楽しけり

新規が伊野尾沼で右往左往しています

応援上映と伊野尾担。

なに、「ピーチガール」応援上映とな?

応援上映というものの存在は知っていました。発祥は「キンプリ」でいいのでしょうか。というくらい詳しくないのですが、「キンプリ」応援上映に参加した方のブログなどを読んで、これはトンチキ天国で最高だな??と気にかかっていました。そして、今大ヒット上映中の、裕翔くんの「あ、まさき」こと菅田将暉くん主演の「帝一の國」も応援上映があったと聞き、あぁ「ピーチガール」も応援上映あればいいのに。「ピーチガール」の応援上映行きたい、などととボンヤリ考えていた本日、夢が現実になったよ?いや、夢なのかな?急に来すぎてポカーンとするばかりですが、現実だ。そして、上映が平日の昼ということも、現実だ。ちょっとちょっと、学校サボっちゃう学生さんいたらどーするよ。会社員もだけど、まあ休暇が取れれば堂々と行くことが出来ますけどね。

どうして、応援上映を欲していたのかと言いますと、怒らないでほしいのですが、「ピーチガール」見ていると心の中のツッコミ部隊がそれはそれは大暴れすることも確かではあるからです。「ピーチガール」公式サイトの説明を見てみると「好きなキャラクターの名前を呼びかけたり、セリフを唱和したり、劇中シーンに自由にツッコミもできる(⁉︎)」とあります。まさか、応援上映前提でツッコミどころを敢えて入れたとしたら策士だよ。ちなみに、もし出来るとしたら入れたいツッコミは、以下の通りです。「モモちゃーん!それでいいのかい!」「いのちだいじに」「とーじ、数分前に言ったこと、思い出して!」「カイリ荷物どーした!忘れてるぞー」「良かったー幸せになー!」などなど。多分実際には言えない 笑。だいたい客層そんな感じではないのではないかと思います。でも何故わざわざこんな記事書いて抽選の倍率が上がるようなことしているのかと言いますと、この一回限りではなく、応援上映回を増やして欲しいからです。確かにジャニオタは自担がそれも主演などと言ったら、何度も見に行こうとするでしょう。でも、応援上映は癖になると言います。3回見に行くつもりが5回に、5回見に行くつもりが7回になるかもしれない。あとですね、真剣佑くん(苗字が付きましたね)ですが、初日舞台挨拶の時に何度も「声張ってー!」とツッコミ(?)が入っていました。声出せるファン層がついている。さらに、思い出してほしい。声が出せるファン層と言えば? そう、菊池桃子さんの親衛隊です。ちょっと、らじらーの記事に書こうとしていた部分を一部引きちぎって持って来ますが。


普段、このオタク死んだように黙っていて、らじらーの時間となると大騒ぎするTwitter利用者なんですが。土曜日のらじらー、何せ「ピーチガール」一色だったので、ふと菊池桃子さんが素敵だったことを呟いたら、複数の男性の方から「いいね」頂いたんですよ。男性から「いいね」頂くのは初めてだ!(多分…)なんで男性と分かるかと言うとアカウント名が、本名風(というか本名?)の真面目なものだったもので、それにもビックリです。恐らくおじ様なのではないだろうか。そうか、お一人様で「ピーチガール」見に来ていたおじ様は、菊池桃子さんファンかもしれないのか。


桃子さんには、熱心なファンがついています。桃子さんのファンと言えば、アレです。由緒正しいアイドルの応援スタイル。「えるおーぶいいーラブ!桃子ー!」くらいは言ってくれるはず!そうなってくると、もしかしてもしかしたらですが、山本美月ちゃんだって、山田孝之さんのようなファンが付いている訳です(美月ちゃんの写真を集めた美月フォルダを作っていることで有名)。アイドルオタでもある山田孝之さん、声出して応援してくれそう。そんな山田孝之さんみたいなファンを、実は美月ちゃんかなり持っていたりして。(←強引が過ぎる 笑)永野芽郁ちゃんも可能性なくはない。さて、伊野尾担はどうなんでしょう。現場未経験なので、伊野尾担がどんな感じなのか全然わからないし、自分自身は声出せないタイプです。けど、こんな機会あるなら声出したい。さあ思い出してみよう。伊野尾担と言えば、コンサートに行ったら、ファンサはされるものではなくするものだと聞き及んでいます。目の前に自担が来たら、ファンサする、そんなオタクたちなのだと。もしや、実はJUMPイチ能動的にアクション出来るオタクとして訓練されていたりするのではないか。カイリに「LOVEのL」を飛ばしまくったり出来るのではないか。(これは本当はモモちゃんととーじ用) 昨日の「しゃべくり」由来の声援も入るのではないか?

