいいけど、先輩を差し置いたかのような人選だったので四面楚歌だったんだよね。最年長の薮くんでもまだ高校生、大人の言うことを何でもハイハイと聞いて怒られて、例え分からなくても出来なくても頑張ってた頃か。いつでも一台のバンにギュウギュウに詰め込まれて移動していたので、今でもギュッとくっ付いていることに全然違和感がないんだよね。このオタクの勝手なイメージなんですが、JUMPって荒波に放り込まれた子どもたちがギュウギュウに肩を寄せて、手を離したらおしまいだ手を離すなと声をかけあって、お互いを守りながら大きくなってきたみたいに見えることがあります。だからこそ、気持ち悪いほど仲が良いなどと言われたりするほどまでになったのだろうと。

自分のドラマの主題歌(ミステリーヴァージン)がJUMPではなく自身のソロと分かった時に、これが終わったら辞めようとまで思い詰めた山田くん(以前の1万字より)。チラッと部分的にこの「ミステリーヴァージン」のメイキングを見てしまったことがあるのですが、山田くんが「ジャンプー、はどこにいるのー?薮くんー、大ちゃんー」って心細げには微笑みながらメンバー全員の名前を呼ぶんですよ。ソロでもみんなのこと忘れてないよ、JUMPを背負って歌ってくるよ、という意味かもしれないし、本当に一人で寂しくて心細かったのかもしれません。

JUMPにとってソロ活動はそれほどダメなのか。思えば、Jonny's Webのブログも、他のグループは個人個人のコーナーもある方が主流なのに、頑なまでにグループブログのJUMPaperのみ。やっと10周年yearの今年4月から、それぞれ好きなタイミングで更新するようになったほど。JUMPでジャニオタになった身としては、他のグループが普通にソロコンサートをしていたりするのにビックリしますが、他Gr.担さんからしたら、そう言えばJUMPってソロコンサートもユニットコンサート(トニセン、カミセンや聡マリちゃんなど)もしないんだね?という感じなのかもしれません。ここで今更、7くんたちは一度7塊をしているということを知りました。2009年3月。JUMP が一枚もCDを出せなかった年ですね。そうか1度だけやっているんですね。メンバーの誰のことを思っても何だかシンミリとしてしまいそうだけど、もうこの10周年year、何の複雑な気分になることもなく、7塊だってBEST塊だってやっていいと思うんです。別にそれは互いの手を離すことではないよ、大丈夫大丈夫。って、何の立場で言っているのかも分からなくなってきましたが、BEST塊あったら本当に行きたいものです。そして、やはりタイトルは、「ス」にちなんだものにして欲しい、あんまりふざけ過ぎない程度で…。今「素晴らしいっス!素敵っス!俺たちがー、BEST!」ってタイトルが思い浮かんでしまい、絶対こんなのじゃないのがいいからやめろ〜と頭を振るはめになりました。

ん?このオタクは何の話をしていましたか?ベストアルバムの話だったはず。どうも、アルバムを聴いていると気持ちが高ぶってしまうのです。

そうして今更ながら「Ride With Me」の歌詞が刺さります。発売が2013年12月。やぶひかがMCをつとめた「ヤンヤンJUMP」(JUMPと付いているものの、JUMP 全員がレギュラー出演出来たのは最初の半年ほど。ほぼ、やぶひかを中心とした番組だった?)が終了。大ちゃんを中心にMCを務めた「ザ少年倶楽部」への出演もなくなったり、ファンはさぞ騒ついたのではないかという2013年です。ここで、派閥移動したのではないかという話もあったようですし、本当にそうなのでは、とこのオタクですら思います。そんな激動の2013年の年の瀬に発売されたJUMPのシングルが「Ride With Me」。

 

大人の言うこと信じない。

Surviveするため、誰か蹴落とす?No way.