それぞれのキャストのファンがそれぞれのスタイルで応援しまくる応援上映。すごく楽しそう。低く太い声で「ももちゃーん」って応援するのを聞きたいし、映画の中でも外でもキャーキャー言われるカイリを見てみたいではないですか。

みなさん。キャストの登壇がなかったとしても、応援上映したくないですか?ワタシはしたいよ。松竹さんー!応援上映増やしてくれたら、松竹のロゴが出た瞬間「ありがとー松竹ーっ!」って叫びます(配給のロゴにお礼言うのは、良くあるスタイルらしいです)。きっと、動員増えちゃいますよ。

全部まとめて頂かれた。

今回の番宣で出演する番組の中で、どれよりも何よりも楽しみにしていた「しゃべくり007」。予告の時点ですでに面白くて、やりきっている伊野尾さんがいることが分かっていたので、もう期待しかなかったですよね。いや、もうね、「すごく可愛い」「振り切って面白い」「かなりスタイル良くてカッコいい」「ちゃんとした大人でもある」って、全部詰め込まれてました。普通、どれかをクローズアップするじゃないですか。まあ、確かに「面白」が突出していたかもしれませんけど、それだけじゃないし、これは一般の方々にも伊野尾慧の魅力がバレてしまったのではないですか!!ドン!(落ち着け)


まず登場も、今までだったらふわふわニコニコーだったと思うんですが、落ち着いた大人の低音で「お願いします」と挨拶しています。もうここで、ちょっと違うなと感じさせてくれます。し、ファンは格好良さをいきなり噛みしめることに。そして、登場早々、歌もヘタ(上手くなってきてると思うのは欲目?)、ダンスもイマイチ(メンバーが凄いからね。でもこのオタクは釘付けで見てますよ)、演技も自信ない(経験を全部血肉にしてるよ、凄いよ?)、カワイイのは今だけとおっしゃる。ゲイキャラも頭から否定しない、キスくらいなら全然しますよ、という伊野尾さん。メレンゲ決まった時の番宣で「男もいこうと思えばいける」、らじらーにスピードワゴンの小沢さんが来た時に「あとでキスくらいなら全然しますよ」と言ってのけた伊野尾さんの本領いきなり発揮です。

「小学生の女の子に、可愛いー!と言われてもどうしたらいいか、分からない」という伊野尾さんに、しゃべくりメンバーが色々やらせてくれる下り、受け身で可愛く言ってみるところ、ワザと発声を曖昧にしてふわふわ感出したり、動作もそれらしくして寧ろ出来るオトコ伊野尾慧。そして、「そろそろキノコ星に帰らなきゃー」。アハハすごいよ、ちゃんと不思議ちゃんキャラになりきってる。目線の持って行き方もいいよ。直前に「一番キライなやつ」と言ったそのすぐ後にこれだけやり切れる凄さに唸ります。そう、この後も数々の無茶振りに、「え、それやるの?マジか」という表情をちょっと見せながらも、即座に切り替えてやり切る姿に、皆さん「演技者・伊野尾慧」とか「仕事人・伊野尾慧」とかを見たのでは? 芸人さんたちが、これをこんな感じで、と説明しているのを聞いている時の伊野尾さんの表情。聞き返したり、ムダに時間かけたりせず、即座に且つ次々にやりきっていく伊野尾さん。演技のお仕事で、演出指導を受けている時の伊野尾さんてこんな感じなのかな、これはのみこみが早いとか吸収力がすごい、聡明さを感じる、と言われる訳です。メンバーが「普段のいのちゃんは、可愛くない」と言うのもうなづけます。これは「可愛い」ではないですもん。ファンは惚れ直しただろう。どうよ。これが伊野尾慧なんだよー!(再度落ち着け)

そして、「エロいことをお上品に言いたい」とか言い出しました。確かに、「メレンゲ」でも時々言ってましたね。でも、あまり下品な印象にならないのが伊野尾さんの良いところ。それをちゃんと自分の特長としてとらえて、ここで持ってきています。「らじらー」では2年も前から定評のある「伊野尾さんの下ネタ」をテレビをご覧の皆さんにも、ひとくさり見せてくれました。「頭の上から足の先まで、テロッテロの女性です。」かすかに吐息を挟んで、エロい「テロッテロ」だ。だが、らじらー勢は知っている。こんなのまだ序の口だ!でも、テレビですからね。深夜でもないですからね。(らじらーも良い子が起きているであろう20時ですけどね)

そして、コンサートなどでも出来る短いネタが欲しい伊野尾さん。ホリケンさんが、考えてくれます。「シメサバ、シメサバ、シメサバ、シメサバ」と言いながら出てくるいのちゃんを見て、長年のファンの方は「ラッコ、ラッコ、ラッコ」を思い出されたのでは?この新規オタでも思い出しました。ただただ可愛かったラッコちゃんから時を経て今。「塩昆部長っーー!!」えっ笑。 名倉さんの股に両腕をガッ!!ってマジすか。意表を突かれて思わずふきだしたよね。こういうネタが好きというわけではないけど、思い切ってやり切っているから、純粋に笑えます。そして、両手合わせて謝る伊野尾さん。

さて、さらにここから。匠に倣って新しい伊野尾慧を見せていくコーナー。一人目の匠、大杉漣さんのキレ芸。静かに立って、静かにキレはじめるこのシーン。カッコよくないですか!「ちょっと来い」で痺れませんでしたか。そして、スタジオを騒つかせるほどの怒鳴り声。さらに殴る(動き)!伊野尾担は「カラフト伯父さん」「そして、誰もいなくなった」「ドクターX」(全て怒りの演技がある)も全てが伊野尾さんの血肉になっていることを確信しました。その後お決まりのキス芸で落とす訳ですが、それはもう一連の流れの一つであって、見所はそうではない、世間的には「可愛い」イメージの伊野尾慧はこんなことも出来ますよ、という良いデモンストレーションにもなっているというところです。どうよ!これも伊野尾慧なんですよ!と高らかに叫びたい。普段の「めざまし」「メレンゲ」「志村どうぶつ園」見ていたら、こんな伊野尾慧は想像もつきませんものね。

そして、次。サンシャイン池崎さんのハイテンション芸は馴染みませんでしたが(でも、いたジャンで圭人くんが英語でMC始めた時に「イェイイェイイェイ!ワーオ!」と叫んだ時のいのちゃんを思い出しました)、オリラジ藤森さんのチャラ男が馴染んでいて、面白い。これは、いたジャン初期にスタッフさんが推してくれていたテキトーキャラの系譜でもありますからね。女優さんがゲストに来たと言うていでの「全部まとめていただきまぁす!」「君の全部を脱がしたぁーい!」これ、事務所OK出てるんだ、すごいね 笑。そんなジャニーズいねぇよ、って上田さんに言われてますけど、ホントにそうよ。誇らしいよ!「型破りのジャニーズ」とタイトルつけてもらってましたけど、良いこと言って貰ったなぁ。しかも、この見た目で、ですからね。トークの途中でふとキョトンとした顔を(多分自然に)しただけで、「今の顔!」「可愛い!」と口々に言われる可愛らしさ。立った時の後ろ姿の足の長さスタイルの良さ。これぞジャニーズ!の見た目を持ってして、この中身。これだ、これが伊野尾慧だ。だから、好きなんじゃないか。


もっとも、これ番宣だろうに、なんで「ピーチガール」公開前の先週じゃなかったんだろうと思ってたんですが、そりゃームリだ、今週でよかったよ、とも思いました。だってあんなにキュンキュンするを前面に出した映画なのに、土曜に見て2日経って寧ろ今更キュンがやって来ていたのに、「しゃべくり」見て全部吹っ飛びました 笑。だいたいキスシーンを映画館の大画面で、相手役の美月ちゃんの隣で見た感想を聞かれて、「興奮します!」って 笑。しかも言い方。これ、初日舞台挨拶の前に放送しちゃダメなやつだ 笑。でも、らじらーで美月ちゃんを前に、口説きのお題で「ももちゃん、ももちゃん」言っていたら、撮影当時の感謝の気持ちが込み上げて、感極まってしまったのも、これも、伊野尾さんだから。

最後に番宣しつつ、さっそく本日の内容に沿って「見にきてくだ さぁい!」とチャラ男風にぶちかます伊野尾さん。大拍手。で、本当の最後に立ち上がって礼儀正しくお辞儀するんだよね。ここ、ちゃんとカットしないで入れてくれてありがとうスタッフさん。そして、しゃべくりメンバーの皆さんもありがたい。何やっても、ちゃんと拾ってあげるから、全力で来いって、本当にその通りにしてくれていました。いのちゃんが元々持っていた面白さを、27歳になろうかとする、今の持てる力を全力で出し切れたのは、しゃべくりメンバーの皆さんへの信頼感があったからに他なりません。キャッチーな部分だけじゃなく、合間に見える、目の前の仕事に全力で取り組む伊野尾慧、瞬発力と度胸のある伊野尾慧をちゃんとカットせず、放送してくれた番組スタッフさんに感謝です。

ちなみに「全部まとめていただきまぁす!」の余韻に浸って、沼の底がぐっと深度を増したのですが、今週末予定している2回目の「ピーチガール」鑑賞前にちょっと抜けておかないと、青春ラブストーリーにキュンキュン出来ないよ、困った 笑。あれは25歳のいのちゃんだからね。昨日見た伊野尾さんは間も無く27歳だから。←と自分に言い聞かせる。