(中略)

争わなくたっていい。もうこれ以上。

光のないこの世界を生きていく運命なんだろう。振り返っても答えはない。悩んでる時間もない。新しい光照らそう。

 

この歌詞を書いたのはメンバーではなくて、つまり大人自身の作詞な訳です。この年に、この歌詞をJUMPに歌わせようとした制作の方たちの気持ちを深読みしていいですか。「負けるな。でもJUMPに争いは似合わない。争わなくていいからただ振り返らず進め。頑張れ」というメッセージを勝手に読み取ってしまうんですよ、重くてすみません。などと考えていると、また泣きそうになります。

そして明けて2月。なんて揃ったダンスだ、とファンを良い意味で驚かせた「AinoArika」。続いて度々メドレーに使われる「ウイークエンダー」。永遠のタオル回して盛り上がり曲「明日へのYELL」。伊野尾担を量産したと言われる「Chau#」。可愛いのダメ押し「キミアトラクション」。そうして次は「真剣SUNSHINE 」。このオタクが初めて予約して複数形態を購入したCDです。当時を知りやしないのに、後から追える歴史、つまり有名な出来事を追うだけでも、涙が出る。長年のファンの方は、どんなに思い出が詰まっていることでしょう。コンサートの記憶。イベントの記憶。CDも今はPCで読み込んでスマホに落としたりしますが、10年前はどうしていただろう。ネットで購入するのも、今ほど一般的ではなかったのでは。CDショップでワクワクしながら買って帰って、そうして友達と片耳ずつイヤホンを分け合って聴いたりしたのでしょうか。

こんなことを書きながら、耳から「我 I Need You」が聴こえてきて、また泣きそう、いや泣き笑いしそうです。この曲聴いていたら、なんて楽しいの!ははは、感傷的になってバカみたいだな。

新規にも、こんな気持ちを味あわせてくれてありがとうJUMP。まだ、CDを聴いただけだよ。未音源含むファン投票の10曲もこれからだよ。これから順々にMVを観る楽しみも、9人みんなのストリーミングラジオを聴く楽しみもあるよ。楽しいこといっぱいだ。そんな今夜は「ミュージックステーション」、そして、ベイジャンBEST回第2弾。

泣き笑いのキモ目のオタクも、完全な笑顔になるってもんです。

 

やっぱり、JUMPー!楽しいよー!ありがとうーー!

最後まで情緒ヤバくて大変失礼しました。

 

「I/O」と「H.our Time」はまた改めて。

今すぐ帰りたい!見たい聴きたい!

おはようございます。梅雨が戻ってきたかのような木曜日の朝ですね。いのちゃんも、久しぶりに向かって右側の目に髪がかぶさりそうになっています。何故か、片方だけやや不自然に髪がおりてきている時ってこちら側なんだよなぁ。しかも、主にめざまし。スタイリング?髪の癖?と、朝から伊野尾さんの髪についてひとしきり考え込むのは、毎週木曜朝のルーティンですね。そして、オープニング終わったら、即朝ごはん作って食べて、「いのお飯」に間に合わせる!「いのお飯」終わったら、「リトラ」か「いたジャン」を見て、終わったら即支度を済ませて家を飛び出す!ここまでが木曜朝の1セット。あまりにも、生活の一部になり過ぎていて、もはや出る曜日変えたりもしないで欲しいほどです。

さあ、今朝の「いのお飯」。食材は鰻。どーした、伊野尾さん元気ないぞー。もしかして、今朝は本当に体調悪かったりしないよね?と少し心配。オープニングでもわちゃわちゃしていなかったですし。鰻食べて栄養つけるんだよ、と見守ってしまいましたが、食べてる食べてる、しっかり食べてる。宮司さんの進行に逆らってまでも食べてる 笑。(宮「最近言うこと聞いてくれない 笑」)そして、何故かカメラから少し外れた方向、多分スタッフさんの方向を上目遣いでちらっと見ています。で、少し頷きましたかね。うわー、これは可愛いな。座っているから、どうしても上目遣いになるんだよね。そして、宮司アナの方もちらっと見てもぐもぐ。最後にやっとお茶の間の方見てもぐもぐしてくれました 笑。

そして、「伊野尾ピクチャー」が!大変!大変!「伊野尾ムービー」だったそうで!しかも、JUMP 全員かつ、リハ着ってことは私服かー。くぅー、倒れふ…さないけど倒れそう。何で今日ワタシ仕事?帰りたい。なるほどアルバムの宣伝なんですね、よしよし。貪欲であれ。もっとガツガツしてもまだまだ普通だから。後ろでゆやゆとが何かポーズをキメているようなんですが、これは「リトラ」の最後の宣伝コーナーで二人してクルリーって回っていたアレかな。回ってるのか回ってないのか。動いてるとこ見たい、帰りてー!