そして、「ピーチガール」初週3位でしたが、健闘していると言っていいのではないでしょうか。デイリーで追っていた時は、2位だったのになぁ。しかも、動員人数3千人差ってかなり僅差。集計方法によっては逆転するかもしれない程度の差。ダントツの「美女と野獣」はともかく、コナン君に勝てるとよかったですけどね。次の目標はまあ、最終興行収入10億かと思います(ヒットしたかどうかの目安。ただ、ここに到達する作品は年間3割程度)。可能な限り、貢献していきたいと思います。グッズ売上も算入されるのかなぁ。とりあえず、昨日グッズだけ買いたいなと思って、帰り道に2館寄り道したのですが、何もかも一つもなかったですね。パンフレットのみ。後はなし。再入荷するかなぁ。やっぱりグッズのオススメは「イヤホンジャックストラップ」ですかね。劇中に出て来ますし、重要な使われ方をしますからね。ただ、これを使うとするとももちゃんではなく、カイリ気分を味わうことになる訳ですけどね。グッズの品揃えを見た瞬間、そのあまりの可愛らしさに、ムリだーと思い、かの女子小学生にでも上げようかとパンフレット以外にはヘアゴムだけを買ったわけですが、カイリ気分味わうために(?)、ストラップ買っておけば良かったなぁ。映画館でストラップ見かけた方、迷ったらご購入をオススメします。分かるよ?これ、付けるか?ってなるの。しかも、音楽聴く時は多分外すよね、面倒だよね 笑。でも後で欲しくなっても売っていないかもしれませんよー。

(2017.5.22 しゃべくり007)


「ピーチガール」初日。Eちゃんの感想。

今朝は平日同様早起きして、Eちゃんと出掛けました。あの沼に落とし損なったEちゃんです。一緒に「ララランド」を観に行けず申し訳なかったので、今度はワタシから映画のお誘いをしたのですが、今月映画を観に行くって言ったら、これしかないじゃないですか、伊野尾担。「ピーチガール」初日に彼女を巻き込んだよね。前述の通り、舞台挨拶は全滅した訳ですが、もし当たってたらそれも一緒に行く約束にしていて、本当に付き合ってくれてありがたいです、友よ。ライブビューイングは取れたので(全国で138箇所あったらしい)、朝一から映画館に出掛けました。もちろん、行き掛けにサタジャニGetしつつ。

本編の感想についてですが、このオタクは可能であれば、あと3回は観ようとしているので、少し先に譲るとして、いつも割と辛口コメントなEちゃんの感想から。(だって「ララランド」イマイチとか言うんですよ)

・良かったよ。

・王道の少女マンガだね。

・伊野尾くんも真剣佑くんもキスやハグに慣れている感じがするね。(そ、そうですか?)

・面白かったね。


あれ?「ララランド」の感想より好印象みたいですけど?まさかの「ララランド」超えってこと?(まさかねー)

E「そうだね」私「えぇえー!ララランド超え、頂きました!ありがとうございます!!」多分、当初の期待値が違ったんだとは思いますけどね。でも、彼女の中では「世界のララランド」以上の評価な訳です。

私「もし、コケたとか、出だし不調とか言われたらと思うと心配で…」E「大丈夫でしょ、結構入るんじゃないの、お客さん。」


とてもじゃないけど、思い入れがあり過ぎて客観的に判断出来る自信がないこのオタク。たった一人の友人の言葉でも、大喜び。

あとですね。映画が終わってライブビューイングまでの間に、後ろの席のお嬢さんたちが口々に「泣けたねー」「泣いた泣いた」って話してましたよ。このオタクは、ちょっと必死過ぎて泣くどころではなく、「見届けた」感じで終わった時には疲労感すら。でも、大丈夫。まだ何回も観ます。次はちゃんと観られると思います。

ライブビューイング後に、司会の方が「皆さん、感想をSNSなどに上げてくださいね。関係者が見て喜びます。」というようなことを仰っていたので、取り急ぎ上げてみます。

これを帰りの電車で必死に打っていたら、乗り過ごして戻る→それも乗り過ごして戻り過ぎと繰り返して、一生家に帰れない地獄。ちなみにまだ、帰れていません(Eちゃんと語り過ぎ、喉枯れ過ぎ、書店で掲載雑誌紹介し過ぎ、カバンの中に雑誌入り過ぎ。疲労困ぱい 笑)無事、帰りつけますように。


あと、Eちゃん側に座っていたおじさん(お一人様)が誰のファンだったのか、気になります。おじ様も観に来てましたよー。

神徳監督の「はじめての映画」。

 

伊野尾さんのインタビュー記事をあれこれ読んでいると、映画のスケジュールについてこんなことを言っています。「撮影は約一年前。そこから何ヶ月後かに初号の試写があって雑誌の取材やテレビでのプロモーションが始まって、ようやく公開。そういう映画のスケジュール感を体験するのも今回が初めて。それだけ時間をかけ、多くの人が関わっている作品の、最も表立って出るところに自分が携わらせていただいているんだな〜と。ありがたいなと思っています。」(週刊ザテレビジョン2017 5/26号)

 

そうだよね。うん。

映画には、多くの人たちの時間と想いが詰まっているんだと思う。

オタク、ふと思い立って神徳監督のTwitterを見ました。遡って一つ一つ読んでいたら、胸に迫るものがあってどうしても書き出したくなりました。

以下、神徳監督のTwitterから拾っていったものです。この時期には、伊野尾さんはこんなことしていたなぁなどと考え合わせながら読むと、ますます胸がいっぱいになります。

 

 

2015.7.9  4回目の脚本打ち合わせ。

2016.2.29 リハーサル。いよいよ始まる。

2016.3.6  美術打ち合わせ。

2016.3.13 カメラテスト&衣装合わせ。

2016.3.16 早朝ロケハン。気が付けばクランクインまで1週間切っている。

2016.3.18 美術打ち合わせ&合成打ち合わせ&カメラテストラッシュ。

 

2016.3.22 クランクイン

 

2016.3.23 撮影2日目。重要なシーンが撮れた。
2016.3.26 撮影4日目。
2016.3.28 撮影6日目。
2016.3.29「ピーチガール」情報公開。
2016.3.30 撮影8日目。今日で学校ロケも一段落。
2016.3.31 衣装合わせ。
2016.4.1 撮影9日目。どうやら伊野尾くんは完全にカイリを掴まえました。
2016.4.2 撮影10日目。せつキュンなシーンが撮れました。
2016.4.3 撮影11日目。とても綺麗な専門学校で撮影し、その職人技に圧倒される。
2016.4.4 編集ラッシュ&編集。
もう可愛くて仕方ない感じです。
2016.4.5 編集。
2016.4.6 撮影12日目。
2016.4.9 撮影14日目。 

 

2016.4.14 撮影18日目。
2016.4.15 撮影19日目。1せつキュンいただきました。
2016.4.26 撮影27日目。クランクアップ。きっと、素晴らしい映画にします!

2016.5.16 監督ラッシュ。
2016.5.25 編集ラッシュ

 

2016.6.16 オールラッシュ。約1カ月に及ぶ編集が終わりました。
2016.6.23 アフレコ1日目。
2016.7.12 音楽打ち合わせ。

2016.10.7 伊野尾くんも可愛かった。

2016.10.26 細かいチェックもコツコツ進む。
2016.10.28 グレーディング。着々と完成へと向かう。特報、ポスタービジュアル解禁。
2016.10.31 タイトル&エンドロールチェック。今作のエンドロールは無茶苦茶こだわってます!
2016.11.2 プリミックスチェック。
2016.11.5 ダビング2日目。
2016.11.6 ダビング3日目。あと2日。丁寧に、大切に。
2016.11.9 ダビング最終日。昨年から始まった本作品の演出が終わりました。寂しい気持ちもありますが、これからは初号、マスコミ試写、完成披露、地方キャンペーン、そして。
2016.12.8 初号試写。

2017.1.27 主題歌解禁。
2017.2.13 予告解禁。
2017.2.28 キックオフイベント。
2017.4.20 完成披露試写会。

 

 

 

 今日はもう木曜日。あと2回寝たら、「ピーチガール」初日、2017年5月20日という日が訪れます。2015.7.9から一つ一つ、監督がTwitter上に残しておいてくれた道のりを見ながら、勝手に胸がいっぱいになりました。監督にとって「はじめての映画」。いのちゃんにとっても、「はじめての映画」。このオタクにとっても、こんなに思い入れが出来た初めての映画です。

一人でも多くの人が劇場に訪れて、この「はじめての映画」を観てくれますように。

 

 

 

 

 

 

何回可愛いって言いましたかね。

おはようございます。木曜日です。ちょっと、今朝の伊野尾さんすごく可愛くないですか。いつもこうでした?後ろ髪がフサフサしていて可愛いんだけど、スラリとした立ち姿も美しいよ?ネクタイがお花柄で、今日あたりいっそ桃とか桃色とかで来るか?と思っていたけど、これもまた珍しいチョイスで新鮮です。あまりにビジュアルに見惚れ過ぎて、話に身が入らなかったオタク…。そして、今日の「イノ調」、ピアノ弾いているシーンがチラリと映りました。楽しみだなぁ。未だに、「イノ調」のシェアハウス特集で、ピアノがあるのを見つけて楽しそうに「Let it be」弾いていたシーンを何度も見返してしまうオタクです。楽器演奏しているところって何であんなにカッコいいんでしょうね。あ、この話長くなる。多分JUMPバンドの話からLove-Tuneの話まで広がって、次にデビューして欲しいグループの話くらいまでは行く予感がするので、この辺で。