ありがたいことに、昨夜数々の戦利品を持って帰宅しましたので、家に未見お宝が山のように隠されている状態なんです。もちろん「I/O」3形態、「anan」、数々のTV誌に後半ドル誌、さらには「NYLON JAPAN」。え、薮様の「NYLON」は金曜発売ですよ?そうなんです、実は今月、書店に行くたびに、「パイプ椅子岡くん」(今回のNYLONの写真で、これが一番ヤバかったと思います)を手に取っては戻し、を繰り返して、とうとう買ってしまった…。いやいや聞いてくれ。まあ、伊野尾さんの昨年の「NYLON」は持っているじゃないですか。で、薮様の「NYLON」は当然買うじゃないですか。そして、「パイプ椅子岡くん」の素晴らしさよ。コレクションに加えたい、「NYLON:JUMP」コレクションにしたい。っていう欲がむくむく湧き上がりまして、買ってしまった…。希望と期待なんですけど、「坂道のアポロン」公開の頃、知念くんも小松菜奈ちゃんと共にオシャレ雑誌を席巻するのでは、と思うんです。「NYLON」も来い!そうしたら、コレクションに加えるんだ。ふふふ。それに、今号は大ちゃんの他、表紙と巻頭が三吉ちゃん(いのちゃんと共演)、中にはばーちー(いのちゃんの友達)もいて、更に大ちゃんですから、間接的にいのちゃん号と言えなくもなかったと思うんですよねー(そうか?)。

そして、まだ木曜なのでほんの軽い感想を。いたジャン「スタジオでみんなで一大事解決 後編」。こ・れ・は 笑。朝から、ゲラゲラ笑ってしまったではないか。あと、圭人くんがカッコいいぞ? 人の鼻にワサビチューブ突っ込むっていうあり得ない絵面なのに、爆イケ彼氏。そして、鼻にワサビつっこまれているのに、絵面汚くならない大ちゃん。涙目になってるの可哀想だけど可愛いし、シャキッとしてるし。これやる前に、台の周りにメンバーがわらわらと集まってきて台につかまるようにしながら、しゃがんで大ちゃんの方を見上げて待っているところ。これがまた可愛くてどうしよう。楽しいことをワクワクで待つ子供たちかな?そして、早口言葉の薮さま、カッコいいし!大ちゃんもね。今期ドラマ班ー!裕翔くんの強火やぶひか担ぶりも見逃せません。伊野尾担としては、「他局」を気にしながら結局ゲスい(お金かよ!)ド〇〇えもん(でも登場の仕方が、モデル風 笑)などもおさえなくちゃか。やだ、本当に帰りたいぞー!今すぐ見たい聴きたい、あれもこれもだー!


(めざまし 2017.7.27)

(いただきハイジャンプ 2017.7.27)

「コードブルー」のことを書かないと先に進めない。

(数日、家を離れていたので過去からタイムスリップしてきたかのような内容ですみません。ありとあらゆる雑誌と「I/O」抱えて帰ることを楽しみに、今日の仕事頑張ります)


いやはや大変なドラマを見始めてしまったものです。

前クール、裕翔くんが出てくるからと言って「母になる」を見ていましたが、すぐに号泣するわ、ついつい考え込んだりするわ、日常に差し支えるので困っていました。それほど、影響力があるドラマだったということですね。(影響受けすぎ)

そして今期。「孤食ロボット」「ウチの夫は仕事が出来ない」それぞれ、考えさせられるところはあるにせよ、基本的にほわほわとした気持ちで見られる安心なドラマたちです。このオタクは、美味しいお菓子を食べるような気分で見ています。あぁ美味しかった、もうちょっと欲しいな、ってリピートしたりもします。