今朝の「いのお飯」も可愛い。そろそろ可愛い以外の表現を思い付きたい。何が可愛いって、いのたてが揃ってご飯をモグモグモグモグしているのが、いつもの事の筈なのに、今朝は取り分けシンクロしていて可愛いし、知覧茶を頂きながら「ほぅ(*´∇`*)」って都合3回もシンクロしてるの可愛いんですよ。ワタクシ、何回可愛いって言いましたかね。岡田パイセン並みでしたかね。でも、薮くんの可愛いセンサーも相当ですよね。ちねたんを溺愛していることは有名ですが、少し前の雑誌で(WiNK UPだったかな…何だったかな)、ありひかとカラオケに行った時の話、替え歌で「大ちゃんはーかわいいー。かわいい大ちゃーん」みたいな(正確でなくて、申し訳ない)歌を歌う薮くんの話を読んで、萌え転がりまくったことは忘れられません。いや、相当だよ?大ちゃんも成人よ。溺愛する我が子、の話じゃないよ。JUMPがこんなに可愛いのって、薮くんのせいもあるよ!可愛い可愛い言われてると、人はより可愛くなるものです。この号では、外ではあんなに「可愛い可愛い」言われている伊野尾さんがJUMPの中では誰もそんな扱いしてなくて(でも、ありゆとは良く綺麗だとか女の子みたいだったとか言ってくれていると思います)、外で言われると恥ずかしくなっちゃうなどとも書いてあって、読み応えがありました。そんなに勧めるなら、何月号の何の雑誌か書けって感じですよね。今度、調べときます。前半ドル誌のどれかなんだよなー。

さて、このオタクの情報がポンコツってこともあるんですけど、今日も雑誌リスト更新いっておきます。


5/16「BE LOVE」

5/17「TVガイド」5/26号

5/17「TV LIFE」

5/17「週刊ザテレビジョン

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「mina

5/20「non-no」

5/20「日刊スポーツ」(サタジャニ)

5/20「シティ情報Fukuoka」

5/23「SODA」

5/23「ポポロ」

5/24「anan」No.2054


ポポロは、どうせ毎月買っているし、というのもあったのですが、ドル誌買わないって方もいますよね。今月は、ピーチガール公式がメディア情報として載せているということでこちらにも追記しました。「シティ情報Fukuoka」はどうしよう。これ、書店流通してる奴?郵便振替で直接編集部に購入申し込み出来るみたいなのですが、「購入の際は確認を」とサイトに書いてあったので、さっそく問い合わせ先にメールしようとしたらなぜか全然送れないので萎えているところです。「読売ファミリー」は、購入申し込みしてしまいました。ここは公式Twitterでインタビューこぼれ話を書いてくれたりしています。

https://twitter.com/yomifacom/status/862865054034743296

購入申し込みするとすぐ受付メールが届き、その後「ご注文確定」メールが届くなど安心感がありました。中丸くんの号の時は、何と編集長と編集部の方がこぼれ話を動画でも配信していたので、今号もやってくれるかなぁと期待しています。前号の動画を見た印象は、THE大阪の会社っぽい!悪い意味じゃなく昔ながらの雰囲気。上司が「おっちゃん」な感じ、懐かしいなぁ。早く、現物が届いて欲しいものです(昨日発行されたばかり)。


さて、昨日は週刊のテレビ情報誌の発売日でした。

◉TVガイド 

ちょっといい紙でグラビアに力を入れました、保存版です!という売り。大きな美麗写真(ちょっと光あてすぎだけど)に、小さい写真もたくさん載ってます。この中では立って視線を逸らしている写真が一推しかな。

ザテレビジョン

「ハート泥棒」「あなたのハートを奪っても、い〜の〜⁈ OK」って惹句 笑。ピンクのピストルを持って、「バーン」ってしているいのちゃんが見られます。待って、これってグラビアアイドルとか女子ドルがやることなんじゃ。普通に眺めてましたけど、時間差で衝撃が来ました。

◉TV LIFE

写真で言ったら、このオタクはここがダントツに好きでした。眉チラのキリッした美人さん、可愛い子ちゃん、「あっま!」ってしかめた顔。ページをめくれば、今月の「JUMP with YOU」が裕翔くんで、そのオトコくささにクラリと来ます。「みっちーと一緒に焼肉行ってきたよ」って横に書いてあるのが正直違和感あるレベル。「美!!!」(強めのモデル)って感じの写真なのに、みっちーとって。焼肉って。行ってきたよって。一個一個、え?ってなります。


テキストを読んでいたら、また思うことがあったので、それはまた別の記事で。

関わったみんなの想いを載せて(雑誌リスト更新5/16)

想像以上のピーチガール旋風(番宣ラッシュ、雑誌祭り、全国行脚)ですが、皆さん無事に生きてますか。その上、昨日は、「孤食ロボット」発表→ありたかひかぺ3つまとめて更新、ツアーの申し込み開始、ピーチガール日舞台挨拶落選(おっとこれは私のことだ。多分、一般会員じゃダメなんだ、プレミアム会員になった上に普段からガンガンぴあ利用してステージがプラチナかつ当選確率UP券←怪しい名称 笑、 を持ってる位でやっと当たるんだろう。次、伊野尾さんが映画だの舞台だの出るってことになったら、ぴあカード契約します!!ってなりました。チョロい)、「めざまし」で「ピーチガール」特集、大ちゃん単独表紙な「QLAP!」、知念くん映画ロケ中に船の事故のニュース(キャストに怪我なし、スタッフさんが骨折)、伊野尾さんの「しゃべくり007」予告が流れる、伊野尾さん号の「読売ファミリー」購入(正確にはグッズ買うと、フリーペーパーが付いてくる)期間始まる。

この盛りだくさんの感じ。脳みそが熱暴走寸前で、アドレナリン出まくる感じ。はい、興奮して夜ふかししちゃった。寝不足です←バカめ、まだ火曜だ。あと、今週末は休息取ってる場合じゃないぞ。

でも、そんな中でも「雑誌祭り」は開催中です。これも、伊野尾さんが頑張ってお仕事した成果として、私たちの手元に届くものですもんね。同じ衣装を目にするたびに、一日にどれだけ取材を受けたのかって驚いてます。「ピーチガール」の宣伝のために、どれだけの労力と時間と気持ちが注ぎ込まれているのだろう。飄々と、めざまし出たりらじらー出たりしてるけど、伊野尾さん。

てことで、もはや雑誌祭りどころじゃない空気感の中ですけど、雑誌リスト更新行きますよー。



5/12「日本映画navi vol.69」

5/12「FLaU」6月号

5/13「別冊フレンド

5/15「QLAP!」

5/16「BE LOVE」

5/17「TVガイド」5/26号

5/17「TV LIFE」

5/17「週刊ザテレビジョン

5/17「読売ファミリー」(フリーペーパー)

5/20「日刊スポーツ」(サタジャニ)

5/20「mina

5/20「non-no」

5/23「SODA」

5/24「anan」No.2054←New!


◉「日本映画navi vol.69」

今迄出た映画誌の中では、これが一番お買い得。なぜって、まず試写会での登壇挨拶が2ページに渡って、あたかも文字起こしのごとく詳細に書いてあります。メインキャストの4人以外の発言も丁寧に拾ってます。もし、これで全部だとしたら時間にすると結構短くなってしまうので、流石に完全版ではないと思いますけども。そして、インタビューページでは、編集作業中の監督を差し入れを持って訪ねて、まだ完成版ではないラッシュを見ていったという話が。そう言えば、既出インタビューで「音楽の力って凄い」って伊野尾さん言ってましたけど、まだ音楽が付いていないラッシュを見ていたからこそ言える言葉ですよね。そして、こうやって編集作業中に俳優さんがやってくるというのは珍しいのだそうです。もう散々、沢山の媒体にインタビューされてきたのに、こんなイイ話隠し持ってた、伊野尾さん。美味しいと評判の手土産持って、もしかしたら「めざまし」や「メレンゲ」のスタッフさんにオススメ聞いたりして、忙しい中時間作って、監督さんを尋ねて行ったのかな。監督さん、今まで助監督としてキャリアを積んできて「ピーチガール」が監督としては初メガホンなんですよね。監督さんの中にも、伊野尾慧という役者は忘れられないものとして刻み付けられたのではないでしょうか。(監督さんが伊野尾さんにメロメロ説は、美月ちゃんや原作の上田さんから既出でもある)そして、グラビア写真の伊野尾さんはキリッとした美人さんだし、大ちゃんのページでも面白い話が色々載っているし(監督さんに初見で「若ぇな!」と言われる話が好き 笑)、なんだかメチャクチャ可愛らしい大ちゃんグラビアだし、全体的に「買い」の一冊。


◉「FLaU」6月号

これも、オトナが買いやすい一冊。「伊野尾慧はズルい」という論調で書いて貰っています。それはファンも同じ気持ちですよ。この1人の人間の中にこんなに色んな面があって、どれが本当か分からなくて、でも多分どれだって本当で、双子素数の組み合わせが幾つあるか考えるのと同じ位答えが出ないから、もう「ズルい」って言うしかない。そうやってこっちは深みにハマって出られないんだもの、ズルいよ、伊野尾さん。グラビアも「ズルい」ですよ。見るものを誘っているようで、誘ってなんかいないのかもしれない。伊野尾担は、知らず知らずのうちに伊野尾慧という命題を考え続けるんでしょうなぁ。ていう一冊です。表紙は黒柳徹子さんだ!