でも、今期JUMP が出るドラマがもう一つありました。「コードブルー」。我が家は長らくテレビがありませんでしたので、この作品も今まで全く知らなかったのですが、内容がドクターヘリ、救命救急などと聞いて、困りました。これ、確実に生死を扱うドラマだ…。でも、とりあえず録画だけはして、先日漸く見た訳です…が、皆さん、平静にちゃんと見られてえらい。感想が大人。オタク、だいぶ平静ではいられませんでした。ゴメン、大ちゃんのことも考えられなかった。見ている間、続きが気になって気になって、CMを飛ばすのもおぼつかず、みっともなく泣きながら、画面をひたすら見つめていました。やだなぁ、こんなにすぐドラマ見て泣いて。白石先生(新垣結衣さん)にいつの間にか感情移入して見ていて、一緒に現場の割り振り考えたりハラハラと患者の様子を見守ってしまいました。ドラマなのに。そもそも医療従事者でもないというのに。山車と壁に挟まって瀕死の子供を前に処置しながら、さらにまだたくさんの重傷者がいて。頼れるメンバーには限りがあって。1分1秒が死ぬ程惜しい。その状況で藍沢先生が来てくれると分かった時の気持ち!安堵のあまり、また泣けました。

なるほど、これだけ嵌まり込んで見ることが出来るドラマなのなら、人気があるはずです。2話もすごく楽しみな気持ちと、少し怖れる気持ちで見ました。というのも、子どもが辛い目にあうというシチュエーションが歳とともに本当に苦手になって1話ではその点でもシンドくて仕方がなかったからです。シンドいのに目が離せないまま見て、重傷の子ども(しかも名前がゆうとくん)のお父さんが、「仕事だなんて言わないで一緒にお祭りに行ってやっていれば…」と泣くシーンなんてツラいからなんでこのシーンを入れるんだ!と泣き言を言いそうになりました。ただ、救けられた命とだけ描かれていればもう少し平静に見られるのに。一人一人生きている背景があり家族があることをあらためて示されると辛いじゃないか。それでも、終盤の1シーンに、ゆうとくんの書いた短冊、お父さんが「駅長じゃないのに」と泣きながら言っていたあの短冊が、同じゆうとくんの字で「員」と書き直されて笹に揺れているのを見て、安堵のあまりまたダラダラとみっともなく泣いてしまいました。そうか、字が書けるまでに回復したのだね、ゆうとくん、良かった…。

だからこそ、2話の藍沢先生がフェローに喝を入れようと、「この意識のない患者で練習しろ。絶好の練習台だ。生きた患者で練習して医者は上手くなる」というようなことを言っているシーンには、大いに反発してしまいました。実際、自分が患者として通院入院した際には、重症であるほど、人間というよりは「貴重な症例」として扱われた感が強かったので、表立ってそうは言わずとも、医療に携わる側としてそういう側面はあるのだろうなと思うのです。一人一人の患者の気持ちなど考えている間に、的確で迅速な処置で一人でも多くの命を救うべきだし、1秒でも早い処置がその後の回復に大いに関わってくることも、頭では良く分かっています。医学生や研修医の皆さんには、貴重な症例で勉強してもらうことも大切。でも、患者側からしてみると医学の発展に貢献する喜びより、同じように生きている感情ある人間の一人として扱われないかなしさの方が優ってしまうこともあります。ワタシはそんなに出来た人間じゃなかったですね。あの、ちなみに酷い目にあったとかではないですよ。丁寧に大事に扱って貰いましたよ。ただし、患者って人間じゃないな、という気がしただけで。

だから、緋山先生が真摯に患者とその家族に向き合って話していたり、普段あまり表情を変えないナースの冴島さんが、重傷の子どもが大事に持っていたクマちゃんを優しく点滴台に吊るしてあげるシーンや、あたかも冷血なような発言を繰り返す藍沢先生が、「4歳と7歳の子供だ、お母さんと同じ病院に搬送を」と言うシーンなどで、救われる思いになったりするのです。


いやはや、感情移入し過ぎですね 笑。これは3話以降も楽しみなんですが、同時にシンドくも思いながら見なくてはならなさそうです。「孤食ロボット」「ウチの夫は仕事が出来ない」で心を緩めながら、頑張ります。そして、やっぱり、フェローのみんな!早く育って!その意味でも見ていてシンドいよ。まずは2話で横峯先生の成長が見られて良かったよ!(横峯先生て、実習中に自分の適性について考えなかったのかな…)あと、完全に大ちゃんきっかけで見ているので、大ちゃんありがとうね!

睡眠時間削って「オタ活」。

睡眠時間削って、「めざまし」「いたジャン」「リトラ」見てしまった朝です。眠い…。しかも、「リトラ」は早起きして時間作って見てしまった! 早起きして効率的な一日を、とかって意識高い系の本、数年前に良く見かけましたよね。だいたい早起きしてすることとして勧められているのって、資格や語学の勉強だったり、朝のヨガとか半身浴とかウォーキングとかそういうのかと思うのですが、ワタシはオタ活だ!笑。

でも、昨日見た「リトラ」は知的好奇心を満たすに充分な番組でしたよね。「危険生物」の回もそうですが、堅苦しくなくへぇーって思う番組、いいですよね。博物館やなんかに行って、実際に骨格標本見たりするのも面白いけど、JUMPと一緒に笑ったり驚いたりして、恐竜の豆知識取り入れるのも最高。JUMP とEテレっぽい教養ものの相性ってすごくいいと思うので、レギュラー番組で実現してくれてありがたいです。NHKさんもまた起用してくれないかな。だって「香川輝之の昆虫すごいぜ!」とか、かなり攻めた番組作りしているの、知ってますよ 笑。このオタクはあれで、モンシロチョウのオスメスの見分け方覚えました。役に立つ気はしないけどさ。そう、恐竜のことなんてちっとも知らなくても、人は生きていける。でも、知っていたら面白い。恐竜は皆爬虫類みたいな見かけかと思っていたら、羽毛がフサフサ生えていたかもしれないなんて、何たるロマン。

師範のお話を聞くメンバーたちを見ていると、みんな楽しそうなんですが、取り分け頷いたりニコニコしたりリアクションが大きいのが、後列右端と左端の薮くん裕翔くんです。この二人は「昭和にジャンプ!」の時も、あの素晴らしい全員ワイプの中でめちゃくちゃ反応していて、右側がやたら動いていた印象。こういうお話聞くの、楽しくてしょうがないんだね、とニコニコしてしまうし、人の話を熱心に聞いているんでしょうね。自担はと言いますと、実は本当に熱心に聞いている時はあまり動きがなく、じっと話者を見つめるような気がします。山田くんもそうかも。テレビ的には、やぶゆとのように反応が大きい方がいいとは思いますけども。

そして、今回の「リトラ」は、何と言っても圭人くん!「MVPとワーストを総ナメ」って川島さんに笑われてましたけども、いっぱい発言するし、表情や仕草がいちいち可愛くてメチャメチャアイドルでした。折しも、今、通勤電車の中で聴いているのが「Sweet Liar」なんですけど、同じオカモトさんですか?ってなりましたよ。今夏は、有岡革命的なところありますけど(いやすごいよね)、圭人くんも可愛さとかっこよさがグングン上がっているので、今に圭人くんも来るに違いないと期待しています。そうすると、大学は在籍可能な8年までに卒業すればいいよ、あそこのあの学部は勤労学生には大変なの分かるからさ、と思ってましたが、ちょっと頑張って今年度で卒業しておいた方がいいかもしれませんね。いやもう、週刊誌などではさも留年がすごく悪いことのように言っていましたが、仕事と両立しながら自分のペースで勉強したって、事情さえ許せばいいんじゃないかと思ったりはするんです。一般に、大学卒業して就職する際、まだ日本では新卒至上主義で横並びを求めるので留年は不利ではありますし、社会に出るのが遅れて学費も余計にかかるのでいいことではない訳です。でも、圭人くんの場合、既に社会人であって就職活動はなく、学費だってもしかしたら自分で払っているかもしれません。北米に住む友人は、2年働き、2年学生みたいなことを交互にやっていましたし、それは別に特殊なことではないそう。中学高校がインターだった圭人くんの学校の友達もそんな風に仕事と勉学を自由に自分の人生に組み込んでいるかもしれません。それに、語学が絡む学科って、文系と言えど理系並みに大変なところあるじゃないですか。このオタクも圭人くんには遥かに及ばないのですが、語学絡んだ学科で学生時代本当に大変でした。授業はみっちりあるし、家に帰ってからも、課題と予習(準備せずに出ると死ぬ授業がいくつもある)。サークルもバイトも緩いものでしたが、本当に一日も休みなんてなくて、就職したらむしろラクだったくらいです。東京外語と圭人くんの大学の語学関係は、当時でも「あそこの授業と課題はマジヤバい」と噂になっていて、自分のところはまだ全然可愛いものなんだと思っていましたから、圭人くんはそりゃ大変なんだろうと想像する訳なんですよ。アタマの出来が違う、というのはあるにせよ。そして、外国語学部に転部したかもという噂も聞きました。あくまで噂ですけど。もし、それが本当なら、かの大学のホームページの転部転科Q&Aに「転部転科は諸条件を満たせば可能だが、卒業が延びる可能性もある」と書いてありますし、卒業に時間がかかるのも致し方ないんじゃないかと。そして、学生は学生が本分などと良く言いますが、圭人くんの場合はそうも言っていられない、そりゃJUMP を優先しますよ。