◉「別冊フレンド

とうとう漫画雑誌の表紙を飾ってます、伊野尾さん!表紙だけでも、貴重ですが、ちょっと前に「ピーチガール」公式サイトの写真がパーティ衣装になっていて、カイリというよりはファッション誌仕様の伊野尾さんみたいでしたけど、あれがピンナップになっている!あの伊野尾さんを紙媒体で残せるのは、このオタク的に嬉しかったので「買い」でした。ピンナップの裏は、ノーマル仕様のカイリとモモちゃんです。あと、付録の冊子に「ピーチガール」2話まで載っているので、予習にどうぞ。


そうそう、ちょっと前まで、ジャニーズもピーチガールも公式サイトのメディア情報更新遅いなぁ、と思っていた訳ですが。昨日、確認しに行ったらエラいことになってました。何だこの数!全国各地のラジオやテレビに、メインキャストみんなで出まくっていて、圧倒されます。特に伊野尾さんがすごくて、これいつどうやって収録を?物理的に可能なの?って目が回りそうです。前に誰だったかも覚えていなくて恐縮ですが、「監督始め、この映画を作るために関わったみんなの想いが詰まった作品を一人でも多くの人に見てもらうためなら、全国どこだって行くし行きたい」と言うような俳優さんの言葉に触れたことがあります。いのちゃんは、そんな熱い表現は絶対にしないんだけど、でもきっとそう思っているんだろうなぁ。


そして、今回ちょっと気になって調べたことなんですけども。映画って最終的な興行収入やその後円盤化した際の売上なども当然大事ですが、このオタクが思っていた以上に、初日と2日目、この土日の動員数と興行収入が重要なのだそうです。完全にまとまった信用度の高いサイトか何かをソースとして示せればいいのですが、それは見つけられなくて、このオタクがあちこち見て回って自分なりに出した結論なので「多分」とか「恐らく」付きで読んでください。


◉土日の2日間の初動、動員数と興行収入がざっくり集計され、翌週各メディアで報道されます。この時、数字が思わしくないと「大コケ」「出だし不調」などと言われ、その後数字を伸ばしても、最初のこの報道が世間に印象付けられます。


◉この初動を元に、映画館でのスケジュールが決められます。いつまで、この映画をかけるか、またどの規模のスペースを割り当てるか。初動が悪いと、見に行こうと思ったのにもう終わってる!なんてことが起こります。


ですから、可能であれば最初の土日(5/20と5/21)に何度も見まくる、というのが望ましいのですが、ワタシはさすがに土日に一回観るのが精一杯。ゴメンなさい。私は大丈夫だよ!って方は、お友達誘って、土曜日はAちゃんBちゃんと、日曜日はCちゃんDちゃんと観る、なんてことを是非ともよろしくお願いします。


◉初日は、前売り券ではなく当日券で見たほうがいいかどうか問題について。一応、各映画館で収入もカウントして全国集計しますので、前売り券と当日券では400円の差がある訳ですから確かにそりゃ当日券の方がいいには違いない。でも前売り券がダメってことはありません。


◉使わずに記念にと買った前売り券(ムビチケ)は、興行収入にカウントされるかどうか。これは、使うまではカウントされません。ただし、使われなかったムビチケも、最後に締める時にカウントされるそうです。ムビチケ買っただけでは、初動の収入には入らないのでそこは注意ですね。


いかがでしょうか。今週末の鑑賞の参考にしていただけると嬉しいです。

(BE LOVEを鞄に隠し持ちながら)


とここまで書いて記事上げようとしたら、今度は「anan」ですと!「夏の肌と髪」特集?え、どういうこと?伊野尾さんに、全くしっくり来ない特集ですけど、想像がつかなさ過ぎて楽しみです。他のジャニーズタレントなら、ここでこそ鍛えあげられた筋肉などの見せ場かと思いますが、まさか伊野尾さんに限って!「夏の肌を守る!」UV加工された長袖のシャツ姿かなぁなんて緩く期待しておくことにします。

そういえば、今月号の表紙が大ちゃんだったQLAP!公式さんの「セブンネットの在庫アリ岡です。」→「セブンネットは瞬殺だったようで…申し訳ございません」っていう流れが、色んな意味で誇らしい気持ちになりました。昨日、店頭でGetしておいてよかったぜ。(ぜ?)


しゃべくり 頑張ってる!

こんばんは。深夜に失礼。

今日は朝から濃い一日でした。

が、さあ寝ようかなという今、気がついてしまった。えー来週の「しゃべくり007」出るの!!しかも「型破りのジャニーズ」「そんなジャニーズいねぇよ」とか言われてます。予告だけで、かなり面白い。

いてもたってもいられなくて、書いてしまいました。Twitterで呟いておけよ、って内容ですみません。やだ、寝られないよ、もう。

あ、そうそう、ピーチガールの初日舞台挨拶は、清々しく全滅しました。次はライブビューイング狙いで、頑張ります。それが、ダメなら…普通に見ます!そう言えば、今朝の「めざまし」、お利口にちゃんともう編集したのですが、どんどん美月ちゃんが好きになってきてしまってどうしよう。あの、妄想話し始めたら止まらない感じ。もう大好き。あと、軽部さんとふつーにメールやり取りしているらしい伊野尾さんに、拍手でした。

以上、このオタクにしては、超短く終わります。おやすみなさい。