このオタクは誰に何を訴えかけてるんでしょうね 笑。ここのところずっと、わだかまっていたもんで、すみませんね。周りに「圭人くんの大学問題」とか話したくても話す相手がいないんですよ。


さて、ヘラヘラした話に戻りますね。昨日の「イノ調 海の家withマッチョ回」、楽しかったですねー。うちに帰り着くまで、熱心にTwitterなどを見て「慧くん、タカイタカーイ!」ってまたJUMP 担は可愛いとすぐ「バブバブ」とか言うからな、と読み流してましたら、なんと、本当だった時の衝撃よ 笑。永島アナにも、「伊野尾さん、タカイタカーイしてました(堪えきれずに笑う)」みたいな感じに言われてましたもんね。あのマッチョ海の家ヤバいな。しかも、新日の公式海の家だった…。すごい世界だ。マッチョに拉致られる伊野尾さん、マッチョにお姫様だっこされる伊野尾さん、そしてタカイタカーイされる伊野尾さん。我々は何を見せられてるんだ?ってなりましたよね。そして、もちろん大喜びだ!大喜びと言えば、幼い可愛い慧くんは、伊野尾ピクチャーだけではなかった。3枚もお宝写真ありがとう!料理だけが写った写真を出してきて、「そうじゃないんだ!ニーズ!ニーズを読み取って!」と伊野尾担に言わしめた伊野尾さんは今いずこ。来週は、アルバム発売翌日ですね。期待…とか書きすぎるの止めよう。無心に待つことにします。

そう言えば、昨日の「めざまし」も編集に困りましたよ。ワイプの中で会話したり、可愛く笑ったりしてるんですもん。お天気のかやちゃんにも、キノコいじりされてましたね。「私をイジるんじゃないよ」と、かやちゃんに強く出てみた伊野尾さん。めざまし同期で歳下ですもんね 笑。そして、ニュースの時にチラッとコメント言わせてもらうところも好きで本当に削れませんし、最後の占いでたまに何か言ったりするので、最後に「今日も元気に行ってらっしゃい」ってなるまで、本当に気が抜けない。もし、うちのレコーダーの別売オプション品に、編集作業に特化したリモコンなんてあったら多分本気で購入を検討します。昨日、ネット上で見かけたんですけど、3年で約4分の一のレコーダーが故障してしまい、修理に持ち込む人にアニメオタとジャニオタが非常に多いとかいう恐ろしい話。他人事じゃありません! 外付HDDとメディア(BDD)の2箇所にあれば、大丈夫?外付けHDD2個接続とか、うちの子出来ないよなぁ。ますます、編集→焼く、を頑張ろうと決意しましたよ。あぁドS知念さんの話まで辿りつかなかった…。


(めざまし 2017.7.20)

(リトルトーキョーライフ 2017.7.20)

良い木曜日。

おはようございます。めざましが5:25じゃなくて、5:26から始まるのにも、漸く慣れてきました(遅っ!)伊野尾さんの今朝のスーツは、黒かな。シュッとしていてカッコいいですね。髪も長からず短かすぎず、丁度いい。正直、自分自身の髪より、伊野尾さんの髪の長さや色やスタイリングについて考えている時間の方が長いです。冷静になって考えるとキモい以外の何者でもないので、そこはそっとしておきたい。昨日、新しいアー写が出たではないですか。帰りの電車の中で、それはそれは一人ずつじっくり見入ってしまって、今考えるとちょっと人目を気にした方がいいです。ジャニオタになりたての昨年春、当時は最新のCDが「真剣SUNSHINE」だったので今考えるとそのアー写が、どの番組でも使われていました。「いたジャン」で、今日ロケに行ったのはこの3人!なんて場面変わりの時にも使われますし、何かの番組で紹介される時にちょっと顔写真使うなんて時も、いつでも同じ写真だな、と思ったら、今にして思えばアー写だった訳です。そうか公式写真て一枚だけなんだ…と非常に新鮮でした。笑顔、真顔の2パターンくらいあると場面に応じて使い分け出来ていいのにね。そして、「Precious Girl」のアー写期間短かった!あの伊野尾さん、好きだったのに!髪のフサフサ感あって!次のCDがいきなり来月出たりしないでしょうから、当分公式写真のJUMPは、「I/O」バージョンですね。でも、「I/O」写真も9人全員素敵に撮れているからいいのです。だって本当に一人一人じっくり眺めていて気が付いたら、乗り換え駅でしたもん。ただ、いのちゃんの髪型不思議な雰囲気ですね。眉チラなのでキリっとした男らしさを醸し出しつつ、スタイリング自体は女性の髪型だよなぁ。あの髪型がすんなりハマるって、どう整った顔立ちの男性でも難しいはず。さらに、何だか既視感ある、何か…何だっけと思ったら、Twitterに答え(?)が。エスパー魔美。そうそれ!だから、女子感があるんだ。でも、キリッとしてついでに言うなら髪色も暗く目力もあってカッコいい仕上がり。前に何かで、山田くんがいのちゃんが髪に紫色入れた話をしていたじゃないですか。毎週、めざましでギラギラと伊野尾さんを見つめている身として、「紫色?分からん」となっていた訳ですが、今回の写真見て「これか!」となりました。そうすると、この最新写真も結構前に撮っているんですね。今朝はやっぱり茶髪だったものなぁ。髪色でもかなり雰囲気変わるので、両方見せてくれてありがたいです。

あぁ髪の話だけでまた、改行なしでこんなに長く書いてしまった!熱量が我ながらコワイ 笑。

さて、今朝の「いのお飯」。あの収納力を誇るいのちゃんの口をもってして、入れるのにひと苦労な食材がとうとう現れました! 福井県のおあげ、ワタシ初めて見たんですけど、これは美味しそう!めっちゃ分厚い油揚げ?しかし、これは最初に切るサイズが間違ってます。しかも、汁だくな代物です。これは一口ではムリだよ…と見守るテレビ前。でも、丸のまま押し込んだ?でも、汁が滴った?おっと左手で受けた?お手拭き…なんてないのかー!そのまま、何事もなかったように、モグモグしてる。でも、喋れない 笑。けど、喋れないなりにモゴモゴニコニコして乗り切ってます。ゴメン、可愛い!むちゃくちゃ可愛らしい! スタッフさん、こうなることを見越して、この食材をこのサイズでこの調理法で出しましたね。この画を撮るために!  …としか考えられないんですが。ちなみに、立本先輩は、ちゃんと半分に切って無事普通に食べてます。宮司さんは、しょうがないなぁもう!的ないつものしっかり女子進行。このお揚げは、人の手で何回も返しながら揚げているという話の時も、何回だと思うか聞かれて、伊「5万回以上?」立「6万じゃない?」とヘラヘラふざけ合ういのたてに、呆れ顔で「100回だそうです。すごいですよね。」としっかりまとめる宮司さんの学級委員みがいつも通りで楽しかった。ワタクシ、「いのお飯」が終わるやいなや、即座に録画の方に切り替えてもう一回見返してしまいました 笑。

そして、ここからはもうリアタイしてません。なのに、書く 笑。今日の「伊野尾ピクチャー」、すごいお宝写真じゃないですか。幼い慧くん!これは可愛らしいですね。JUMP 幼少時の写真で、薮くんを超える可愛さのものはこのオタクの中で今までなかったわけなんですが、これは同率1位かも。大ちゃん、分かりました。確かにこんなだったら女の子かと思っちゃう。

さらに、昨日の時点で、ああ明日も「ものづくり大学 後編」じゃないんだ…ってしょんぼりしていたのですが、そんな気持ちを吹き飛ばすようなスゴイ「イノ調」だったそうで。しかも、ただのマッチョじゃない、新日の小島さんが来て絡んだらしいと聞いてビックリです。プロレスラーの方が来たって言っても、プロレス大ファンのタッキーほど盛り上がるのかどうかとは思いましたが、かなり楽しそう!(ジャニオタじゃないのに、タッキーがプロレスファンなのは何故か知っていました。タッキーって、一般層にも本当に浸透していましたよね)あー今夜録画見られるかなー楽しみだなぁ、なんて思っていましたら、「いたジャン」も「リトラ」も最高だったようですね。「いたジャン」については、この盛り上がり、スタッフさん見てる? こういうのを視聴者は求めてるんですよーって大声で叫びたいものです。来週も、「みんなで解決」なんですね。しかも、やぶひか+お料理? 「ここに夢叶いしこと、感謝申し上げ奉るー!」くらいの気持ちです。

そもそも、昨日発表された「スペシャルストリーミングWebラジオ」についても、かなり浮き足立っているんですよ。スゴく楽しみなんだけど、これってワンタイムパスワード的な奴じゃないよね? 通信状態悪くて、途中で切れても、もう一回聴きかえせるよね? そもそも、何度も聴きかえせるの?と心配が先走っております。だって、うちのLAN環境がク○なので、何度らじらーやうるじゃんやべいじゃんで涙をのんだことか。普通にネットでポチろうとしたら、LANがぶっちぎれてたりするのでね。

と、思いつつ、Johnny's webにも行ったら誰かジャンペを更新して下さっている。おお、裕翔くんか、と読み進めて、もちろん内容は皆さん既にお読みの通りなんですけど、どうしてもどうしても言いたい。裕翔くん、山(山田くん)のこと好き過ぎ! あのさ、質問していいかな。男性同士って髪の毛の匂い嗅いだりする、普通?と思ったけど、JUMP ってぎゅうぎゅうに寄せ集まって写真撮りますものね。普通にメンバーの肩に顎のっけて撮影したりしてるものなぁ。髪の毛の匂いくらい、その気がなくても嗅ぐはめになるかもなぁ。じゃあ全員メンバーの匂い分かるんだろうな、すごいよ。ただ、それにしても、昨今の裕翔くんは何かと言うと、山、山言ってますね。裕翔くんの山呼びが大好きなので、つい目に留まるのかもしれませんが。(だからつまり大歓迎) 山田くんも、ちねたん、薮ちゃん、圭人、ばかりだけじゃなくて、ゆうてぃも是非もっとたくさん話題に出して下さい。7くんたちの「ゆうてぃ」呼び大好物です。あと、山Pのことを絶賛していたの、山P担の皆さんの目にもとまって喜ばれていましたね。JUMP 担も、まっすーとか相葉くんとかのブログに書いてもらうと嬉しいものなぁ。

あぁ、「コードブルー」見よう、ちゃんと。すみません。ちゃんと録画登録しているのですが、「医療」ものが苦手などと言って未見なのです。(ヘタレめ。医療ものって、命を扱いますよね。それがツラいんですけども) その間に「孤食ロボット」はめちゃリピってますし、「ウチの夫〜」も楽しく見ているのに、まだ見ることが出来ずにいます。既に「コードブルー」見た方たちのブログを読んでかなり背中を押されましたし、とうとう裕翔くんにも押されたよ!見る見る、絶対見るよ…。でも、多分「めざまし」「いたジャン」「リトラ」を先に見ちゃうきっと。ゴメンなさい。

はぁ、それにしても、伊野尾さん、今日も可愛くて男前で仕事が出来る男だったなぁ。早く家に帰って録画見たいなぁ。(正直な心の声。ダダ漏れてませんように。電車の中なう。)今日は、仕事は大変でしたが、休憩時間に見るJUMP 関連情報が楽しくて、良い木曜日でした。